味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Perrot Minot Bourgogne Gravières des Chaponnières |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/20
(2020)
ペロ・ミノは素晴らしい畑のが2本あるけど、飲んだことがなし当分飲まないので早飲み用にコレを買った。 モレ・サン・ドニ村の樹齢55年と25年程のブドウで造るブルゴーニュ・ルージュ。なぜモレ・サン・ドニにしないのかな? 1日目 開けてすぐは13%の割にウィスキーみたいな刺激的な香り、濃くて酸っぱいフランボワーズ。飲みづらそうに聞こえるかもだが、角は尖ってなくポテンシャルは高そう。昔と違って樽を抑えてるからクドさもない。 早呑みできると聞いたが流石に初日はキツかったか?2杯で止める。チビチビ呑み終わる頃には刺激的な香りと酸味は丸くなってきて洋菓子感が出てきた。 2日目 予想通りというか正統なレベルアップ、それなりの質量と円くなった甘酸っぱさ、ジューシー。たしかにモレ・サン・ドニ。予定通り3.5
2023/04/29
(2019)
モレ・サン・ドニ村にある樹齢の異なる2つの区画(55年と25年)のピノ・ノワール100%。味わいは果実味が思ったより少なく感じられ、ワインの硬さが少し有り、もう少し熟成してからのほうが良かったと思われます。かつお節で炊いたたけのこと合わせたら、たけのこのあくがワインの硬さを打ち消してワインのおいしさが出て来ました。5日目になるとかなり硬さが取れてきておいしくなってました。
2022/03/09
(2019)
フランスはブルゴーニュ地方、ドメーヌ・ペロ・ミノ ブルゴーニュ グラヴィエール・デ・シャポニエール2019(量り売り。ピノ・ノワール100%。 色味はルビー、香りはブルゴーニュにしては珍しく強いバニラ、ラズベリーのバランスにリコリスのスパイス香、燻した感を伴う革香。 飲み口は中庸な重さの口当たり、果実感は程よく、ラストに向かって強くなる酸味のバランス、タンニンはきめ細やか。 予想外にバニラが強く、えらくダイナミックな印象のピノ・ノワール。 Divaというイタリア語は、元来オペラの主役の女性歌手の意味でいわゆる歌姫の意味だが、同時に女王様気質の女性というややアクの強い意味もある。標準のピノが歌姫なら、このワインはやや我の強い女王様気質の女性。
2021/10/17
(2019)
ドメーヌ ペロ ミノ ブルゴーニュ グラヴィエール デ シャポニエール 2019 最近はペロ ミノあまり飲む機会ありませんでしたが、このクラスでも驚き。 お値段もお値段ですが、すごく美味しい。 でも、凝縮感、ど迫力の派手な作りですね。
2021/07/27
かなりぶどうが強い印象。香りも飲み始めと飲み終わりでは変わってくる。
2021/06/20
(2018)
たまにはブルピノも飲んでみよう ペロミノ ブルゴーニュルージュ グラヴィエール デ シャポニエール バニラや煮詰めたブラックベリー、 プラムの果実味、黒砂糖。 なめし革や燻製肉的な要素が ギュッと引き締めた筋肉質の躯体です。 とにかく密度が高い。 タンニンはしなやかで少しオイリーな面持ち ツヤツヤとしたグリセリン的な風味が感じられる。 高密度でありながら広がりのある味わい。
2020/02/09
(2017)
ペロ・ミノのACブルゴーニュ。ルージュグラヴィエール・デ・シャポニエール長い名前。シナモン強めのタイプはちょっと苦手だけどいつも2日目、3日目にはクセになるのはどうしてか。
2019/12/28
(2017)
モレ・サン・ドニ村の樹齢55年と25年程のブドウで造るブルゴーニュ ルージュ。
2022/10/08
2022/08/15
(2018)