味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Sylvain Pataille Bourgogne Rouge Le Chapitre |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/01/12
(2015)
ブルゴーニュ広域 (シェノーヴ) ピノ・ノワール 2015年 17vtは過去に2本頂いてますが、今回は15年です。 メモ ナチュラルな風味を伴って黒寄りのベリーにスモーキーなニュアンス。 収斂味の主張もまだ感じる。 黒糖と仄かなバルサミコ風味。 17vtよりも重心が低くビタースイートな体躯。 まず、7年エージングした広域がまだまだ強い酒質を保ってるのはスゴいと思いました。 良い造り手さん ✕ ポテンシャルのある畑 のなせるわざでしょうか〜 そして、このクリーンナチュラルなニュアンスはとても好印象! 17の時より揮発酸の様な尖った要素はかなり少ないです。 エージングで丸くなったのかなぁ!? 個人的には、いま飲んでちょうど良かったのかな?ってな気分です♪
2022/01/20
(2018)
若くて安いのに 安定の 直ぐ美味しい 凄く美味しい 安心安全ワイン?
2022/01/01
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ シルヴァン パタイユ ブルゴーニュ ルージュ ル シャピートル 2016 令和四年 明けましておめでとうございます㊗️ 元旦の快晴さに身の引き締まる思い。 飲んでみたいと思ってたシルヴァン・パタパタww パタイユさん、の広域ワイン。 ちょっとまだカタイけど美味しいですね。 今年も少しでもいいワインを飲めるようがんばります!
2021/12/29
(2016)
若かったけど 直ぐに美味しいピノ
2021/11/17
(2016)
家飲み、さすがsuper AC ブルゴーニュ、香りの量こそグランクリュの半分ですが、液体の質、複雑さは切迫してます。
2021/09/18
(2016)
最初の香りは梅かつお、グラスを回すとフレッシュな果実とバニラ香。 いい感じの匂い。 口に含むと果実感よりも酸味が気になる。 シルヴァンパタイユの裏フラッグシップと聞いたことがあったが抜栓直後で開いていないのか正直微妙。美味しいけどハードル上がりすぎていた。この前飲んだ村名マルサネのほうが近づきやすくて好きかも。 2日目、あいにく鼻が詰まってしまい香りがわかりにくくなってしまったが、1日目に比べ果実感が増した。 味わいも前日のいやな酸も落ち着き上品な果実味が拡がる。タンニンもなめらか。ただなにかが惜しい、若いからだろうか 初日2.5だったが3.0
2021/06/16
(2016)
コロナのため家飲み、抜栓2時間でやっと開いてきた。
2021/04/30
(2017)
2019年の12月に飲んでいて2本目です。 まだ少し揮発酸っぽさが出てますけど、前回よりも明らかに落ち着いていてまろやかな方向に変わってます。 ナチュラルさが小気味よいアクセントになっててとても美味しいです〜(^ ^) ↓は前回のメモです。 =================== ブルゴーニュ (シェノーヴ) ピノ・ノワール 2017年 ザクロ等の赤系と梅カツオっぽいナチュラルな香りがバランス良く香る。 仄かに樽由来のバニラやロースト香。 味付きが良くエキス充実。 とってもミネラリー。 酸が比較的優勢だけど、出しゃばり過ぎず小気味良いレベル。 若さゆえ?収斂味が少し強めに感じられて、ロースト感と相まってビターな雰囲気も。 余韻も大地感?ミネラル?からの複雑さが出てて、突出する要素が無いしっとり感が印象的。 2日目は酸が少し落ち着いて全体に調和、果実感も黒系が強まる。 力強く、でも奥行きがあって、今後のエージングでもっと伸びそうな感じ。 ナチュラルさと味付きの良さと親しみやすさ(^ ^) ブルゴーニュはもちろん、アンチナチュラル派やメルロー好きも納得しちゃうかも!?なマルチな魅力だと思います! あと2本はしばらく寝てもらいます♪
2021/04/02
(2018)
出ました、ガミラス人ことシルヴァン・パタイユ。パタイユといばランセストラルで決まりだが、実はこのル・シャピトルは裏フラッグシップと呼んでも過言ではない実力の持ち主。 2018に見られがちな酸の不足や過度の果実感はなく、クリーンでエレガント。旨すぎる。 メチャリロにたいしたワインに、デスラー総統もお喜びである。ガーレ・ガミロン、ガーレ・デスラー!
2021/01/09
ドメーヌ シルヴィアン パタイユ 2012 シャピトル ラヴァル博士では一級畑扱いでした。美味しい。
2019/12/25
(2017)
ブルゴーニュ (シェノーヴ) ピノ・ノワール 2017年 ザクロ等の赤系と梅カツオっぽいナチュラルな香りがバランス良く香る。 仄かに樽由来のバニラやロースト香。 味付きが良くエキス充実。 とってもミネラリー。 酸が比較的優勢だけど、出しゃばり過ぎず小気味良いレベル。 若さゆえ?収斂味が少し強めに感じられて、ロースト感と相まってビターな雰囲気も。 余韻も大地感?ミネラル?からの複雑さが出てて、突出する要素が無いしっとり感が印象的。 2日目は酸が少し落ち着いて全体に調和、果実感も黒系が強まる。 力強く、でも奥行きがあって、今後のエージングでもっと伸びそうな感じ。 ナチュラルさと味付きの良さと親しみやすさ(^ ^) ブルゴーニュはもちろん、アンチナチュラル派やメルロー好きも納得しちゃうかも!?なマルチな魅力だと思います! あと2本はしばらく寝てもらいます♪
2018/09/01
(2013)
味わいは力強い。酸味がグッとくる。白と違いフルーティーでマルサネの作り手らしさもありながらスケールも大きい。 旨味の要素も強く、後半に伸びていく。 価格的にも素晴らしい vt13
2018/04/24
(2015)
2015 ちょっと閉じているタイミングのようで…σ(^_^;)
2017/06/02
(2014)
指定なく、大好きなシルヴァンパタイユ 飲めてサイコーでした? 2014は果実味が厚く、エレガントな酸と程よいタンニンがあり、ブルピノだから早飲みできる味わい‼️ サイコーなランチでした‼️
2017/03/30
(2014)
2014 ギュッと凝縮した旨味。やっぱり美味しい(o^^o)v
2017/03/12
(2014)
素晴らしい。紫の果実を濃縮したような香りはブルルージュではあまり見かけない。かと言ってプルミエみたいという訳でなく可愛いらしく美味しい。
2017/02/20
(2014)
ひとり二次会@ミュゼさん 2014 おまけで少しだけ♪ 花の香り。凝縮した果実。とても美味しい(o^^o)v
2017/02/01
(2012)
ドメーヌ シルヴァン・パタイユのブルゴーニュ ルージュ ル シャピトル2012 シュノーヴ村の西、南南東向きの畑とのこと。 たまにはちょっと良いブルゴーニュを。 ブルゴーニュ好きのラシーヌ信者として避けて通れない作り手(と勝手に思っている)シルヴァン・パタイユ(もう一人はダヴィット・クロワ)。 ランセストラルはちょっと手が出ないので、それに次ぐワイン(と勝手に思っている)ル・シャピトルをまだ早いのは承知で抜栓。 もうグラスに注いで、色を見ただけで凄い。とても美しい色味、飲まなくても美味しいのが分かる。香りは可愛らしい小梅。 口に入れると複雑で凝縮した旨味が一気に広がる。まったくスキがなく緻密で甘苦酸のバランスが完璧。とてもエレガントで余韻も長い。なんといっても圧倒的な高品位感。存在感がすごい。これがフィネスというやつか。 まだ若いので少々タンニンが主張してくるが、比較的滑らかなので特段マイナスの要素ではない。重心は低め。 本当に凄まじいポテンシャル。これが飲み頃になったらどうなってしまうのか、想像もつかない。コスパという軽い言葉で語るワインではないが、2〜3倍するワインと並べて飲んでも遜色ない出来だろう。マイナー産地ならではのお買い得価格。 いまでも十分美味しいが、飲み頃は明らかにまだ先。本領発揮には、あと5年は待つ必要があるかな。残りの在庫は3本、大切に飲もう。
2016/09/25
(2013)
ただのACブルでないことはわかってますが、ごめんね、ごめんね、といいながら開けました(>_<) まず香。なんという高級感なんでしょう、この黒い風味はただの薄うまワインには出せません。 味はさすがに閉じ気味かと思いきや、二時間ほどでバランスが整いました。 20年位は余裕で熟成するでしょうが、今日飲んでも幸せでした。ビゾーの同ワインはこうはいかなかったなぁ…。
2016/09/09
(2013)
やはりパタイユは素晴らしいと思います。ブルゴーニュルージュでこのレベル(とはいえ安くはありませんが)。 香りは自然派らしいジューシーなスタイルで甘みを感じ、少し乾いた感じも受ける。果実味はやや弱めではあるがちゃんとぶどうの味がする。 この地で造るピノノワールとしてはかなりレベルが高い。
2016/03/18
(2012)
流石のシルヴィアンパタイユ12 シャピトル 畑のポテンシャルが凄い ラバル博士では一級畑と言われの所 凄い
2015/04/18
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2011 外観は紫がかった透明感のあるルビー。粘性中庸から高め。香りは赤系べりー。酸もかなりあって、アルコール感とともにまだまだ硬い印象。タンニンもしっかり。少し引っ掛かる。2日目、酸とタンニンが丸まって旨味が前に出てきた感じ。まだまだ熟成できるポテンシャルを感じました。
2021/02/19
(2015)
2020/12/06
(2015)
2020/11/23
2019/02/07
(2014)
2019/01/12
(2015)
2018/08/24
2018/08/23
(2015)
2018/08/23
(2015)