Dom. Takahiko Nana Tsu Mori Pinot Noir
ドメーヌ・タカヒコ ナナ・ツ・モリ ピノ・ノワール



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Dom. Takahiko Nana Tsu Mori Pinot Noir |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
口コミ922件
2023/09/03
(2020)
赤はリストにはなかったナナツモリ! まだ若いとリストしていなかったワインを出して頂きました。 確かに若いですが、タカヒコらしく柔らかく土の香りがあります。 ワインの写真撮り忘れ、以前飲んだ20年があったので代用。 宿泊は貸別荘。MUJIの家!
2023/09/02
(2013)
今年も飲めた。 感謝。
2023/08/24
(2017)
R5猛暑遠征2日目①① 日本ワインを楽しもう!8杯目 ドメーヌ・タカヒコ ナナ・ツ・モリ ピノ・ノワール 2017 深い森、湿った下草、木苺や苔桃 アーシーなニュアンス 酸味が少し際立つ感じが エッジが効いてる ↑変な言い方で( ´艸`)ゴメンシテ...、 なんだか急に季節が秋になるような? しっとりした美味しさです。 スタジアムは漢祭りというイベントで 試合後は炎と花火の饗宴イベント♪
2023/07/26
ナナツモリ ピノノワール キノコ、あずきっぽい香り。なんだろ、妖艶。 まだまだフレッシュな酸と渋み。 あまり熟成向きでないヴィンテージな感じ。 2025-27くらいで様子見たい
2023/07/19
(2017)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
2017 ドメーヌ・タカヒコ ナナ・ツ・モリ ピノ・ノワール 余市 北海道/日本 火曜日のワイン。 下手すると、一生飲めないかも?と思っていた、タカヒコのナナ・ツ・モリに、幸運にも遭遇しました! ほぼ月イチぐらいで集まっている、会社の同僚との3人の飲み会=腹ペコ会にて、恵比寿の居酒屋へ行きました。 こちらのお店、この会の「ホーム」と化した感があり、先日は娘氏と2人でサシ飲みしたばかりです。 お店に慣れてくるにつれ、日本酒や日本ワインにめちゃくちゃこだわりのあるお店のリストをじっくり見る余裕も出てきました。 そこで見つけたのが、2015年(‼︎‼︎)のドメーヌ・タカヒコ、ヨイチ・ノボリ! 恐る恐る「これ、注文できるんですか?」と訊ねたところ、「大丈夫ですよ」とのお返事でしたので、ドキドキしながら、即、注文しました。 ソムリエールさんが懐中電灯を手に、セラーの発掘作業にかかりますが、お目当てのボトルが見つからず、「申し訳ありませんが…」。 ああ、やっぱり幻か⁉︎ と思いかけていたところに、「ヴィンテージ違いの2017のナナ・ツ・モリなら、同じお値段でご用意できますが、どうします?」と、完全に予測外(しかも嬉しい方へのハズレ・笑)のご提案をいただきました。 ついに、初ナナ・ツ・モリです♪ 外観は、透明感のある明るいルビー。まだ若々しい印象の色合いですが、リムの方に薄っすらと熟成のサインも出ています。 香りは、全体に穏やかで、シソ梅にサクランボ、イチゴにラズベリー、そしてブラックベリーなど、甘酸っぱいイメージの赤〜黒果実。 黒い土のニュアンス、クローヴやシナモンのような優しい茶色のスパイス、やや茎っぽい、緑の感触もありますね。山椒や花椒のような麻系のスパイス、百合や芍薬のような、強く香る白い花の香りもあります。 口に含むと、やっぱり梅シソ(笑) お出汁系の旨みと冷涼感溢れるキレイな酸が調和していて、バランスの取れた優しく柔らかな味わい。 シンプルなのに複雑、そんな矛盾した印象を与える味わいのようにも思われます。 昆布のお出汁の効いたおでんとか、多分バッチリ合うでしょうね! これは和食のためのワイン、そんな確信を持ちました。 この日のメニューでは、牛肉のしぐれ煮に合うのは当然として、鰯のなめろうを餡にした春巻きや、稚鮎の南蛮漬け、椎茸の酒盗焼きなど、およそ赤ワインとは合わなそうなメニューと、異様によく合います。 普段は、まったくアルコール類を飲まないノンアル専門のメンバーが、「私も、これなら飲めるかも?」と、何と、おかわりまでして、美味しい!とご満悦でした。 ところで、このワイン、何かに似ているんですよね…。 朧げな記憶をたぐっていくと、3本のワインに行き着きました。 1本目は、同じ北海道、同じ余市登産のぶどうでつくられた「ココ・ファーム こことあるシリーズ ピノ・ノワール」です。 2本目は、タカヒコさんのお兄さんがつくる「ドメーヌ・ソガ ヴィーニュ・サン・シミ ピノ・ノワール ブレスク・ エロス」という、小布施のピノ・ノワール。 そして、3本目は、エミリア・ロマーニャの自然派「ノエリア・リッチ イル・サンジョヴェーゼ 」です。 1・2本目に関しては、筋も通っていて、納得の選出。実際、「こことある」については「激似」と言ってよいレベルで似ていると思います。 小布施さんに関しては、やはりワインづくりの哲学のようなものが共通する印象を受けました。 1については、いろいろな意味でカタチが似ていて、2については、本質的な部分に相似形のようなものを感じる、といったところでしょうか? 3のサンジョヴェーゼは、我ながら意外でしたが、時間の経過とともにどんどん強くなる花の香りが、本当によく似ています。 蜜蜂に変身して、いつまでも花の芳香を追いかけながら…否、花の中にこの身を埋めてしまいたい、という不健全な欲望が芽生えてくるところまでソックリです。 いやあ、実に面白い記憶の扉が開きました。 とはいえ、普段はワインにほとんど関心のない人たちとの飲み会です。ワインに向かいがちな気持ちを封印しながら、同年代ならではの、生臭い話を含めた、たわいもない会話を楽しみました。 ちなみに、今後、タカヒコのワインは「当分の間」お店のリストから外れるそうです。 手持ちのワインが若いからだそうで、また飲み頃になったらオンリストするとのこと。 いやあ、実にタイミングよく、このワインと巡り会えたんですね! ワインは、本当に一期一会のものだと思います。
2023/07/05
ファーストラブは舞台が北海道。メインに合わせてはナナツモリ。ステーキは塩で^_^。ショートケーキも必須ですが残念ながら苺がなくて分け合いは無理でした笑。
2023/07/02
(2020)
ウニとナナツモリ2020! あいました(///ω///)♪
2023/06/30
(2020)
札幌で日本のお客様と会食。先日のナナツモリの話をしていたら、スタッフの方がその会話を聞いて、ナナツモリありますよ。と言って出してきてくれました。流石地元北海道です。 先日より若いヴィンテージを短時間で飲んでしまったためか、先日の方が親しみやすかったなぁ。それでも美味しかったですが。
2023/06/24
(2018)
白に続いて赤も国産。しかもこちらも長野に縁があるドメーヌ・タカヒコ、ナナ・ツ・モリ。 ピュアな赤系果実や花のアロマ。飲むと静かに染み渡る果実味。まだ少し酸が強いが気になるほどではない。 同席したみなさん、日本のワインがこんなに美味しいのかと驚いた2本でした。 コースのメインの信州牛は少し重かった。最近は羊や豚の方が好きだなぁ。
2023/06/23
(2020)
久しぶりに、2本目
2023/06/20
(2020)
中1日でまたもやタカヒコさんが飲めるとは、北海道は素敵なところです。 みんな結構持ってるんですね。 不思議。。。 土っぽい感じあります。 40mlぐらいを2回ぐらい飲んだ気がします。 3日目とか美味しいんだろうな〜
2023/06/18
(2014)
私から見てちょうど800ポストですね。 みんなで素晴らしいワインをシェアする会 とっておきの1本 セラー管理していたものです。 2014のナナツモリは葡萄の力が弱いなんていう噂を聞いていたのですが、全然そんなことはなかったです。 でもそんなにタカヒコ色は強くない印象。 美味しいのは間違い無いです。 熟成感もあって良かったです。 皆さんご満悦の1本でした。 お料理は山菜とひよこ豆の最中 これは赤ワインと合いました。 最後がナヴァラン 大豆ミートが使われてました。
2023/06/11
道後温泉ワイン会⑦ 麿さんより、和食に合わせてタカヒコさん✨ 出汁と梅シソの旨み、身体に染み入る優しさが良いです。
2023/06/06
(2017)
ドメーヌ タカヒコ ナナ ツ モリ ピノ ノワール 2017 いただきものワイン第4弾 美味しい。 今飲んで美味しい。 ご馳走様でした。
2023/06/05
(2021)
貴彦さん御本人から直接グラスに注いで頂くナナツモリはいつも以上に有り難く美味しく感じました(^^)
2023/06/02
(2019)
ナチュールはまずい。そう思っていた時期が僕にもありました。確実に余市の土のテロワールを感じつつ嫌味がない。絶妙なバランス。
2023/05/31
(2018)
有名なワインラバーの主催するワイン会 持ってないはずがないタカヒコさん 本当はグレートヴィンテージの2017を持ってきたかったということでしたが、すでに在庫切れということでこちらの2018でした。 それでも素晴らしかったタカヒコさん。 出汁感炸裂です。 ちょっと濃いめでした。 曽我兄弟の話が聞けて興味深かかったです(笑)
2023/05/17
(2019)
還元臭、青臭さが目立つ 体躯も弱く、飲んでいて不安を感じる
2023/05/14
(2019)
ナナツモリ ピノ・ノワール2019 ドメーヌ・タカヒコ イベント⑧ 最後は此方〜15年と比べると明るいイメージ〜元気になるお味〜やっぱり美味しかったです☆☆ お話上手で気さくなお人から〜お写真も撮って頂き〜感動でした♡ 有難うございました(*˘︶˘*).。*♡
2023/05/14
ナナツモリ ピノ・ノワール2015 ドメーヌ・タカヒコ イベント⑦ 待っていました此方〜13 17年と頂き 三度目の出会い♡ 此方もnoma京都でペアリング採用〜納得☆ 綺麗なルビー色〜 落ち着いた果実味 奥深い旨味が湧いて来ます〜娘がピノ好きになった想い出のワイン〜一緒に飲めて良かった♡♡
2023/05/12
(2021)
タニック、樽が目立つ 10年は寝かせないとダメかなと
2023/05/04
(2020)
お店提供のナナツモリ。マジかー!コレは文句無し!やっぱ葡萄の強さが違う。惚れ惚れする〜。ウットリ。
2023/05/02
ウインナーの香 香ばしい ピノ 単品でもおいしい
2023/04/29
(2019)
Dom. Takahiko Nana Tsu Mori Pinot Noir 2019 ドメーヌ・タカヒコ ナナツモリ ピノ・ノワール この日はN様の月例会でした。 久しぶりにN様とchambertin様の降臨です。 2本目はゆーも様とhiro様ご夫妻の提供。 なんとずっと呑んでみたいと思っていたドメーヌタカヒコのナナ・ツ・モリ ピノ・ノワール♡♡♡ グラスの中は、茜い光。グラスの端は朱色です。 赤い果実?かわいらしいベリー系の香り? そしてハーブ?ウチの坪庭の苔の匂い?このワインの名前どうり日本の森林の奥のくらがりからの薫る風の匂い⁇ちょっとスパイス?それも日本の⁈ 小さなベリーのすっぱさ? 日本のミネラル⁇ 上品であり緻密で高品質? 美味しいです。 高度の高さ? ブルゴーニュでもなくドイツでも、ニュージーランドとも違う日本のピノ・ノワール? 素晴らしいワインです。 ゆーも様hiro様!ありがとうございます♡ ジャガイモと猪のケークサレ。 しっかり美味しいのですが最近のアンジェさんらしいワインにも寄り添う料理です。 この日の越後の風景。 もう一週間もすれば田植えも終わり、緑の鏡のような美しい田園が広がります。 一番好きな季節。
2023/04/24
(2019)
R5.4長岡ワイン会② 続いてもゆーも家持込 ドメーヌ・タカヒコ ナナ・ツ・モリ ピノ・ノワール 2019 2019だけど少し熟成の見える煉瓦色 梅紫蘇やお出汁 赤い果実とスパイスに しなやかな口あたり 美味しい♡ 猪とじゃがいものケークサレ じゃがいもの優しさがナナツモリとピッタリ♪
2023/04/24
(2019)
【今夜は月例ワイン会】2 2本目は料理に合わせて赤。 こちらもゆーも様ご夫妻からですが、本当は私の為に別なスペシャルなワインをご用意いただいたのですが、レストランのセラーで迷子になって見つからなかったのでこちらに。 ドメーヌ・タカヒコ ナナ・ツ・モリ・ピノ・ノワール2019 最早入手困難で飲んだ事がないナナツモリ Σ( ゚Д゚) 「用意したはずのワインが出せなくて」とゆーも様は仰っていましたが、ナナツモリも有り難くいただきました(^_^) 「2019は北海道のグレートヴィンテージ」との事。 コルクはDIAM30。 2019ですが、少しオレンジのニュアンスも出始めているような色合い。 淡いルビーレッドですが、少しクラウディーに見えます。 香りも熟成香が出てきているようです。 スパイシーでこの後に飲んだ2012のブルピノに似たベクトルの香りに感じました。 味わいも程よく熟成している印象で出汁のような旨み溢れるピノ・ノワール(^q^) もう何年か寝かせたらもっと旨味が出てきて最高でしょうね(^q^) 人気で入手困難な理由がよくわかりました。 貴重なワイン、ご馳走さまでした(^_^) 【ショップ情報】 ドメーヌ・タカヒコは北海道余市町で約9000本のピノ・ノワールを有機栽培してワインを醸造する人気のワイナリー。 生産するワインは国内外で評価が高く、2020年には世界一のレストランに4度選ばれたデンマークの「noma(ノーマ)」にも採用された。 ナナツモリ ピノ・ノワールは100%自社畑。 野生酵母を使用し、95%全房による発酵。 亜硫酸は無添加。 12ケ月樽熟成(95%古樽、5%新樽)。 2019の生産本数 9,000本
2023/04/22
(2020)
4本目は Nanastumori (2020). 前回こちらで2018年を、先日この近くの大野屋さんで 2016年を飲ませていただきましたが、あるところにはある?以前よりもハーバルでスパイシーな感じ.
2023/04/22
ヨイチラフェト2022①
2023/04/21
(2017)
3月11日 道後の会 7本目 麿さんから ドメーヌ タカヒコ ナナツモリ 2017
2023/04/16
森の香り 少し渋み、薄い