味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Michel Lafarge Bourgogne Pinot Noir |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/05
(2019)
色調は薄い紅色。細い味筋で酸味はすこし穏やかで甘みがあり、しみじみと美味しい。後味にかすかにバニラのような甘やかな香りを感じる。時間が経つと少しミルクのような香りも出てくる。派手さや強い特徴はないものの、こざっぱりとして飲んでて落ち着けるそんな味わいのブルピノでした。
2023/08/11
(2020)
ドメーヌ・ミシェル・ラファルジュ・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール2020を頂きました。 少し青みの掛かった綺麗なルビー色。 甘いフランボワーズにバイオレット・ローズ、アース等のアロマ。 ピュア・フルーツに少しタンニンを感じ、美しいバランス感のブルゴーニュ・ルージュ。ストラクチャーも綺麗でスイスイと飲めてしまいます。 少し置いてもう少し引き出しても良いかもしれません。
2021/10/16
(2017)
ミシェル・ラファルジュのブルゴーニュ・ピノノワール 2017。美味い。
2021/01/08
(2018)
ヴォルネイの銘醸ドメーヌ、ミシェル・ラファルジュのブルゴーニュ・ピノ・ノワール2018年を頂きました。エチケットのデザインが新しくなった様です。 少し青み掛かった鮮やかなルビー色。 ラズベリーやブルーベリー、チェリーにバイオレット・ローズと華やかでフラワリーなとても綺麗なアロマ。 華やかで香り高いボディから果実の凝縮感を感じます。果実味は透明感があり、コクも感じ、程よいグリップのあるタンニンと酸味とのバランスもよく、正しくブルゴーニュ・ピノ・ノワールらしい印象です。 翌日は華やかさが落ち着き、果実のコクも上がり、酸味一帯のスパイスも感じ始めました。 久しぶりにラファルジュのヴォルネイでも頂きたくなりました。
2020/11/22
(2015)
価格:3,116円(ボトル / ショップ)
2回目 ・ほんのり甘い、知ってる香り ・濃いルビー ・前回気持ちよかったコルクの香りは今回はなかった ・口に含むとまず心地よい甘さ ・さっきのモレサンドニよりも流れが分かりやすい (舌がおかしいわけではなくてさっきのがこれまで飲んでない感じのものすぎたらしい) ・甘みのあとじわじわとうまみのような味わいがあって、しっかりめの酸味 食べたもの: フロマージュダフィノア エクセレンス(白カビ系チーズ)、ピスタチオとドライトマトのパテ、豚のパテ
2020/11/12
(2012)
Michelle Lafarge Bourgogne Rouge 2013 透明で、淡い赤褐色、輝きがある 中程度の粘性 ディスクが薄い スミレと赤いバラのドライフラワーのような香り、 弱めの樽香。 ローズヒップやハイビスカスのお茶のような酸味 ラズベリーやローズヒップなどの赤いシンプルな果実味。 軽い口当たりで、さらさらとした感触である。 フィニッシュは短くアッサリしている
2020/11/07
(2015)
価格:3,280円(ボトル / ショップ)
フィサンのあと ・コルクからチョコレートの香り!ラム酒とかが入ったチョコ! ・バニラの香り!ずっとかいでいたい… ・スワリングするとバニラは消えて酸味のあるフローラルな香り ・さわやかな酸味!そしてほんのりとした甘み ・ヴォルネイ感もある気がしなくもない ・かき氷のいちごシロップ的甘い香り ・あと味にも雑味はあるものの、許容範囲
2020/08/02
(2016)
久しぶりのミシェル・ラファルジュはブルゴーニュ・ピノ・ノワール2016年を頂きました。ヴォルネイを代表する造り手で、農法はビオディナミになります。 美しいライトなルビー色。 イチゴにラズベリー、スパイシーなアロマ。 ライトでフレッシュなベリー系果実は綺麗にタンニンを帯び、ストラクチャーの綺麗なワイン。 段々と果実のコクや伸びが増してきます。 翌日はスミレに赤果実にアースの土台が存在感を増し、心地良いタンニンと果実味とのバランスも良く、とてもボーヌらしい素晴らしい広域でした。
2019/10/28
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Dom. Michel LAFARGE Bourgogne PN 2015 和食のお店でちょっぴりと… この日のワインはこちら♪ ラズベリーにイチゴ、ストレートに香ります。酸味とタンニンのバランスが良くエレガントなスタイル(^^)
2019/05/12
ブルゴーニュ ワイン 美味しい!リピートしたいやつ。 香りも、良かった気します
2019/05/05
(2015)
そろそろ社会復帰に向けてエンジンかけ直しといかないとですね。 ガソリン補給にプルピノを一本。 ちょっとお安かったので試しに買ってみたミシェルラファルジュの広域15年をいただきます。 かなり明るい赤色。見た目通りショートケーキのイチゴのような赤果実系の甘味酸味。アフターは紅茶の要素も。先日のラマルシュとはまた違って美味しいです‼︎どっちかと言うと私のイメージするブルゴーニュピノに合致したお味。 本拠地ヴォルネイのものも飲んでみたくなりましたー。 でもヴォルネイ1erで2万円前後。やはりブルゴーニュは恐ろしい世界です。。。
2019/03/31
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
生産者の名刺がわりACブルの第5段目、 ミッシェル・ラファルジュの地域名ルージュ。 良いの発見!これは美味しい!抜栓直後から物凄くフルーティーなフレッシュストロベリーのアロマが爆発(^○^) コルクも飴色でグランクリュクラスにつかわれるような高品質で伝統的なコルク。作り手の妥協しない姿勢を感じる瞬間。 色は薄めですが香りがはっきりしているので、最近好みになりつつある薄旨系ピノの予感!!テンション上がります。 抜栓直後は酸味が強いですが3時間程度置いたらかなりチャーミングなバランスに!品の良いオークの熟成感や若干のアーシーな香り、だし汁系の旨味やミネラルがエレガントな余韻を楽しませてくれます。 これはお得感抜群のクオリティー。 ちゃんと伝統的なフィネス感じるACブル。 ミッシェル・ラファルジュ、めちゃ気に入りました! フラグシップ、ヴォルネイのモノポール物を直ちにゲットしに行きますε=ヘ(*¨)ノ
2018/09/19
(2014)
家飲み、ちょっと薄い。
2018/03/23
(2013)
ミシェル・ラファルジュのワインを飲むのは20年ぶりぐらいだと思います。 もともと売っているショップが少ないうえに、自身が飲むワインが極めてナチュラルなものに移行したこともあり、存在をすっかり忘れていました。 タイプは違いますがメゾン・ルロワのブルゴーニュ・ルージュと共に「ブルゴーニュは格付けよりも造り手」ということを理解させてくれた数少ない造り手のワインです。 綺麗な赤い果実を感じさせるワインで、とても美味しく当時と同じ印象なのがとても嬉しく思えます。…が… 残念ながら、久しぶりに会った恋人が昔のままの姿で現れたけど、今はもっと素敵な人がたくさん周りにいるように思えてしまいました。
2017/12/31
(2014)
さて今年最後のTGIFはあまりワインを頂かない友人とブルゴーニュ・ルージュを。ミシェル・ラファルジュ・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール2014年を頂きました。私の大好きなヴォルネイの銘醸ドメーヌで、ブルゴーニュ・ルージュはヴォルネイ近辺のピノ・ノワールからだそうです。ビオディナミ栽培。 ライトな美しいルビー色。クリスタライズされたイチゴやさくらんぼ。完熟した甘い赤果実にスパイスが綺麗に溶け、ブラック・ティのコクの余韻。バランス良く、ライトながらにも凝縮感のあるとても良くできたブルゴーニュ・ルージュでした。 とてもコスト・パフォーマンスに優れていると思います。
2017/09/09
(2013)
ミッシェル・ラファルジュはヴォルネイの古典的な造り手として知られおり、 元詰めを始めたのが1934年ということでブルゴーニュでは最も早いドメーヌのひとつなんだそうです。 ラズベリーやチェリーを想わせる赤系果実の香り、レジオナルながら熟成ポテンシャルさえ感じさせるしっかりとした骨格ですね。
2016/08/20
(2011)
2016/8ワイン会 6本目(ラスト)
2016/03/25
(2012)
知り合いに貰ったけど美味い。
2015/10/29
(2010)
ちょっとコルキー。ブショネ?
2015/03/05
(2010)
スッキリ、料理に合うかな。 大分の亀の井別荘にてー。 7500円でした〜。
2023/02/17
(2018)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
2018/04/06
(2011)
2017/09/15
2017/06/23
2017/05/11
(2013)
2017/02/13
2016/03/24
(2011)
2015/12/09
(2011)
2015/11/30