味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Michèle & Patrice Rion Nuits Saint Georges 1er Cru Clos des Argillières |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/06
(2016)
価格:12,320円(ボトル / ショップ)
3年前に飲んだときと比べて、樽の感じが良い感じになり全体にまとまりを感じて美味しかった。 樽の香りとピノ・ノワールの香り。 味わいはピノ・ノワールにしてはしっかりとタンニンを感じる。 ニュイ・サン・ジョルジュっぽいのかな。 果実味の甘さがあり美味しいが、途中かなり渋くて酸味も強く感じた局面もあった。 フレッシュさと滑らかな感じのバランスが良かったが、まだまだ熟成しても美味しそう。
2022/09/11
(2019)
エノテカ ドメーヌリオン飲み比べ①
2022/07/23
ワインカレッジ受講後のワイン飲み。 エノテカにて。 このワインは優雅。
2022/04/06
花や香水を思わせる複雑な香り エレガントで力強く若くとも美味しかった
2022/01/05
(2016)
価格:12,320円(ボトル / ショップ)
抜栓すると瓶からは薔薇などフローラルで香水のようないい香りがした。 30〜40分くらい待ってからグラスに注ぐとバニラや小さな果実の香り。 滑らかだけどしっかりとした骨格のタンニンと果実味にまだまだはっきりとした酸味があり、ポテンシャルの高い雰囲気を感じた。 あまり知識や経験はないが、なんとなくニュイ・サン・ジョルジュっぽいワインだなと思った。 上品でリッチな感じ。 ただ、まだそれぞれの要素が主張し過ぎな気がして、もっと熟成するとさらにエレガントでまとまった感じになるのかなと思った。 樽の香りのニュアンスもけっこうあり、もう少し熟成しようかなと思った。 パトリス・リオンのホームページによると新樽率50%とのことで、平均樹齢は50年で、年間平均7500本生産しているよう。また、消費のアドバイスとして7〜15年熟成とおすすめがあった。 なお、海外のWEBページに紹介されていたパトリス・リオンの説明によると隣接するモノポールのクロ・サン・マルクの方がClos des Argillièresよりずっと深くて粘土が少なく砂が多いため多くの水を蓄えていて良好な熟成をするらしい。 エノテカによるとパトリス・リオンでは、10月2日から8日まで7日間にかけて収穫を実施。ニュイ・サン・ジョルジュとシャンボール・ミュジニーで霜害の影響があり、2015年に比べて約70%ほど収量が減少しています。 また、2016年より、アルコール発酵中はSO2(亜硫酸)を添加せず、天然酵母を使用。畑から採取した“Gaïa”と呼ばれる酵母を導入することで、安定したアルコール発酵が行われます。とのこと。
2021/12/10
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / ショップ)
《角打ち》 今週も疲れたけれど、もう金曜日。日が過ぎていくのが本当に早く感じます。 今日は、会社帰りに、銀座で途中下車。エノテカ銀座SIX店さんで、一杯角打ちです! 今日は、ブルゴーニュは、パトリスリオンの、ニュイサンジョルジュプルミエ・クリュの、2017です。ボトルで買うと13200円。。贅沢ワインをありがたくグラスで100mlいただきます。 優しくも骨格がしっかりしていて、スタイルがよいです。緻密なタンニン。果実味由来のピュアで上品な甘味を、アタックから余韻にかけて長く感じることができて、好きですねー。美味し~い。いわゆる出汁感はほとんどないです。幸せだなぁ。 さて、一杯飲んだので、帰ります!家で仕切り直しです!皆さんも素敵な週末の夜を!おやすみなさい✨
2021/11/08
(2017)
ベリー系の香りに、しっかりとした果実感。高めの酸が気になるが、ほのかな甘みも感じられる。
2021/08/25
(2017)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
NUITS SAINT GEORGES 1ER CRU CLOS DES ARGILLIERES 2017 ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ クロ・デ・アルジリエール エノテカさんより ↓ こだわりのネゴシアンスタイルを貫く天才醸造家が自社畑のみで仕立てる特別な1本。樹齢50年の古樹が生む、力強くもバランスの取れた見事な味わい。 ニュイ・サン・ジョルジュを代表する実力派ネゴシアン、パトリス・リオン。 こちらは彼らが、ネゴシアンとして培った技術を結集し、自ら所有する一級畑クロ・デ・アルジリエールのブドウで仕立てた特別な1本。 ロマネ・コンティと同じ地質を有する土壌が生み出す、柔和でフィネスに優れた逸品。
2021/06/30
(2017)
エノテカのテロロワール飲み比べにて。香りがスパイシー。
2021/01/20
(2014)
パトリス・リオンの14ニュイ・サン・ジョルジュ 1er cru クロ・デ・ザルジリエール フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 小豆色がかった熟成の入った色あい。熟した赤系果実やザラメの甘い香り、腐葉土、紅茶、ドライフラワーの熟成した香り、鉄のニュアンス。しっとりした果実味とバランスの良い酸味、滑らかに溶けこんだタンニン。大人のファンタグレープの余韻。 パトリス・リオンの赤は硬いイメージがありますが、こちらは開けたてから柔らかくとても美味しかったです♫ そう言えば以前飲んだNSGもアルジリエール(ルモワンヌの2011)で、それも美味しかったです!! この畑は好きなのかも知れません(^^)
2019/08/14
(2011)
パトリス・リオンの11ニュイ・サン・ジョルジュ 1er cru クロ・デ・ザルジリエール フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 昨日は仕事帰りに久しぶりの高輪飲み♫ パトリス・リオンをグラスで頂きました(^^) それ以外にもいろいろ(笑) 荷物もいろいろ(^^;(島倉千代子 笑) パトリス・リオンはNSGの白、テール・ブランシュを良く飲んでいるのですが、赤は固く感じる事が多く敬遠気味でした(^^; ところがこちらのクロ・デ・ザルジリエールは良く開いていて美味しかったです(*^^*) お店ではブルゴーニュの最新ヴィンテージがいろいろ入っていました♫ 散財の季節到来です(笑)
2017/11/13
(2008)
何故か無性にブルピノを飲みたくなり今日はこの一本。 たまにはテンション上げることも必要ですよね! 色調はガーネット(撮り忘れ)、ヴァニラ、紅茶、杏の香り…もう少し時間をかけて滑らかになるのかな?ちょっとザラつくタンニン、心地よい酸味、美味しくいただきました。 料理は和牛とゴボウのソテーをしょっつるとバルサミコ酢のソースで、ゴボウのアクってポリフェノールなんですって、、ワインに合わないわけないですよね(^^)
2017/09/16
(2012)
深いイメージ。 バニラのようなアロマがやってきます。(気がします笑) 万人ウケしそうなワインのような印象です。
2017/09/16
(2012)
フルーティで花の香り。 今まで飲んだブルゴーニュよりコクがありスパイシー。酸味も強いかな。早い時期で摘んだ果実。 バニラ、ムスク、そんな甘い香りも。大人の香水? まだ若く少し品を増した大人の女性って感じ♡
2017/08/31
(2013)
☆2.8 薄旨。
2017/02/04
(2010)
自分の誕生日に。 美味しいピノノワールはいつもおかかの香りがします(笑)鰹だしと醤油の香り…そして凝縮感のある果実味。 赤系フルーツではなく、ブルーベリーのジャムのような感じ。ピノノワールでここまで黒系のフルーツを感じたのは初めてです。 バルサミコソースのような酸味も十分あり、余韻も長くパワフルな味わい。染み渡りますね。
2016/07/30
(2011)
パトリスリオン❤love❤
2016/04/23
(2010)
3ヶ月遅れの早百合さんバースデー。リオンのニュイ サン持ち込み。しっかりしたニュイサンらしいピノノワール。
2015/05/07
(2010)
こちらは、私のワインなり。 やはり、グランドクリュほど物語のような、うつろいにはかけます。 若すぎるせいでしょうか。 しかし、美味いなぁー。
2014/07/20
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
同じエノテカの試飲だけど、これは500円の有料 。ブルゴーニュのピノも久しぶりです。最近はほとんど飲まないので、これもサンジョベーゼと同じ、こんな香りや味だっけという浦島太郎状態です。
2014/05/29
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
パトリス・リオンは「ドメーヌ」と「ネゴシアン」の二つの顔を持つハイブリッドな造り手です。 しかしパトリス・リオンはただのネゴシアンではなく「私はヴィニフィカトールだ」と言います。 「ネゴシアン・ヴィニフィカトール」とは少し聞きなれない言葉ですが、自らの畑と同じ品質を確保するために、契約農家に対して葡萄の栽培の指導、収穫を行う日の指示まで行い、厳格に管理されたブドウを買いつけ、醸造を行う形態のネゴシアンです。 ドメーヌ・ダニエル・リオンの長男として生まれたパトリス氏。 アンリ・ジャイエからの強い影響を受け、オレゴンなどで、コンサルタントとして活躍するなど、 天才的な醸造のセンスを有しています。 そして遂に、優良な畑を所有しながらも、最高峰の位置につけなかった当時のドメーヌを、若くしてニュイ・サン・ジョルジュを代表する生産者にまで一気に引き上げました。 そうした背景にはパトリス氏の熱心な研究心や徹底した選果など数々の工夫があります。 最新の栽培技術、醸造技術、熟成技術を絶えず研究し、ブショネによる劣化の心配のないスクリューキャップも早くから取り入れました。 また、特に自社畑ではビオの手法を実践しています。 以前味わった2008年よりさらに熟成したワイン。 こちらの方がまろやかに感じます。 獣臭は少なくなり、ベリー系の香りの方が強くなってるかな。 飲みやすさを求めるならば5年以上熟成してから飲むワインです。 About 8,000yen Dec 2013 in Osaka at Enoteca with Dendrobium
2014/05/29
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
パトリス・リオンは「ドメーヌ」と「ネゴシアン」の二つの顔を持つハイブリッドな造り手です。 しかしパトリス・リオンはただのネゴシアンではなく「私はヴィニフィカトールだ」と言います。 「ネゴシアン・ヴィニフィカトール」とは少し聞きなれない言葉ですが、自らの畑と同じ品質を確保するために、契約農家に対して葡萄の栽培の指導、収穫を行う日の指示まで行い、厳格に管理されたブドウを買いつけ、醸造を行う形態のネゴシアンです。 ドメーヌ・ダニエル・リオンの長男として生まれたパトリス氏。 アンリ・ジャイエからの強い影響を受け、オレゴンなどで、コンサルタントとして活躍するなど、 天才的な醸造のセンスを有しています。 そして遂に、優良な畑を所有しながらも、最高峰の位置につけなかった当時のドメーヌを、若くしてニュイ・サン・ジョルジュを代表する生産者にまで一気に引き上げました。 そうした背景にはパトリス氏の熱心な研究心や徹底した選果など数々の工夫があります。 最新の栽培技術、醸造技術、熟成技術を絶えず研究し、ブショネによる劣化の心配のないスクリューキャップも早くから取り入れました。 また、特に自社畑ではビオの手法を実践しています。 ベリーの香りの奥にちょっと獣臭がありワイルドなイメージ。 タンニンもしっかりなので、ますますワイルド。 ピノ・ノワールですが、濃い目の料理と相性が良さそうです。 お値段もワイルドなので、記念日の特別な料理と。 About 8,000yen Nov 2012 in Osaka at Enoteca
2022/04/02
(2018)
2018/12/30
(2007)
2018/02/25
(2013)
2017/11/14
(2010)
2017/08/24
(2013)
2017/07/18
(2013)
2016/07/21
(2011)
2014/12/10
(2007)