Dom. Schoffit Riesling Grand Cru Rangen Clos Saint Théobald
ドメーヌ・ショフィット リースリング グラン・クリュ ランゲン クロ・サン・テオバルド

3.14

13件

Dom. Schoffit Riesling Grand Cru Rangen Clos Saint Théobald(ドメーヌ・ショフィット リースリング グラン・クリュ ランゲン クロ・サン・テオバルド)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 洋梨
  • オレンジ
  • パッションフルーツ
  • 赤リンゴ
  • 蜂蜜
  • 木樽
  • カリン

基本情報

ワイン名Dom. Schoffit Riesling Grand Cru Rangen Clos Saint Théobald
生産地France > Alsace
生産者
品種Riesling (リースリング)
スタイルWhite Wine

口コミ13

  • 2.5

    2023/05/13

    (2019)

    ☆2.8

    ドメーヌ・ショフィット リースリング グラン・クリュ ランゲン クロ・サン・テオバルド(2019)
  • 3.5

    2021/12/26

    (2014)

    KT教授からNoriさんと共に「吉祥寺の師匠」のお店にお誘い頂きました! 続く白は綺麗な透明感のあるイエロー。 香りを嗅ぐと大好きなリースリングの香り!これは間違いないと思います!味わいは綺麗な酸が立っていてキリッとドライ。ドイツで馴染みのある甘くとろみのある濃厚な感じと違うので、王道ならアルザスですが、ボージョレのブランを出す師匠なので、旧大陸と間違えるようなニューワールドの可能性も濃厚です。オーストラリアやニュージーランドも検討しますが、教授からニューワールドではないだろうと。 師匠からは造り手も当てなさいと。師匠は何度も会ったことがあるとのことで、ということはポピュラーな造り手?!アルザスと言えば… マルセル・ダイス?トリンバック?あ、ブルゴーニュの造り手だから知ってるてことでトラぺ?! 正解のボトルを見て、「いやいや、誰すかw」とは言えませんが、初めて見る造り手のものでした。師匠は、1本目のローヌで外してガッカリしているだろうから、当てやすいアルザスのリースリングを2本目にしたとのことでした^ ^ 愛のある1本、美味しく頂きました〜

    ドメーヌ・ショフィット リースリング グラン・クリュ ランゲン クロ・サン・テオバルド(2014)
  • 4.0

    2021/12/26

    (2014)

    ブラインド2杯目は、、、 Dom. Schoffit!リースリング。 最高の甘口ワインを造るらしい? 淡い色合いに洋梨や果林の様な甘い果実味。 きめ細かなミネラルに柔らかいがキュートな酸! これはリースリング! とても清らかで滑らか!雑味が全くない上品で美しいワイン。 鉱物香も感じられますが、所謂キューピー香?などは微塵も感じられない品の良さ。 ドイツもイメージしましたが、やはり締まった印象からアルザスと答えました。 そんな答えでは許してくれない師匠! 造り手!と畑!まで当てろ!と、、、、 え?そんな? これだけ上品で全く雑味の無いリースリングを造る造り手は? 答えが出ないうちに痺れを切らした師匠が持って来たのがDom. Schoffit! 飲んだ記憶のない造り手? まだまだ知らない素晴らしいワインがあるのですね? 師匠! シャルドネばかり飲んでいては分からないワイン! ね?白汁大魔王様?

    ドメーヌ・ショフィット リースリング グラン・クリュ ランゲン クロ・サン・テオバルド(2014)
  • 3.0

    2021/12/25

    (2014)

    白ワイン二杯目。 香りを嗅いだ瞬間、JBさんが声高にリースリングだ!しかもこれさドイツじゃ無い!と。 なるほど、確かにリースリング、ドイツじゃ無いならアルザスでしょうか。 ソムリエさんからは、作り手まで当ててよねと(・_・; アルザスの良いリースリングの作り手? ダイス?トリンバック?あ!トラペもありますねぇ。 答えはショフィットさん、私は存じ上げません。と言いますか、アルザス勉強不足です。が、とても美味しいワイン。色々飲まなくてはいけませんね。

    ドメーヌ・ショフィット リースリング グラン・クリュ ランゲン クロ・サン・テオバルド(2014)
  • 5.0

    2021/05/03

    (2000)

    2002年頃、生産者訪問時に購入。色はかなり濃く茶色に近づいているが透明で輝いている。ひねた感じはほとんどない。ローストした鶏肉の入ったサラダと共にいただいたが、ヨーグルトベースのドレッシングとの相性は思いのほか良く、ワイン単体ではあまり感じられなかった甘味も食事と合わせると感じられた。余韻の深みなのか、理屈ではなく感覚として感動を覚えるワインであった。 ドイツとアルザスのリースリング、普段は全く違うワインに感じるがこのワインの余韻はドイツの古いリースリングを思い起こさせた。アルザスの古いリースリングはあまり経験がないからか。

    ドメーヌ・ショフィット リースリング グラン・クリュ ランゲン クロ・サン・テオバルド(2000)
  • 3.0

    2021/02/01

    (2012)

    年に一度のフグの会 ワイン会の会長宅での宅飲み 鍋奉行の腕を評価していただいてワタクシの予定で日程が決まる決まる唯一の会でもある(笑) ワイン代が払えないので体で返す会とも言うかも知れない(爆)

    ドメーヌ・ショフィット リースリング グラン・クリュ ランゲン クロ・サン・テオバルド(2012)
  • 3.0

    2020/02/22

    (1994)

    Clos Saint-Theobald

    ドメーヌ・ショフィット リースリング グラン・クリュ ランゲン クロ・サン・テオバルド(1994)
  • 3.0

    2016/07/24

    (2012)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    アルザスのリースリンググランクリュ。森林の奥地、しっとりとした土、洋梨やアプリコットのような甘味のニュアンス。スルメイカとアボカド、鯖の香草焼きに合わせてナイス。

    ドメーヌ・ショフィット リースリング グラン・クリュ ランゲン クロ・サン・テオバルド(2012)
  • 2.5

    2014/03/02

    (2009)

    すきっとした酸味でまとまる感。置いといたらミネラルもでてきた@コテフー

    ドメーヌ・ショフィット リースリング グラン・クリュ ランゲン クロ・サン・テオバルド(2009)
  • 2.5

    2019/01/02

    (2012)

    ドメーヌ・ショフィット リースリング グラン・クリュ ランゲン クロ・サン・テオバルド(2012)
  • 3.0

    2018/03/16

    (2012)

    ドメーヌ・ショフィット リースリング グラン・クリュ ランゲン クロ・サン・テオバルド(2012)
  • 4.0

    2016/04/04

    (2005)

    ドメーヌ・ショフィット リースリング グラン・クリュ ランゲン クロ・サン・テオバルド(2005)
  • 2.5

    2015/08/16

    (2005)

    ドメーヌ・ショフィット リースリング グラン・クリュ ランゲン クロ・サン・テオバルド(2005)