味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Zind Humbrecht Riesling Turckheim |
---|---|
生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2024/02/23
栓は天然コルク 色は黄金色、黄色みが強い 香りは蜜、柑橘系、りんご、白い花 味は酸味がしっかり 辛口で厚みがある うまい
2023/05/23
キレがあり余韻もある! 少しじめじめした季節に飲みたくなる味わい。
2023/01/15
(2020)
この会、強者の集まりのため?料理のペースとワインのペースが合わなくなってきたのでお店のワインを追加。 安心安定のツィントフンブレヒトのリースリング2020年。 シュークルトに良く合いました。
2022/12/20
(2020)
過去アップ 和食のお店で
2022/09/29
(2020)
ゔーっ!首を絞めたい8月の自分… あとちょっとやのに…あとちょっとで8月終わるのにぃ〜! 行ってるよコイツ、Nちゃん店長の店っ!なに遊んでんねん大人しく家で飲め家でっ! また足踏み、同日ポストやんあーあ(T . T) …地団駄踏んでも過去は変えられず…仕方ないから地道に上げます8月最終週末に飲んだワイン。 ドメーヌ ツィント フンブレヒト リースリング チュルクハイム2020 アルザスのリースリング 色は少し色調の濃い麦わら色。透明感はあって涼しげではある。 リースリングやな、とはわかるんやけど何の匂いでそう思うんかが分からん。ペト香はほぼしないんやけど…。 ほろ苦いようなミネラル感もあり、白やら緑やら爽やかな香り。 口に入れると綺麗な細身の酸味と、優しさのある白果実や柑橘。喉を通った後の紅茶の余韻がすごくきれい。 冷たいミネラルもバランス良く、整って端正な感じ。 えーアルザスってもっと味濃い印象やけど…ちょっとまたわらかんくなってきた( ; ; ) マスターと紅茶の雰囲気でひとしきり盛り上がるも、 ま、作り手や場所によって変わりますからね。 と、コメントについてはまたもやの塩対応。 それを言っちゃあ身もフタも…やないですか。 と反論するも、 わかるようにもっと飲めばいいんじゃないですか。 …ゴッツい塩が返ってきた( ̄  ̄) Nちゃんも遠巻きに薄笑い。 キーっ!んじゃもう次っ赤お願いしますっ! お供はマスター手作り鹿くん。
2022/09/17
久しぶりのリースリング。 濃いめの果実があって美味しい。
2022/07/17
(2020)
リースリング特有の少し感じる苦味が 大根とエビにマッチしてこれぞペアリングという感じがします(こなみかん
2022/03/03
(2020)
グレープフルーツの柑橘香にパイナップルなど南国系果実、蜂蜜の厚みのある香り。口に含むと柑橘系のしっかりとした酸とほろ苦さ、蜂蜜の粘性のある甘みが感じられる。骨太系のリースリング。
2021/03/04
大好きアルザスのツィント・フンブレヒト。マスターオブワインを世界最年少で取得した当主による科学的知見たっぷりのビオディナミ。 ラベルにあるINDICEという表示で甘辛度を示しているそう。1は一番辛口。消費者に優しい合理的な表示。 香りはまず特徴的なハーブ、次にはちみつのようなまとわりつく甘い香り。ハーブは、ローズマリーかしら。とても心地よい。複雑でとてもリッチ。 でも口に含めばとてもドライで、フルーティさはもちろんあるけどほろ苦みがメイン。 香りと味わいのギャップがクセになる。 アルコール度数も11.5と少し低めなのでゆるゆると飲み続けられる。 鶏鍋にゆずごしょう添えたものに、最高!
2021/02/21
(2018)
アルザスのリースリング。外見は黄金がかった黄色。華やかな香りでフルーティな果実の味を想像する。口あたりはトロッとしていて、そのあとにキリッとした酸味とさわやかな果実感。バランスの良いワインでした。
2021/02/04
(2018)
アルザスリースリングですが、綺麗すぎず、割と骨格がしっかり。何より飲み飽きない、ボトル買いしたい子です。
2020/11/30
本格ビオの難解なリースリング。異質の柔らかさと豊富なミネラル。 若い割にはかなり濃い色。しっかり熟したブドウを使っているのだろう。光沢が強く、僅かに気泡が出る。 弱めで静かな香り。白い花。酸とミネラルを感じる。ほんの少しだけオイル。ちょっとだけビオ臭さ。 トロッとした舌触り。非常に柔らかいボディ。仄かに甘酸っぱく、色が濃いのが納得できる。アルザスのリースリングとしては存在感の無い酸。 ミネラルは相当なもので、後味にも非常に長く残る。 自然派のリースリング、ゲヴュルツ、シュナン辺りでたまに出くわす、とらえどころの無い難解なワイン。それで2千円台のいうのは珍しい(安いのか高いのかよくわからないけど)。上位キュヴェはどうなっているのか?? 食事も物を選ぶ。十分に新鮮と思われる魚介でも微妙だった。北海道のウォッシュチーズが素晴らしい相性。 自然派好きならアルザス1と崇拝する人も少なくない造り手。本格的なビオ栽培で、テロワールを最重視してるのだとか。
2020/10/04
(2016)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
ツイントフンブレヒトのリースリング、最初カリンとハチミツと黄色い花のアロマにオイリー、時間おくとフルーティな甘香が桃のようになります。 色は濃いストローイエローであり、時間経つと甘いフルーティも増してくるんで、味わい濃そうなイメージをもちますが、そこはさすがミネラリー満載。リースリング味わってます。
2020/03/20
(2016)
仏アルザス地方、ツィント・フンブレヒトの「2016 リースリング」です。 濃厚なイエローの色調。 香りにはレモンとカリンに、黄色い花と少しの蜜。 リースリングと言えばの灯油のニュアンスも。 味わいの果実は木なり果実。 リンゴや洋ナシ、黄桃、少しだけマンゴーと、バリエーション豊かな果実の味わいです。 甘みはなくドライ。 豊かな酸味はシャキッとしていて、少し塩味混じりの苦味も感じます。 太陽を浴びて育った果物と、鉱物のようなヒヤっとハードな硬質感という、ギャップのある2者のニュアンス。 二日目になると、果実味を中心に深みが出て余韻も増してきました♪
2019/11/02
大好きなアルザス。蜂蜜、トースト、ジャスミン。とてもスムース。
2019/03/30
(2016)
白ワインの品種の特徴が分かりません?
2019/01/07
旨っ!やっぱこの人センスある! 少し白柑橘の香りにベタ付かないオイル感と細かい酸。一杯目の香りから既に素晴らしい!
2018/11/20
アルザスのリースリング。 すっきりしつつ、リースリングらしい甘味もあり。
2018/08/19
(2015)
夏の定番のお家ワイン〜 リースリングと桃のカプレーゼ(^^)合わないわけがない!
2018/04/15
ドメーヌ・ツィント・フンブレヒト リースリング チュルクハイム 2016 リースリングにしては 色が濃く イエローに金色のトーン。 香りの総量は中程度で レモン~リンゴ、ミネラル。 温度上昇で 白い花、やや熟した桃のフローラルで甘やかな香り。 丸みのあるアタックに酸は穏やかで 後半にミネラルの旨味も... なんだか 久しぶり?にリースリングを飲んだ気もしますが 中々美味しかったです(*^^*) エチケットに 残糖、酸、アルコール度数、ボディなど ワイン全体のバランスから 5段階に分けている表記が記されていました。 参考までに... indice1:リットル中の残糖分が6グラム以下という、エクストラ・セックとでもいうべき極辛口のワインでミュスカ、それにヘーレンヴェグのリースリング、ピノ・グリなど。 indice2:残糖分10数グラム以下の、まろやかな辛口からほのかな甘口に仕上がっているもの。 indice3:フンブレヒトの得意とする甘口仕上げだが、残糖分も20数グラムほどと極甘口ではない。 indice4:残糖分30数グラムから40数グラムと甘口のタイプ。 indice5:ヴァンダンジュ・タルディヴとセレクシヨン・ド・グラン・ノーブル。
2017/12/23
ウメムラ福袋。寿司にあう白をたのんで入ってました。すっきりしておいしかった。
2017/06/13
(2015)
アルザス リースリング チュルクハイム インディス1 2015。生産者:ツィント・フンブレヒト。柑橘、桃、ミネラルの良い香り。芳醇で濃厚なリースリングとの事でした。
2017/05/28
(2015)
フランス代表のリースリングはこちらでした。調べてみると絶対飲んでおいて欲しい、3ツ星の1人です!フランスを代表するワインガイドである「レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス」では、フランスの1,000以上もの生産者を格付けしているため、星付き生産者に選ばれることは非常に栄誉なことなのです。 3ツ星の中でも1番! 「ヴァインバック」 3ツ星アルザスの天才! 「マルセル・ダイス」 3ツ星若手のホープ! 「アルベール・ボクスレ」 3ツ星感銘をうける人! 「ツィント=フンブレヒト」 中でもビオディナミを実践している「ツィント=フンブレヒト」は、テロワールと品種の特性を明確に表現するネクターのように、芳醇で濃厚なアルザスワインを造り出します。リースリングなのに、そうは思えないほどの豊かな香りにあふれたワインや、白トリュフの香りが少し感じられるようなピノ・グリ、エキゾチックで驚くほどの完成度のゲヴェルツなど、同じブドウ品種であっても畑ごと、年ごとに全く異なる個性を見せるます。 ツィント・フンブレヒトの歴史 1959年にゲベールシュヴィールの造り手ゼノン・フンブレヒトと、ヴィンツェンハイムの造り手エミール・ツィントが合同で設立したドメーヌ、ツィント・フンブレヒト。 1959年というとそれ程古くは無いとはいえ、フンブレヒト家のほうは1600年代の半ばまで家系をたどれる古い家柄です。現当主の40代のオリヴィエ・フンブレヒトはフランス人で初めて、非常な難関といわれるマスター・オブ・ワインの資格を取得するほどのワインに非常に詳しい方です。現在所有する畑40haは、オー・ラン県の5カ村、タン、ユナヴィール、ゲベールシュヴィール、ヴィンツェンハイム、チュルクハイムに点在しています。テロワールの違いを生み出す、本格的なビオディナミ!父のレオナールは60年代よりテロワールこそが大切という考えのもと、優れた土質の畑を次々と購入します。オリヴィエに至っては、大学で土壌学を専攻したほどと、親子そろって以前からテロワールに強い関心を寄せています。品種ごとに個性が異なるのは当然ですが、フンブレヒトではテロワールごとの違いが際立って表現されています。また、テロワールを反映するブドウ樹の栽培にも最大限の力を注いでいます。そのため、ピュリニー・モンラッシェのドメーヌ・ルフレーヴと並ぶ本格的なビオディナミを採用しています。単にテロワールの体現のみならず長期熟成タイプのワイン造りを目指す、という点でも努力を惜しまず、そのためマロラクティック発酵のガスを残したまま瓶詰めを行ないます。これは炭酸ガスにはワインをフレッシュに保つという性質があるためで、ガスを抜けにくくするためにコルク上にワックス・キャップをし、そのうえに金属のキャップシールをするという手間暇をかけています。 自然体を表現することで毎年異なる味わいをリリース アルザスは、ブドウ品種も多彩な上にグラン・クリュもたくさん点在しており、そして何よりも、年によって甘口から辛口まで変化します。「毎年同じ味に調整するテクニックを知っているよ。でもね、それは自然じゃない気がするんだ。だってブドウは農産物だから、ある年は貴腐がついたり、ある年は酸が低かったり…そういうものなんだよ。そのブドウを自然に醸造したら、ある年は甘口に、ある年は辛口に、と毎年違う味になる。マーケティング的には難しいけど、でも僕はその年の味をそのまま伝えたいんだ」と彼は話します。ビジネスとしてだけ考えるのならば毎年同じ味にするのは重要なことですが、ありのままを表現したいと考えて真剣にワインを造るフンブレヒト独自の哲学が感じられますとのこと。アルザスのリースリングってすぐ感じられる分かりやすいワインでした。アルザス好きなのでやはりフランスに一票かな…
2017/04/24
(2015)
アルザス、リースリング三発目!ツィント・ウンブレヒト、リースリング'15。とてもとてもグレープフルーツ(ルビー)。めちゃくちゃ美味しい‼
2017/03/26
ブラインドテイスティングセミナー② 白2本目 リースリング 癖がなくミネラリーでgood!
2024/08/10
(2022)
2023/10/03
2023/06/13
2023/02/19
(2020)
2022/05/24