Dom. Takahiko Yoichi Nobori Passetoutgrain Aihara
ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)

3.41

282件

Dom. Takahiko Yoichi Nobori Passetoutgrain Aihara(ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ))
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • イチゴ
  • ブラックチェリー
  • ブラックベリー
  • 紅茶
  • カシス
  • イチゴジャム
  • スミレ

基本情報

ワイン名Dom. Takahiko Yoichi Nobori Passetoutgrain Aihara
生産地Japan > Hokkaido
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール), Zweigelt (ツヴァイゲルト)
スタイルRed Wine

口コミ282

  • 3.5

    2024/02/25

    (2014)

    ワイン会への持ち込みワイン、其の弍! 那須のセラーから届いた12本入りの段ボールに入っていたこちらを。 香りは最初からマツタケ香が爆発。味わいは独特な旨みが広がり、まさに飲み頃かと。今回はブルゴーニュのワインが多かったのですが、明らかに違い、違う飲み物のジャンルくらいです ( ^ω^ ) レンコンのガレットと相性抜群✨

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2014)
  • 5.0

    2024/01/06

    (2009)

    瓶底 澱すら美味い

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2009)
  • 4.0

    2023/12/29

    (2017)

    ドメーヌタカヒコ飲み比べ、ラストはパストゥグラン2017! 配られたリストでは1番上に載っていたアイテムでしたが、ぐるりと回って最後に頂くことに。 香りは共通した方向で、続けて飲んでいるのでナナツモリとの差をほとんど感じられず。 グラスが2つあれば差が分かったのかもしれませんが今回は一脚でした。 味わいは果実がまとまって来ていて円くなってます。酸も心地よく、今回のアイテムで1番の好印象でした✨ 飲み頃を知ることができて有意義だったなぁ。と感慨にふけっていたらお店の人から「今回3日間で各3本開けたけど、ボトル差があって毎日印象が違ったよ。」とのこと。 振り出しに戻りました… 結局は運任せ?ただ2020が未だ早いというのは間違いないはず!

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2017)
  • 3.0

    2023/12/01

    (2017)

    熟成感の出てきたパストゥーグランです。 優しいタカヒコ香で癒されます。

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2017)
  • 4.5

    2023/10/15

    (2019)

    TAKAHIKOさんってすぐ分かる香り、、、ぶどうとお香と土、一体になってます そりゃ争奪戦になりますよね、おいしいもん

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2019)
  • 4.5

    2023/08/12

    (2015)

    いつもより少し寝かせました。寝かせないと勿体ないですね。素晴らしいワインです!

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2015)
  • 3.0

    2023/07/30

    (2019)

    夏のブルゴーニュワイン会。 ブルゴーニュワイン会のトリは非ブルゴーニュ、3本目の赤はドメーヌ・タカヒコのヨイチ・ノボリ・パストゥグラン アイハラ 2019をいただきました。 柔らかい果実のオレンジにキノコなどシャンピーさと湿った土館、水に浸けたキュウリや漬物。 広がりのある酸味。 タンニンは柔らかく味わいにも漬物のような風味がある。ピュアだがビオ感が全面に出ており、果実をマスキングしている。 まだやはり早いのでしょうか。 未だ本領発揮のタカヒコに出会えずで、いつの日か松茸とともナナツモリを頂いてみるしかないのでしょうか。

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2019)
  • 4.0

    2023/05/21

    (2015)

    我が家のストックで道産多めワイン会 最初は別のタカヒコさんを入れていたのですが、こちらに変更しました。 間違いない美味しさ。 ピノノワールとツヴァイのブレンドのパストゥグランは余市パストゥグランとも呼ばれています。 ピノノワールの旨みとツヴァイの濃い感じのいいとこどりのワインです。 お料理はレンズ豆と山菜のリゾット、アスパラーメンです。

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2015)
  • 4.0

    2023/05/10

    (2019)

    2019頃から早飲みの造りになったのか、ぶどうの出来具合なのか。 2019のパストゥは初めてだったけど今のんでもいい。 美味しかった。

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2019)
  • 3.5

    2023/05/04

    (2017)

    お店を覗いて、テイスティングコーナーにあった タカヒコ。2018は、私の前の人が注いだら、emptyに… ご好意で底に残っていたのを頂いていたところ、お店の人が「2017ならありますよ」と新たなボトルを追加頂きました! 香りは18と同じく森林にキノコ。味わいはタンニンと酸が、まだはっきりと感じられるので、もう少し寝かした方が良いかと。

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2017)
  • 3.5

    2023/05/04

    (2018)

    お店を覗いてみると、タカヒコをお手軽価格で試飲できるということで、注文! でも、私の前の人がグラスに注いだら、empty表示に (TT) 底に、ほんの少し残っていたワインを、おまけで頂きました。 量は少ないですが、ちゃんと森林でキノコなタカヒコらしい香りをかぐことができ、濃いエキスの詰まったワインを頂くことができました〜 (o^^o) そして、チビチビやっている私があまりにも可哀想?に見えたのか、この後、お店のご好意で!

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2018)
  • 2.5

    2023/04/16

    (2015)

    職場の若い娘の激励会。彼女がこの先、何かの機会でこのワインを飲んだ事あると言う話題になればと、良い機会だったので、Nana-Tsu-Mori Passetoutgrain 2015を持ち込んで抜栓。

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2015)
  • 3.0

    2023/04/01

    (2016)

    ナナツモリピノノワール 5ヴィンテージ飲んだあと、2016のパストゥグラン。これが、とても美味しいのです。過去にパストゥグラン何度か飲んだことありますが、こんなに美味しいと思ったことは初めて。ピノノワール が続いて、少し味覚が変わった為?。 なお、料理はイメージです。

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2016)
  • 3.5

    2023/03/26

    (2014)

    価格:3,000円(ボトル / ショップ)

    2014 ドメーヌ タカヒコ ヨイチノボリ アイハラ パストゥグラン タカヒコさんのパスグラをいつもの焼き鳥屋に持ち込み。前々回は’13パスグラ、前回は’14ナナツモリ ピノノワールを持ち込んでおり、この店にはタカヒコさんの人って覚えられている笑 定番の梅カツオと松茸に、ハーブや赤果実が混ざる香り。やや暗めの印象。 柔らかい酸に旨味が乗った口当たり。 ピュアなエキスと熟成感のある落ち着いた果実味は健在だが、こちらは力強く、ピノノワールの方は上品な印象。 最近、タカヒコさんのワインは入手困難で買い足せていない。ルーミエみたいにならないで欲しいなぁ。。。

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2014)
  • 2.5

    2023/01/17

    (2019)

    野外試飲会#14 最初ピノ・ノワールかと思い以前飲んだ19年と随分違うなと思ったら違った かなり山ぶどうっぽい。なぜだ… 10年ほど熟成させないとダメかな…

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2019)
  • 4.0

    2022/12/31

    (2016)

    松茸にドメーヌ・タカヒコ。 ツヴァイゲルトの入ったパストゥグランの方が濃く強いのでもう少し置いても良さそうだ。

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2016)
  • 3.5

    2022/11/09

    (2019)

    知人のビストロの周年記念パーティーにて ノラルージュの写真はないけど、タカヒコのパストゥグランの写真はちゃんと撮ってた! おぼろげな印象では、19はピノノワールよりパストゥグランの方が好きかなぁ?

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2019)
  • 4.0

    2022/10/11

    (2019)

    とっても美味かった 香りがとても良く、優しい どことなく繊細さと和を感じる

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2019)
  • 4.0

    2022/10/08

    (2015)

    まだタンニンがあるのでまだ熟成する余地があると思います。 うちには2本もあるので楽しみで仕方ないです。

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2015)
  • 3.5

    2022/10/08

    (2019)

    ヨイチ・ノボリ パストゥグラン アイハラ 19 ピノ・ノワールとツヴァイゲルト 黒系果実の芳香に綺麗な酸と果実味、 心地よい旨味、よくぞ富良野牛に合わせてくれました〜。 積丹ブルーの海と空が美しい日でした。

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2019)
  • 4.0

    2022/09/18

    (2017)

    いつものお鮨屋さんに持ち込んだのはタカヒコさんのパストゥグラン♪ もう少しナチュラルで薄旨な味わいをイメージしていましたが、意外にもしっかりしており良い意味で想像とは違いました。 香りも味わいもしっかりですが、全体的に優しいのでお鮨にもツマミにもバッチリでした₍₍( ´ ᵕ ` *)⁾⁾

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2017)
  • 3.5

    2022/09/11

    (2014)

    ワイン会への持ち込みワイン、その弐! タカヒコさんらしい梅紫蘇。 熟成によって、味わいにまとまりが出てきていて、以前にこちらのヴィンテージを頂いた時より断然美味しくなってます!(o^^o)

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2014)
  • 5.0

    2022/08/31

    (2016)

    初タカヒコさん! 森を感じました、3年前のガタブァン

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2016)
  • 4.0

    2022/08/25

    (2017)

    フレッシュな果実味にキノコ臭。まだ早いかなっていう方もいるけど。凛としたこのくらいが好きかも。

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2017)
  • 3.5

    2022/08/19

    タカヒコさん独特のワインの香りがいっぱいです 口に含むと、、、甘さを先に感じます 始めの頃と違って今はナナツモリの酸をキレイに感じます 比べちゃダメですね どちらも故郷を代表するワインです‼️

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)
  • 3.5

    2022/08/15

    (2019)

    鮮やかな真紅 グラスから香りが溢れてくる ラズベリー、潰した苺、梅、ブラックベリー、プルーン、カシス、出汁、シナモン、松茸、紅茶、ホワイトペッパー スムースに入ってくる、旨味がしっかり、酸とタンニンが程よくあって綺麗に喉越しを通っていく パストゥグラン久しぶりに飲んだけど美味しい まだまだ熟成させないとって感じ ピノも色付き始めました!が お盆もあったり忙しくて最近見に行けてなかった間にベトにやられてやばい事に 房は晩腐にやられてきてるし マズイ!

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2019)
  • 4.0

    2022/08/12

    先日の主役を載せそびれたーー 抜栓後10日後も美味しくいただきました!おそるべしポテンシャル力!!

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)
  • 2.5

    2022/06/11

    (2019)

    友人宅で

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2019)
  • 2.5

    2022/05/08

    (2019)

    グラスで、3vt飲み比べ。

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2019)
  • 2.5

    2022/05/08

    (2017)

    グラスで。

    ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ パストゥグラン(アイハラ)(2017)