味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Michel Lafarge Volnay Vendanges Sélectionnées |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Volnay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/02/05
(2013)
ヴォルネイはなんで高いのだろうと思っていたが飲んでみたらびっくりかなりおいしかった。 香りがすごい華やかでシャンボールミジュニー木味は果実感があるんだけど甘みはそれほど強くなく3人のバランスがすごいよかったまた買いたい。
2020/12/12
(2006)
解け始めて、飲み頃の入り口に。 村名だが、改めてヴォルネイは腰があって、良い意味で土臭いな、と。恵まれない年でもしっかりしているのだから、畑なのか造り手なのか、馬鹿に出来ないものがある。 私のワインコンサルタントとの食事で。コンサル氏の持ち込み。青首鴨のローストと、合わないわけがない。
2019/04/27
(2015)
木曜日もワイン会♪ お出汁感のあるピノ。お椀は油目(o^^o)v
2017/02/04
(2011)
ヴォルネー最良の作り手の一人、ミシェル・ラファルジュ。昔レストランで、難しい年と言われた1994年のヴォルネーのモノポールの畑を頂いた際に確信したラファルジュの技量。2000年から全ての畑をビオデナミに変更したそうです。 ミシェル・ラファルジュ・ヴォルネー・ヴァンダンジュ・セレクショネ2011。ヴィラージュの優良区画のVVを中心にアッサンブラージュしたキュベ。 初めは難しいヴィンテージのグリーンなタンニンと赤果実の芳香を感じますが、それでもコクのある果実の苦みや、鼻腔を突く様なハーブのニュアンスもありました。ニュイ系の華やかさは有りませんが、しっとりとした味わいを感じます。 時間の経過と共に黒果実が実り、ジューシーな黒蜜の要素も見え隠れ。 翌日はグリーンさも大分消え、余韻共にまとまり感が出て来ました。ビオデナミ的な還元臭は殆ど感じなく、やはりラファルジュ好きとしては満足な出来だと思いました。 ボーヌ系は熟成してこそ本領発揮だと思いますので、再訪は又改めてという事になりそうです。
2015/03/11
(2011)
2011 13% 全房、バランス、新樽低、ビオデナミ、ルモンタージュ 甘い赤いフルーツ、少しベジタル、ミネラル 滑らか、しなやか、バランス、チャーミング、女性的 ヴォルネイー女性的、しなやか、果実味、中腹ではピュアな果実味、エレガント 全房ーピジャージュの時に梗がある方がうまくかき混ぜられる なぜ徐梗するようになったかールモンタージュするようになったから 梗がある方が空気が入り酸化しやすくソフトになる 自然派は樽発酵ーステンレスは酵母添加、温度管理が容易 馬小屋臭ー微生物が糖を食べた香り 醗酵している時は嫌気的で安定してしている、止まると微生物が入ってこれる、補糖のタイミングが大事
2014/05/02
(2007)
2007
2014/04/27
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ヴォルネイのビオ赤、綺麗なルビー色で引き締まった酸主体の味わい。
2014/04/22
(2008)
甘さの控えめなジャムの香り。まろやか、ややツンとする。 滑らかしなやか、非常にまとまりのある柔らかさ。香り甘みに少し強めな酸味。軽やかで綺麗な旨味。
2022/11/26
(2013)
2022/04/20
(2004)
2022/03/27
(2013)
2021/11/28
(2004)
2020/09/22
(2014)
2019/06/16
(2009)
2017/08/14
(2004)
2017/08/11
(2010)
2017/08/11
(2010)
2016/12/21
(1996)
2016/03/16
(2009)
2015/04/27
(2001)
2015/01/11
(2009)
2014/04/28
(2008)