味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Philippe Charlopin Parizot Vosne Romanée |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/15
(2015)
シャルロパンのヴォーヌ・ロマネ 2015 フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 黒みを帯びた透明感のある赤、縁は小豆色。熟した赤黒系果実、腐葉土、キャラメル、バニラ、スパイス、次第に黒糖。熟した果実味、程よい酸味、滑らかなタンニン。 雪のこの日はブルゴーニュ3本開け(笑) 赤はちょっと熟成したシャルロパンです(^^) 開けたてはちょっとそっけなかったんですが、時間とともにどんどん開いて行きました(*^^*) 鶏肉の赤ワイン煮込みと共に♫
2023/05/15
(2019)
お口直しの最後の1本。 とってもフルーティー。正直開けるの早かったかな〜と。 とはいえ、ヴォーヌ・ロマネ。 とっても美味しいです。 とっても贅沢なスペシャルな夜でした。 楽しかった〜! パイセン、またよろしくお願い致しますね♪
2023/05/15
nopino様誕生日会〜オマケ 仕切り直しで開けてもらいました~(^^) 写真も撮り忘れ〜楽しい時間をありがとうございました~✨ またよろしくお願いします〜♪
2022/06/13
(2009)
ほんのり熟成感の出始めたルビー、想像より鮮やかな色合い。 チェリー、プラム、イチゴ、紅茶、スパイス、下草、カラメルの香りに鉄の臭いも。 スパイスや紅茶を中心に、とても良い香りです。 しっかりとした果実味をベースに甘いスパイス、ミネラル、タンニン、酸味がとけ込み始めた味わい。 少しだけタンニンを感じる事もあり、もう少し熟成させても良さそうです。 特筆すべきは澱が入っても美味しく飲める事ですね。 むしろ澱が入る事により、複雑性が増した感があります。 私が思う良いワインの条件その④澱も美味しく飲める、を満たすワインはこれまで数えるくらいしか体験がありません。 このワイン本当に美味しい! 本格的にワインを飲み始めて11年が経ちますが、これまでで一番感動したワインです。
2020/11/01
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ちょっと想像と違っていた。シャルロパンのスタイルなのか。ブルゴーニュの透明感、硬質さを想定して口にしたがこのワインはブルゴーニュではない地域の上質ピノのようなねっとりとしたジャムのような質感と甘い香り。濁り感がある。 ブルゴーニュの王道を期待していたが想定外といった印象。
2019/09/14
(2016)
シャルロパン・パリゾ ヴォーヌ・ロマネ 2016 mamikoさんにエノテカイベントを教えてもらったので、一人でフラッとテイスティングに行ってきました。 シャルロパンの村名水平(昨日抜栓)です。 なかなか自分ではできないので貴重な機会です。 地図好きとしては、ラインナップを見てピンのきました! コート・ド・ニュイの村を北から並べると、ちょうど一つ飛ばしの水平。 ↓★が出たワインです。 ★マルサネ (フィサン) ★ジュヴレ・シャンベルタン (モレ・サン・ドニ) ★シャンボール・ミュジニー (ヴージョ) ★ヴォーヌ・ロマネ (ニュイ・サン・ジョルジュ) せっかくなので先入観なしに味わうため、お願いしてブラインドで出してもらいました。 うーん、難しい!・・・ 笑 一応解答してみましたが、ヴォーヌロマネとジュヴレが逆でした。 聞かれてないのに、店員さんに左からヴォーヌロマネ、シャンボール…と、解答した手前ちょっと恥ずかしかったです 笑 --- ★マルサネ レ・ゼシェゾ 一番コンパクトで香りも少なくチャーミング。でも、コスパを考えると、僕はシャルロパンはこれでいいかな 笑 ★ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ジュスティス 香りが一番妖艶で華やか。 見事にお花畑で、ヴォーヌロマネと間違えました。 ★シャンボール・ミュジニー モレ側の畑らしく、割と力強く感じましたが、一番、薄旨で陰性な印象。 ★ヴォーヌ・ロマネ ややクローズ。アフターがとってもスパイシーで、ジュヴレと間違えました。 全てにシャルロパンらしい、甘いバニラやスパイス、そして獣の香り。 美味しいですね。 ジュヴレ村が拠点なシャルロパンだけに、ジュヴレが美味しくできてるように思いました。
2018/08/20
(2015)
チェリー系のニュアンスにしっかりとした果実感! 酸もバランスよくあり、かなりのポテンシャル。 5年ぐらいのエイジングで、さらに妖艶なワインになりそう。
2018/08/12
(2012)
2018年最初のヴォーヌ・ロマネは、故アンリ・ジャイエの愛弟子の一人フィリップ・シャルロパン・パリゾのヴィラージュです。 シャルロパン・パリゾはヴォーヌ・ロマネ村とフラジェ・エシェゾー村に合わせて0.38haの畑を所有しているそうですが、このヴォーヌ・ロマネはプルミエ・クリュのアン・オルヴォーを含む数区画のブドウを使って造られています。 勝手なイメージで、好き嫌いが分かれるような個性的なワインだと思っていましたが、さにあらず。カシスやチェリーの果実の風味と赤い花の香りが織り成す味わいは、いかにもヴォーヌ・ロマネっぽくて万人に愛されそうな、華やかさと力強さがちょうどいい塩梅のワインでした。
2018/01/17
(2011)
新年最初のワイン会はお馴染みの寿司屋さんで、ワインは勿論グラスも持ち込みです。 これは私の持ち込み。寿司屋さんでも赤ワインが欲しくなるネタもあると思うのですが、白木の一枚カウンターの店には持ち込みにくく、残念なこともよくある中で、こちらはノープロブレム(^ ^)。シャルロパンのヴォールロマネ、マグロは赤でしょ(^ ^)。
2018/01/02
(2012)
「1月2日にヴォーヌ・ロマネを開けよう!」 年末に交わしたbacchanaleさんと約束を果たすべく、 ヴォーヌ・ロマネを開栓~~.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+. 今年はじめてのヴォーヌ・ロマネなので、以前から 飲みたくて飲みたくてしょうがなかったシャルロパ ン・パリゾのヴォーヌ・ロマネにしました。 勝手なイメージで、好き嫌いが分かれるような個性 的な香りがプンカプンカするワインだと思っていた ら、さにあらず。 愛しさと華やかさと力強さがちょうどいい塩梅の、 みんなに愛されそうなワインでした( ´ー`)オイシカッタッスヨ
2017/11/03
(2008)
夫婦で酔った勢いです… このオリーブ油がとても美味しいね!
2017/03/28
(2013)
んーんー 若かった? すまっせんしたぁ!
2017/02/14
(2013)
旦那さんのお友達から頂いた結婚祝い(^^)
2017/01/15
(2013)
香りはとてもエレガントで期待感をもたせるが、口に含むとまだまだな感じ。 厚みもまだなく酸が高めで、数年は必要かなぁ。
2016/08/29
(2004)
04のヴィラージュだが、色合いがとても濃い。Vosne-Romanéeというより、Gevrey-Chambertinといった風合い。時間が経ち、温度が上がってくると、スパイシーな味わいがでてくる。最後まで04らしくない⁉️が、とても美味しいです❣️
2016/06/04
(2009)
シャルロパンパリゾのヴォーヌロマネ2009年です。 VRらしいエレガントさというかきめの細かさを感じる一杯です。
2016/01/20
(2004)
みんな大好き?シャルロパン。ジャイエの後継者ということで買ってみました。シャンボールと迷ったけど個人的な好みもあるし、この人はやっぱりヴォーヌかなと。
2015/09/05
(2012)
グラスで。
2015/07/07
(2010)
ヴォーヌ・ロマネ 2010 ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・ パリゾ ジュヴレ・シャンベルタンに本拠地を置くシャルロパン・ パリゾ。 アンリ・ジャイエから指導を受けていた一人で、ジャイエから愛弟子として可愛がられていたと言われており、マルサネ、フィサン、ジュヴレ・シャンベルタン、モレ・サン・ドニ、シャンボル・ミュジニー、ヴォーヌ・ロマネに17haの畑を持ち「シャンベルタン」「ボンヌ・マール」「エシェゾー」など、7つのグランクリュを手掛けている。 ワイン造りにおいては、徹底した収穫量の制限や、低温マセラシオンによるエキスの抽出、自然酵母の発酵など、師であるジャイエ氏の影響が色濃く見られるそうな。 このロマネの村名は、エシェゾーの上部に隣接する1er cruのEn Orveaux もブレンドしてるらしい。 エッジはルビー色の若々しい色合いだが、中心部に向けて凝縮感を連想させるダークさも併せ持つ。 アロマはフランボワーズ、カシス、ローズマリー、乾いた土にトリュフ、ホワイトペッパー。 赤いベリーの果実味、酸は強め、味わいはロマネというよりジュブレっぽいニュアンス。 ミントのハーブに甘草、若草のような余韻。 なるほど、飲み頃ではない気がするが面白い。 アン・オルヴォーは飲んだこと無いが、赤い果実味と強めの酸を想像させる。 しかし、この時間から飲み始めると酔いがまわるの早いぜw
2015/03/14
(2011)
ドメーヌ・シャルロパン・パリゾ ヴォーヌ・ロマネ 力強い味わい。 わいん蔵セポー。
2015/01/07
(2009)
力強くもエレガンスをしっかりと備えたピノ・ノワール No. 95 CHARLOPIN, Vosne-Romanee 2009 1956年生まれのフィリップ・シャルロパンは22歳で家業を引き継ぎ、ヴォーヌ・ロマネに17haの畑を保有する。 神様と称される手掛けたワインの価格が高騰している、故アンリ・ジャイエの指導を受けたことでも知られる。 減農薬、除草剤・化学肥料の不使用など、自然な作りを大切にしている。 2009年のブルゴーニュは記録的な厳しい寒さで始まり、春になると一転、穏やかで乾燥した日が続き、ブドウの木も比較的早く発芽。夏から秋にかけても天候に恵まれ、気温もブドウの熟成には最適な高さを維持したまま収穫を迎えた。 まだ若く、しかも秀逸なヴィンテージで、開けるには早いかもしれないが。 今回は、海鮮料理店に村名格のボーヌ・ロマネを持ち込ませて貰った。 黒味を帯びた力強いルビー色(シャルロパンは低温マセラシオンを活用し葡萄のエキスをしっかりと抽出している)。果実香、果実の味わいがパワフルにやってくる。 ピノ・ノワールとは思えないほどの力強いタンニン。樽香はやや強め。まだまだ味わいは力強いが、芯がありエレガントな仕上がり。 タンニン、樽香が力強く、もう少し寝かせてから飲む方が良いと思うが(村名格とはいえ、それなりのお値段なので早飲みするのは勿体なかったかと反省)、力強いピノ・ノワールを楽しめた(テイスティング日: 2014年12月25日)。
2014/11/15
(2011)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
透き通って華やかな赤紫。花の蜜、樽、バニラの甘い香りが既に感じられるところは、村名クラスの良い所。優しい酸味。若いけど、それなりに甘みもあるけど、渋味はたっぷりあるから、まだまだこれから。
2022/03/29
2021/06/04
(2015)
2019/08/21
2018/09/15
(2015)
2018/06/17
(2012)
2017/12/31
(2013)
2017/08/20
(2005)
2017/08/09
(2005)