味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Vigneau Chevreau Vouvray Clos de Rougemont Abbaye de Marmoutier |
---|---|
生産地 | France > Val de Loire > Touraine > Vouvray |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/11/29
(2023)
ヴーヴレ。外観は輝きというか照りがあるようなやや淡めのゴールド。香りは石灰が強めでフルーツは蜜入りの赤いリンゴ。グラスからはあまり香りが取れないが、口に含むとが蜜とリンゴが分かりやすく香る。酸はシュナン・ブランらしくしっかりめだが、それぞれ新樽比率10%で樽醗酵・樽熟成(6カ月)しているだけあって角は取れている。野生酵母醗酵らしい揮発酸が少しだけ気になるが、なかなかおいしい。
2024/01/21
(2019)
価格:2,640円(ボトル / ショップ)
何度もリピートしているコスパ抜群のヴーヴレ。 外観は輝くきれいな淡めの黄色。 黄色い花や洋梨のような甘やかなで心地よい香り。 ミネラルや仄かに甘みを感じる、過去のヴィンテージよりはドライな果実味、酸味は柔らか。 緊張感のあるワイン。温度は低めに設定しておいて、温度変化を楽しむと良さそう。 幅広い日本食に寄り添いそう。
2022/10/29
(2020)
3,000 シュナンブラン、甘い!ハチミツ!
2022/10/07
(2020)
ヴーヴレーのシュナンブラン。 アプリコット、リンゴを感じる。
2022/07/26
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ビオディナミのヴーヴレイ。シュナン・ブランは初めてだが果実味豊かでジャスミン、蜂蜜など複雑な香りが楽しませてくれる。ただ私には甘みが強いのでもう少し酸味が立っている方が好みです。
2021/12/22
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
私の記憶が確かならば、このヴーヴレは、果実味豊かでとっても美味しかった。エチケットもかわいらしくて好きですね! 今日は、名前が長いので省略しますが、ドメーヌヴィニョーシュヴローの、ヴーヴレ2019です。 シュナン・ブランなので、酸味が強いですが、果実味由来の甘味に塩味も感じられて、味わい深いですねー。すっと綺麗な抜けをします。 今年も残すところあと僅かですね。残された日で、今年やり残したことを、クリアできるようにしたいです。今宵も、皆さん素敵なワインタイムを!おやすみなさい✨
2021/06/21
(2019)
金曜日 本日、2021年6月18日は国際シュナン・ブランの日です! と、iri 2618さんのポストで知る。 おおおーなんという偶然! だってね、今まで自分で買うことがなかったシュナン・ブランを、どういうわけか銀座の社長のとこで以前に買っていたんですよ、そんでそれを今日飲むという。コレを偶然と言わずしてなんと言う! …偶然です。 発信元は南アということでしたが、買ったお店がアレなので(笑) 社長が勧めてきたのは、おフランスはロワール。 ドメーヌ ヴィニョー シュヴロー ヴーヴレ クロ ド ルージュモン アベイ ド マルムティエール セック 修道院の畑で、ビオディナミで作られたワインなんだそうです。 凄く綺麗で透明なレモンイエロー。表面がツルツルしてるように見える。 甘いリンゴ、桃、意外と鉱物香を強く感じる。 本当に熟れたリンゴを食べたようなほんのり甘くて優しい感じと、熟した柑橘の柔らかい酸味。 柔らかくて優しいけど、ちゃんと酸味は真ん中にいて全体のバランスを取ってる感じ。苦味もしっかりあるし、ちょっとリキュールを飲んだ時のようなアルコールの強い印象もあるけど、なんだか本当にちょうど良い。 美味しーい、すまんシュナン・ブラン。 今まで飲んできたものは、甘すぎたり、酸味が強かったりで好みに当たるものが少なかったんやもん。 コレはほんまに美味しい。 温度が上がると、さらに輪郭が丸くなり、甘味より石灰のようなミネラルが強くなってきて、香りにも日に当てたシーツみたいな印象が。 同じロワールのSBみたいな石灰のミネラル、それに塩っぽさすら感じる。 サヴニエールも良いんだけどねー。この価格帯が無いんだよねー。作りが難しくて、手間かかるからさ、ヴーヴレより。 …つまり、サヴニエールは自分には買える価格帯ではないってことね、ありがとう、社長。気を遣ってくれて。 っておいっ(怒) 優しい白でホッコリ癒されたかったんやけどね。 なんだか、結局いつもの緊張感あるミネラルたっぷり君やないかい。 でも、うまーいなんかくやしー。 2日目の方が、シュナン・ブランらしい(と、言われる)柑橘の雰囲気がより強く出てきてた。余韻に蜂蜜の透明な甘さも。コレもまた旨し。
2021/04/10
(2016)
黄桃や桃のコンポート、黄色い花や蜂蜜等、甘やかで心地よい香り。 果実味のボリュームもあり、しつこさのない仄かな甘み。酸味は柔らかだが、いつ飲んでも安定感のあるシュナン・ブラン。 優しさの詰まったコスパ抜群の一本。
2021/04/05
香り広がる華やかなワイン。蜂蜜感。
2021/01/19
(2018)
最初青リンゴっぽい爽やかさ。
2020/08/31
(2018)
試験対策
2019/08/29
(2018)
美味しい!香りの品の良さ
2019/08/01
ここではワイン4杯コースを頼むことに。 白はロワール、シュナンブラン。比較的私が飲める白。シュナンブラン自体久々ですが。
2019/06/14
(2018)
ロワール ワイン会 一本目は泡ではなく白からスタート。 ヴィニョーシュヴロー甘やかなヴーヴレイ ロワールだけのワインを飲むのは久しぶり。 ヴーヴレイのシュナンブランは りんごっぽい爽やかさと花系や花蜜系の華やかな香り。 口当たりは甘みがありますが、 アミューズのりんごのコンフィチュールとパテを合わせた甘酢っぽく豚の脂のうまく香り味が揃いました。 優しい甘みと塩っぽさがあって良いですね。 食事後に残してチーズとも楽しめる味わいでした。
2018/04/26
(2016)
価格:2,400円(ボトル / ショップ)
2015が美味しかったのでリピート購入。 前回開けた時は、すりおろしたりんご・花の蜜の香り。 ミネラリーで優しい酸味、エレガントで素晴らしいワイン… 日本食に寄り添いそうなワイン! セラーに保管中…
2018/01/07
(2016)
川西阪急にて試飲、ヴーヴレのシュナンブラン、いい感じにセック❤
2017/07/14
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2本目はシュナンブランでした!調べてみるとロワール河中流で造られる高貴な白ワイン、ヴーヴレ。ドメーヌ・ヴィニョー・シュヴローは、1875年から5世代にわたり家族経営を続ける小さなワイナリーです。 現在は、醸造は主に兄のクリストフ氏、広告担当の弟ステファン氏の兄弟が力を併せて、非常に良心的な価格の高品質なヴーヴレを生み出しています。常に高品質を求め試行錯誤してきた結果、オーガニックのABの認証に加え、1995年よりビオディナミを採用。畑の耕作は馬で行い、タンポポなど野花が咲き乱れる畑が健全な循環を証明しています。生産量の量の55%はドメーヌ直売と、その多くが輸出されるヴーヴレにあって異例。フランス国内のレストランや卸業者が足を運び買い付けにくるほどの人気と実力を誇ります。レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌(旧クラスマン)でも、「ドメーヌはシャンケ村を中心として周囲に点在する土壌の異なる畑をもっており、その選択肢の広さを活かして巧みに味を調合し、ヴーヴレのシュナン・ブランらしい滑らかなテクスチャーのワインを造りあげている。ジェンシャン(リンドウの根から作られる食前酒)やアカシアの蜂蜜を思わせる風味があり、口に残るほのかな甘さが粋な、食通好みの優れたワインである。」と評価されています。このヴーヴレは、4世紀から語り継がれるクロ・ド・ルージュモンという歴史ある畑の樹齢40年を超えるシュナン・ブランを使用して造られる辛口タイプ。石灰を含む粘土質というヴーヴレでも特異な土壌で、ロワール河が生み出す渓谷の微気候の影響を受けています。完熟していながらも、新鮮な酸を残したタイミングを見極め、手摘みで収穫され、野生酵母で発酵。大小の樽を併用し4ヶ月間の熟成を経て瓶詰めされます。豚肉や鶏肉、そして淡白な白身魚のお料理、ロワール名物のシェーブルチーズなどと、またエスニック料理や日本食とも合います。華やかな香りと柔らかなボディが幅広い食事との相性を叶えています。この完成度の人気アペラシオン、ヴーヴレが2,000円台!フランス国内での信頼が厚いこともうなずけます。生産量は大手に比べて格段に少ない1万本程度。お気に召したら、ぜひお早めにリピートされることをおすすめいたしますとのこと。このワインもシェーヴルに合いますね…
2017/06/24
(2015)
他にゴッセ、ヴーヴレ、シャトーヌフもいただきました。撮り忘れ…
2017/06/11
(2015)
密。残糖が強いけど、ロワールらしい酸がキュっと引き締めてくれる。シュナンブランとは思えない果実感と力強い味わい。 価格からするとちゃんとしてる。
2017/04/02
(2010)
シュナンブラン100%。抜栓した瞬間から白い花の香りが広がる。コクがあってシャルドネ系の蜜のような甘みも感じる。
2017/03/25
(2015)
シュナンブラン好きです。熟成したシュナン好きですが若々しく柑橘、蜂蜜の香り、酸も程よい2015も良かったです(^^) ホッとする美味しさ♡
2016/06/09
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2本目はフランス ロワール地区のシュナン・ブランでした。ブリ三兄弟と先生は呼んでいましたがブリ. ド.モーやブリ.ド.ムラン(あとクロミエ)にぴったりな白ワインでした。調べてみると華やかな香りと柔らかなボディが食事に寄りそう、フランス国内のレストランなどから厚い信頼を集めるビオディナミの辛口ヴーヴレ。ロワール河中流で造られる高貴な白ワイン、ヴーヴレ。ドメーヌ・ヴィニョー・シュヴローは、1875年から5世代にわたり家族経営を続ける小さなワイナリーです。 現在は、醸造は主に兄のクリストフ氏、広告担当の弟ステファン氏の兄弟が力を併せて、非常に良心的な価格の高品質なヴーヴレを生み出しています。 常に高品質を求め試行錯誤してきた結果、オーガニックのABの認証に加え、1995年よりビオディナミを採用。畑の耕作は馬で行い、タンポポなど野花が咲き乱れる畑が健全な循環を証明しています。生産量の量の55%はドメーヌ直売と、その多くが輸出されるヴーヴレにあって異例。フランス国内のレストランや卸業者が足を運び買い付けにくるほどの人気と実力を誇ります。レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌(旧クラスマン)でも、「ドメーヌはシャンケ村を中心として周囲に点在する土壌の異なる畑をもっており、その選択肢の広さを活かして巧みに味を調合し、ヴーヴレのシュナン・ブランらしい滑らかなテクスチャーのワインを造りあげている。ジェンシャン(リンドウの根から作られる食前酒)やアカシアの蜂蜜を思わせる風味があり、口に残るほのかな甘さが粋な、食通好みの優れたワインである。」と評価されていますとのこと。白カビチーズとシュナン・ブランがベストマッチでびっくりしました!このマリアージュでまた食べてみたいです。
2016/05/08
(2014)
第四回 ワイン no.3
2016/05/08
(2014)
第4回 No.3
2016/04/08
(2014)
柑橘系のオレンジっぽい香り☆ 前菜盛り合わせと合わせて(^^) 京橋ベース☆
2015/12/05
(2014)
爽やかさと同時に、まったりとしたミルクのような香りも。
2015/04/18
(2013)
グレープフルーツな感じ。 これ好きなヤツだ!
2015/04/17
(2013)
期待せずに飲んだら旨かった。
2015/03/09
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
最初にスモーキーな感じが来る面白いワイン。
2014/05/24
(2012)
ロワールワイン会。三本目。甘くて、柔らかい。旨い。好きです。