味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Michel Gros Vosne Romanée 1er Cru Clos des Réas Monopole |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/29
(2021)
NSGっていいですよね。タイトで縦に伸びる構造というか冷ややか。好きでした。
2024/06/02
いつもの中華にクロ・デ・レア2002 こちらはブラインドで惜しかったです涙 ボーヌ・ロマネ プルミエ(畑はナゾ)2002年までは合っていましたが、生産者迷ってドミニクローランと答えて撃沈。 ミシェル・グロはたくさん頂いてるので正解したかったです(´;Д;`) いや、ブラインドってむずっ。 とはいえ、2002年はいただく機会が多くてなんとか正解! 良年の熟成ブルゴーニュの華やかさがしっかり出ており、果実の厚みと酸味のバランス良く余韻も長くとても美味しかったです(⑉︎• •⑉︎)♡︎
2024/02/24
(2020)
職場で試飲 果実の凝縮度が高い 酸は中程度 タンニンは多めだがとても滑らか ↓ 『ヴォーヌ・ロマネ屈指の名門"グロ家"』 グロ家の歴史は1804年に生まれたアルフォンス・グロ氏から始まりました。それからこのドメーヌの名声を今日のように高めたのはルイ・グロ氏から畑を分割相続し1963年に独立した、ジャン・グロ氏でした。ジャン・グロ氏は、96年に3人の子供への相続が完了。リシュブールを妹のアンヌ・フランソワーズに譲る代わり、ジャン・グロの看板となるモノポール、ヴォーヌ・ロマネ1級クロ・デ・レアを継承したのが長男のミシェル・グロ。また、ジャン・グロのラベルが消滅するはるか以前から、実質的にジャン・グロのワインを造っていたのもミシェル・グロでした。 【エレガントでクラシックなピノ・ノワール】 ミッシェル氏の造るワインは比較的高温発酵で、ブドウの持つ要素を最大限引き出しています。そのためワインはとてもエレガントな味わいのワインに仕上げられています。濃いめの色調をもち、果実味が前面に出て、オークの香ばしいフレーバーが豊かに香るタイプ。しかしながら、アペラシオンごとのテロワールは、そのテクスチャーの中にきちんと表現され、ニュイは力強く、ヴォーヌは気品があり、シャンボールはシルキーに仕上げテロワールの表現にも定評が高い生産者としても知られています。 グロ家が所有する畑の中でも最高評価の呼び声も高いモノポール(単独所有)の1級畑 1860年にグロ家の祖先アルフォンスが購入したモノポール(単独所有)の畑。土壌は石灰岩の大きな岩がゴロゴロとあり、泥灰土も混じっている土壌から造られます。この泥灰土がワインにエレガントな香りを与え、タンニンはシルキーになり、酸味は穏やか、若いうちから美味しく味わうことが可能です。ワインのバランスはほぼ完璧といってよいほどで、10~15年の熟成を経ても、果実味やフレッシュさはまったく失われる心配がない素晴らしいワインです。 ミシェル・グロ ヴォーヌ・ロマネ村のシンボル、グロ家は19世紀後半にはドメーヌ内で瓶詰し直接販売を始めたという名門。1830年、ニュイ・サン・ジョルジュ村近くショー村のアルフォンソ・グロ氏によって設立。1963年、4代目のルイの引退時に4人の子供が2組に別れ、2つのドメーヌに分割されました。1つはギュスターヴとコレットによる「グロ・フレール・エ・スール」。もう一つが、ジャンとフランソワによる「グロ・ペール・エ・フィス」。後者は1973年、2人がそれぞれ独自にワイン造りをすることで再分割され、ジャンが設立したドメーヌが「ジャン・グロ」(後のミシェル・グロ)、フランソワが設立したのが「フランソワ・グロ」(後のアンヌ・エ・フランソワ・グロ、現在のアンヌ・グロ)となりました。ジャンが1995年の収穫を最後に完全引退すると、畑はジャンの子供達3人がそれぞれ相続。長男のミシェルはドメーヌの建物とモノポールのクロ・デ・レアを始めとする4haを得てミシェル・グロの運営を強化し、現在に至っています。
2024/02/14
(2014)
ミシェル・グロ ヴォーヌ・ロマネ 1er クロ・デ・レア 2014 ミニワイン会 赤ワイン1本目は私の持ち込み、クロデレア2014です。 タイミング的に程よいビンテージの王道ブルゴーニュ、で選んでみました。 赤いベリーのしっとりとした香り。 とてもクリーンな甘みと酸味、まさにブルゴーニュ・ピノ・ノワールの雰囲気たっぷり。 ミシェル・グロがブルゴーニュのスタンダードの1本と言うのを体感出来るワインかもしれませ
2024/02/13
「ドメーヌ・ミッシェル・グロ ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ クロ・デ・レア モノポール 2014」 マリエサロン延期に伴う臨時ワイン会✨④-⑤ 綺麗な色にチャーミングな味わい♡ 赤をあまり飲まないのですがとても飲みやすく、おかわりをしてしまいました(*´˘`)♡ こちらはEikiさん✨ご提供❢ 素晴らしいワインを有り難うございました❢ グロ様はvinicaで良く見かけていて、飲んでみたかったルージュなのでとても嬉しかったです(,,> <,,)♡ イカのスパイス炒めも、お肉の柔らさと味わいもおいしく、また食べてみたくなりましたΨ(*¯ч¯*)'' ŧ‹”ŧ‹” (備忘録)
2024/02/12
(2018)
待ちに待った初参加の温泉ワイン会♪ 宿に到着と同時にワイン会開始❣️ 最後は解説不要の1本 ミシェル グロ ヴォーヌ ロマネ クロ デ レア 2018 とても綺麗な色合いおチャーミングな味わいで、安心安定の美味しさです✨✨ 写真で振り返ると、このワイン以外は、ほぼ部屋で赤白ほとんどを酔う前にと開けて飲んでました 笑 帰りの駅弁は、お決まりの"牛肉どまん中" めっちゃ美味しかったです❣️
2024/02/06
(2014)
マリエサロン延期に伴う臨時ワイン会♪ 続いて、ルージュの1本目はEikiさん♪ ミシェル グロ ヴォーヌ ロマネ 1er クロ デ レア 2014 ルビーレッドの色合いに、とてもチャーミングなブラックチェリーの味わい o(*^▽^*)o 鉄板の美味しさで私も大好きな一本です✨✨
2024/01/05
昨年末、義父に2018をいただいたのでお返しに。 あちらはまだまだ果実味全開という感じですが、こちらは幾分か落ち着いていて、今行くなら絶対こちらかなと。 若干のシナモン、紅茶、ベリー。
2024/01/02
(2014)
The red fruit texture is stronger than I expected, and I can't feel the ripeness. Even if I swiped it, it might still be faster.
2023/12/24
ちょくちょく飲んできたミシェル・グロだけど、 クロデレアを飲むのはなんだかんだ初めて。18年なので、そこそこしっかりしつつも、割と近づきやすい感じはあり、黒系ベリーの甘味をじんわりと感じる。
2023/12/09
(2017)
シャルル・エドシックの後はミッシェル・グロのクロ・デ・レア 2017をいただきました。 ガーネットの外観。 クランベリーや柘榴など赤い果実の香りを覆うようにオークを感じます。他にはサンザシや甘いサクランボなど。 伸びやかな酸味があり、寡黙でクラシカルな味わい。 全体的に赤い果実の風合いで、無言でおじぎするような朴訥さがある。 水っぽさがあるが、時間の経過スパイス感が増し、香りにもブランデーケーキや黒糖のニュアンスが強まる。 滑らかで旨味が漣のように広がる一杯。 派手さはないですが、古き良きブルゴーニュを感じます。やや水っぽいのが気になりますが、状態が良く、ワインの誠実さを体験することができました。
2023/09/26
クロ・デ・レア2014年です。 バランス良いですよね〜エレガントでなめらかで濃く、スパイシー♪ お肉もすすみます❤️
2023/07/15
(2017)
美味い。他のブルゴーニュに比べるとスパイシー。価格の価値が感じられるかはその人次第か。
2023/05/18
(2017)
ドメーヌ ミッシェル グロ ヴォーヌ ロマネ 1er クロ デ レア 2017 やはり好き
2023/05/12
(2012)
予約の取れないお鮨屋さんでワイン会 ♪ ミシェル グロ ヴォーヌ ロマネ 1er クロ デ レア 2012 滑らかな口あたり、まだ若々しい果実味はブラックチェリーの味わい ヾ(*´∀`*)ノ ウニ、鮑、穴子 最高です✨✨
2023/03/30
ピノ・ノワールの最高峰の一つなんでしょうね。讃辞の言葉も見つからない
2023/01/02
謹賀新年 今年の元旦ワインはグロさんのモノポール グロさんのワインをいただくのはかなり久しぶり?そしてこの一級畑をいただくのはお初です! この時期のワインにありがちな冷えすぎ状態・開けたてでもストレスなくよく薫り、 よくこのワインが「安定の〜」と評される意義を体感しました。 今年はどんな年になるでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします! (追記) グラスから放たれる香りはニューワールドのピノ?はたまたジンファンデル?との印象だけど、 実際に飲んでみると酸がしっかりリフトアップしててちゃんとブルピノ。 翌朝の空き瓶もすごい芳香放っています^_^ 今度はしっかり熟成させてからいただいてみたい。
2022/11/01
(2017)
骨格しっかり。
2022/10/15
(1999)
この日の赤その2、ミシェルグロのフラッグシップ、VRクロデレア99年です。 現地で当主よりプレゼントされたものとのこと。 安心安定のクロデレアのイメージ通り空けてすぐにご機嫌良い親しみやすいブルピノ。深淵より極上の実直な親しみやすさを感じるワインですね~。
2022/09/17
(2018)
お次はブルゴーニュ、ミシェル・グロのVR・クロ・デ・レア2018年。若いワインでしたが、そこそこ楽しめました。機会があれば熟成ものも飲んでみたい。
2022/09/04
(2005)
このグロの看板ワイン、グロ・デ・レア05は当時安かったので6本購入したと思う。 確かこれが3本目? 元々真面目で硬い造り!グロ家のワインは根暗な味わいがあり重くて暗い? どうしても飲んで楽しくなれない?ので避けてきたが、ここに来てワインが軽くなっている。 やっと飲み頃が来た様だ! 深く雑味のない味わいに明るさや軽さが感じられるようになり美味しい! 昔購入してやっと良さが確認できた? うどんは実家近くの肉汁うどん。 歯ごたえあり硬い!うどん。
2022/08/02
(2017)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2本目はコチラ! やはりヴォーヌ・ロマネは最高ですね〜 就職祝いでという理由付けで抜栓。 もー酔っ払っちゃってますが、いつまでも香っていたい。そんな素晴らしい一本ですね!
2022/07/03
(2011)
ミシェル・グロ ヴォーヌ・ロマネ 1er クロ・デ・レア モノポール 2011 モノクロ・ワイン会 赤ワイン2本目はミシェル・グロの看板、と言うかドメーヌのアイデンティティとも言えるクロ・デ・レア。 ギュっと目の詰まった濃密な果実にスミレを思わせる花とスパイシーさの混じる複雑な香り。 濃厚な黒系果実のしっかりとしたボディながら柔らかさもあり、僅かに見えるドライな苦味が味わいに奥行きを与えます。 いやーーっ。 ため息が出ました。クロデレア11は2年前に同じワインを飲んだのですが、2年で別物に変わったように感じました。明らかに今回の方が美味しくなっています。良いタイミングで飲めたと思います、やっぱりクロデレアは鉄板!ですね^ ^
2022/06/16
(2017)
ミシェル・グロ ヴォーヌロマネ クロ・デ・レア 2017 ヴォーヌ・ロマネの村名がとても美味しかったので、プルミエもいただいてみました。 ベリーに樽、確かにスパイスの香りも。 香りのイメージよりもエレガントな味わいでしたが、2日目になるとスムース、滑らか。柔らかな甘味が出始めてきました。スパイスが強いものはまだ得意ではないのですが、程よいアクセントで美味しかったです。 終盤には雨に濡れた葡萄のイメージがフッと現れたのも印象的でした。
2022/05/02
(2016)
フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区ヴォーヌ・ロマネ、ドメーヌ・ミッシェル・グロ ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ クロ・デ・レア モノポール2016をグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味は明るいルビー、香りはラズベリーのバランスに、紅茶とバラ、リコリスのスパイス香に軽い樽香。 飲み口は軽めの口当たり、柔らかな果実味となめらかな酸味、タンニンはきめ細やかであり、シルキーという言葉がぴったり。そして余韻が長い。 華やかな香りから始まり、軽やかで球を転がすように流れていくが、そのままの流れで長い余韻に繋がる、大変美味いワイン。 2022年に2016ヴィンテージを頂いたが、華やかさがしっかり残りつつ酸やタンニンの落ち着きぶりが好ましく、一つの飲み頃では?と感じた。 一級畑のクロ・デ・レアは、ミシェル・グロがグロ家から相続した単独所有の一級畑であり、ミシェル・グロの原点とも言える畑。
2022/03/11
(2014)
スパイシーでザヴォーヌロマネって感じ。シナモンむんむんで最近濃くて味わいのあるものに傾倒している僕としてはかなり好みだった。 舌もそろそろ昔の高精度な頃に戻していきたい
2022/03/02
ミシェル・グロのヴォーヌ・ロマネ1er ヴィンテージ撮り忘れ…(泣) ややオレンジがかってきていて、美しいルビー色! ラズベリー、紅茶。エレガントな香りが広がります。 口当たりはシルキーでなめらかで、ほのかな甘さと酸のバランスの良さが感じられます。 長い余韻にはバラのような華やかさを感じます。 久しぶりにいただきましたが、やっぱりとってもおいしいですね。球体とか言う意味が分かる気がします。 もっと飲みたかったです^^;
2022/02/27
(2014)
ワインペアリング その5@クレリエール Dom. Michel Gros Vosne Romanée 1er Cru Clos des Réas Monopole 2014 芳醇で華やかな果実味、心地よく感じる酸味、柔らかなタンニン。 合わせたお料理はトラフグの白子とトリュフ。ソースもトリュフたっぷり!
2022/01/13
(2017)
ドメーヌ ミッシェル グロ ヴォーヌ ロマネ 1er クロ デ レア 2017 それなりの落ち着きが既にありました。 ローズ、ドライフラワー、黒赤果実、バニラ、ハーブ、黒胡椒のスパイシーさ。 そして、緻密につまっている感じに、滑らかな感じがやはり好きです。
2022/01/06
(2016)
ドメーヌ・ミシェル・グロの、ヴォーヌ・ロマネ 1erクリュ クロ・デ・レア、2016vt.です。 私、このワイン好きです。 とにかくとっつきやすい。 とっつきやすいお値段ではないですが、お高くとまってないというか、すごく親しみが持てるといいますか、、。 とにかく、うんちく抜きに好きです。 甘いベリーのアロマ、湿った森の地面、紅茶に樽の香り。親しみやすいが、カジュアルというよりはエレガント。 な雰囲気。 なんだろ、日本酒で言ったら、その蔵がある地域の人々が愛する、地酒みたいな感じがします。 どこか懐かしいというか、なんだろ、ノスタルジックな感じかホッとするいうか。。