味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Tollot Beaut Chorey Les Beaune |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chorey Lès Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/29
きっと美味しいのに酔っててあまり覚えてなく、後悔?香りは素敵だった気がする。
2024/04/08
家飲み、
2024/03/30
(2021)
ショレイ・レ・ボーヌ村名区画のピノ・ノワール100%。畑は3区画でサヴィニー・レ・ボーヌ側の粘土質や砂利質の土壌とボーヌ側の石の多い土壌、そして、その2つが混ざったショレイ・レ・ボーヌ中心部の土壌。100%除梗、低温マセラシオン無し、16-18ヵ月樽熟成(新樽率20-30%)。色合いは2021年の特長でしょうかかなり薄く、味わいは薄旨でエレガントな造りで繊細なミネラルと細やかなタンニンがあります。ただ、今は少しだけ樽が感じられ、ワインがまだバランスを取っている状態のような気がします。
2024/03/12
家飲みパーティ、5本目、前日の残り
2024/02/11
娘の家でパーティ
2023/10/17
最初のファーストインパクトの香りが独特な感じがした。味わいは良好^_^
2023/09/17
(2019)
やっぱトロ・ボー旨いなぁ。 凝縮した赤系果実。
2023/08/16
(2020)
紫が強いですが、然程こくはない色調で。20年の割に暑苦しくない酸があってよかった。
2023/07/28
(2020)
トロ・ボー ショレ・レ・ボーヌ 2020 ワインで巡るヨーロッパ周遊4/6 赤ワインはフランスから。 ワタシが全幅の信頼を寄せるトロボー、の本拠地のワイン、ショレ・レ・ボーヌです。鉄板です、たぶん; 良く熟した赤黒果実のジュシーさ、甘やかさいっぱいの液体。キリリとしたしっかりとした酸味。 はい、間違いないです! とても美味しいブルゴーニュ。ちょっと果実味が強すぎてちょっと危うい感じも一瞬しましたが強い酸味がうまくバランスを取ってくれました。 なんだかんだでこちらのワインを一番に推す人が一番多かったです、やっぱり鉄板でした^ ^
2023/07/15
(2020)
2020らしさというか濃度。 そこまでベタベタしていない。
2023/05/08
吉祥寺の老舗フレンチ。 赤もグラスから、 トロボーのショレイ・レ・ボーヌ2017年とジャンフルニエのマルサネ2019年を。 マルサネ 冷涼な赤果実、軽やかだけど果実の旨味もしっかり感じられ、バランスよく美味しい₍₍( ´ ᵕ ` *)⁾⁾ ショレイ・レ・ボーヌ マルサネと飲み比べると熟した果実、甘やかさを感じますが、酸味はしっかりめ。 ブルゴーニュらしい華やかさがあります✨ 初訪問でどなたかのご紹介でもないですし、控えめにしておりましたが、いつの間にか巨匠ソムリエさんとワイン話しに花が咲き、色々お話しを伺え、とっても楽しい時間でした! 私のような素人に色々教えてくださり感謝です\(^^)/ 次からはブラインドね、と言われてしまったので、次回からドキドキです・゚゚(><)゚゚・
2023/05/07
(2020)
☆2.9 梅干
2023/01/03
(2019)
トロボーの好きな銘柄。瓶の重さ半端ない。
2022/09/18
(2020)
濃い。美味しい。
2022/07/14
(2019)
素晴らしい華やかな香りです。 今のところ2019ブルゴーニュで外れありません( ; ゚Д゚) しかし、トロ・ボーに感動したのも束の間... 神のフィーヌ飲み比べで、天国にぶっとばされました...( ̄0 ̄; まだ頭上に天使が舞っています♪
2022/06/04
(2019)
トロ・ボー ショレイ・レ・ボーヌ 2019 ドロボーのブランはなかなか買えず、久々にルージュを。ボーヌのルージュの中では黒果実的な甘さが強くなりすぎず割とバランスの良い印象を持っているトロボー。抜栓当初は割と酸味が強く感じられられる一方で、赤果実を主体とした果実味の主張も強く、現時点では全体的にやや過剰な印象。 数年経って酸味が落ち着き果実味が増して飲みやすく一般的には非常に美味しい!な一本になりそう。 ただネクラな私にはやや陽キャすぎる一本かなーとも思います。
2022/05/26
(2019)
トロ・ボー ショレイ・レ・ボーヌ2019 やや黒みがかかった透明感のあるルビー 香りは赤い系の果実にスミレ 味わいは、若いニュアンスの酸味が特徴的 酸味の中にかすかな甘みが感じられる。 収斂性は強め。 【1日空けて2日目】 香りは控えめながらも立ち上がってくる。 味わいは酸味と合わせて、黒い果実系の甘味がはっきりと出てきた。 余韻に収斂性があるものの、グラスの中で少しこなれた感じとなる。 初日に比べて少しまとまりのようなものが出てきた様子。 果実味と酸味が豊富なため、熟成によりとても美味しくなりそうな印象です。 当然といえば当然ですが、今は飲むのが早かったかなと。 ところで今日のランチは、お客様(居酒屋さん)の新店オープンに伴うレセプションへお招きいただきました。 普段は見ることのない(?)真剣な表情で、活き活きと大量のオーダーを捌かれる姿はカッコよく、感動してしまいました。 さながら目の前で「仕事の流儀」を見ているかのよう。 なんともいい時間を過ごせたものの、唯一の心残りは午後休を取らなかったために、アルコールを注文できなかったことです(TT) 迂闊でした(><)。。
2022/04/02
(2019)
今日から4月。 新年度最初のお楽しみは トロ・ボー 2019ショレイ・レ・ボーヌ 注ぎ始めの紫色から透明感ある赤が主体のルビー。 香りは赤に黒が混じるフレッシュなベリー。 ベリーよりもバラ、スミレの赤い花の香り寄りに感じます。 ファーストアタックは弾けそうな酸味を果実が無理矢理押さえつけようとしているような、という面白い印象でしたが、開けたてでまとまっていなかったからかも知れません。 程なく19らしく肉付きの良い果実の甘さと程よい酸味がバランス良くなり、今でも美味しくいただけます。 他の若いヴィンテージだと2日目はタンニンが目立ってくるものもありそうですが、19なので大丈夫かな、と半分残して明日のお楽しみに。 【4/3 2日目】 初日のフレッシュさから重心が少し低く感じる位でタンニンが目立つようなところもなく、美味しくいただけました。 今でも美味しいですが、今後の熟成も楽しみなワインです。(^_^) 【インポーター情報】 コルトンの丘の南、ブルゴーニュの中心都市であるボーヌの北に位置する村、ショレイ・レ・ボーヌ。西にはサヴィニー・レ・ボーヌ、北にはラドワとアロース・コルトンがある。 コート・ドール(黄金の丘)と呼ばれる縦長のブルゴーニュのコート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌを南北に走る、グラン・クリュ街道と言われる国道974号線(旧74号線)。殆どのぶどう畑はこの国道の西側にあるが、唯一国道の東側に大半の畑を持つのが、このショレイ・レ・ボーヌ村(一部の畑は国道の西にある。)。 ショレイ・レ・ボーヌの土壌は大きく3つに分けら、一つは国道の西側に僅かに存在する区画で、サヴィニー・レ・ボーヌに隣接するエリア。ここは石灰岩と鉄分を多く含み、ボディのあるワインを産む。国道の東側の北の方は、砂利が多い土壌で、口当たりの良いワインが造られる。国道東の南側の方では白泥土と砂礫層が多く、軽やかなワインが多く造られる。生産されるのは殆どが赤ワインで、126ヘクタールの畑の中で、実に117ヘクタールでピノ・ノワールが栽培されている。赤ワインは村名のショレイ・レ・ボーヌではなく、敢えて格下のコート・ド・ボーヌ・ヴィラージュを名乗ることも出来る。 コート・ドールの中でも数少ない1級畑を持たない村名のみのアペラシオンであり、地味な存在ではあるが、ニューワールドが得ようとしても得られない、いわゆる「ピノらしい繊細さ」は十分に備えていて、ブルゴーニュの中でも非常にお買い得なアペラシオンと言える。基本的には早のみタイプが多く、5年以内に飲むのがおすすめ。優良生産者の当たり年のワインであれば、10年程度の熟成に耐えられるものも。 ショレイ・レ・ボーヌに本拠地を置く生産者として、最も有名なのがこのトロ・ボー。19世紀からの歴史を誇り、ショレイ・レ・ボーヌ以外にも、コルトンやコルトン・シャルルマーニュといったグラン・クリュ、アロース・コルトンやボーヌなどのプルミエ・クリュなど、数多くの畑を所有している。古くからコストパフォーマンスに定評があり、村名のショレイ・レ・ボーヌはフランス国内のレストランでも数多くオンリストされている。 【その他】 3月は息子が約一年ぶりに帰省しましたが、この日また東京へ戻りました。 当初はもっと早く戻るつもりのようでしたが、大学は春休みでバイトも閑散期ですし、何より久しぶりに何もしなくて良い実家での暮らしから独り暮しに戻るのが億劫なようで長くなりました(笑) コロナ禍で一年近く帰省していなかったので久しぶりでしたが、あっという間に過ぎた一年でした。 生憎、私と同じ4月生まれで、帰省中は未成年の為、息子の生まれ年ワインを開けるのは次回の帰省の時になりますが、いつになるかな。
2022/03/25
(2018)
赤果実に黒果実が混ざり合い、かなり好みのタイプ。2019無くなる前に買わないと。
2022/03/20
(2019)
すっきり、おいしい、木の香り 酸味が強い 樽の香り
2022/03/17
チニャーレエノテカにてお肉と
2022/03/09
大好きなトロボー。まだワインを知らない時にお勧めしていただいてから、私の好きの基準のワインです。
2022/03/05
最も果実味が強く丸い えぐみや、とっかかりが少ない。 フランボワーズやチェリーなど赤系果実を少し潰した印象 バラやスミレなどのフローラルさももつ 女性的でピュアなワインスタイル好きに提案
2022/01/07
(2019)
飲み友からのおすすめで、初対戦。 白(acクラス)なら飲んだことあったですが。 ブランドならニュイかなと思うデキ。 酸化にも強いようで2日目辺りから変化少なめ。 ボーヌの赤も最近のエレガントな作りなら悪くないのかなと色々飲んでみたくなる作りでした。 家族は学校と仕事が始まり遊んでくれないので1人呪術廻戦0…みてくるかTT
2021/12/11
(2019)
ドメーヌ トロ ボー ショレイ レ ボーヌ 2019 中華にてムルソーの後にこちら エビチリや肉料理に合わせて 抜栓してくれていたせいで始めから匂い立つ チェリーやプルーンなど濃く少し甘めの香りが強くブルゴーニュとは思わないかも 味わいは綺麗でアフターもあり肉にも良く合う。 これで4000円台とはかなりお値打ち、覚えておきたい。 コスパの良さも評価して4
2021/11/26
(2018)
過去アップ 創作和食のお店で
2021/11/06
家飲み、まだ若いけど、飲めないわけではない。
2021/10/24
いつも安定した料理です。
2021/10/22
(2017)
銀座大石のペアリングにて。 ドメーヌ・トロ・ボー ショレイ・レ・ボーヌ
2021/10/22
(2017)
グラスをとると、ブルーベリーやブルーベリーガムのような香りが印象的に思えた。ボディには赤い果実を感じる。樽感は軽くて、果実味と甘さが優位な味わいでした。 それと、ぷっくりしためずらしい形のボトルだった。