Dom. Takahiko Nana Tsu Mori Pinot Noir
ドメーヌ・タカヒコ ナナ・ツ・モリ ピノ・ノワール



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Dom. Takahiko Nana Tsu Mori Pinot Noir |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
口コミ798件
2022/08/04
梅のニュアンス、和ですね。
2022/06/23
2017年
2022/06/22
(2015)
バッカス祭り中盤、メインイベント ナナツモリの亜硫酸塩あり、なしの飲み比べ 写真右があり、左がなし 意外なことに、ありのほうが香り強いのだが、これは亜硫酸塩由来だとか。味わいは硬く、なしは柔らで丸い。水道水と軟水のミネラルウォーターくらいの違いがある。 やはり2015は今くらいからが飲み頃。いい収穫だった。
2022/06/21
こちらも素晴らしい日本ワイン。 3年ぶりに城戸さんのシャルドネとナナツモリをいただき、私の舌も当時より少し肥えてると思うのですが、やはり脱帽する味わい。 美味しかったです♪
2022/06/11
友人宅で
2022/06/09
久方ぶりのタカヒコさん!本当に凄すぎる! 一生嗅いでいたい香りとそこから裏切らない味。 幸せ絶頂のひとときをありがとう!!
2022/05/30
(2014)
NO WAR 初めて買い始めた2014。 このあと3vtほど購入できず難民し18から再購入。 同時に人気は急上昇で入手困難ワインへ 自分の好みだと少し待ち過ぎたかな… 熟成香は軽め、飲むとトーンは低いけど重味ではなく 出汁、紫蘇系。 色調より力強い味だから私はよいワインだと思うけど賛否好みの分かれるワインなのかな
2022/05/19
(2019)
ぐっと、滋味溢れるピノ・ノワールの蛮勇さに感服、このようなワインを育む北海道を称賛致します。 元来の旨味、葡萄、ピノ・ノワールとは、このようなアロマだったのでしょうか、素敵です。旨い。
2022/05/18
2016よりも2017のほうが旨味が強い気がする。 土と梅の雰囲気。 新たな発見は、以前飲んだルロワのミレニアムと味や香りに共通項を感じる事が出来た事。
2022/05/18
(2016)
ドメーヌ・タカヒコ2016少し枯れた感じ。きのこの料理と相性良い
2022/05/09
(2019)
試飲会にて タカヒコのナナツモリ、最新ヴィンテージ2019 販売分は無し まだ飲むには若い
2022/05/08
グラスで、水平も。
2022/05/05
(2019)
漢方オリエンタル 優しくもしっかり味わい深い果実味
2022/05/03
(2019)
ナナツモリ ピノノワール2019 これまで時間をかけて飲むことが少なかったが、開くとこんなにも複雑で美味しいのかと、、、 最初は松茸、小梅の香りに少し荒い渋さと旨味 時間が経つと出汁、果実感もたってくる 酸も小慣れていて、複雑さとまとまりの良さが際立つ はじめて和食とともにいただき、出汁との相性を認識 日本のお酒と料理の合わせ方は、口内調理に近い合わせ方な印象で、だからこそ酸や渋みが小慣れていて余韻に旨味が乗るワインが良く合うなと感じる
2022/04/16
(2017)
価格:4,200円(ボトル / ショップ)
タワマンに鮨職人を呼んでホムパ⭐︎ なんて、ゲーテの企画でGMOの社長がやってるのしか見たことなかったですが、現実の会にお邪魔させて頂きました(笑) お酒は持ち寄りだったので、そろそろ飲めるかなと、味見も兼ねてナナツモリの2017を持ってきました。 半年前くらいに2016を開けた時に感動的な美味しさだったので、2017もそろそろ解けてきているかと思いましたが、香りこそかなり開いてきていて石鹸のようは華やかなフローラルがムンムンでしたが、それでもまだビオ香がほんの少し感じられ、味わいにはその要素が割と強めに出ていました。 5年じゃまだまだ本領発揮できないですねー。2016は早くから飲めるヴィンテージなのかも知れません。残りの17年はあと数年お蔵入りとします^ ^ それでも、余市で海風をたっぷり受けて育ったピノノワールは日本の魚にしっかり寄り添っていて、至福のマリアージュでした⭐︎
2022/04/11
(2014)
価格:3,700円(ボトル / ショップ)
2014 ドメーヌ タカヒコ ナナツモリ ピノノワール タカヒコさんのナナツモリをいつもの焼き鳥屋に持ち込み。前回はパスグラを持ち込んでおり、この店でタカヒコさんを開けるのが定番化しつつある笑 持ち込んで直ぐに開けたので、細かなオリが混ざる暗くて薄い色調。 定番の梅カツオと松茸に、ハーブや赤果実が混ざる香り。この香りだけでも開ける価値あり! 柔らかい酸に旨味が乗った口当たり。 ピュアなエキスと熟成感のある落ち着いた果実味で、やはり美味しい〜
2022/04/11
(2019)
3種飲み比べ
2022/04/10
続いてナナツモリ16。こちらは未だ熟成途中か。力強い感じ。時間経つと開いて良くなったけど、飲み頃にまた飲みたい。
2022/04/10
いよいよここからタカヒコワイン。最初はナナツモリ飲み比べ。こちらは15。ドンピシャの飲み頃タイミングで文句無しにマイウー!思わず笑顔になる。
2022/04/04
(2019)
クリアで綺麗な緋色 フランボワーズ、ブラックチェリー、少し苺、梅、紫蘇、出汁、松茸、腐葉土というか土っぽさ、紅茶 果実味のある甘さと酸に少し感じる苦味、バランス良い、少し舌がざらつくタンニンがある、熟成させないといけないかな 余韻も長い 相変わらず美味しい!^ ^ 1週間経っても、良い感じ 香りは松茸、梅、出汁っぽさが強くなった
2022/03/21
(2019)
そんなに美味いかな〜??
2022/03/15
(2019)
200ポスト!。品種 ピノノワール。産地 北海道余市。キリ番はドメーヌ・タカヒコのナナツモリ2019。通常のSO2添加なし版と試験的にSO2微量添加した版の飲み比べ。エチケットは同じで、裏ラベルに薄く家紋があるのが添加なし、家紋がないのが添加あり。 SO2添加版は初めて飲みましたが、野生的、グリーンな若々しさが若干抑えられ、全体的にタイトにまとまった印象。SO2添加なし版はまだ野生的な荒々しさが残っており、これはこれで好きだけど、もう少し置いて飲んでみたい。それぞれベースにある出汁感、きのこ、土の感じはしっかり。それぞれ抜栓翌日、当日抜栓の計4本のナナツモリ飲み比べ。贅沢な時間でした。 曽我さんはワインの品質保持のためになら適量のSO2添加は悪ではないとの考え方とのこと(行き過ぎたナチュール信仰による品質管理が行き届かないワインが流通することこそ問題ある)海外展開を見据えて、今後の方向性も注目です。
2022/03/12
(2019)
No874 SO2有 しっかり、サラッと
2022/03/12
(2019)
No873 SO2無し 薄く軽く、出汁
2022/03/12
(2019)
Nana Tsu Mori Pinot Noir 2019 So2有 こちらも当日抜栓と1日前抜栓 当日抜栓はこちらもスモーク、松茸、しめじの香りが強く、時間と共に果実とスパイスが出てくる。 1日前抜栓は松茸やしめじ、果実、スパイスがバランスよくまとまりを感じる。 So2有の方が香りと味わいに軸があるような、まとまりがあるような雰囲気を感じる。 So2有はワインとして体力があり、香り味わいにまとまりが出るのかね
2022/03/12
(2019)
Nana Tsu Mori Pinot Noir 2019 So2無 当日抜栓と抜栓1日前を運良く飲めた 当日抜栓は、スモーク、松茸、しめじ、土の香りがぶわっと。時間が経つとラズベリーやスグリなどの果実の香りと少しスパイスが出てくる。 嫌味のないが程よい渋みと酸味。旨味は少し荒さはあるが強く感じる。 抜栓1日前は、イチゴやラズベリーの果実とクローブやシナモンのスパイス、ほんのり小梅。 少し酸化したようなシェリー感も。 渋みと酸味は少し落ち着き、小慣れつつ、すーっと旨味が余韻として残る 植物らしい香りと棘のない渋みを良い塩梅で全房から引き出しているのかな So2無は果実や植物、土、樽、スモークなど様々香りが入り混じっており、香り高いもののまだまとまりのない感じ。
2022/03/11
(2018)
続いての赤はナナツモリ (2018). 結構ヴェジタル?でしたが見つけたら飲まないと!
2022/02/11
懐かしい香り、アタックは優しいけど、さすがそこから複雑味感じる 雨上がりの森の中を木の香りを感じながら歩いているような…
2022/01/22
(2016)
熟成感もちょうどいい。赤い果実の香り。
2022/01/18
(2019)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
淡いルビー色。チェリーやブルーベリーといった赤い果実に樹脂や動物的ニュアンスの香り。味わいは果実味が柔らかく、酸が綺麗でチャーミング。 入手困難でもう少し買いやすくなることを望みます。