Dom. Takahiko Nana Tsu Mori Pinot Noir
ドメーヌ・タカヒコ ナナ・ツ・モリ ピノ・ノワール



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Dom. Takahiko Nana Tsu Mori Pinot Noir |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
口コミ847件
2023/01/17
(2020)
野外試飲会#13 凝縮感乏しく樽が強調される どうもこの年は戦略をミスったとのこと
2023/01/08
(2018)
朝からタカヒコ 芯あるワイン イチゴを感じる果実味 梗由来のスパイシー香はやや弱め 果実味と旨味とタンニンの厚さが表現
2023/01/02
(2020)
2次会で渋谷のワインバーへ。 リストを見るとタカヒコが、、、 迷わず?ボトルでオーダー!
2023/01/02
出発記念イベント 4杯目「ナナツモリ・ピノ・ノワール」 貴腐菌の付いていないピノノワールを全房醗酵。 若干の青っぽい風味があるが、それらも熟成する事で旨みに変わっていくのだろう。 「全房の方がスパイシーさが入ってくる。それに造り易いから皆に勧めている」 「醤油、味噌、出汁のように日本の風土の旨みをワインに映したい」と仰っていました。 やがて質問コーナーの時間に。 自分は2つ質問をしました。 1つ目は「おふたりのワインがセラーにありますが、それぞれ何年位寝かせるのがベストでしょうか」 自分が2021年に購入した洗馬とナナツモリと告げると、小山田さんは「5年」。貴彦さんは「飲みたい時、開けたい時」(笑)。 2つ目は「おふたりにとって好きなワイン、影響を受けられたワイン」 小山田さんは「クルトワのラシーヌ」。貴彦さんは「ワインじゃないけど、クルトワみたいな人になりたい(笑)。憧れている。あと小山田君と旅したブルゴーニュのワインも最高だったし。あとジュラのプールサール」
2022/12/30
ワイン会
2022/12/25
(2017)
忘年会
2022/12/19
(2020)
またまたドメーヌ・タカヒコに出会えました...(^_^;) やはりナナツモリはすごい! 2020年ヴィンテージは2025年まで熟成させてほしいと推奨されていますが、既にポテンシャルが爆発しています。 確かに、2025年まで待てばさらに輝きが増すでしょうが...(TT) 既にめちゃ旨です。
2022/12/10
(2019)
円山屋社長の秘蔵ワイン放出企画(笑) 社長がサーブしてくれる予定だったのですが、所用によりワインだけがお店に来ました とのこと。 2020と2019の2ヴィンテージがあったのですが、2019をセレクト 保存状態が良いのか、かなり良かったです。 薄くなく濃すぎず、出汁感炸裂でした。 食べ物と一緒にいただけないのだけが残念(ノ_<)
2022/11/26
(2016)
妄想が先走ってた。 飛び切りではなかったけど美味しい。
2022/11/23
(2015)
熱劣化でへたってしまったというタカヒコさんをいただく機会がありました。 腐っても鯛、とはいいますが、香りは十分良かったです。 確かに何かが変なのです。 立体感がないというか、でもお食事と合わせるなら全然問題ないです。 ワイン単体ではちょっと厳しいかも。 いずれにしても温度管理はちゃんときていきたいものです。 いい勉強になりました。
2022/11/19
(2017)
記念日に。 アドバイスにより2015.2016.2017.2018の内、奇数の2017。 古酒のような色合い。香り良く薄美味系と思いきや流石の複雑さが後から。
2022/11/15
(2020)
価格:12,000円(ボトル / レストラン)
元赤坂のお鮨屋さんにKT教授と。 2軒目は存在は知りながら、一度も行ったことがなかったワインバー?レストランへ。 グラスで面白いものがたくさん開いてて、ラルロのスショを頼んでみたいなぁと思っていたところ、リストにナナツモリがあるのを発見してしまいました!(笑) しかも2020て!リリースされて間もないやつじゃないですか?!酒屋さんでも半年以上売らないように言われているらしいですが、余裕でリストに載せるとは!(笑) 絶対本来の美味しさは味わえないでしょうけれど、2020は買えてないですし、ナナツモリがリストにあるのに飲まないという選択肢は取れないのでボトルでオーダー。 やっぱこうですよね、という早過ぎる感じです。酵母の香りが強過ぎるし、味にも深みや奥行きがついておらず、酸味の強い葡萄の搾りたてジュースといった感じでしょうか。 ただやはり、そんじょそこらのビオ系ピノとは比べ物にならない位に美味しいです。 この時点でもしっかり梅紫蘇と出汁の感じはしっかりとインパクトがあり、飲み慣れていなければ、これでも十分に「タカヒコ美味しい!!」となれるほどに仕上がってます。 ボトルをお持ちの方は、あと3年くらい寝かせて味見をするのが良いと思います。 またどこかで出会えますように〜 週末は妻の友達がいつものように遊びに来たので、個性的なものを色々開けてみました^ ^ 初めてのニコラジェリーは、昆布茶を飲んでいるかのような独特な海藻の出汁の旨味に、ワインを飲んでいることを忘れかけました(笑)みんなこんな感じなんですかね?! 飲んでる時の写真が1枚もありませんでした…
2022/11/11
(2020)
知人のビストロの周年記念パーティーにて このワインは、とある参加者の方の個人的な持ち込みの品 19を飲んだ時ははこんなもんか…と思いましたが、20は超絶美味しい❣️ これまでタカヒコのピノノワールは寝かせてこそ美味しくなると思っていた考えも改めなきゃ!
2022/11/07
(2016)
日本(ワイン)シリーズ、クライマックス! 出ましたナナツモリ!しかもやってみたかった松茸マリアージュ!これのために始めた日本ワインシリーズ。Johannes Brahmsさんの投稿をみてこれは絶対経験せねば、と意気込んで開けました。 そうか、そうなのねー、マツタケオール!タカヒコさんのSNSにもあるように、立体的な秋の森の中へ瞬間移動しちゃったよ。 2016は完全体になってるのか、初っ端から香りが素晴らしい、しかも2015までとは次元が違う? 2014、15、16と縁がありましたが、今後は奇跡でも起きない限り口にすることはないんだろうな、と思うと目が潤む(。ŏ﹏ŏ) いっそのことDRCみたいに何十万円もすれば諦めもつくのに…。
2022/10/22
泣く子も黙るドメーヌタカヒコさん… でも、なんか しばらく開いてたのかな?って味になってると Hくん
2022/10/16
最後の日に札幌駅の円山屋へ行ったらなんと10日前に閉店移転、調べて移転先へ。何本か買って送ろうとレジへ行くと、テーブルにナナツモリと農楽蔵が。 開店の日でこんなワインがグラスで飲めました。 ドメーヌタカヒコの収穫の様子も一緒に。
2022/10/14
(2020)
かくと徳島屋さんにて タカヒコさんにお店の人が2019なくなったからどうしよう?と聞いたら、2020出しましょう、とのこと もうこれいけますね。 十分美味しいですわ 樽香がものすごいです。 和食との相性いいですね。 鮭の揚げ出しとか、黒そいの土瓶蒸しとかも合います。 どこかで買えないかなぁ?
2022/10/12
(2016)
こちらは私が持参したワイン。 Domaine Takahiko Nana-Thu-Mori Pinot Noir 2016 恐らくこのワインもJBさんからの頂きもの? 抜栓直後から素晴らしい香りが上がってきます! 味わいは決して強くありませんが、湿った森の香りやキノコ、スパイスなど赤い果実の香りと共にいつまでも味わっていたい素晴らしい香りです。 早くから熟成した香りを放つワインですが、16は今がピーク?と思う程です。 松茸との相性も最高! 正に至福の時間でした。
2022/10/04
(2019)
過去アップ 和食のお店で
2022/10/02
(2019)
ナナツモリ 2019✨ 果実味と綺麗な旨味、酸もイキイキとして 美味しかったです。 グラスに一杯だけなので… あっという間になくなってしまって…もっとゆっくり飲みたかったタカヒコさんでした。 写真を撮るのが疎かに…(TT) お供の松茸香るスープに合いました✨ せつなうた 2019 これもまた、美しいワインだと思いました。
2022/09/25
(2016)
念願だった和食のお店で松茸尽くし! 2本目はKT教授から。 白ワインと伺っていましたが、チラッと見えたボトルは赤の蝋キャップ?!ナナツモリではないですか! しかも、タカヒコ史上最高傑作だと確信している2016年!!タカヒコさんも、昨年の秋にSNSでまさに松茸とこの2016を合わせて、自画自賛されていたものです^ ^ 間違いないチョイス(><)さすが教授ですっ!! グラスに注ぐと眩しいほどに光を通す、透明感が高い鮮やかな朱色。美しいです! そして香りが化け物!!(笑) バケモノという言葉がぴったりで、なぜこんな爆発的な香りが造れるのか、なぜタカヒコさんの下でワインを学んだ造り手でもこの香りが出せないものなのか…というレベルの桁違い、唯一無二、誰にも真似できない香りと味わいがあります! 2016はリリース後割と早いタイミングから香りが強くて凄く美味しかったですが、6年経って、ますます凄いことになってます!このヴィンテージはどこまでいくのでしょうか… タカヒコのワインの香りには「マツタケオール」という物質が含まれていて、松茸の香りとシンクロするという仮説の検証でこちらのワインを持ち込まれたとのことですが、ワイン単体でも半端ないですが、松茸とのマリアージュは仮説の通り、共通のものが大きいように感じられ、ワインと松茸の境界線が消えるという極上の体験を得られました(><)
2022/09/18
ナナツモリです(*ฅ́˘ฅ̀*)♡︎この1週間前にパストゥグランを頂いので、短期間で飲み比べ。 贅沢ですー✨✨ パストゥグランより全体的に複雑味、余韻が長くこちらの方が好きです。 といってももう少し寝かせた方が良かったかもですね〜。 寝かせなくてはいけないワインが多く、どれも飲めないので困ります。゚(´つω・`。)゚。
2022/09/08
(2019)
先週も飲んだこちらのワイン、同じヴィンテージ 全然違う味でした(笑) 今回は若いな〜、というのが真っ先の印象 酸がちょっと立ってました。 でもフレッシュさがあって繊細で美味しかったです。 以下、オンラインセミナーで配布された資料より 果実味と口中でのボリューム感は、これまでのナナツモリの中で最も高く、今までとは異なる個性を兼ね備えた香り豊かなヴィンテージとなっている。 イチゴを感じる果実味の中にスミレなどの草花の香り、そしてキノコの香りも感じられ、立体的な森の香りの世界が作り上げられており、旨味を伴う余韻も非常に長く心地よい。 キュベゾンは40日以上まで伸ばし、95%全房による発酵。5%除こうロットが含まれる。発酵に関与する微生物が心地良く発酵できる環境を整えるため亜硫酸は使用しない。 熟成には古樽を用いるが新樽も5%だけ使用。瓶詰時においても亜硫酸は無添加。香りは森の中の心地よい香りをイメージし、ビーツ、トリュフ、スミレ、クローブ、香木、梅など様々な香りが広がる。 亜硫酸無添加のため、口当たりが優しく、香りが広がり始めているが、タンニンと酸はまだ固め。是非、2022年の1月まで待って頂きたい。理想は4年以上熟成させてからの抜栓。涙を流せる感激の世界が必ず待っている。
2022/09/05
(2019)
2019. 色合いは枯れた感じ 味わいは、酸しっかり、元気! フレッシュなタカヒコさんも、フェスだとさらにうまい 6杯め
2022/09/03
(2019)
2019ピノノワール飲み比べ第一弾 熟成加減とかデキャンタージュ不足でどストライクなタカヒコさんのピノノワールに出会えてなかったのですが、今回はどストライクでした。 香り、味、ともに良かったです。 出来がいいと評判の2019ビンテージ お料理の写真は札幌産サッポロミドリのポタージュ 枝豆です。
2022/08/30
(2017)
日本ワイン会その2 〆のワインはナナツモリ2017です♪ ウーーーーーン、たまりませんね‼︎ 別格の旨さです。 このワインだけで今日来た甲斐がありました。 感謝‼︎
2022/08/11
(2017)
出汁感というのはこういうことか、と言えるワインでした。 すっと口に入ってくるけど、味わい深いです。
2022/08/04
梅のニュアンス、和ですね。
2022/06/23
2017年
2022/06/22
(2015)
バッカス祭り中盤、メインイベント ナナツモリの亜硫酸塩あり、なしの飲み比べ 写真右があり、左がなし 意外なことに、ありのほうが香り強いのだが、これは亜硫酸塩由来だとか。味わいは硬く、なしは柔らで丸い。水道水と軟水のミネラルウォーターくらいの違いがある。 やはり2015は今くらいからが飲み頃。いい収穫だった。