味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de La Romanée Conti Corton |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/09
(2016)
5本目は代々木の巨匠から。 出ました!DRC! 明らかにルーミエのボンヌ・マールより濃い色合いです。 刺々しさはなく飲み頃の初期にはあるようですが、ルーミエに比べると複雑な味わいより分かりやすい果実味や樽から来る香り,甘さが表面にあります。 ただ深く香りを吸い込み、口に含んだワインをじっくり観察すると底が見えない程深い味わいと余韻があり、まだ全貌を現していない!と感じます。 果実味や味わいに重さがありニュイよりボーヌを感じるワインです。
2024/06/09
(2009)
フレンチレストラン 友人と持ち寄りワイン会 DRC CORTON、リリースvin.です。まだまだ若い、エレガントと言うよりは重厚。ベリーにプラムの香り、獣のニュアンスあり。余韻はとても長い
2023/12/30
(2019)
ドメーヌ ・ド・ラ・ロマネ・コンティ コルトン 2019 赤ワインの1番目は、コルトン 。 最初から、親しみやすく、柔らかく、暖かい。そして、シルキー。 師匠いわく、ボーヌ は色気がないんだよなぁ。。 確かに、わかりやすく、美味しく、親しみやすいのですが、複雑さや、奥行きはあまりないかも。でもDRCのコルトン は、やはり別格だと思います♪ 若くても開いていて、優しく、美味しい✨
2023/12/09
(2016)
ワイン会⑨ DRCコルトン2016。 ヴィンテージの割に熟成が進んでいるように感じた。土やなめし革、黒果実。 初め固かったが、温度が上がってすごく良くなった。
2023/02/17
(2018)
DRC コルトン 2018 年末恒例の水平の会。今回は赤のみ7種。 コルトンは、やはりとても柔らかくて、果実がジューシー。明るく親しみやすい。 2018年とあって、いつもよりさらに甘く、ジャミーにさえ感じられました。
2022/12/31
さて、2022年ラストの1本はこちら。 持ち込みでDRCコルトン13年 私はブラインドで頂きました。 エッジの色合いから熟成ワインではない(2010年以降)かな、と思いながら見ているとグラスから凄い香りが!!まだ香ろうとしていないのに何コレ!?とムンムン。 わりと若いワインのはずだけど、こんな香り、もう普通のワインではないです。 改めて香るとすごいお花畑〜。鼻の奥の奥まで上がってきます。このパワー、ずっと無くならない感じ。もう隠しきれないスペシャルワイン感。 口に含んでも期待を裏切りません。 チャーミングですが、深みが凄いです。熟成は感じないのですが、この複雑味...なんだろう。 ブラインドなので一応答えないと。 産地はヴォーヌロマネかな...それ以外思い浮かばない〜けど、なんだか丸い甘さが若干。 コルトンっぽい...でもコルトンでここまでってDRCしか思い浮かばない・゚゚(><)゚゚・ 頭の中ではDRCコルトン!!でもDRCと答えて間違えるのはちょっと恥ずかしい、など色々考えてしまって最後は降参しちゃいました^^; 答えをみて、やはり〜なるほど〜!驚きはなかったです。別のワインだったなら、その方が(美味しすぎると)驚愕でした。 DRCは13年のRSVをグラスで頂いたことしかないのですが、同じような凄まじさを感じました。 ちなみに、グラスが空いてから次を注ぎましたが、毎回注ぎたてはカチカチ。 その後、凄い速さで変化していき一口毎に味わいが変わるのです。良い方向に変わりきったあとは一定でヘタレない。・゚・(´□︎`*)。・゚・ お店のワインもはさみながら1本を4時間程かけてじっくりいただきましたが、安定してずっと素晴らしかったです。 素敵なワインで締めくくることができました✧︎*。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧︎*。 1600ポスト目でもあります♪ 皆さまも素敵なワインで年越しくださいませ❤️
2022/11/25
(2019)
夢にまで見たDRCを楽しむ会に参加✨✨ 私と同じような50オーバーの一人参加のおじさん4名との相席でした 笑 皆さん黙々とワインを楽しまれている方ばかりなので、私も雑念が入らずホント良かったです(*˙︶˙*)☆*° DRC コルトン 2019 コルトンらしい甘いアロマに品の良い甘さの味わい✨✨ フローラン ド メロードのコルトンが好きでよく飲みましたが似てる味わいです︎⤴︎ ⤴︎ しかし、どうしてこんなにも洗練された味わいになるのでしょうかね (*˘︶˘*).。.:*♡ ワインジャーナリストの山本昭彦さんの解説は興味深い話が多いですねぇ✨✨
2022/03/26
もう一つはDRCのコルトン。あまりの華やかな香りに誰かのリシュブールかな、と思ったけど、これがDRC香というやつなんですね。素晴らしいです。
2022/02/02
ドメーヌ ・ド・ラ・ロマネ・コンティ コルトン2016年 2020年の年末DRC水平は5種でした。2021年の年末にいただいた2017年が思った以上に開いていて、今このときのメモをみても、2016年は難しいヴィンテージだったのかなーと思いを馳せちゃいます。 2016年は1月から5月までヴォーヌ・ロマネは516mmも雨が降り、1910年以来の累積降雨量。ベト病の攻撃もあり。4月27日にはエシェゾー、グラン・エシェゾーの畑は霜の被害に。 コルトンの香りはとても閉じていて、内向的、華や傘に欠け、地味な印象。少し開いてきてからは、カラメルや香水。お味はしチャーミングで可憐な果実。やわらかく、親しみやすい。 DRC5種水平 〜 苦難の2016ヴィンテージ
2021/12/30
(2017)
ドメーヌ ・ド・ラ・ロマネ・コンティ コルトン 2017 2017年は、酸が強いタイトな印象のヴィンテージでしたが、DRCは全然違うことに驚きの連続。 コルトン は、香りの第一印象は野趣で、茎っぽさ、青っぽさが強く感じましたが、すぐに開いて、明るいベリーに。ジャムっぽさも感じられるほどの果実と優しくなめらかなテクスチャー。 チャーミングで明るく、今からとっても美味しくいただける、親しみやすいワインでした。
2021/10/19
Domaine de la Romanee Conti, Corton Grand Cru 2011年。パーカーポイントは93点で国際相場は30万円です。ロマネコンティとしては安い❓
2021/09/19
(2015)
Burgundy Night vol.8 ドメーヌ ド ラ ロマネ コンティ コルトン 2015 猫に小判…(*´・ω・`) いつか美味しさが分かりますように 松阪牛フィレ肉のグリエ トリュフ フォアグラ 根セロリを詰めた カンデーレを添えて イチヂクのシブースト ポルト風味の真空コンポートをのせて
2021/05/05
(2012)
在宅飲み会。順番を間違えましたが、先にコルトン、二番目にラターシュ頂きました。2012年ちょっと早かったですかね。でも素晴らしいです。
2020/10/24
(2014)
まだ若いヴィンテージ。勿体ない気もしましたがしっかり頂きました。抜栓して30分過ぎる頃から開きはじめ、一時間後から楽しめました。ありがとうございます。
2019/10/18
(2015)
2015年❗やはり早いのか‼️ まだまだ表現するには早いかもしれませんね。 飲んだ感想は普通でした。
2018/12/31
(2014)
2014ヴィンテージ D.R.C.の全貌 @渋谷 シノワ 全部いっぺんだと混乱しそうなので、ソムリエさまお勧めの順番で。コルトン、エシェゾー 、グランエシェゾーを並べます。 コルトンはこれらのGCの中でも比較的馴染みのある畑。もちろんDRCは初めて☆ 香りは素晴らしいお花畑〜、お味は甘やかで、果実味が豊かで凝縮感あり。丸みがあって、シルキーで、若くても美味しい! 時間経過とともに、甘めのキャラメル香がしてきました。
2018/12/11
(2013)
DRCにコルトンがあるのを忘れてました…! というか、初めて飲みました。 スタートは香りが取りづらいほど控えめ、まだ若いし。でも段々とDRC香が…あの香木のような香りが取れました。そして控えめなのにボリュームというかしっかりポテンシャルを感じられる佇まい。
2018/09/12
(2013)
透き通った色からは予想できないくらい、香りと味わいがとても強い感じ。 アメリカのパワフルワインにいつも酔わされいましたが、この日は最後まで記憶しっかり。13ブルゴーニュの会。
2018/04/01
(2009)
細かい説明不要ですね。
2017/12/31
(2013)
Domaine de la Romanee Conti Corton 2013 2011までは明らかに他のDRCと異なるテロワールを感じるワインだったが、12からはその差が無くなりDRCに統一した香りや味わいがある。 グラスに注がれて直ぐには、青い香りがあり、タンニンが荒く、酸も強い、若いDRCの特徴がある。 1時間程で12のDRC Cortonと同じ様に、若くても柔らかく、丸く、良く香り始め、今飲んでもとても美味しい。 このワインだけが変化が早い。 一般的にボーヌの赤は暗くて重さがあり、香り高く開くまでに時間がかかるイメージだが、このワインには重さがなく明るく丸い。まるでContiの様だ。 DRCがCortonをリリースした最初は重くて暗い印象で好きではなかったが、12から作りを変えた印象だ。 これなら10年、あるいは20年待たなくでも美味しいです!
2017/11/25
(2009)
有料試飲で。 これが果実感が一番強く感じる。 しかし他のヴォーヌロマネの畑のワインにも通じるエレガントさも兼ね備えてるの流石。 タンニンや酸味は控えめ。
2017/04/28
(2012)
2012 ファーストヴィンテージ以来でして。。。 2時間前の開栓。華やかな香り♪ とても柔らかで、いつまでも余韻が残ります。美味しい❣️随分イメージが変わりました。
2017/03/28
(2009)
DRCのコルトンとロマネサンヴィヴァンが飲めて、IQレスラーのサインが貰えたなら、マンデイブルーは吹っ飛ぶのです。 今週も頑張ったり頑張らなかったりで行きます!
2017/02/14
(2011)
引き継ぎ鴨と合わせて✨ 綺麗に美味しかったです(^^)♡ こちらは飲むのにはまだ、早かったかなぁ♡
2017/01/02
(2012)
2012DRC。コルトンは通年と違いとても柔らかい。ボーヌ青さや重さが無く、上澄みをすくってきたかの様な、淡く綺麗な味わい。まるで小さなコンティの様。今、飲んで美味しい❣️
2016/10/01
(2011)
これはピノグラスで出てこなければ、ピノとは答えないかも。 それ位私の経験には無い濃さで。 なんか新世界のすげーピノっしょ!? なんて言ってみたら、旧世界ど真ん中ぢゃねーか! 美味しかったが、香りは閉じてるし、本領発揮はまだまだ先か。
2016/06/27
(2013)
2本目は、DRCのコルトン13
2016/05/16
(2009)
テイスティング(5)
2016/04/11
(2009)
価格:128,000円(ボトル / ショップ)
DRCがコート・ド・ボーヌ地区から初めて生産する赤ワインのコルトンは、ドメーヌ・プランス・フローラン・ド・メルロードから借りたブレッサンド、クロ・デュ・ロワ、レナルドの3区画2・5ヘクタールをブレンドする。 高樹齢のものだけでブレンドし、若樹はネゴシアンに売却。 あまりにもよく手入れされていたのでDRCとしては特にやることがないというコルトンの畑。 以前飲んだ時のような感動は無いような。 ベリー、なめし皮、樹皮の香り。 酸味やミネラル感は控えめ。 深みはあるけど...若さが先走っているイメージ。 もっともっと熟成させて飲みたい。
2016/03/24
(2010)
すっかり名古屋名物になった串かつまんもちゃんでワイン会。今回はわたしの誕生日祝いも兼ねてDRCコルトン飲み比べとマグナムの会。 ここは元々立ち飲み居酒屋。ここで、DRC.ルロワ、メオカミュゼなど素晴らしいワインを(^^)。、グラスも、すべて持ち込みです。