味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de La Romanée Conti Échézeaux |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Flagey-Echézeaux |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/15
(1983)
黒トリュフの会 シェフオススメの丸ごとトリュフのパイ包み焼き、インパクト大の味わいをエレガントに受けてくれる、流石DRCエシェゾー
2024/12/26
(1988)
まぁ年末なのでDRC 昨年のこの時期に89を開けて、それがとても良かったので、今年は久しぶりに88を開けました。 同じようだったら良かったのですが、そうは行かなかったです。 アメリカ経由だからでしょうか、昨年の89もそうなんですけど。
2024/12/07
(2018)
2018もう飲めます! 結局DRCが美味しい訳で...(。-ω-) 華やかなDRC香、果実の伸び、スパイスのバランス。はぁ、旨い。 借金してでも頑張って飲むしかないのですね。
2024/10/17
(2002)
お友達との自宅パーティ 楽しい時です
2024/09/16
(1998)
元上司の還暦お祝いワイン会! ラストは元上司より赤ワイン。 鼻を近づけると、あまりにも深遠な世界、グラスの中に身体が入り込んでしまいそうな、引き込まれる香り。しかし先のデュジャックよりは、熟成が進んでいて、エレガントな雰囲気。 一口いただくと、複雑な果実味を感じますが、渋滞感なくエレガント、これは凄まじいワインの予感! スパイスの雰囲気が全く感じ取れずVRは外し、鉄の雰囲気もなくジュヴレでもない、後半にキノコを感じたのでシャンボールか? ヴォギュエのミュジニー 1996年と答えたのですが… DRC エシェゾー 1998年(°_°) お祝いでしたのに、目ん玉飛び出るワインをご馳走になってしまいました! 5人で五本、とても健全な会! また誰かの記念日に集まることを約束して解散となりました。
2024/07/06
(2017)
ゼラニウムの香りがムンムンなエシェゾー。 久々DRCエシェゾーだったが、若いうちに飲むのも一興だなとしみじみ思う。
2024/05/04
(1994)
ブラインドで出された一杯。 うーん、ブルピノ。これはしかし、めちゃくちゃいい香りがする、めっちゃ高いやつだと思う、という雑なコメント(笑) 出してきた人はニヤリとしつつ、「ほうほう、じゃあブルピノとしてどこの何でしょうか?」と。 果実のニュアンスは熟成によってかなり削ぎ落とされ、レザーや紅茶のニュアンスが中心になり、しかしなお華やかさを残す香り。 口当たりはとてもドライ、しかし口中に広がるフレーバーはやはり華やかさを残す…なんだこれは?ということで、結局答えは言えずだったのですが、これがとてもおいしいワインというのは分かるが、一杯前の方が個人的には好み!という強い主張をしました(笑) で、明かされるロマネ・コンティのエシェゾー…おいおいマジですか…^^; 予想を超えてくるワインで驚きまくりました。 しかし、それでもなお一杯前のルーミエ方が好み!(笑)
2024/04/22
(1986)
御無沙汰です。急に投稿が出来なくなって暫くお休みしていましたが、バージョンアップにより投稿出来るようになり復活しました。 色々あったりして色々飲んでましたがとりあえず主要なものを。 まずはロマネ・コンティ2002年の経験から僅か3日でDRCエシェゾー86年。 これはまた素晴らしい経験でした。これまでのDRCのイメージにあったムンとする独特な果実味の強さよりは骨格がしっかりとしたというか、構造的な味わいというべきか。むしろルロワに近い?感じがしました。
2024/01/07
翌日は、河井寛次郎記念館でゆっくり時間を過ごした後に、小雨降る中銀閣寺へ。しっとりと趣きがあり良いですね。 夕食前に、この度の京都旅2度目のメーンイベント!ワインを楽しみだして15年ほどでしょうか、初めてのDRCを体験します。年末に一年の感謝を込めて催されるイベントにタイミングが合い始めて参加出来ました。 DRCエシェゾー2006 色はまだまだフレッシュな印象、口に含むとシルキーな柔らかさ✨スミレやチェリーから始まり、最後に熟成からくるなめし皮のニュアンス(*´∀`*)カンゲキ そして、同時に飲み比べしたワインは…
2023/12/30
(2019)
ドメーヌ ・ド・ラ・ロマネ・コンティ エシェゾー 2019 果実しっかり。香りも味わいも、華やかなエシェゾー。やはりさすがのDRC 全房発酵由来のグリーンの香りも美しい。 グラン・エシェゾーよりは重心は軽め。 アフターは、さほど長くはないけど、めちゃ美味しい。
2023/12/02
(1989)
DRCエシェゾー、89はこれが初めてですが、昔々(90年代です)88だったらまとめて安く購入したので、複数本有るので当時は何かあると持っていって結構飲みました。でも、どうもあまり美味しいと思った事が無い内に、残りも無くなってしまい、以来ここらのDRCも随分久しぶりです。 この89は、今まで開ける事が出来ずセラーに25年も寝ていた訳ですが(97年入庫です)、むかぁし飲んだ88の印象とはうって変わって、現在、素晴らしく美味しいです。全く、私の好みのブルゴーニュです。 的外れな比較かもしれませんが、2000年代後半のルロアの様に魅力的です。昔々ワインを飲み始めた頃、「DRCは時間がかかるんだよなぁ、、」と、先人様達が言っていたのを思い出しました。 近年のヴィンテージのは全く分かりませんが、本日のこのワインを飲んで、ここらのは、実は今が飲み頃では無いかと思ったりします。昔、良く分からない内に88を何本も飲んでしまったのは、あれはもったいなかったなぁ、と言う気がしてきました。
2023/02/17
DRC エシェゾー 2018年 年末恒例の水平の会。 エシェゾーは、最初かなりインクっぽく、アルコールを感じる香り。 果実の丸い、平坦に広がるコルトンと異なり、酸が効いていて、いい感じ。 バランスが良く美味しかったです。
2023/02/05
(2004)
飲み友の還暦祝いの会ラストは御大自ら持参いただいた DRC Echezeaux (2004). 同じメンツで数年前に同じヴィンテージを飲んでますが久しぶり過ぎる DRC は嬉しいサプライズ. 2004年ということで微かにアレを感じる気がしますがそれもまた美味し!
2023/02/02
(2015)
DRC 2015
2023/01/29
(2006)
DRCエシェゾー様です。 極めて澄んだ、ナチュールの最高峰のような味わい。 五臓六腑に優しく染み渡る、ウルトラ癒し系です。
2022/12/13
(1962)
iri さん、おめでとう&ありがとう✨ 何と言うことだ! 今年二度目のDRC((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル これは本当に凄くて、もはや飲む香水!✨ 星10個くらい付けたい! 花、香木、伽羅… ため息しか出ませんm(__)m
2022/12/13
(1962)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
1962 ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ エシェゾー グラン・クリュ コート・ド・ニュイ ブルゴーニュ/フランス 還暦記念家族飲み会@Da Masa・その3 土曜日のワイン。 先日迎えた誕生日で、めでたく干支がひと回りとなりました。連れ合いも同い年ですので、夫婦揃ってW還暦ですww お祝いの家族飲み会(4名)を、先週も伺ったばかりですが、西荻の巨匠のお店で開くことにしました。 3本目は、誕生年のブルゴーニュ、DRCのエシェゾーです。 マルゴーはリコルクされたワインでしたが、こちらはおそらくオリジナル・コンディション。 やはり20年以上前に購入したものです。 こちらもマサさんが、かなり脆くなっているコルクを、キレイに抜栓してくださいました。 グラスの中の液体は、少しだけ熟成感の出た明るいルビー。 ぱっと見は、ちょっと古いぐらい…そうですね80〜90年代ぐらいでしょうか? そのぐらいの経年のブルゴーニュという印象です。 ただ、その中身については、適切な語るべき言葉の持ち合わせがありません(>_<) 先ほどのマルゴーが「幸福のワイン」なら、こちらは「至福のワイン」。 瑞々しい果実と刺激的なスパイス、煌めくようなミネラルを、統合して昇華させたような香りと味わいは圧倒的で、ニュアンスの変化を追いかけながら、ため息と歓声と沈黙を繰り返すしかなく、あとは笑顔(笑) 1962年は、60年代のブルゴーニュの中では、1966、1969と並ぶ秀逸なヴィンテージです。 特にDRCのワインの出来は素晴らしく、マイケル・ブロードべントの『The New Great Vintage Wine Book』によれば、記載のある赤ワインはすべて五つ星評価(5点満点)で、ラ・ターシュに至っては、何と「六つ星」となっています。 このエシェゾーについては、残念ながら記載がなく、評価も確認できませんが、目の前のワインを考えれば、当然、同等の評価で然るべきでしょう。 あのロバート・M・パーカーJrも、『ブルゴーニュ』の中で1962をDRCにとって記念すべき年で、歴史に名をとどめるワインを生んだと、ほとんど手放しの賛辞を贈っています。 自分自身、連れ合いも含めてわれわれ2人の60年間と、このエシェゾーの60年間が、たまたまこの場所で交錯して素晴らしい出会い、体験を生んでくれたこと、その場に愛する家族と一緒にいられた幸せに、心から感謝したいと思います。
2022/12/03
(2014)
ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ エシェゾー '14 赤は、ピノ・ノワールを3種類。。 ソムリエさんのご厚意で前日のディナーで開けた 一本からお裾分けをいただきました✨ もちろん、DRCのエシェゾーは初めてです。。 赤は3杯(他にNZ、他のグラン・クリュ)を 並べて同じタイミングでいただきましたが、 段違いの風格…! 青梅、山茶花、くちなしの実? ややフレッシュな植物系の香り、 漢方のように凝縮した複雑さも感じます。。 いや、、ほんと美味しいですね。 素晴らしい経験をさせていただきました✨ 1400ポスト(^^)
2022/11/25
夢にまで見たDRCを楽しむ会に参加✨✨ 私と同じような50オーバーの一人参加のおじさん4名との相席でした 笑 DRC エシェゾー 2019 めちゃくちゃいい香り、味わいも甘いですがめちゃくちゃ力強くスパイシーさと隣り合わせ︎⤴︎ ⤴︎ しばらく置いておくと落ち着いて素晴らしく複雑な香りが漂ってきました (*˘︶˘*).。.:*♡
2022/11/19
(2014)
後輩くんが国内最高峰のレストランに就職したのでお祝いに 最後は後輩くんから。最高のサプライズプレゼント。 DRCエシェゾー2014✨ 幸せです(^^)♪
2022/04/17
DRCのエシュゾー フルーティ感があり旨し かなり酔っ払いかも
2021/12/30
(2017)
ドメーヌ ・ド・ラ・ロマネコンティ エシェゾー 2017 香りの第一印象は、コルトンよりも甘やか。酸とタンニンは、コルトン より最初強めと感じましたが、開くと一気に甘い果実が口の中で広がるように。 やはりこの会は遅くに参加して正解かも。 最初は酸が引き締めてタイトに伸びていたのですが、時間経過とともに、ふんわりと優しい後味で包まれていきました。やっぱり他の造り手さんのエシェゾーとは別格に美味しいー。
2021/11/26
(2014)
エシェゾー DRC 2014 久々 美味しい
2021/10/31
(1991)
Domaine de la Romanee-Conti Echezeaux Grand Cru 1991 ❣️, Cote de Nuits, France Robert Parker 92 point.この年のオークション相場は40万円位です。
2021/10/16
(2014)
こんばんは。 小職でございます。 その日は久しぶりのDRC、エシェゾー 2014をいただきました。 もはや気軽にいただけなくなったDRCのワイン。 2018や2019はどこまで価格が上がってしまうのでしょうか。 写真では分かりにくいですが、少し濃いめのルビーガーネットの外観。 細やかな粒子のようなオレンジの香り、サワーチェリーやサンザシが混じり、鼻の奥の方でオリエンタルスパイスや甘草、若干のハーブと複雑な香りの構成を見せる。 中庸な酸味と非常に強い旨味。 酒質も強く、計算されつくしカットされたブリリアントなテクスチャ。 ドライで果実は全面に出ていないが、アフターにはシナモンやミント、針葉樹の面持ちも。 時間の経過でザラメ、黒糖感のある香りが鼻腔に抜け少しだけ妖艶な表情を見せ始める。 あぁ、DRC久しぶりにいただきましたが、7年程度の熟成でこんなに美味しくなっているとは。 ルジェとは方向性が異なり本当に面白いです。 とても素晴らしい一本でございました。
2021/09/08
(2002)
偶にはこんなワインも、、、 私が持参したDom. de La Romanée Conti Échézeaux 2002 2005/11/29にな、な、なんと!¥34,800で購入している! これが正当な?真っ当な?値段でっせ? 全く破綻の無い美しい液体。 ただ、少し淡く、エシェゾーに期待する獣香はない。 エレガントなワインで閉じている時期?かも知れない。 後、5年待ちたかった?けど、同じヴィンテージはもう無かったかな?
2021/07/15
(1989)
DRC Echezeaux 1989 超高重心でエネルギー感じる上昇感。脳天を突き抜ける前にむわむわと脳溝を妖しいアロマが這い抜ける。 姿勢も自然と伸び、酔わず逆に覚醒し意識は速度を帯びて別次元への突入の気配を漂わせる。 家に帰ってきた今も思考はギュルギュルと脳内で音を立てて回転し偉大なテロワールへの畏怖を抱く。 エシュゾー、正にインスタント立禅。感情や自他への執着も緩やかに松果体が光を帯びる。他からの干渉さえこの世に存在しなければこのまま溶け消えゆくのではないか。 と、後半の酸味がもう少し穏やかであれば思えたであろう素晴らしい一本。 なので☆4.5。ギリギリだけどね
2021/06/12
(1991)
友達の誕生会にて
2021/04/14
Romanee Conti Echezeaux 。 ワイン界の至宝ロマネ・コンティ1994年です。❣️ タイのコロナ発生状況が異常な事態になって来ましたので家飲みです。❗️ タイはタイ正月のソンクランが始まりましたが、 連日千名位の感染者でしたが、今日は1,335名と昨年以来最高の感染者が出ました。タイ駐在の日本大使が高級ナイトクラブに行って感染した事を認めている様に、バンコクのナイトクラブが感染源となり全国に感染を広げています。 従って夜の世界はほとんど全ての県で完全に閉鎖命令です。レストランもほとんど閉めています。 変異種の感染力が強く、4月初めには数十名だった感染者が想像を絶する拡大となり、住民はPCR検査に殺到して大変な事になって来ました。
2021/02/21
これまで私が経験したdrcエシェゾーはどれもが、凄く直線的と言うか明解な答えを提示してくれるイメージでしたが、これまで飲んできたどんなエシェゾーよりも複雑で、さらにこれから間違いなく幸せな熟成が始まる夜明け前を感じた逸品。