Dom. Roland Schmitt Pinot Gris
ドメーヌ・ローラン・シュミット ピノ・グリ

ピノ・グリの印象が変わった一本でした。エチケットの通り、花の香りが印象的で甘み豊かな白で美味しかった。次はボトルで飲みたい！

外苑前 La cle TOKYOのペアリングで。 ドメーヌ・ローラン・シュミット ピノ・グリ

好き　おいしい

アルザス、ピノグリ。蜜、リンゴ、華やかな香り。ふくよかな果実味。

フランス北東部のアルザス、ドメーヌ・ローラン・シュミットのピノ・グリ2017をグラスで。ピノ・グリ100%。 色味は輝きのある薄いイエロー、香りは熟した梨に、やや土っぽさ。 飲み口は果実味に、縁のしっかりした酸でまとめられていて、こざっぱりと頂ける。なかなかに繊細で、料理もガッツリより繊細、和食でも合うんではなかろうかと。

新築祝いホームパーティー♪

フランスはアルザスの、ドメーヌ・ローラン・シュミットのピノ・グリ 桃系の甘味と果実味、後味に軽い酸味もあってうまいね♪ たしかに、上品な桃缶ぽい！ ピノ・グリあんまりイメージわかないので、いろいろ調べてみました。 http://level0wine.blog.fc2.com/blog-entry-38.html グリは「灰色」のことで、ワインの色にも少し銀が混じってるとのこと。またその特徴は甲州と類似だそうで、和食にも合わせられるそうです。たしかに、薄い出汁や塩味とかでなく、少し濃いめの味噌とか醤油と砂糖合わせた味付けには行けそう！ また、アルザスなどの寒冷地仕様で、しかもフルーティーでゲヴュルツに似た特性。あそこまで露骨な香りではないけど、仲良さそう。 そして遺伝的にはピノ・ノワールと同じだそうで、ブルゴーニュでつくられてたり、酸味に特徴あるところもにているそうで。酸味は作りてによって大分違うみたいですけど、今回飲んだやつはまろやかな酸で好みです❤ 今日は、豚肉のソテーと、デパ地下で買ってきたお惣菜セットに合わせます。 たしかに白身魚よりは豚肉の、しかもしっかりあまじょっぱいタレのソテーに合いました♪しあわせ～

アルザスのローラン シュミットのピノグリの09の少し熟成もの 光沢のある淡い黄金色 香りは熟した桃や梨の果実味に加え、マッシュルームのキノコのようなとってもスモーキーな香りも♪ 飲むとすごくドライで辛口な味わい！ その中にも葡萄本来の甘さが感じれ、さらに熟成からの蜜の味わい。酸も豊か♪ 余韻にピノグリらしい心地良い苦味。 うん、美味しい(^o^) ピノグリ大好きなんで好評価！！

AOCアルザス・ピノ・グリ Alsace Pinot Gris [2009] Domaine Roland Schmitt ドメーヌ・ローラン・シュミット AOC Alsace Pinot Gris アルザス・ピノ・グリの醍醐味である完熟した桃のような濃密なアロマに加え、キノコや枯葉を思わせるスモーキーな風味。 ローラン・シュミットの辛口のピノ・グリの、豊かな酸は秀逸で、より幅広い料理と合わせる可能性にトキメキますが刺身と合わすのタブーです(経験談)。

アルザス ローランシュミット ピノグリ 試飲は、後日。

アルザスの中でもなんとなく憧れていた1本を買ってみました。ピノ グリゆえでしょうか？アルザスらしい上品な酸、ミネラルの厚みはありつつ、スタンダードなアルザスワインよりはアッサリした感じで、なかなか。