味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Ponsot Bourgogne Cuvée du Pinson |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/14
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
漸く涼しくなって来ましたので、那須のレンタルセラーを7ケース解約しました! 暫く良いワインが飲めます(^^)♪ この日は、ポンソの広域 2014年! 赤果実にキノコやアースの力強い香り。 まだ若さも感じる滑らかな果実味、地味深い旨味。 これは、シャンボールミュジニー!村名格レベルのワインですね! この15年も同時に帰って来たのですが、もう少し忘れておいた方が良さそうです。 子供の誕生日はリクエストにお応えして、ディズニーシーへ。久々でしたので、大人も楽しみました!
2024/10/13
(2020)
メゾン・ポンソ サン・ロマン・キュヴェ・ド・ラ・メサンジュ・ブラン2020 シャルドネ100%。柑橘、ミネラル、ホワイトペッパー、ヴァニラクリーム。樽香もわりと感じ、複雑さや厚みもあってリッチさがありつつ、全体にエレガントな仕上がりと思いました。とても美味しかったです。酸は穏やかで程よく、余韻の苦みもとても良かったです。好みでした。
2023/08/15
(2014)
2014 ドメーヌ ポンソ ブルゴーニュ ルージュ キュヴェ デュ パンソン 一本目♪(頂き物♡) ポンソ様が開くまでスペインの白を♪ マルケス デ ビソハ スペイン ガリシア州 アルバリーニョ トレイシャドゥーラ ロウレイラ 柑橘に青リンゴに蜂蜜〜 フレッシュで溌剌とした酸味で暑い日にはピッタリ♪美味しかったです♡ 2本目♪ 焼き鳥にはピノを♡♡♡ 以前お友達のお家でこちらのキュヴェを頂いて、美味しくてリピしました♡ ポンソ様♡バーベキューしている間にはまだまだ本領発揮はしなかったのですが、美味しかったです♡ 2日目〜✨ この香りとお味を待っていたよ〜❣️ 美味しいな〜♡
2022/07/24
(2017)
過去アップ 創作和食のお店で *ACオブザイヤー2021 ★3.9
2022/05/15
(2018)
ドメーヌ・ポンソの、ACブルゴーニュ キュヴェ・デュ・パンソン、2018vt.です。 1872年に、モレ・サン・ドニにあるワイナリーを、ウィリアム・ポンソ氏が取得したことを起源にするドメーヌ。 1932年には、ドメーヌ元詰めを開始。3代目のジャン・マリー氏( ホント、ブルゴーニュには、同じお名前の多いこと・・・)は、クロ・ド・ラ・ロシュからマッサル・セレクションによって、現在のブルゴーニュの畑の大半で使われる、高品質のクローンを選抜した。これにより、今のブルゴーニュの8割のピノNは、ポンソに起源を持つといわれています。 1981年にジャン・マリー氏は引退、息子のローラン氏が引き継ぎます。彼は温度センサー付きラベルや、合成コルクの採用など、革新的な取り組みをして、ポンソのワインの、質の向上に貢献。2017年に息子と、ネゴスのローラン・ポンソを立ち上げ、ドメーヌを去りますが、彼の妹のロゼ・マリー女史が引き継いでおります。 独特の白い合成コルク。最初はどうやってオープナーを刺すのか?という感じ。普通に開きますが、独特の抜栓感。 開けてすぐは、やや閉じ気味。ちょっとすると、果実香が立ち上がり、溌剌とした酸を感じる、力強いエントリーに。 しかし、10分ほど経つと、酸は落ち着き、丸みのある良い心地の酸味に変化。そしてラズベリー、チェリーのふんだんな果実の奥には、レザーや腐葉土といった森の香りが立ち上がります。これ系の香りは、私は大好きです。微かに甘さも残りますが、酸味がリードしたまま、ほろ苦く冷たい雰囲気のフィニッシュへの続きます。 美味しいです。
2021/12/31
今年もあと僅か…。 自己満足の1000ポストを迎えてから今夜は眠ろうと思います!笑 こちらは自分の誕生日に頂きました。今年はブルゴーニュは広域でも若いものは飲むには早いんだなぁ?と学習しました。あとは香りのパワー。訂正・プルミエ・クリュの若いものでしたが頂いてみると、グラスの残り香が全く違う。 こちらは3日くらいで完飲。 コルクが見たことない面白い構造でした。ブルゴーニュでこの材質は初めて(^_^)きれいな脚となじんでいない?ALが印象的だったかな。 何年か前に、ラベルが温度で色が変わると最初耳にしてから気になっていたワインでしたので、頂けてよかったなと。
2021/09/26
(2018)
R3.9長岡ワイン会 2 ドメーヌ・ポンソ ブルゴーニュ キュヴェ・デュ・パンソン 2018 ココア_ショコラさんのお持ち込み ポンソ様のブルゴーニュルージュは 以前にも2015をこちらの会で頂きましたが 2018にもお会いできて光栄です〜 熟した黒いベリー 以前2015で感じたフレッシュさというよりは ギュッと凝縮してるけど柔らかな果実達 美味しい♡ ポンソ様のワインには 動物や虫などのキュベ 名がついていて こちらのパンソンはなにかなと ググってみました! 以下コピペ pinson=ズアオアトリ(頭青花鶏) 日本には生息していない鳥で スズメ属アトリ科 ヨーロッパ全域とロシア西部、トルコ、シリア、イラン西部、アフリカ西北部などで繁殖し、北方で繁殖した個体は冬季にアフリカ北部、中央アジア、ロシア西南部などに渡って越冬する。ニュージーランドには周年生息するが、これは人為的に持ち込まれた個体が野生化したものとされている。 日本では、迷鳥として1990年に北海道利尻島で1羽の記録があるのみ だそうです〜 パテは猪と蝦夷鹿 ポンソ様にマリアージュです♪
2021/06/04
広域でも流石の作り。
2021/04/20
(2017)
家飲みブル赤 ポンソの広域 2017 グラスを撮り忘れましたが、とても綺麗なルビー色でした。果実と酸が良いバランス。 後日いただいたシュリグのブル赤2018年がかなり甘い果実でしたので、それと比べると酸がはさむかり感じられるこちらの方が好みでした。
2019/12/30
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2014ブルゴーニュ Noriさんの投稿を見て、すぐに購入。
2019/12/09
(2015)
ここでお食事にパテが登場 まだほかの白ワインもありますが パテにあわせて赤ワインを飲みましょう! と、いうことで、赤の一本目 ドメーヌ・ポンソ ブルゴーニュ・ルージュ・キュベ・デ・パンソン 2015 うっとりする美しい透きとおった赤色は 2015ということでみずみずしい印象です 意外な事にお出汁系というよりも 果実をフレッシュに感じます。 お色のイメージどおりの 透きとおったピュアな飲み口 美味しいです〜 ジビエのパテは熊とうさぎと猪 野趣あふれる味わいと脂の旨味が 若々しいブルゴーニュ・ルージュと とても良くあいました! そして見てみたかった人工心臓素材のコルク やっと見る事が出来ました♡
2019/12/08
(2015)
【月例ワイン会 12月】その3 今夜は月例ワイン会。 いつものレストランにて。 今月はいつものメンバーに加え、ゆーも様、hiro様ご夫婦をお迎えしました。 まだ白がありますが、前菜に合わせて赤ワイン。 ドメーヌ・ポンソの2015ブルゴーニュ・ルージュ・キュベ・デ・パンソン。 H様のお持ち込み。(と伺ったような。) ポンソらしく薄旨系の味わいですが、まだ若々しく、葡萄ジュース的な美味しさに感じました。 美味しいですが、今日は他に素晴らしい赤がありましたので。 ジビエのパテの写真を撮り忘れましたので、過去のワイン会の物を転用しました。m(_ _)m 【その他】 本日のワイン会とは直接関係ありませんが、たまたまポンソの2011アリゴテが本日到着。 1500本少々なのであまり見かけませんし、並みのアリゴテの2、3倍の価格でした。(^_^;))) 年内に飲みたいと思います。 因みにこのワインも2074本。 ポンソでは手が出やすい裾物ですが、なかなかの希少品で久しぶりに珍品ハンターの血が騒ぎます。(笑)
2019/12/08
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
年末はワインもセールのオファーが凄いですね〜 今晩は、まんまと?セールに乗せられて購入したポンソの広域、14年を頂きます。ポンソの広域は、既に数本寝かせているのですが…^^; 迷わずシャンボールミュジニーと答えそうな、明るい果実の香りに、綺麗で心地よい酸。凝縮しているのに、濃過ぎない、ピュアで透明感の高い味わい。後半はミントの香りも出てきました。余韻は短いのですが、何だかとっても満足なワイン。旨味を感じるからでしょうか。減塩醤油理論?(謎) 最近飲み進めているプティロワの素晴らしさは既に書き記しているところですが、プティロワ、ロック、ポンソと、並べて飲んでみたいと思える、何処か共通した酒質? まぁ以前、タカヒコさんのワインとプティロワが似ていると書いておきながら、同じ日に飲み比べると全然違った訳ですが…いや、プティロワのワインからロック香がするのは検証済ですよ!
2019/05/13
(2013)
やはり個性的。抜けるような酸を感じた後、果実やらなんやかんやがワイワイ通り過ぎていく。凝縮してるのに深くはない不思議な液体。余韻も短し。 昼に開けて夜に再チャレンジするとなんだか若干クリーミーに。要素のがやがや感も落ち着きだして徐々にいい感じに。 二日目、まとまりが出てきた。でも、初日とどっちが好きかと聞かれると荒ぶる初日かな?
2019/02/27
(2012)
キュッと酸っぱい感じが心地よく、フルティーなだけではない土っぽい複雑みが少しある。 余韻はそれほど長くない。 どんな料理にも合いそうなよいバランス。
2019/02/05
(2014)
ポンソ ブルゴーニュ・キュヴェ・デュ・パンソン 2014 うーん、なんだか酸っぱい。。 ここしばらく美味しいポンソに当たった記憶が無い。相性悪いのだろうか。。
2018/10/27
(2012)
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
東京でポンソのバックヴィンテージを見つけたのでお土産に買って帰りました^ ^ 以前08の1級畑を飲んだことがありましたが、かなりカツオ出汁と強い酸で独特な個性を感じましたが、若くて広域だと変わってくるのかなぁと思い開けてみました。 綺麗な造りで、香り味わい共に上品というか、控え目な感じで、まだ開いていないというか、本領を発揮していないような印象です。今の所特徴的な部分はなく、綺麗なピノという感じでしょうか。 ラベルがポンソでなければ「ブルゴーニュだねぇ」で終わりそうな感じです。 もう少し待ってみます^ ^ 3日目!見事な甘み! 劣化して酸味がなくなって、ひねた香りになるのとは全く違って、凝縮されていたものがほどけて、ようやく素顔が見れた感じです。香りも、最後の1杯が一番素晴らしかったです! 3日目でようやく本当の姿が見れるなんて、お店で飲んだら絶対出会えない素顔ですね。ポンソの持久力、恐るべし…
2018/10/24
(2015)
ポテンシャルは感じるがまだタンニンが鋭く固い。あと5年は待ちたい。
2018/04/19
(2002)
記念日に開けた2002ブルゴーニュ、飲むほどに…と期待したら、少々さらっとし過ぎかな
2018/04/13
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
今晩もエノテカオンライン早押し大会の戦利品、ポンソのACブルを頂きます! やはり超人気生産者、書くまでもありません、美味しいです!果実の凝縮感、旨味、あくまでピュアで透明感のある味わいなのですが、様々な要素が詰まってます! このACブルは、シャンボールミュジニーのブドウを使っているそうなので、次はシャンボールを!と思ってももう買えません….15年を楽しみにしてます。
2018/01/23
(2014)
ドメーヌ・ポンソ ブルゴーニュ キュヴェ・デュ・パンソン2014。 あげ忘れ。 個性的な樽から来るクリームの香りが印象的。 冷涼的でクリアなイメージ。 まだまだ熟成させると良さそう。
2017/12/16
(2002)
リリース時に購入して飲んだ記憶はあったのですが、もう1本を預けてあったようで、そのまま忘れてしまった? 出汁のような薄旨ワインに変貌していました。
2017/07/16
(2014)
京都来ましたらまずはお約束の、カーヴ ド ケイさんへ。チェリーとローソンのデセールにポンソのブルゴーニュ2014。フレッシュな酸味とよく合いました❣️
2017/06/09
(2011)
合成コルクや、温度が上がると色が変わるエチケット等、ポンソは消費者に優しい。 お値段も優しめでお願いします。
2017/04/27
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ポンソのACブルゴーニュルージュ。シャンボールミュジニーのブドウを使用してるとのことです。抜栓当日はかなり硬かったですが、1日経つとだいぶ滑らかになりました。ACとしては肉厚で、いいエッセンスを使用しているなと思います。でもやはり香りや余韻を考えると、格は格だなという感じです。6500円しましたが、この金額出すならやはり価格高騰してない生産者のヴィラージュを買うべきでしょうか・・・
2017/04/22
(2010)
2010 Ponsot Pinson 家飲み。 ポンソの88 クロ・ド・ラ・ロッシュの投稿見たら、ついつい開けてしまいました。 広域とは思えない凝縮感。ゆっくりと開くのを待ちながらチビチビと楽しむことにしました。
2017/03/04
(2013)
高級ワインとは思うのですが、苦手なタイプ。 カウンターで常連の方々と、大盛り上がり。
2016/12/23
(2002)
さすがポンソって感じです acぶるでこれだけ複雑なら申し分ないね
2016/12/04
(2009)
家飲み。ポンソ ブルゴーニュ・ルージュ 2009。 良い年なので、事前抜栓。 見たコトないコルクに戸惑う。 温度が低いせいか、味見したら酸っぱく、少しアルコールの揮発を感じました。 1.5時間後、飲み始め。 透明なルビー。全体的にオレンジを帯びて濃い紅茶色。 赤い果実にビオっぽい香り、燻製肉の香り、鉛筆の芯、革、クローブ。 酸味は強くタンニンは柔らかい。 味が濃くて力強いのにピュアな印象で、大地を思わせてくれます。 なんか、体に良い感じのやつです。 うーん。オリジナルな感じ。 初めての味で美味しくいただきました。 今日は、田中克幸さんの新しい視点から考えるワイン講座に参加してきました。 公的な格付け、ブルゴーニュの格付け違いのワイン、村名、1級、特級と、 私的な格付け、ワインコンクールの 金賞・銀賞・銅賞はどういう理由でどんな尺度で優劣が決まるのかというお話でした。 なかなか哲学的なお話しで面白かったです。 テイスティングで出た6種のワインは伏せられたまま講義は終わりましたが、 帰りに事務の人にこっそり教えてもらえました。作り手はコンフュロン・コトティドでGCはエシェゾーでした。 あー。もっと味わうんだった(>_<)
2016/08/29
(2013)
2013