Dom. Philippe Charlopin Parizot Marsannay Rouge En Montchenevoy
フィリップ・シャルロパン・パリゾ マルサネ ルージュ アン・モンシュヌボワ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Dom. Philippe Charlopin Parizot Marsannay Rouge En Montchenevoy |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Marsannay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
口コミ50件
2024/04/01
数時間前に抜栓していたものの、初日は開かず酸のみが立っていた。翌日、やや和らいできたもののまだバランスが悪い。三日目、ねっとりとした感が出てきてコクが感じられる。一方フレッシュな酸は失われて来ている。好みは人それぞれだけど、ベストな状態で飲むことは難しいことだ。それでも力強さもあり品の良さもあり、3日かけて楽しめた。
2023/10/26
(2009)
本日の一本 フィリップ シャルロパン マルサネ アン モンシュヌヴォワ 2009 10月20日 タコと帆立のリングイネジェノベーゼ
2021/06/18
(2013)
少し前に飲んだもので忘れちゃった。。。 でも美味しかった記憶はある
2021/05/30
(2009)
久々にオールドヴィンテージ、瓶内発酵してしまったようで、少し残念な結果。こういうこともあるのか。コルクもぎりぎりで、これはまずいかと思ったが、まあまあ飲めた。
2021/03/17
(2009)
本日の一本。 フィリップ シャルロパン パリゾ マルサネ アン モンシュヌヴォワ 2009。
2021/02/04
(2015)
リピートワインですが、今回の方が評価高いです。 キチンと常温に戻しておくと良くなりますね。 特にフランス産チーズに合いますよね!
2020/10/19
(2015)
お誕生日おめでとう① 相方の御希望を却下?して、無理やり私の行きたいレストランへ。 本来ならシニアソムリエのいるところ、大人しくペアリングをお願いするべきところですが、謎のイタリアワインめじろうしだったので、乾杯シャンパーニュ以外はボトルで注文。 ワインリストもそんなに面白い構成ではなかったので、おきのシャルロパンのマルサネをチョイス。
2020/10/11
(2015)
ワインリストから、 赤を一本選んでもらって…(^^)♪ フィリップ・シャルロパン・パリゾ、マルサネ'15 ザルトのグラスでサーヴしていただけるのが うれしい(^^)♡ 明るいお色、シャルロパンのイメージ通り…✨ 香りは、ん、閉じぎみ? やや還元ぽい、自然派系の曇った香り。。 スワリングして、しばらくすると、すっと晴れて チャーミングな香りが漂ってきました(^^)♪ ラズベリーや小粒のさくらんぼ、 軽さを感じる赤い果実と 小さな赤いお花と少しの白いお花。。 安定の美味しさですね♪ 味わいも優しく、 どのお料理にも寄り添ってくれました♡ 甘鯛の鱗焼き 添えてあるのはさつまいもと次郎柿、空芯菜。 カリカリに仕上げられた鱗にふんわりとした身、 さつまいもと次郎柿の甘さも美味しかったです✨ 知多牛のステーキ 黒にんにくのペースト、レッドムーン、 バターナッツかぼちゃ等々と。。 柔らかく、甘みたっぷりの牛肉でした♡ デザートの前にチーズプレートを。 ボーフォール マスタードをまとったフレッシュチーズ (名前忘れた(>_<)。。) モンドール ペコリーノ クラッカーとドライフルーツ、蜂蜜 デザートは玄米茶のパンナコッタから。。 白い見た目に反して、強烈に玄米茶の香り!! 同じく玄米茶風味のチュイールも香ばしかったです♪ モンブラン風のデザート、 ラムレーズンたっぷりのヌガーグラッセと メレンゲの焼き菓子、甘めのマロンクリーム、、 秋らしくて良かった♪ エスプレッソと 抹茶のブラウニー、フィナンシェ "お誕生日くらい私にお金出させて。"って 予め言っていたのに、 私がお手洗いに行っている間に 支払ってくれようとしてるっていう。。 しっかりとしたフレンチソース等をベースに、 一品一品の細やかな工夫を楽しめるお店でした♡ この後、タクシーで次のお店へ。。
2019/10/16
(2009)
お店を変えて 久々に訪問 同伴ワインバー カップルじゃないと入店できない 男一人、男同士はお断りのお店 別にハプニングバーってわけじゃない。 夫婦、恋人、不倫、上司と部下などの 男と女がワインを飲みながら 静かに語り合ってもらいたいという コンセプトのお店です。(^^)
2019/03/30
(2015)
2018年大晦日 美味しかったイメージ
2018/10/25
(2015)
凝縮感と華やかさの混在。マルサネ感が変わる。 7千円台はどうかと思うが、分かりやすく旨い。開けたてから結構香っていたが、ヴィニカのどなたかが言う通り、2日目からがいい。チェリーに革細工の香りが何ともいえず、飲み口は「これが2015年か」と思わせる目の詰まりがある。 マルサネ・ラ・コートには、何度泊まったか分からないし、畑も良くぶらついた。が、印象は軽やかすぎるか、硬すぎるようなものばかり。白やロゼの方に馴染んでいた。これを飲んで、マルサネ赤への意識一新。ただ、値段は三分の一でお願いしたい。 あ、また料理を載せちゃったので、妙な突っ込み食らうかなwww。フランス料理が分かる人なら、何が起きているか、分るはずだがねえ。
2018/06/12
(2015)
グラスに注いだ瞬間から果実の香りが立ち昇る、ボリューム豊かなパリゾ。 ラズベリーのジャム。 よく熟した果実の香り。 明るめの、濃い紅茶。 アタックはボリューム豊か。 酸が思った以上にあるのでバランス良く、余韻長く。 濃いソースのお肉に合いそう。美味しい。
2017/07/12
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ね、ベリーの香りってどんなの? そりゃブルーベリーとかさぁ、ラズベリーとか、ワイルドベリーとか、、 ワイルドって何?スギちゃん的な? 古いよねそれ、、野生のベリーだよ野生の。。 野生って言ったらあたしはきんに君のほうが好きだな。野生的でしょ、で歌も上手いじゃん? なかやまきんに君、歌うっけか?? ほら、ネタのバックで流れてるじゃん。 あれはボン・ジョヴィだよ!!帰国子女って設定で洋楽の、しかもハードボイルドなイメージのボン・ジョヴィを選んでるんだよってオレは何を説明してるんだ。 ふーん、でさ、いいからベリーの香りってどんなの? 、、、 ドゥンドゥン、イッツマイ、、 ヤアーーーーーーーーーーーッッ!! (僕ときんに君の魂の叫び) ソムリエさんやワインのプロフェッショナルさんたちの奥さんって、やっぱりワイン好きだったり、精通してたりするんですかね。 うちではどう足掻いても珍問答になります、それも慣れたとゆうか、日常の風景とゆうか。 しかし、確かに問い詰められたら難しいベリーの種類。だって、北欧人じゃないし普段から食べないし。。( ´_ゝ`) とゆうわけでワインの香りの勉強のために、フィンランドあたりにベリー食い倒れの旅にでも行こうかな。。 フィリップ・シャルロパン・パリゾのマルサネ、”アン・モンシュヌヴォワ” '12。 ベリーを煮詰めたような、そう、何らかのベリーを凝縮したような香りのパワフルさが、暑さとボン・ジョヴィに魘された僕の脳を覚まさせます。 そのあと薔薇のような華やかさの中にダイブ。童話にでてきそうな、茂みの中に咲く野薔薇かな。 開けたては少しばかりお固い雰囲気がありつつも、刻一刻と妖艶になっていきます。 オイリーでまろやかなタッチがマルサネらしい気がしますし、中々なタンニンとの自然な混ざり具合に丁寧さを感じます。 中々なタンニン、 中山なキンニン、、 なかやまきんに君、、 熟成を経たらどんな一体感が生まれてくるんでしょうかね。。迷った挙げ句飲んじゃいましたけど(´-ω-`) キビ砂糖を溶かした紹興酒の香りもしました。面白い。美味しい。深淵さも感じる。村名でこれ。。 もっともっと色んな種類を経験してみたい造り手さんです。 ベリー論争に敗れた論客yutaroは、翌日ひとり成田の大衆酒場へ流れ着きました。 ハムカツと生ビールうまし!!( ´Д`)y━・~~
2017/05/10
(2008)
今日は木場ビストロ ド リオン で Phillip charlopin のマルサネをいただきました
2017/01/11
(2009)
2009 わずかに熟成感。思いのほか濃厚! パワフルな果実味で。
2016/08/17
(2009)
マルサネ飲み比べ。 しっかりとした口当たりで凝縮感、完熟感を感じる。 ブルゴーニュよりもニューワールドを感じる力強さがありました。濃いピノ好きな人には良いかも。
2016/05/06
(2011)
バーベキューに友達が持ち込んでくれたワイン。 これがワイン! ってな美味さがありますね。 大好きなワインでした。
2015/12/25
(2012)
最近ハマってるシャルロパンのマルサネ。今回は2012年のビンテージです。 前に飲んだのとはだいぶ違い、ブルゴーニュらしい綺麗な酸味と果実味がありましたが飲むのはあと5年後ぐらいが丁度良さそうです。
2015/10/24
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2009 フィリップ・シャルロパン・パリゾ マルサネ ルージュ アン・モンシュヌボワ いつものお店で。最近、ボーヌのフレッシュな香りに馴染んでいたけど、これは強い熟成香。色も濃い葡萄色。抜栓直後、酸味が突出してきたので、ブラタモリを見ることに集中して、放っておいたら、2時間後くらいに開いた。力強くて、酸味がしっかり残っているけど、まろやかで、あま〜い果実味が共存して、おいしい。 ただ、もう少し寝かせたら、全てが溶け合って、完成するのだろうなぁ‥‥ と思う。
2015/08/15
(2012)
価格:7,800円(ボトル / レストラン)
旨いですね! ミネラルは弱いのですが、その分タンニンがシルキーで軟質、上品この上ない、素晴らしいワインです。 いつまででも飲んでいられるのに、飲んだら無くなっちゃうなんて哀しい!
2015/07/21
(2009)
マルサネにしては濃い色合い。森林を感じるような樽香とダークチェリーやラズベリー等のフルーツ香。 開けるのは少々早かったか、、、
2015/01/29
(1996)
1996
2015/01/27
(2009)
酒屋さんオススメ(*^^*) 買うべきか(*^^*)❓
2015/01/21
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
カーネーション、ユリ、ユリ、バラ パリゾと言えば火薬香でしょ、というコメントを見た。火薬香?どんな感じなんだろうと思っていたんだけど。 確かに火薬香!こんなにはっきり香るとは。 味わってみると、舌先にピリッと火薬のような刺激。その後ろにオレンジのような爽やかな酸味が見え隠れ。 全体的に静かなイメージ。そこに火薬香がポッと明るく煌めく印象を与える。 静かでいて、そして爽やかな酸味からは落ち着いた草花の情景が連想され、火薬香があり、ポッと明るさが灯る絵画。 ジョン シンガー サージェントのカーネーション、ユリ、ユリ、バラ。 カーネーション、ユリ、バラが咲く庭園。夕暮れ時、静かな時間を迎える。 明るい髪の少女が提灯に灯りをともしている。火薬香の正体はこれか。 提灯に灯りがともり、周囲がポッと明るくなる。 静かでいて、火薬香があり、ポッと明るい絵画。この絵を観ながら飲みたいものだな〜。ロンドン テイトギャラリーにあります。
2014/07/18
(2011)
I want...
2014/06/29
(2011)
Marsannay 2011 P.C.Parizot 透明感があり、中程度の濃さの赤紫色。 酸味の効いた赤いベリー、つまり、赤スグリ、ラズベリー系統の香り。 Volney 2011D.Lafonと比較すると、少し地味な印象。 粘性は、中程度。 赤スグリの酸味と果実味を一貫して感じた。
2024/03/19
2023/01/16
2021/09/02
2019/12/07
(2015)