ワイン | Dom. Takahiko Yoichi Nobori Passetoutgrain Aihara(2019) | ||||||||||||||||||||
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19年まだでしたか!(><) 自分も17以降のものでは、まだ素晴らしいものに出会ったことがなく、待てば良くなるのか検証する為にも、存在を忘れて寝かせています。 経験上2016年はハズレ知らずなので、もし見つけたら試してみてください!
Johannes Brahms Ⅱ
Johannes 様 ありがとうございます。 タカヒコマイスターのJohannes様がそう仰るのであれば16年をいただいてみたいですね。問題はどこで手に入れるかでございます。 やはり合わせるなら和食がよろしい感じでしょうか? いつの日か最高のタカヒコに出会えるのを諦めないでおこうと思います。
vin-be 1.1
質問すいません、19vtで熟成するとすれば何年経った方がベストと思うかお伺いしても良いでしょうか?
t.yamada
t.yamada様 ありがとうございます。 ビオ感の抜けどきが飲み頃と思っております。 あと3年2026年頃かなと思っております。
vin-be 1.1
26年ですか、ありがとうございます!! 今自分が持ってるものでどれくらい寝かせれば良いか把握したかったので、非常に助かります!!
t.yamada
t.yamada様 本件は小職の素人意見です。参考程度にお聞きいただけると幸甚でございます。もし家庭セラーではなく定温セラーに預けている場合はプラス2〜3年寝かせてもいいかもしれません。 美味しく熟成するのが楽しみでございますね。
vin-be 1.1
夏のブルゴーニュワイン会。 ブルゴーニュワイン会のトリは非ブルゴーニュ、3本目の赤はドメーヌ・タカヒコのヨイチ・ノボリ・パストゥグラン アイハラ 2019をいただきました。 柔らかい果実のオレンジにキノコなどシャンピーさと湿った土館、水に浸けたキュウリや漬物。 広がりのある酸味。 タンニンは柔らかく味わいにも漬物のような風味がある。ピュアだがビオ感が全面に出ており、果実をマスキングしている。 まだやはり早いのでしょうか。 未だ本領発揮のタカヒコに出会えずで、いつの日か松茸とともナナツモリを頂いてみるしかないのでしょうか。
vin-be 1.1