味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de Clovallon Les Pomarèdes |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/24
(2021)
ナチュラルワイン福袋の4本目 ここまでは2敗1分け 飲んでみて感じた自分にとってのナチュラルワインかどうか?という部分においてのことだけど。 そんなことで全然飲み進まない まだ残っているし、、 最後の1本はラングドックのピノノワール ドメーヌ ド クロヴァロン レ ポマレード ’21 Alc 12.5% 唯一こちらの造り手さんだけは知っていたので嬉しい♪飲んだことはないけど ポマレードってポマールとマーマレードみたいな名前で美味しそうだし(笑) 香りは極めて自然な造りのピノノワール コサールのポマールだよ!と言われて出されたらきっと信じる(笑) 若いので渋みとかはあるけど、このワインは今飲んでも充分美味しい。 そして、ちゃんとワインが生きている♡ 今回のナチュラルワイン福袋 途中かなり辛かったけど勉強にはなったかな。最終的には1勝2敗1分けで終了
2023/02/12
(2017)
価格:1,600円(ボトル / ショップ)
丹波朝引き地鶏×ラングドック初のピノノワール ドメーヌ クロヴァロン レ ポマレード 2017年 1989年にラングドックに初めて植えられたピノノワールを使用 vivitさん輸入なのでもちろんナチュールな作り 天然酵母発酵、SO2ナシ、無濾過の瓶詰めになります キレイめなルビー色 開けたてはナチュールらしい少し獣ぽさも一瞬ありましたが、すぐになくなり落ち着いたチェリーやドライフルーツに上品なスパイシーさにハーブ、少し腐葉土のなかなかしっかりした香りに♪ 数年熟成のおかげもあってかとてもシルキーで無理のない滑らかな飲み心地 出汁的な赤い果実の旨味も口に広がり美味しい飲み頃 南仏らしい果実味+エレガントさも備わっています 他の方も書いてますがこれで定価3千円なら高騰するブルゴーニュと比べてもコスパが良く好評価(^^) テイクアウトした兵庫の丹波地鶏のムネ肉たたきや焼き物盛り合わせ(野菜は先程、届いた実家の畑のネギやしいたけ) 特に新鮮な肝や皮によくワインが合いスルスル完飲♪
2020/12/15
(2017)
何故購入し、セラーにあったのか? よく分からない?ワイン。 ラングドックのピノ・ノワール。 ブルゴーニュより濃く強い。 少し苦味を伴うタンニンや果皮が厚そうな風味。 ニューワールドとも違う、独特な味わいだ。 食事はランチで伺った代々木の巨匠のレストラン。 牡蠣のエキスで造られたリゾットに白子、上にはたっぷりと白トリュフが、、、 白トリュフの強い風味に負けないリゾットが凄い! メインはアッシュパルマンティエ。
2020/10/07
これが、ラングドックとは、驚きです。ブルゴーニュを思わせるエレガントさを感じます。少し乱暴な言い方をすると、下手なブルより、美味しく頂けます。 全房発酵。
2020/03/15
(2014)
クロヴァロンも、ちょっと待ったら、この旨さ。 いや、待たずとも旨いのだが、3年ほど経って、程よい変化。ベリーがバーンと来るリリースしたてから変わって、ブラッドオレンジや、ハーブやスパイスのニュアンス。滑らかに舌を浸していく液体に、しばしうっとり。これが3000円?と買値を思い出し、感心せざるをえない。残り2本が楽しみ。 白パプ に続いて、これも女性当主か。優れた女性が牽引する時代なんだな。 蝦夷鹿のソーセージ、鶏と白インゲンの煮込みと合わせて。どちらともよく合い、満ち足りた一夜となった。
2019/07/10
瞬間蒸発する売れ行きに納得。安旨ピノの決定版。 深い色調。土っぽさ、スパイス、キルシュなどが良く香る。目の詰まった腰の強い味わいだが、ラングドックに想起する熱さはなく、液体は締まっていて澄んでいる。新旧大陸の中間に位置するような飲み心地。 合わせたのは、若鶏のマレンゴ風。ナポレオンの料理人が考案したとされる、鶏にザリガニを詰めた一皿。美味いけど、ワインにはドーフィノワの方が合ったかな。いや、私がドーフィノワを好きすぎるゆえの錯覚か。
2018/11/23
三番目はペイドックのピノのルージュ ブケは豊満 撒き散らしてます。味酸が少なく南の方っぽいです。ただエキスがたっぷり。美味しいワインです。
2018/05/12
(2014)
クランベリー、マッシュルーム、スパイス、ビオのムワッと感。 ピノっぽさもあるがナチュールっぽさも強い。 味わいはブルゴーニュより酸味が弱く、甘みが強い。それでも十分エレガント。そのおかげで今美味しく飲めるかも。温度によっても表情豊か 液体は柔らかく、アルコールも低く抑えてある。 抜栓2日後にはスパイスが強くなり、3日後にはまたバランス整ったり、と変化も楽しめたが一番良かったのは開けたその日だったかな。 この価格で美味しいピノが飲めることも含めてのこの点数で。 vt14 3000円
2018/01/03
(2015)
ビオのピノ ピノらしくないピノ 紐まち こちらのソムリエサンは 系列も複数あり、執筆、テレビ番組を持ってる有名な方 何度かお邪魔していますがお忙しくされていて今まであまりお話し出来ませんでした 今日はこちらにいらっしゃり色々お話しを伺がえました 当然お任せチョイスのワイン 普段 豚にピノ 合わせないけど…と仰りながらの カツレツ 人生で最高のトンカツ ピスタチオを纏った衣は それだけでも旨い 熟成甲賀?豚
2017/06/14
(2015)
美味しい♪
2017/05/27
(2015)
熟した果実の旨味と全房の風味の妙。 ラングドックのピノ。ボディと骨格がしっかりしていて、味わいも広がりがある。へなちょこブルゴーニュではなく、ソノマ的。濃いわけではなく、品の良い甘みがうれしい。 3500円は微妙だが、つまらんAC ブルにカネを奪われるくらいなら、こっちを選ぶな。
2017/03/30
(2015)
Pierre Gagnaireのペアリング♡
2023/04/12
2022/10/10
2021/11/15
(2019)
2021/05/22
(2018)
2021/02/03
(2018)
2021/01/05
2020/02/14
(2017)
2020/02/14
2020/01/29
2018/10/02
2017/09/20
(2014)
2017/02/25
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2016/10/20
(2015)
2016/09/27
(2015)