味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Nicolas Rossignol Beaune |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2017/04/30
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
【5/20名古屋オフ会募集中】 エノテカの3本一万セット。定価5500。やたら状態が良かった気がする。ラッキー。 ルビーが強く、鮮やかで主張のある綺麗な色。 香りは抑え気味だが妖艶さも出てる。スミレの香りも。 結構な密度。赤~紫系のニュアンスが上手く溶け込んで自然に液化?してる。赤系のニュアンスは前面に出るもの良いけど、紫はこうやって溶け込むとすごく綺麗だと思う。 全体的にバランスが良い。 甘味は結構あるが、エキス系の甘味で、でしゃばらない。 タンニンはあるが、非常にこなれてて細かい。 突っかかりもなくて、ボーヌってことを思わず忘れてしまうが、ちょっと考えるとやっぱりボーヌか、ってなる。 この先、複雑で妖艶な香りが開いて、強めの抽出から甘露なエキス、旨味が出てくるのが目に見えてわかる。よく知らないからと思って開けちゃって後悔。とはいえ今でも十分に美味しい。強めのタイプだし、今飲むなら時間を置くか、スワリング、下手したらデキャンタもありかも。 まだまだ艶っぽさや、若い草みたいなニュアンスもある。 現時点では特別なものがあるとかめちくちゃ美味しいという訳ではない。 期待の若手。本拠地はヴォルネイ。リュットレゾネ、自然酵母、無濾過、100%手摘み。自然派寄りっていう印象はあんまり無かったけど…無濾過っていうのすらわからない。 クロデムーシュの近くの畑らしい。 テロワールを表現しないといけないけど、本人は強めのワインを造りたいという気持ちもあるらしい。なんかわかる気がする。 コルクがほぼ何も書かれてない。これで劣化とかだったら偽物疑うわw
2017/04/27
(2011)
久々にボーヌ。色んな果物の香り。
2017/04/08
(2011)
ブルゴーニュ期待の若手、ニコラ・ロシニョール。ロスチャイルドや、私の大好きなテレグラフで修行。南アの雄、ステレンボッシュでも研鑽を積んだ注目の作り手です。そんな彼の手がけるボーヌをいただきます。 ん〜♪素直で美味しい、素朴な味わいのブルピノですね! チェリーやラズベリーの柔らかなアロマ、ほのかな紅茶、森の香り。新樽を使わないらしく、樽香はほぼ無いです。それがまたピノのエレガンスを満喫させてくれます。 味わいも柔らかでフレッシュな果実が主体的。そして爽やかでキレの良い酸、滑らかで引き際の美しいタンニン。 上質な村名ブルピノとして、コストパフォーマンスに優れた逸品。 トロ・ボーをふくよかにしたような味わい。楽しいです。
2017/04/06
(2011)
エノテカの3本1万円のセットのうちの1本。 ピノ・ノワールが飲みたくなって。 職場の方からいただいたもみじまんじゅうと一緒に♪
2016/06/28
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
香り、味、共に若干ピノノワールの良さを感じられる。 価格にしては美味しい。 ピノノワール100% 5代続く生産者で2000年よりニコラロシニョールの名前でリリース。有名生産者ルイラトゥールやラフィットロートシルトでも修行を重ね2009年、イギリスの有名ワイン雑誌デカンタ誌では4つ星を獲得しました。村名のワインですが畑は1級畑(プルミエクリュ)の隣に位置しているのでお買い得なワイン。ベリーや樹木の香り、タンニンもしっかりしたボディのあるピノノワールです。
2016/01/29
(2011)
なかなか飲めないブルゴーニュ。 コート ド ボーヌのブォルネイ
2015/12/13
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
華やかなワイン ピノ100% ブルゴーニュ 生産者: ニコラ ロシニュール そんなにピノは好みじゃないかと思っていましたが、まだまだ早計でした^_^今日は一本あけてしまうなw
2015/09/06
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
beaune 2010 ニコラ ロシニョール 香り華やかで○ 酸味は控え目で飲みやすい。 福袋に入ってたので、特に目当てでもなかったのですが、結果当たりでした
2015/03/07
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
美味しい!初めてブルピノ美味しいと思った。イオンの5000円のワイン福袋に入ってた5500円くらいのワイン(笑)お得感も無かったし、ブルゴーニュがよくわからないからセラーに暫く放置してたけど、一気に飲んじゃいました。 華やかな香りと良い意味で軽い飲み心地。ボルドーとは違うけどこれはこれで良いですね。 花見しながら飲みたかった。
2015/01/31
(2010)
エノテカ福袋^_^
2015/01/07
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
二日目はかなりまろやか、チャーミング~美味しい!
2015/01/03
(2010)
イオンのワイン福袋で出たもの(1番のハズレ扱いなのかな、、) とはいえ、今まで飲んだもので一番高価であることは間違いなく、、味がどうなのかわからないもの間違い無い。 さっぱり目?むしろ薄い?なのかな、、いや、よく味わかりません。
2014/09/20
(2009)
価格:5,500円(ボトル / ショップ)
ヴォルネイ村に本拠地を置くニコラ・ロシニョール。 ニコラ・ロッシニョールは、他の有力な造り手や多くの評価誌において、「10年後のヴォルネイを背負って立つのはきっと彼だろう」と期待されている実力派です。 5代に渡り続く名門シャトーで、父親からドメーヌを受け継いだ2000年からニコラ・ロシニョールの名前でワインをリリースしています。 ニコラは、ジョセフ・ボワイヨ、 ルイ・ラトゥールなどブルゴーニュの著名なドメーヌの他、ローヌのヴュー・テレグラフ、ボルドーのシャトー・ラフィット・ロスシルドなどでも修行を積みました。 そしてその後も、南アフリカ、ステレンボッシュのドメーヌ・ボッシェンダルと シャトー・ラフィットが所有するシャトー・ラ・カルボンヌで醸造や瓶詰めの技術を学ぶなど、若い造り手ながら、そのキャリアは超一流。 その証拠に、2009年『Decanter誌』では、アルマン・ルソー、コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエなど、世界に名高いブルゴーニュの一流ドメーヌらと並び、最高評価の5つ星を獲得。 名実ともにトップ生産者の仲間入りを果ています。 さらにブルゴーニュワインの雑誌『Bourgogne Aujourd'hui』でも、ブルゴーニュの未来の10傑に選出。 「ダンジェルヴィユを越えるワインを造るだろう」とまで言われています。 試飲会で飲みましたが、少量なのでレビューはあまり役に立たず。 ベリーとチェリーの香り。 木の香りがするとのことですが、言われたらそんな気も。 スパイス感もあってグイグイいける。
2017/07/03
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2017/03/20
(2010)
2017/03/18
(2010)
2016/09/21
(2012)
2016/02/04
(2009)
2015/12/20
(2010)
2015/09/02
(2010)
2015/03/22
(2010)
2015/02/22
(2010)
2015/01/24
(2010)
2014/09/20
(2009)