味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Tollot Beaut Aloxe Corton 1er Cru Les Fournières |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/06/05
(2017)
フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区アロース・コルトン1er、ドメーヌ・トロ・ボー アロース・コルトン プルミエ・クリュ レ・フルニエール2017をグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味は明るい透明感あるルビー、香りはラズベリーのバランスに、紅茶やマッシュルーム、リコリスのスパイス香、樽香と豊かに香る。 飲み口はやや軽めの口当たり、穏やかな果実味となめらかな酸味、やや厚みあるがキメの細かいタンニン。 複雑な香りを豊かに振りまいてきて、同じく複雑ながら優しい味わいの美味いワイン。
2021/12/10
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
Cortonを見直しました。
2020/11/01
(2016)
3.8 シナモン、すもも、梅、ラズベリー、カシス、レーズン、マッシュルーム、桜の葉、腐葉土、杉や檜の香り。 エレガントな酸味で、奥行きが感じられる。渋みもがっちりと。 トロ・ボーはサヴィニー・レ・ボーヌを飲んだことがあるが、それよりは大分大人しめ。
2020/07/17
(2017)
フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区アロース・コルトン1er、ドメーヌ・トロ・ボー アロース・コルトン プルミエ・クリュ レ・フルニエール2017をグラスで。ピノ・ノワール100%。 同一生産者/同一年で、アロース・コルトンとサヴィニの1erを飲み比べ。 色味は明るい透明感あるルビー、香りは紅茶、マッシュルーム、ラズベリー、腐葉土、樽香、シナモンと豊かに香る。 飲み口は穏やかな果実味と綺麗な酸味、丸いタンニンのバランス良さが感じられる。 長期熟成のポテンシャルを持つとあるが、今でも十分美味しい。逆に長期熟成すると果実香/味が早々と飛んで枯れ枯れな感じになりそうだけど…どうなんだろう? アロース・コルトンとサヴィニは村的には隣であり、また同一生産者/同一年ということもあり、香りや味の要素は似通っている。 が、香りの構成はほぼ同じだがアロースの方が香り高く、飲み口はサヴィニの果実味が印象に残る。
2020/07/11
(2017)
ドメーヌ トロ ボー アロース コルトン 1er レ フルニエール 2017 ウーン
2020/05/18
(2010)
R.2.5月長岡ワイン会③ ドメーヌ・トロ・ボー アロース・コルトン プルミエ・クリュ レ・フルニエール2010 サルルさん持込のトロ・ボー✨ 飲んでみたいと願っていたら 気持ちが伝わっちゃったでしょうか( ´艸`)ウレシイ 最初から素敵な香り! フランボワーズのフレッシュな果肉 シナモンとほんの少しの鉄 綺麗で優雅なたたずまい ん〜美味しいです♡ 普通のボトルよりぽってりとしていて なんだか可愛い〜 サルルさん、 美味しいワインありがとうございました! お供 まとうだいの肝ソースブールブラン 肝ソースとワインがマリアージュ♡
2020/05/17
(2010)
Domaine Tollot Beaut Aloxe Corton 1er Cru Les Fournières 2010 ドメーヌ・トロ・ボー アロース・コルトン プルミエ・クリュ レ・フルニエール 背後霊がここにも⁉︎ しかしこのワインは私の持ち込み。 どこかでトロ・トロと連鎖があったので‥‥ このワインも美味しいです。 素晴らしい朱いグラス♡ まさに呑み頃? 熟成の第一段階?いい感じです。 でも若々しい! 上品です。 赤い果実・ベリー系とどこかハーブ的で、スパイシーな香り。 タンニンも軽やかです。 ドロボーは軽やか? コルトン的?ってミネラルがしっかりしてる?ってことかな? マトウダイのソテーに白ワインの酸の効いた肝のソース。 ワインに合います。美味しくて、バクバク食べちゃいました。 前々日の田んぼと夕日
2019/09/12
(2013)
ヒロトワイン会3本目、いい
2019/06/21
(2016)
アロース コルトン フルニエール2016 旨味が凝縮したワインです。全房発酵させている感じです。
2019/04/21
(2010)
トロ・ボー アロース・コルトン レ・フルニエール 2010 あ、写真撮り違えた;飲んだvtは2010。 少し熟成が進んでマットな色合いになってます。 スモーキーさ、ちょっと薔薇っぽさもある複雑な香り。さすが2010なのか、凝縮感と、奥行きのある味わい。フルニエールはブレッサンドとほんの数10mしか離れていないそうで、キャラクターは似ていると言うことでした。
2018/12/29
(2013)
定例ワイン会 大ブラインド大会 お次の赤ワインは、ピノ・ノワール、ブルゴーニュに間違いない! 甘めでなめらか、でも力強い。 モレサンドニ と予想するも、正解は、アロース・コルトン、トロ・ボーの1er Cruでした。 やはりブルゴーニュ、美味しい☆
2018/12/22
(2013)
年末ブラインド大会10本目。トロボー。やはりニューワールドのピノと間違える。 今年のクリスマスデザートは、ハーゲンダッツを真似してシャンパンムース、フランボワーズ、ショコラムースの三層のムースケーキ。フランボワーズが流れ出ちゃった汗
2018/06/12
(2012)
ドメーヌ トロボー アロース コルトン 1cr レ フルニエール 12' 過日ショレイ レ ボーヌのトロボーをテイスティングした時に 上品な印象があったので 自宅にあったフルニエールを、カミュゼに酔った流れで抜栓❗ フランボワーズや赤い果実と柔らかい飲み心地にまたうっとり✨ チーフソムリエさんの説明によると、トロボーは何時からか造り方を変えて以来、美味しくて飲みやすいと評価が良くなったとか。 きれいなPNに仕上がっているトロボーのアロースコルトン フルニエールでした❣️ ごちそうさま‼️
2017/12/27
(2008)
六本木、ジビエ専門店。いや、これは美味しいです。ジビエ肉に合わせて相性のいいブルゴーニュ。
2017/12/17
(2012)
忘年会にて。
2017/12/13
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
8本目はこのワインでした!調べてみるとショレイ村の名門ドメーヌ、トロ・ボー。じわりと染みるわたる上品な美味しさ。アロース・コルトンの1級畑"レ・フルニエール"ショレイ・レ・ボーヌに畑を持つトロ・ボー は、このこのショレイ村の名でトップ3に入るほど偉大!19世紀から続く由緒正しい家族経営のドメーヌです。村長だったアレクサンドル・トロ氏がワイン造りを開始し、夫人の名前のボー(beaut)からトロ・ボーと名づけました。 トロ・ボーはショレイ・レ・ボーヌの他にサヴィニー・レ・ボーヌ、アロース・コルトン、そしてボーヌにも畑を所有し、総面積は24ヘクタール。「私たちのワイン造りは心からその土地を愛し、ブドウの魅力を的確に伝えていくこと。仕事の8割は畑で最高のブドウを育てることに尽きます」とナタリーさん。トロ・ボーでは除草剤などの化学肥料は一切使用しないこと、ブドウの品質確保と、味わいに凝縮感を出すために若いうちに房を間引くこと(グリーン・ハーベスト)を徹底しています。ピュアでナチュラル、そしてエレガンスを兼ね備えたスタイルを貫いています。ピュアな果実味がすっと溶け込むようなワイン。女性らしいきめ細やかで優しい造りで、エレガントなブルゴーニュ好きなら気に入ること間違いなしのアイテムです。トロ・ボーのプルミエ・クリュ(一級)は、「華やかな派手さはないが、じわりとくる旨さがある」とトロ・ボーの関係者にも人気だそう。有名な「ペリエール」の向かいにある「フルニエール」は、村の住民も認める優れた畑ですとのこと
2017/12/01
(2012)
安定のトロ ボー
2017/07/12
(2002)
今日のワインの赤その7、トロ・ボーのアロースコルトンの1er2002年です。 前に飲んだショレイレボーヌの方が果実味は強いかな?
2017/06/07
(2009)
素晴らしい。好感持てる。
2017/04/22
(2009)
トロ・ボーの09 アロース・コルトン 1er CRU レ・フルニエール フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール100 透明感のある赤、縁はオレンジ。赤黒系果実の香りと白檀のような妖艶な木質的な香り、鉄っぽい雰囲気も。カシスやプラムの果実味としっかりしたタンニン、やや硬質なミネラル感、主張し過ぎない酸が全体をまとめている。甘い果実とタンニンの余韻。多少強さも感じるが、清らかでエレガント、なのに豊満な印象。 Abe Takayukiさんのアップを拝見して連鎖抜栓です(^^) セラー入れ替え戦のため数日前からブルペンに入り、肩を作ってました(笑) ストレートは140km程ながら球種は豊富でコントロール抜群な印象です♫ 往年のロッテの投げる精密機械、小宮山悟さんって感じでしょうか(*^^*)
2017/04/21
(2011)
ぽってりとしたシルエットのこのボトルはセラーの中の通常の棚には収まらないため、このさい入れ替え戦に回ってもらうことにしました(笑) プラムやカシスを想わせる果実の香り、バニラやスミレの花のアロマ、ちょっと土っぽいニュアンスも感じます。滑らかなタンニンと上品な酸のバランスもよく、しっかりとしたストラクチャーにはポテンシャルの高さも感じます。
2017/02/19
(2013)
極めてエレガントでオーラを放つ女性に出逢った気分。つばの大きなハットを被り、繊細な顔立ちにスラリとしたボディ、弛たむドレスを手に抱えて自転車の後ろに乗る。葡萄畑の小石が転がる道も楽しんでる様子。mariage: タルトタタン フォアグラムースと一緒に
2017/02/18
(2012)
トロ ボーのアロース コルトン レ フルニエール 2012 果実のボリューム感がすごい、凝縮されて、香りもすごい。 これ好きです。
2016/11/27
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ムスクってこういう香っていう典型的なワイン。ハーブの効いた料理との相性が抜群ですが基本何にでも合う薄旨系。 トロ・ボーのコスパはすごいなぁ。 そうそう、付け合わせのカボチャが思いの外清涼感とスパイシーさがあって何を使ったらこの味になるのかなぁと思っていたら、隠し味はイタリアのあの有名なワインで使われるブドウから作ったビネガーだとか。料理の世界も奥が深い。
2016/06/04
(2013)
美味しい♪
2015/12/29
(2005)
少し熱にやられた感あり。
2014/12/09
(2008)
2014/11/26 ワインマリアージュ 祇園 Cheriさん
2023/11/25
(2018)
2023/05/04
(2018)
2023/03/21
(2017)