Dom. Machard de Gramont Bourgogne Le Chapitre
ドメーヌ・マシャール・ド・グラモン ブルゴーニュ ル・シャピトル

マシャール・ド・グラモンのブルゴーニュ ル シャピトル やはり若いだけあって、まだ固くタンニンも強い ポテンシャルは高いんだろうけど、ちょっと見通せない感じ

このブルゴーニュ高騰（前からだけど）、物価高（円安も含む。）のなか、気軽なブルゴーニュを探して… 評判いいんで期待してた。 ガッカリ… いや、果実味薄めだけど、惡ない。 でも、ヴィンテージか、ボトル差か、酸味が欠ける、ぼやぼやした味… 冷やすとなんとか… 出自がええのは判るんやけど、酸味、大事。

ブルゴーニュ広域（シュノーヴ） ピノ・ノワール 2019年 5月に飲んでいて、夏越えての〜7ヶ月ぶり2本目です。 それより前に18vtを飲んでからこの子に惚れてるんです笑 で、5月の時には実はちょっとイマイチでした。 ちょうどその頃に飲んだエルヴェ・シャルロパンのフィサン19vtも硬かったので、19 vtは待ちか…と感じ、ひと夏越して再チャレンジ！ これが…今回も微笑んでくれない(^_^;) ガードがまだ硬い感じ。 2日目3日目と樽化粧と甘みが出て来て尻上がりで良くなるので、まだ「待ち」だと思います。 もう一夏くらい越せば…の気がするので、来年の秋頃にまたあけてみたいと思います♪

もう2020年がリリースされております、マシャールドグラモン。 最近ブルゴーニュルージュを見かけないので、このル シャピトルを頂きました。 紫の液色、黒果実メインで、赤果実や樽の香り。 ん？何だかパワーアップしてますかね？これまでに無い厚みのある味わい、口内を覆うタンニン、今飲んで後悔。一年以上寝かせないといけません。 品質が良くなったのだとは思いますが、このワインに求めているのは、すぐ飲んで明るくクリアな味わいだったので…定点観測も終了します。

どこにも寄れない金曜日。 ほんまはkonさんに教えてもらった新橋のお店へ探し物をしに行きたかったけど、しんどすぎて断念(TT) 代わりに通勤経路の銀座のＴさんでモンジャール・ミュニュレ（もちろんＡＣ。って偉そうに言うな）を買って帰る。 Ｔさんのカジュアルなワインバルはソフトドリンクのみの提供で苦肉の策の営業。 奥にある販売コーナーが20%引きになってるので今のうちに、と思い寄ってみた。 わーい⤴︎ラスト2本で間に合いました(・∀・) どうでも良いけど、ここんちのソムリエ店員さんはインテリみたいな風貌ですが喋るとむちゃ関西弁でなんかホッとします（笑） で、今日の家飲みは去年銀座の別のワイン屋のお師匠さんのとこで買ったブルピノ。 ドメーヌ マシャール ド グラモン ブルゴーニュ ル シャピトル 色はクリアで綺麗なガーネット。なんか上品。 香りは少し篭ったような硫黄の匂いと、鉱物を感じるミネラル。インクもあるのかな。後から赤くて酸っぱいベリーの香り。 少し経つと、深呼吸したくなる森の深い緑と涼しげな香りが果実の甘い香りと混じりあって、すごく好きな香りになる。 一口目は、キュッと締まった酸味と軽い感じの赤い果実。クランベリーとかブラックベリーなんかの酸味の強い印象。 それからさらりとしたタンニンとスッとするハーブの涼しげな苦味。 樽なんでしょうか、終始樹木の感じが続きます。 落ち着いてくると、酸味が和らぎミネラルと針葉樹のグリーンがバランス良くむちゃ美味しくなる。 こんなんが好きです(´∀｀) 更に、どうでも良いけども。 　↓ Vinicaのみなさんのポストでもよく拝見する、謎の予測変換…。 「モンジャール」と入れても、素直に変換するのは5番目か6番目。一番最初に変換されるのは「ヴァラエタル」、そして「ミュニュレ」は「ロペスデアロロサ」って、一回も入力したことない驚きの単語が…！ なんかもう、カタカナやねんから素直に出てきて欲しいわー、めんどくさい( *｀ω´) 一体どういうつもりなんやろう？ スマホの中に入ってる小さい人は、おバカなの？

ブルゴーニュ広域 （シェノーヴ） ピノ・ノワール 2019年 去年の1月に18vtを飲んでスゴく印象良かったグラモンさんのシャピトル。 19vtもさっそくトライ(^ ^) ローストやバニラに仄かなインキーさ。 獣っぽさを伴った黒紫系のフルーツ。 エスプレッソ＋ミルク＋砂糖みたいな雰囲気。 梅シソ風味も少し。 たまに化粧香も出てくる。 樽が効いてる味付きが良い濃ゆい目のブルピノなんですけど、ナチュラルさもあって美味しいです〜 余韻の複雑さとか長さはそりゃあ〜グラン・クリュには及びませんが、これが2kくらいで飲めちゃうって今はとても貴重。。。 20vtの仕上がりも楽しみ〜♪ ↓は18vtのメモです。 ============================= ブルゴーニュ広域　(シェノーヴ) ピノ・ノワール 2018年 ザクロやアセロラ、シソ、梅昆布、ハーブ、スミレ、仄かに乳酸飲料や化粧香。 トーン高め、赤ベリー主体の甘酸っぱくチャーミングなアタック。 でも肉付き良くエキスもしっかり。 程よい収斂味が加わって果実とも調和、中間に幅をもたせる。 ナチュラルフレッシュな雰囲気と、既に仄かに枯れたような？大地感も。 余韻までブレずに艷やかなエキスが支配的で、とことんクリーンに締める。 え〜美味しい〜。 2k円ほどの広域ですけど…コスパすごー！ 特に際立った個性を出してる感じじゃないんですが、フレッシュ赤果実とナチュラルな雰囲気が調和し、大地感をも持ち合わせた多面的なキャラ。 欲張りさんをもきっと満足させちゃいます！ あ、でも基本は、薄ウマ系よりも濃ゆい系に属するタイプかなぁ。。。 ニンニク醤油で味付けした鳥の胸肉とバッチリ合いました！ 少し冷やし目が良い感じ(^ ^) 広域ブルピノ部門コスパ大賞♪

酸味がほどよく、フレッシュなワイン

マシャール・ド・グラモンのブルゴーニュ ピノ・ノワール ル・シャピトル 2019。ブルーベリーやインクの香り。渋味を感じるが、バランスが良いため、飲みやすい。

TGIF! 年末を迎え、慌ただしい日々です。 本日は息子の生まれ年、2019年のブルゴーニュワイン、マシャールドグラモンのブルゴーニュ ル シャピトルを頂きます。 18年よりもブルゴーニュらしい、陰性な酒質、瑞々しい果実の味わい。 このワインに関しては、余韻も何もありませんが、好みの香りと飲み口、個人的には、好きなバランスのヴィンテージではないかと思いました。 そしてこのワイン、やはりコスパに優れてますね！ さて、これから世界的なリセッションがやってくると思うのですが、ボルドープリムールは見送って、価格が下がるのを待つ！で良いのでしょうか。今後、ワインの価格はどうなるのか。 2019年、どのワインを、いつ買うべきか、悩んでおります。

家飲み、初日の方がいい感じ、2日目はタンニンがきつい。飲み進むとなじむが。

マシャール・ド・グラモン ブルゴーニュ ・ル・シャピトル2018 ストロベリー、ラズベリー系のやや甘い香りとスミレ、土、ミネラル。チャーミングな果実とミネラリーで瑞々しさが良い感じ(^^)2018の特徴なのか個人的なグラモンのイメージは内向的なのに対して、とても外交的なタイプな気がします♪

ブルゴーニュ広域　(シェノーヴ) ピノ・ノワール 2018年 ザクロやアセロラ、シソ、梅昆布、ハーブ、スミレ、仄かに乳酸飲料や化粧香。 トーン高め、赤ベリー主体の甘酸っぱくチャーミングなアタック。 でも肉付き良くエキスもしっかり。 程よい収斂味が加わって果実とも調和、中間に幅をもたせる。 ナチュラルフレッシュな雰囲気と、既に仄かに枯れたような？大地感も。 余韻までブレずに艷やかなエキスが支配的で、とことんクリーンに締める。 え〜美味しい〜。 2k円ほどの広域ですけど…コスパすごー！ 特に際立った個性を出してる感じじゃないんですが、フレッシュ赤果実とナチュラルな雰囲気が調和し、大地感をも持ち合わせた多面的なキャラ。 欲張りさんをもきっと満足させちゃいます！ あ、でも基本は、薄ウマ系よりも濃ゆい系に属するタイプかなぁ。。。 ニンニク醤油で味付けした鳥の胸肉とバッチリ合いました！ 少し冷やし目が良い感じ(^ ^) 広域ブルピノ部門コスパ大賞♪

優しすぎて野菜料理や肉ジャガには合うかな。

おだやかな旨みで美味しい！ ライトなんだけど優しいピノ・ノワールの旨みが味わえる!

まず香りが良い。酸味とタンニンのバランスもちょうどよくまろやか。ゴマダレ鍋とベストマッチ！

ブルゴーニュワイン飲みたいけど高い。。。 そんな中有難い造り手さんである、マシャールドグラモンをいただきます。 以前頂いたキュヴェとは違うル シャピトルの2017。 こちらはディジョン南のシェノーヴ村から採れたピノを使用してるとのこと。 これぞブルゴーニュという香り。先日頂いたなんあのピノとは違った香りです。 赤果実系にスミレの雰囲気も。微かにアニスのようなスパイス感を感じます。 幸せなTGIFワインです〜

口に含んだ後の香りが好き

マシャール・ド・グラモンのブルゴーニュ・ルージュ ル シャピトル2017 2017VTのACブル二本目 飲んだ方の評価が高かったため、試しに購入。 2000円ちょっとでディアム10を使ってるなんて初めて見たかも。 若いワインながら紫は感じられず、甘やかでバランスが良い。 しっかりブルピノになっている。

家飲み、コスパ良し

家飲み、2017です

備忘録、銀座のワイン屋さんのおじさんの一押し安うまワイン。 たしかに安いうまい。近寄り安い

2017年ととっても若いプルピノ。フレッシュさが気持ち良い。しかしチャーミングな感じはありません。ツナサラダやカルパッチョなどの前菜に合わせて。

Domaine Machardワイナリーは有名ではないですがコスパの良いワインPinor noirを作っています。個人的には好きなワインです。 バラ、Leather、バニラの香りからラズベリーなど赤系の果実、チェリー、Leather、スパイシーの味を持っています。酸味は中タンニンはやや強い方です。 とてもバランスもよく値段もいいので好みです。 でも…、このワイン基本5年以上は熟成した方が進化を発揮します。このワインの１５も飲んだことがありますが３時間空けても味が微妙でした。やっぱりフランスは時間を掛けて飲むべきですね

典型的なブルゴーニュのピノの味らしい。 とても、おいしかった。

ブルゴーニュの赤。 2000円ちょっとのお手頃なやつ。 香りは、そこそこ強め。 イチゴとかの果実っぽさと、そんなに強くないけど樽？かなちょっと甘い感じ。 でも明るい感じじゃなくて、血とか鉄っぽさや土っぽさもあります。 飲むと、香りに反して甘くなくて、酸味がちょうどいい感じです。後味にほんのりと渋みが残ります。 2日目は香りは弱くなったけど断然2日目の方がまとまりがあって美味しかったです。 2000円ちょっとなのでとてもいいと思います。 鳥と玉子を酢と醤油で煮たやつによく合いました。

初めて飲むドメーヌ。スパイシーで酸味があり骨格がしっかりしたかわじのワイン。もっと塾生しそうなので、もう一本は寝かせようと思う。

ブルゴーニュ ピノ ノワール ル シャピトル 2015 ドメーヌ マシャール ド グラモン わぁ、これ好きなブルピノ〜♡とてもチャーミング。 最初は酸が強めでしたが、時間とともに円やかになり、上品な果実味がエレガントに香ります♡(⸝⸝˃̶͈ ૢᵕ ૢ˂̶͈⸝⸝) あっという間に無くなりました…^^; これもコスパ良いなぁ〜♡♡ 裏エチケットが汚れているのは、抜栓時吹き出してきたとのこと。たまに有るんだよと？なんで？(￣▽￣)ﾍﾀｸｿ～ 先日いつもの20分のバス通勤の道を歩いてみると、色んなお花が咲いている事に気付き、パチッと◟̆◞̆❤︎ たまには歩くのも良いですね( ˘ * )♡

円やか。個人的にはもっと若くて良いと思うけど、これはこれで美味しい。 シャンゼリゼの銃撃戦で交通機関マヒ。。。選挙日も移動あるし、その翌日は帰国だし。。うーむ。。ちゃんと帰れますよーにー。

ブルゴーニュ音痴の独り言…開けたてから香りが良くて、複雑性は無いけどピノ・ノワール苦手な私でも美味しくいただきました♪(^ー^) 不満は価格…２千円以内ならまとめ買いしますが、２千５百円オーバーならば他に買うべきイタリアワインが、たくさんありますから(￣▽￣;)

記憶が定かなうちに、家飲みブルピノ。まあまあ飲めます。家飲みのワインのバックの縫いぐるみに問い合わせがありましたので映る様に写真撮りました。ワンコ大小にクマでした。おそらく。これをバックに、100枚以上画像をアップしてあるのに初めて認識しました。 今後も家飲みワインのバックはこのトリオの予定です(^^)。