味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Machard de Gramont Vosne Romanée 1er Cru Les Gaudichots |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/09
(2017)
3本目は西麻布の怖いワインバーの師匠から。 ヴィンテージのためか少し淡い印象です。 ラターシュをイメージするならちょっと弱い?まだ若いワインですが柔らかく飲みやすいです。ただまだ複雑味などは出ていません。
2024/03/07
(2016)
Dom. Machard de Gramont Vosne Romanée 1er Cru Les Gaudichots 2016 ドメーヌ・マシャール・ド・グラモン ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ゴーディショ 【忘備録】 この日はN様のアンジェ月例会です。
2023/03/20
(2020)
フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区ヴォーヌ・ロマネ村1er、ドメーヌ・マシャール・ド・グラモン ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ゴーディショ2020をグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味は明るいルビー、香りはラズベリーのバランスにバラとマッシュルームの土感、リコリスのスパイス香、バニラのザ・ブルゴーニュな香りは半径1mに広がる。 飲み口はやや軽めの口当たり、ふくよかな果実味にバランス良い爽やかな酸味、タンニンはきめ細やかに溶け込む。 いやいや恐ろしく美味い。飲んで一言目に出た言葉が「なんじゃこれ!(めちゃ美味い)」。ブルピノのグランクリュを飲んだ経験は少ないが、全く遜色ないと感じるレベルの、複雑で均整の取れた丸みある味わい。 後日調べたところ、一級畑レ・ゴーディショは、DRCが単独保有するGCラ・ターシュの隣。もっと言えば、その昔ゴーディショがラ・ターシュに吸収/格上になった際、所有権を譲らなかった南西部の区画が引き続きゴーディショを名乗っているという、いわば裏ラ・ターシュといえそうな畑。 ボトルで買うともちろん高いが、いや待てラ・ターシュ買うと思えば安いんじゃないか?と葛藤が始まるほど美味いワイン。地続きの延長線上にラ・ターシュが見える…と思いたいが、生憎ラ・ターシュを飲んだ経験なし。
2022/12/12
(2016)
R4.12長岡ワイン会 シニアソムリエNさんのお持込 ドメーヌ・マシャール・ド・グラモン ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ゴーディショ 2016 おおっ!ゴーディショ!! 麗しい紅色は透きとおって 華やかでハイトーンな赤いベリー 綺麗な酸味も心地よく 木苺や紅茶に赤薔薇 美味しい〜 シャンボールミュジニーとのお色比べ 赤果実代表VS黒果実代表といった趣きかしらん?
2022/12/11
(2016)
【今夜は月例ワイン会】6 次の赤もブルピノでいつものご主人から マシャール・ド・グラモン 2016ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ゴーディショ おおっ!ゴーディショ!(笑) 3年前のゴーディショ祭りが懐かしいグラモンのゴーディショ。 先日、Eiki 様のポストで久しぶりに見かけたと思ったら連鎖してしまいました。 2015を3年前と4年前、同じ2016は丁度2年前に月例会でいただいています。 2年前よりも淡く赤みが強まったような色合い。 香りもかなり熟成が進んだように思います。 先程のセンティエとは対照的に赤系果実の華やかな香り。 味わいはヴォーヌ・ロマネの妖艶さやラ・ターシュの強靭な骨格とはベクトルが違う薄旨系ですが、美味しいくいただきました(^q^) 先程のセンティエとグラスを比べると色合いの違いがよくわかりました。 【ショップ情報】 現当主アルバン&アレクシ・グラモン兄弟で、2代目となる銘醸ドメーヌ。 初代はアルノー氏で、1963年に設立されました。 その畑の一部がラ・ターシュに格上げされた経緯をもつ、ヴォーヌ・ロマネ1級畑のレ・ゴーディショを所有していることはあまりに有名です。 ニュイ・サン・ジョルジュやポマールなど多くの畑を所有しています。 現在、1級畑”ゴーディショ”は、1.0283haという狭小な畑で、ロマネ・コンティよりも小さく、現在ゴーディショを造っているドメーヌは3軒のみ。そのうち、DRCが0.08ha所有。
2022/12/05
(2015)
2022 プチ忘年会 マシャール・ド・グラモン ヴォーヌ・ロマネ 1er レ・ゴーディショ 2015 赤ワイン2本目はゴーディショ! ワインマニア御用達の仮想ラ・ターシュ、優良年の2015きっと美味しいはず、、!?!? 明るくハイトーンなベリー。程よくまろやかかつスパイシーで妖艶、、一歩手前くらいなイメージ。 エキス感がありクリアな酒質でスルスル飲めます。 とても美味しい、ですが想像よりもかなり軽やかなイメージ。飲むのがまだ早かったと言う感じでもなく、数えるくらいしか飲んだ事がないですがラターシュとはやっぱり全然違うかなあ。美味しいですが、やっぱり期待してしまうゴーディショでした。
2021/11/03
(2010)
ワイン会への持ち込みワイン、其の弍! ブルゴーニュの会でしたので、こちらのワインを。 香りは、まさにヴォーヌロマネらしい妖艶さ全開です。味わいはタンニンが溶け込んでいて酸のバランスも良いです。 2010、飲み頃ですね (o^^o)
2021/03/05
(2017)
〜初めて買うショップって、信用できないですよね。なので、開けてしまいました〜 の巻 コルクが少し下がっている。栓は開け易かった。グラスの中は角度によって、褐色-深紅-プラムピンクのグラデーションに見える。それだけでもとても魅力的だ。最初から還元臭があるが、自然な感じとしておこう。ブラックベリーの香りがあまり無く、カシス系の黒い果実と鉛筆の香り。思ったよりも濃い味で、若い苦味が真ん中にある。熟成感が少しだけ有り、鉱石が強いが、フレッシュな果実味はある。 30分で甘味が出始めた。きめが細かいが、ゴツゴツした男性的な感じ。ワイン単体は個性が強いので、軽い食事が必要でしょう。 枝豆、コーン、ポテト、チキン P.S. 但、これを寝かせても劇的に変わるかと言ったら、それは謎でした。初心者向きで無いことは確か。
2020/12/25
(2016)
Dom. Machard de Gramont Vosne Romanée 1er Cru Les Gaudichots 2016 ドメーヌ・マシャール・ド・グラモン ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ゴーディショ この日はN様のアンジェ月例会です。 ここからブルゴーニュの赤が4本です♡♡♡♡ さすが12月? まずはグラモンのゴーディショ♡ 美味しいです。 '16で早いけど美味しいです。 ラターシュとは違いますが美味しいです。 信濃川の青首カモ!先日シェフが嬉しそうに羽根を毟ったばかりの鴨肉を見せてくださいました。 程よく熟成したお肉になっています。 カモの血と赤ワインのソース ネギと牛蒡がシャキシャキして、香りもお肉とワインに合います。 口の中に“三段銃”の散弾の玉を二つも出てきました。 ひとつは、テーブルの下に(><) お腹の中に落ちなくてよかった。
2020/12/22
(2016)
R2.12長岡ワイン会 4 赤の一本目は マシャール・ド・グラモン ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ レ・ゴーディショ 2016 ヴォーヌロマネというだけでもテンション⤴️ なんとなんとゴーディショ!!٩( ᐛ )وイャッホ-イ! ほぼラターシュですよ、と シニアソムリエのNさんが教えてくださって またまた大盛り上がり!! 以下コピペ 「ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティがどうしても欲しかった畑!ロマネコンティも擁する珠玉のアペラシオン!ブルゴーニュで最もエレガントなワインの代表格とされるヴォーヌロマネ村!DRC単独所有畑ラ・ターシュと、ロマネコンティの隣ラマルシュのラ・グランド・リュに囲まれたゴーディショ!」 2016と若いヴィンテージのせいか フレッシュ感もあり 紅茶やシガーなどの深みも感じます。 んふ〜美味しい♡ お肉の一皿目は野鴨のソテー hiroさんとサルルさんの鴨からは 散弾銃の弾が出てきました(*´꒳`*)オオアタリ- 娘のオレレちゃんは 散弾銃を「三段銃」だと思い込んでいて 三段回に分かれて打つんだとか思ってたとか(笑) 面白すぎルゾ!
2020/12/21
(2016)
【今夜は月例ワイン会】4 でっきるかな、でっきるかな、ハテサテホホー!( ・∀・) ここからレッドゾーンへ突入。 ブルピノ4連発ですが、1番手が何とゴーディショ!Σ( ゚Д゚) という事はこれ以上のワインが後3本続く訳です。 ほぼほぼラ・ターシュのゴーディショ。 当会では過去2年で毎年1度いただいています。 2回とも2015でしたが、今回は マシャール・ド・グラモン 2016ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ゴーディショ いつものショップご主人からのご提供。 高騰著しいブルゴーニュにあって、グラモンは比較的穏当な価格で、このゴーディショも2万アンダーとの事。 透明感あるルビーレッド。 若いのでヴォーヌ・ロマネの妖しい芳香はそれほどではありませんが、素直に良い香りです。(^_^) 味わいもエレガントで強さは感じません。 やはりラ・ターシュとは方向性が違いますが、これはこれで美味しいですね。 「もし、DRCがグラモンの畑で作ったらやはりラ・ターシュのように出来るのかな?」 そんな疑問を感じながら飲んでいました。 料理も豪華にメインのお肉2皿。 まずは鴨です。(^q^) 量もたっぷりで次々と繰り出されるピノ・ノワールと共に堪能しました。 aiaisarusaru様は誕生月という事もあってか、散弾銃の弾が大当たり! そこへゆーも様のお嬢様が「サンダンジュウって三段銃と思って、弾が3つにわかれるんだと思ってました。」と言われて笑わせていただきました。(笑) 【ショップ情報】 追記します。 【その他】 ゴーディショと言うと昨年、10/6ポストの「おおっ!ゴーディショ!」祭りが懐かしく思い出されます。(笑)
2020/11/24
(2015)
Dom. Machard de Gramont Vosne-Romanée 1er Cru Les Gaudichots 2015 ドメーヌ マーシャル・ド・グラモン ヴォーヌ・ロマネ ゴーディション この日はN様主催のアンジェでワインの会。 これは美味しいです。 去年も呑んでます。 今年のほうが美味しい⁇ 青首鴨、赤ワインのソースとバターソース? 美味しいです♡
2020/10/04
ヴィンテージは14(笑)。 意外にも濃密でアフター長い・・・❕
2020/07/23
ヴィンテージは16(笑)。
2020/04/02
orageでお裾分けいただきました、抜栓4日目,少し香りは落ちたか?
2019/12/12
(2010)
ワイン好きのマニアの会 vinica のご縁で♡ ヴォーヌ・ロマネが続きますー、わくわく。お店の名前にちなんでトラボルタさんにご提供いただいたのは、マシャールド・グラモンのゴーディショ 2010年。 おー、こちらは果実味しっかり、スパイシーさも感じられまして、力強い。けれどもとても滑らかでシルキー。とっても美味しかったです♪ 貴重なワインありがとうございました。 @恵比寿ゴーディショ お野菜のお料理をリクエストしていたところ、玉ねぎのローストをお出しいただきました。 ワインのラインナップをふまえてメニューを考えてくださり、とても親切。グラスもいい感じ。 閉店は残念です。
2019/12/01
(2010)
ワイン好きの愉快な仲間達 ✨✨ 第2弾 ゴーディショ開催 さて、ほぼ同時にサーブされたのは、トラボルタさんがお持ち込みになった マシャールド グラモン ヴォーヌロマネ 1er レ ゴーディショ 2010 お店の名前にちなんで… ︎⤴︎ ⤴︎ 昔のレゴーディショ、今のラターシュですからね~ ブルピノ愛好家?!のトラボルタさんならではのセレクション ✨ 華やかな香りに、柔らかなハーブのニュアンスを感じさせる味わい、そりゃ美味しいですよ~♡♡
2019/12/01
(2010)
マシャール・ド・グラモン ヴォーヌ・ロマネ レ・ゴーディショ 2010 ヴォーヌ・ロマネ2本目はトラボルタさん持参のグラモン。 ゴーディショでゴーディショ!! 初ゴーディショです。嬉しい(笑。 液体自体はまだまだフレッシュ、骨格はしっかり、 そこにスパイシーさやハーブが交わり複雑で妖しい雰囲気に。2010は良年、熟成したらもっともっと良くなる雰囲気たっぷりです。 これはもうラ・ラーシュを夢想するしかありません笑 トラボルタさんどうも有難うございました!
2019/11/30
(2010)
マーシャル・ド・グラモン ヴォーヌ・ロマネ レ・ゴーディショ 2010 赤2本目は初めてお会いするトラボルタさまのご提供。ゴーディショも初めましてです。 ヴォーヌ・ロマネの美味しいワイン、と想像して浮かぶ、そのものと思います。ややくすんだ…湿った香り、皮やスパイスの奥から滲み出てくる果実味。時間の経過とともにそのボリュームが増えていき華やかに。もしも一人で飲んでいたら最後どうなるのか…と妄想する一本でした。 玉ねぎのローストとともマッチ。次の一本とほぼ同時にサーブしていただき、一緒にいただける幸福。 ゴーディショ(店名)でゴーディショ、ごちそうさまでした。
2019/11/30
ワイン会への持ち込みワイン! 素敵な会にお誘い頂き、お店と同名のゴーディショを持参。ヴォーヌ・ロマネ3部作の中継ぎを担当させて頂きました。薄旨で繊細なビゾと、パワフルで素晴らしい使徒の間で、どうにか場を持たせれたのではないかと (^。^) 妖艶な熟成ドンペリロゼから始まり、ピュリニー、ヴォーヌ・ロマネの個性的な飲み比べの後、最後に匠の技もあり、とても美味しく楽しかったです (o^^o) 本当にありがとうございました!
2019/11/30
(2010)
続きまして、トラボルタさんより… マシャールド グラモン ヴォーヌロマネ 1er レ ゴーディショ 2010年! ゴーディショにてゴーディショ頂きます! 私はグラモンは広域しか飲んだ事がありません…いきなり頂点ワインです(≧∇≦) 熟した果実に、スパイスやモカの雰囲気。凝縮した果実の力強いアタックですが、滑らかなタンニン、ヴォーヌロマネらしい華やかなワイン。 トラボルタさん、ご馳走様でした♪ ご一緒出来て嬉しかったです。 さて、このグラモンのゴーディショ、17年を見つけてしまいましたが〜(*_*)
2019/10/07
(2015)
【月例ワイン会 10月】その4 今夜は月例ワイン会。 いつものレストランにて。 赤2本目はマシャール・ド・グラモンの2015ヴォーヌ・ロマネ・ゴーディショ。 昨年の7月にも当会で同じものをいただきましたが、1年経ってどうなったでしょうか? その昔、大半がDRCのラ・ターシュに編入されてしまった為、面積は僅かに1.0283haで クロワ・ラモー、クロ・パラントゥーに続いてヴォーヌ・ロマネ3番目に狭いプルミエ・クリュ。 所有者もドメーヌ・フォレ、マシャール・ド・グラモン、ドメーヌ・ティエリー・ヴィゴ、 ニコラ・ポテル等極僅か。 私はグラモンのものしか見た事がありません。 「殆どラ・ターシュ」と煽っているショップも多いので、人気も高く、このポストをご覧になって「おおっ!ゴーディショ!」と思われる方も多いと思います。 (2、3人の方のお名前が脳裏に浮かびます。笑) ポマールと比べると赤が主体のルビーレッド。 昨年にはあまり感じられなかった、ヴォーヌ・ロマネ特有の人を垂らし込む妖しいスパイスの香りの兆しがあります。 味わいも昨年より旨味が増してきていて美味しいですね。 まあ、幼児虐待が淫行条例違反になった位の感じですが。 先が楽しみなワインですが、前にもコメントしたように「殆どラ・ターシュ」が本当にラ・ターシュのようになる事はないと予想します。 肉料理は鴨。(だったと思います。(>_<)) 上に載ったゴボウの風味が良いアクセントです。 【その他】 ラ・ターシュ、というかDRCのワイン特有の凝縮感をこのワインは持ち合わせていない、というのが予想の根拠ですが、丁度近々ラ・ターシュを開ける予定でしたので、確認してみたいと思います。 【追記】 予想した以上に「おおっ!ゴーディショ!」祭へご参加いただきまして、ありがとうございます✨(笑)
2018/08/02
(2015)
Domaine Machard de Gramont Vosne-Romanée 1er Cru Les Gaudichots 2015 7月15日に呑んでたLa Tacheの隣の畑?というよりほぼ同じ畑のワインをアップしてなかったので投稿します。 La Tacheとは違いますがとても美味しいです。赤と黒の果実、ヴォーヌロマネの香り。2015年の恩恵でしょうか、いま呑んでも美味しいです。 すぐ美味しいすごく美味しい。 10〜20年後の熟成したのを呑んでみたいです 。(´ω`) 蝦夷鹿、ヒレ肉レバー添え、2種類のソース。 6月〜7月にかけて裏庭で取れるラズベリーとブルーベリー。今年は暑いせいか甘いです。
2018/07/15
(2015)
ほぼラ・ターシュのゴーディショということで 流石に早かったようですが10年~20年後には 至福の時が約束されていると思います。
2017/10/08
(2002)
昨夜は帯広のワイン会に参加してきました(^^) 今回のテーマは ① ハイコスパワイン検証 ②ヴォーヌ・ロマネ大研究 ③オーベルジュ・ド・リルのレシピを再現したお料理で... まずは チリのハイコスパワイン19本をすべてチェックします(笑) キリン、アサヒ、サントリーの命を受けて デイリーラインとして親しまれている おなじみのワイン達。 あくまでコジモの好みでは アルパカのロゼとシャルドネ・セミヨンが 食事と合わせやすく コスパも高いと感じました(^^) 写真のワインは 大トリの1つ前... マーシャル・ド・グラモンの ヴォーヌ・ロマネ 1cru レ・ゴーディショ さすがは ラ・ターシュに隣接する 1cru! 素晴らしいワインでした ↑ 感想短っ(笑)
2017/09/14
(2013)
ヴォーヌ・ロマネ・1er cru レ・ゴーディショ 2013 ドメーヌ・マーシャル・ド・グラモン DRCが所有するGCのラターシュに隣接するクリマ、ゴーディショ。 面積は1.0283haと小区画ながら6人が所有しているらしい。 まあ、今飲むべきワインではないと分かってはいたが、引っ越しに伴い、熟成用のワインもちょっと試してみることにした。 アロマは最初は閉じていたが、2時間くらい経つと、さすがと思わせる具合に華やかになる。 レッドチェリーにレッドカラント、ダークチェリーの黒のスパイスのアクセント、薔薇の香水、なめし革などの力強さ、微かなミント系の清涼、ホワイトペッパーなどの品のある香辛料と言ったところか。 テイストは果実味が豊富ではあるが、まだ酸も強くタニックと思われる。余韻はローストさが残るので、熟成させたらまあ程良くしなやかな作品へと進化するのかもしれない。 が、このレベルだったらもっとコスパの良いドメーヌが数多く居るので、リピートは無いと思った今日この頃。結果、やっぱプルゴーニュはドメーヌによる力の差は大きいのかと感じる今日この頃。
2017/07/07
(2011)
今月はワイン仲間の誕生日祝いが続きそう。 スタートはシンジコガ会メンバーで。 赤はヴォールロマネ1erとサンテミリオンと言う極めて王道。 何時もと2人メンバーが違ったので話題も新鮮。ワイン談義はほとんど無く、このヴォールロマネももう少しテロワールの話が出ても良かったのに全く話題にでず(^_^;)。
2016/11/26
(2013)
ブルゴーニュ赤。ストロベリー、でもちょっとマッシュルームとウーロン茶の香り。若々しいフルーツ感。
2016/06/27
持ち寄りワイン⑤
2016/06/10
'10 祇園大渡にて