味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Takahiko Nana Tsu Mori Pinot Noir |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/11
ナナツモリ 香りでわかるタカヒコのワイン 赤系がよく前に出てる 21と違い、赤系が出てる分近づきやすい印象 全房らしい青さ、落ち葉、キノコ 森感が立体的なのわかる 新樽15%の甘さも 柔らかな果実に少し余韻に強い酸 この辺が強いヴィンテージたる所以、熟成に5年必要なのは納得 それにしても、余韻が長く、果実の甘みありつつ、旨みも強い 21の強すぎたヴィンテージとは違い、タカヒコらしさもあり、好みなヴィンテージ
2025/01/09
(2017)
年数にしては若々しい。酸とタンニンのバランスが良い。
2025/01/04
(2017)
お正月なのでナナツモリ タカヒコさん独特の香りがありつつぶどう感と酸のバランスが良いと思います そしてリリースから6年目に入って複雑さも出てますが下り気味かなー
2025/01/04
(2015)
新年1回目のワイン会 ナナツモリ飲み比べ 亜硫酸ありなしの飲み比べです。 こちらは亜硫酸なし方 裏ラベルに透かしがある方が亜硫酸なしです。 少し濁ってます。 並べてる写真はみきが亜硫酸なし 左が亜硫酸ありです。 もちろん美味しかったです。
2025/01/04
(2015)
新年1回目のワイン会 ナナツモリ飲み比べ 亜硫酸ありなしの飲み比べです。 こちらは亜硫酸ありの方 裏ラベルに透かしの桜がない方が亜硫酸ありです。 ほとんど見分け付かないですね。 色は亜硫酸ありの方が綺麗です。 10年たつとほとんど差がないですね。
2024/12/14
(2019)
「売れているものが 良いものなら 世界一うまいラーメンは カップラーメンだよ」 - 甲本ヒロト- ・ちょっと おかしな理論だが 彼は名言?が多い
2024/12/03
(2013)
寿司屋でワイン会 ラインナップではキュムラって聞いていたのですが、ナナツモリでした(笑) 主催者さんも最初は気づかず、ひと通り参加者にサーブして、みなさん気づかず、飲み進めてました。 美味しかったのか、これは木村さんの葡萄だからこれだけ美味しい、ナナツモリだったらこんなには美味しくない、とかのコメントが、、、 さて、まずはボトルの写真を、カメラを向けたら、「あれ?これ、ナナツモリじゃね?」と気づく。 主催者さんに伝えると、「あれ?間違って持ってきちゃったか?」とまさかの入繰りが判明。 木村さんの葡萄だと思い込んでた人のコメントがめちゃウケました。 セカンドヴィンテージのナナツモリ、十分美味しかったです。
2024/12/01
(2021)
千葉駅エキナカにて角打ち 着座ですけど 本日抜栓とのこと 若干の酸味、若干の渋み 舌に残る出汁っぽさ 重くはなく うん、美味しいね 時間が経つとイチゴっぽい香りが強く出てきます 味も徐々に甘さを感じるようになります その次は酸味が強まるように 変化が激しいなー
2024/11/17
この日は一日一組限定のお店にて、 楽しみにしていた松茸×ナナツモリの会。 ナナツモリは17年です♪ 状態めちゃくちゃ良い! 松茸香ムンムン、、、 もちろん最高マリアージュ☆︎・:*:・(*///∇︎///*)・:*:・☆︎
2024/09/15
(2020)
テイスティングできたので、飲んでみたが 香りがすごい!! 私のボキャブラリーでは表現できない、 複雑な香りがしました。 スミレやキノコっぽい、他にも色々な香りがしたが初めての香りで例えが難しいです… 人気の理由が分かりました。
2024/09/14
(2017)
少しすっぱい
2024/09/12
(2016)
原田商店ワイン会 ほぼ試飲会 もちろんこちらも売り物でないです(笑) 2015,2017と比べると力強さが感じられませんでした。 早めに開けるのがいいと思います。
2024/09/10
余市、徳島屋さん
2024/09/09
バリロットさん
2024/08/21
(2021)
さて記念の1100本目はタカヒコさんのナナツモリでした。女将さんから2021はとてもパワフルと聞かされたのですが個人的にはパワフルな感じはそんなに感じなかった。長年ナナツモリを定点観測してる人からしたらという意味なのかな?とてもレベルが高く、格を感じるワインでした。 他の日本ワインよりも一段上のレベルにいる味。 その分飲んでる時に比べるワインが頭の中でドイツやフランスのピノになってくるからそうなってくるとボディの膨らみや力強さはなく地味な印象。しかし出汁感や腐葉土、コンパクトにバランスよくまとまっていて好印象。2021ですでに飲み頃に感じるから熟成のポテンシャルはそんなにないのかも。 滋味深い味わいですっと入ってきます。ごちそうさまでした。 お料理はどれも手が込んでいてとても美味しかった。特に朝食は普通に見えるけど全てがワンランク上のお味でした。また機会があれば泊まりたいなー(^^)
2024/08/21
(2020)
4日連続飲み会の4日目 0次会は円山屋で角打ち さすがのタカヒコさん 全房なのがいい感じでした。
2024/07/21
(2014)
Brahms さまからのドメーヌ・タカヒコのピノ・ノワール。 皆さまからは本来の味わいではないとのお話でしたが、私にはしっとりと静謐な感じが美味しかったです。 Brahms さま、ご馳走様でした。
2024/07/10
(2022)
最初に飲んだ時は感動した。酸味と渋みが強くて複雑で深い味わい。鬱蒼とした森を感じる。 イベントにて、ブースが大賑わいの中で曽我貴彦氏にサーブして頂いた。このビンテージは唯一無二のスタイルが表現できたそうで「鰹節のような強い旨み」があると仰っていた。 冷静にフランスの自然派ワインと飲み比べるとエレガンスさと凝縮感が希薄で、自分の好みとは違うことに気づいた。個人的には繊細な薄旨系でも、もう少し甘みや濃さが欲しい。何より、思った程 旨みを感じなかった。理解が及びませんでした。 【追記】 このヴィンテージに対する曽我貴彦氏のコメントを見つけました。 「2022 Nana-Tsu-Mori Pinot Noir は、香りにおいて、過去No.1と言っていい程に、非常に複雑で素晴らしい。一方で過去リリースした中で最も酸を感じるヴィンテージになっている。今、抜栓しても口中で酸が支配し、ナナツモリの代表的な旨味を感じ難い。この酸を落ち着かせるためにも、抜栓は最低でも3年以上は待って頂きたい。20年、21年は早く飲んでも楽しめたが、22年の早飲みは難しく、非常に気難しいワインである」
2024/07/07
(2021)
余市にて② ドメーヌ タカヒコ ナナ・ツ・モリ ピノ ノワール 2021 昼間サイクリングでその畑を この目で見たナナツモリ あの青い空の下でスクスクと 育った葡萄でできているんだなぁ〜 何度かいただいた時よりも そのイメージが強いのか フレッシュな印象です 最初は赤い果実が強めでしたが 時間が経つほどにお出汁感が出てきます 美味しい〜(*´꒳`*)シアワセ hiroさんとナナツモリの畑を見ながら 函館から直輸入(笑)してきた ハセストの焼き鳥弁当を 一緒に食べたこと。 その前に畑を目指して 坂道を頑張って自転車で ヨイショヨイショとのぼったこと! 忘れられない思い出です♪
2024/07/01
(2014)
某ショップのタカヒコさん試飲会 最後はナナツモリ2014 いつものタカヒコさんっていう感じでした。 ちょっとピークアウトしているかも。。。 2015の方が力強くて私は好きです。 でも土瓶蒸しには2014の方が合いそうです。
2024/07/01
(2021)
某ショップのタカヒコさん試飲会 ナナツモリ2ヴィンテージ パストゥグラン2ヴィンテージ いただけました。 21ヴィンテージのナナツモリ 力強いです。 いつものナナツモリっぽくないです(笑) タカヒコさん自身がグレートヴィンテージというほど、葡萄は良い出来でした あと5年後ぐらいにまた飲みたいです。
2024/06/26
(2019)
ふふふ へへへ ナナツモリなのだ。なんでもない平日だが、役職をクビになったので開けたった。 しかし、蝋のキャップは開けるのが初めてじゃないけどボロボロと溢れてメッチャ開けにくいぞ。 さすが、タカヒコ入手はもちろん開けるのも簡単ではない。 2019なのにとっても枯れている。 古酒みたい。 開けたてはまさにthe Natulal wine。 漬物か! まだ2杯目。 本領は、これから のはず からの翌日。 ふふふ、今日も夕方から飲んだる。 で、Nanatsumoriだけどやはり枯れた色合い。 ナチュラルらしいハーブの効いたスゥーとした 梅感のある香り。好き嫌い分かれそうだけど俺はこ 引き込まれるような香りは好きだぞ。 ただ、よく言われる松茸はどこにもいらっしゃらず、なんならシメジもキノコもいない。 出汁感もあまり感じられず、ちょっと酸っぱい いつものピノって感じ。 ええーーー血眼になって求めたのってこれなのー! ボトルほぼ半分。 いきなり変わった! 果実味が!香りがクリア!この香りはなかなか 忘れられないかも でも至高の一杯は、ほんとに一杯だけで終わった。 続かないのだ。 なので、良くも悪くも忘れられないかも一杯だった とさ。 本当は2点くらいだけどまぁタカヒコだし。 だから忖度して(何にやねん)3.5
2024/06/22
2021 優しくふんわり、旨味と調和していて相変わらずうまい たかむら
2024/06/08
(2021)
タカヒコさんの2021の飲み比べができるということでトコトコと出かけて来ました。 次はこちらを。 次といっても、グラスを3脚用意頂いていたので少しづつの飲み比べです。 パストゥグランと比べると、淡い色合いで、香りは赤の要素が減り腐葉土の要素が増えた印象です。 味わいは、パストゥグランと同じくタンニンしっかりで予想通りの若すぎでした…
2024/06/01
(2016)
2本目はナナツモリ行ったった! 16はもう飲み頃。パンチは無いが優しく繊細。枯れた色もよろし。マイウー!
2024/06/01
ナナ・ツ・モリ2019年 こちらはブラインドでしたが、 分かりやすい松茸の香りが全開で、飲む前に確信!! これまでナナ・ツ・モリは何度か頂いていますが、ここまで松茸の香りを強烈に感じたことは無かったですね! もうムンムンとして凄かったです✨✨✨ 味わいはそこまで変わりませんが、香りが全然強かったです。 年度やボトル差、開けるタイミングにもよるのだと思いますが、すごく美味しく頂きました\(^^)/
2024/05/28
美味しい料理食べながらドメーヌモンの話になりマダムも巻き込んで余市ワインの話しタカヒコさんの話してたら出て来ましたナナツモリ^_^。話題にしてみるもんです笑笑。
2024/05/25
(2014)
JBさんからはこちらのワイン。 熟成したタカヒコを期待したのですが、ボトル差か?ややタニックで良い香りが上がってきません。これもワイン!良い経験ですが、JBさんは納得できず!もう1本のワイン開けちゃいましたぁ!
2024/05/25
ナナツモリ 出汁や全房からのスパイス、キノコはなく 赤系果実メインな装い でも、自然派らしい複雑な香味も奥に潜む 酵母やアクセントの豆 酸とタンニンが滑らかで余韻がながい もっと強いかと思ったけど、思ったより柔らかな印象
2024/05/17
2016 非常に素晴らしい、オカルト化するのも納得の味わい、熟成によるまとまりもあって余韻もいい たかむら