Dom. Roulot Meursault Vireuils
ドメーヌ・ルーロ ムルソー ヴィレイユ

3.95

11件

Dom. Roulot Meursault Vireuils(ドメーヌ・ルーロ ムルソー ヴィレイユ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • 青リンゴ
  • 蜂蜜
  • アンズ
  • アーモンド
  • 白い花
  • バニラ

基本情報

ワイン名Dom. Roulot Meursault Vireuils
生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ11

  • 5.0

    2024/09/12

    神戸ワイン会④ ホッサーさんより、ルーロのムルソー2004 シルキーな口触り✨洋梨や蜂蜜の香りを感じます。ルーロ素晴らしいですね

    ドメーヌ・ルーロ ムルソー ヴィレイユ
  • 4.5

    2021/02/28

    (2013)

    2本目は、、、 Dom. Roulot Meursault Vireuils 2013 1本目のDom. Arnaud Ente Meursault Clos des Ambresと同じ2013ヴィンテージです。 少し尖ったシャープなミネラル、冷たさ、硬さのある果実味を感じます。 硬く引き締まった密度のある果実味にシルキーなミネラルと酸があり、正にルーロの触感です。 ヴィレイユはヴィラージュですが、しなやかな芯のある味わいで好きな畑です。 時間が経っても落ちる様子はなく、かと言ってアルノー・アント程爆発もせず、一本調子でルーロを表現していました。 滑らかさはこの日のワインの中でも独特で、ルーロはルーロ!と言うべきワイン?でした。

    ドメーヌ・ルーロ ムルソー ヴィレイユ(2013)
  • 4.0

    2021/01/26

    (2013)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    ヴィレイユを飲む 忘れていたこのシリーズ原点に戻ります(^-^)持ち込みましょうルーロのヴィレイユ13年(^o^)ご近所応援新規開店京風フレンチの流れをくむフレンチ・ジャポネーゼATにて 白猫ハードボイルド 俺はピカピカに磨き上げた白のエナメル靴にいつものボルサリーノをきめて玄関を出るところで気付いたんだ そうだ下半身丸出し半裸だ 俺としたことがうっかりだ 仕方ないコートだ 俺は玄関ホールのコート掛けのアルマーニの白のコートを羽織った上で暗やみの世界に足を踏み入れたんだ ハニーお前の疑問はもっともだぜ 教訓はこうだ エナメル靴を履いたままパンツをはくのは難しい だから店の席でもコートを脱がずに今ここにいるのさハニーわかったかい? ヴァン・ムスーで乾杯 相変わらずリストは貧弱だな 甘いリキュール・リキッドの味わい まあ良いさ今日の俺の持ち込みはそんなささいなことも気にならねえ逸品だ ドメーヌ・ルーロ ムルソー・ヴィレイユ2013 ピカピカのイエロー グレープフルーツの皮 和三盆糖のほのかな甘味 焦がし蜂蜜のブーケ 酸味と鋼鉄のミネラルの競演 上品で薄旨、どんどん開く感じが素敵だ 流石(さすが)にルーロこんこんと湧き出るようなミネラリーな味わい余韻続きうっとりと目をつぶり耽溺(たんでき)すること数分間 ルーロに限らずムルソーのヴィラージュもの畑名つきで白猫一番好きかもしれないヴィレイユ! ウニのフランとヴィシソワーズ 天然平目のマリネ大葉のソース 鮑の蒸し焼きワカメと肝のソース 堀川牛蒡のポタージュ オマール海老ポワレアメリケーヌソース 和牛フィレ肉ロースト赤蕪紫芋ペリグーソース(マデラ酒にトリュフ) イトヨリとからすみのリゾット フォンダンショコラ コーヒーでフィニッシュ 和のテイストのフレンチは美味い 俺は目の前のカルメンに同意を求めるように顔をあげた あなた綺麗な目をしてるのね♡ お前が映っているからなハニー( ̄ー+ ̄)フッ 俺は股間を隠したナプキンをたたんでテーブルチェックの為店員を呼んだ すると他の客のいない店内に女性店員の叫び声が響いたのさ 教訓はこうだ 人間の男性の身体には条件によってその大きさが変わる部位が2ヶ所ある ひとつはハニーを見つめる俺の目の瞳孔だ もうひとつはそいつに反応した俺の下半身だ ひとつはいつも公開しとかねえと歩けねえし何も見えねえ。だがもうひとつは店のチェックが済むまで非公開じゃねえといけねえってことさ 勉強になったかい?(ΦωΦ)

    ドメーヌ・ルーロ ムルソー ヴィレイユ(2013)
  • 4.0

    2020/12/22

    (2013)

    11月初旬にオープンした完全予約制の 和フレンチで白猫Gのお招猫ディナー?② 爺やのお持ち込みはルーロでございました♪ ドメーヌ ・ルーロ ヴィレイユ 2011 澄んだペールイエロー ミネラリーでまだまだ若いフレッシュ感 キュンと引き締まる感じはお好きでは? ルーロ もかなーり お勉強させていただいてますね(╹◡╹) コースはどこかに和風のテイストがあり マリアージュは気持ちいい感じ〜♪ ウニのフランとヴィシソワーズ 天然ヒラメのマリネ、大葉ソース アワビの蒸し焼きワカメとキモのソース 堀川ゴボウのクリームポタージュ オマール海老のポワレ セリとセロリハーブ アメリケーヌソース 和牛フィレ肉のロースト 赤カブラ、紫芋 ベリグーソース イトヨリとカラスミのリゾット フォンダンショコラ バニラアイス添え コーヒーでフィニッシュ こってりフレンチではないので 翌日もスッキリしていて、よかったです。 最後はマダムが両手を振ってお見送り〜 ご馳走さまでございました(*゚∀゚*) 白猫爺や、ありがとうございましたぁ

    ドメーヌ・ルーロ ムルソー ヴィレイユ(2013)
  • 4.0

    2020/02/08

    (2011)

    少し柔らかさを纏い、飲み頃になった11年のDom. Roulot Meursault Vireuils。 滑らかな食感と美しいミネラルや酸。 青リンゴやグレープフルーツを思わせる果実味も美味しい。 なんの抵抗もなくスルスルと飲める。

    ドメーヌ・ルーロ ムルソー ヴィレイユ(2011)
  • 4.0

    2017/08/07

    (2012)

    久しぶりにゆっくりと週末・お家ワイン。そして頂いたブランは、ドメーヌ・ルーロ・ムルソー・ヴィレイユ2012年。 綺麗なレモン・イエロー。透き通る様なメロンに柑橘類が絞られた様な芳香。ほのかにトーストされたナッツに微量のシナモンやリコリスが香ります。スワリングすると、切りたての青りんごがほとばしるかの様。綺麗なバターを溶かしたようなテクスチャーにミネラルと酸とのバランスが絶妙で、ライムストーン・パウダーが舞う余韻が素晴らしい。 二日目は甘い焼きリンゴのジュレに、透明感の有るレモン・ピール。ミネラル感は健在で、香ばしい余韻が続きます。温度が上がるにつれて白いお花畑に甘辛い旨味が、ああ美味しい。。。

    ドメーヌ・ルーロ ムルソー ヴィレイユ(2012)
  • 4.0

    2017/04/19

    (2013)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    ムルソー村名格畑ヴィレイユを飲む。 忘れた頃に始まるこのシリーズ。昨日の夢のようなワイン会の興奮さめないうちに我が家に届く国際宅配便。ここれは大分前にNYのサイトで注文したルーロのドメーヌもののヴィレイユ2013年ではないですか!前に日本で入手したら何故か2013年のムルソー・ヴィレイユはルーロはドメーヌものでなくジャン・マルク・ルーロのブライベートネゴスものだったのでした。探しましたドメーヌものそして今日仕事から帰ったらこれがUSAから届いていました。これはすぐ開けなければなりません。開けないと何か祟りがありそう(>_<)。又枕元に立たれてもかないません(^o^)。 実は届くまで疑っていました。13年はルーロすべてジャン・マルク・ルーロのブライベートネゴスものではないかと。$199も出して同じ失敗してもな~でもそれも勉強か~と(^o^) しかし大丈夫。ラベルも間違いなくドメーヌ・ルーロ。コルクもキャップシールもOK!このシリーズの原点ようやく飲めますルーロのヴィレイユ2013年。 ムルソーの村名格畑でもヴィレイユはオークセイ・デュレスとの境の北西側端にありミネラリーな石灰質土壌とフルーティーな粘土質土壌との上下部に別れる畑です。通常よりミネラル質が先行する味わいが特徴のムルソー村名格の中でもミネラリーなバランス素晴らしいものがあります。 綺麗なペールイエロー。ルーロらしい酸味とミネラル強く奥の方から焦がした蜂蜜香クレームブリュレの味わいが探られてきてグレープフルーツの皮の苦味あります。樽々としたムルソーらしさと酸味ミネラル強さが絶妙のバランスで感じられます。 やはりこの畑はルーロが一番コシュ・デュリが二番(^o^)又見つけて開けていきたいですね(笑)

    ドメーヌ・ルーロ ムルソー ヴィレイユ(2013)
  • 4.5

    2016/12/04

    (2002)

    いいね!ムルソー(*´∀`)♪

    ドメーヌ・ルーロ ムルソー ヴィレイユ(2002)
  • 4.0

    2016/04/20

    (2006)

    始めガチガチ、後から優雅に姿を現わす。 酸とミネラルの門扉が徐々に開き、ほの甘く膨らみのある酒質に変化。北寄りの畑らしい奥ゆかしさがあるものの、最後はムルソーの豊かさを感じさせてくれる。 カスベで巻いたホタテのムースの料理と相乗。

    ドメーヌ・ルーロ ムルソー ヴィレイユ(2006)
  • 4.0

    2016/12/22

    (1999)

    ドメーヌ・ルーロ ムルソー ヴィレイユ(1999)
  • 2.5

    2014/03/23

    (2006)

    ドメーヌ・ルーロ ムルソー ヴィレイユ(2006)