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ワイン | Dom. de La Romanée Conti Corton(2016) | ||||||||||||||||||||
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すごい面々でのワイン会ですね^ ^ そんな場で代々木の巨匠が、まだ若いDRCを持ち込まれたのは意外な感じがしました。あえてでしょうか?!
Johannes Brahms Ⅱ
JBさん、こんにちは。 昔から店にあるルロワもDRCも半分とは言いませんが結構な量を飲んできたのか代々木の巨匠です。 ブルゴーニュワインにハマったのもこちらのレストランのシェフに教えて頂いたから!なのです。 勿論、西麻布の怖いワインバーの主人も皆同じ仲間です。 唯一部外者の?私がそこに加わっただけ! 以前ルーミエのミュジニーもこちらのレストランで頂きました。
Katsuyuki Tanaka
DRCコルトンは代々木の巨匠がまだフルボトルで飲んだ事がないので飲んでみたい!と持参してきました。 セラーの中では古いものだったと思います。
Katsuyuki Tanaka
5本目は代々木の巨匠から。 出ました!DRC! 明らかにルーミエのボンヌ・マールより濃い色合いです。 刺々しさはなく飲み頃の初期にはあるようですが、ルーミエに比べると複雑な味わいより分かりやすい果実味や樽から来る香り,甘さが表面にあります。 ただ深く香りを吸い込み、口に含んだワインをじっくり観察すると底が見えない程深い味わいと余韻があり、まだ全貌を現していない!と感じます。 果実味や味わいに重さがありニュイよりボーヌを感じるワインです。
Katsuyuki Tanaka