味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Méo Camuzet Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Clos Saint Philibert Monopole |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Blanc (ピノ・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/11/04
(1994)
白はボトルでオススメの中よりこちら メオ カミュゼ オートコートドニュイ1994 抜栓すぐは、少し還元香がしましたが温度が上がるにつれて無くなり、カラメルやチョコなど旨味が素晴らしい✨スモークされたアテとの相性バッチリ
2024/07/30
(2020)
ドメーヌ・メオ・カミュゼ・ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・クロ・サン・フィリベール・モノポール2020年をいただきました。 落ち着いた感じのゴールデン・イエロー。 スモーキーなナッツにレモンや、イエロー・フルーツにスパイスなどのアロマを感じます。 ミディアム・ボディで程よい凝縮感の果実味から綺麗な酸味、チョーク質のしっかりとしたミネラル感。 いつも変わらず、バランス良く綺麗なストラクチャーのワイン。 翌日も磨きの掛かった果実味で美味しくいただきました。
2024/06/28
(2018)
娘の誕生日には普段飲めないワインを…と、言うことでメオ・カミュゼのブルゴーニュ コート・ド・ニュイ・クロ・サン・フィリベール2008年をいただきます。 柑橘、洋梨、花のアロマ。少し固さを感じるが、ボリューム感ある果実味としっかりした酸。ただ複雑さなどは足りないが広域クラスとしては素晴らしいワインかと思います。もっと寝かせても良さそうなワインです。
2024/03/24
(2015)
メオのブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ クロ・サン・フィリベール 2015 とても品がいい❣️ 柑橘と蜜とミネラル。 頂いたキャラメルピーカンナッツが美味しい❤️
2024/02/20
メオ•カミュゼ ブルゴーニュ オーコートドニュイ 2013年 可憐な花、上品なグレープフルーツ、ライム
2023/12/17
(2020)
白の1本目はメオ・カミュゼのブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ クロ・サン・フィリベール 2020をいただきました。 2021年は日本未入荷でしょうか。 さて、お味のほどは。。。 シトラスなどの爽やかな柑橘をファーストノーズに感じ、上品な樽と洋梨のニュアンス。 中庸で伸びやかな酸味、ボリュームのある果実感があり、フリントやゴムのような風味も感じます。 時間の経過でクリームブリュレが顔を出し、アフターにオレンジの花の風味が増してきます。 素晴らしい広域のブランなのではないでしょうか。 しっかりとフレンチの前菜に寄り添ってくれました。
2023/07/30
(2016)
セラーが溢れてきたので寝かすのやめた。1年くらいで12.15.17.18と飲んで最も良いと噂な16。ミネラル、蜜感が最も良い。うん、ミネラリー、シャブリじゃなくてピュリニー寄りだなって感想、位置はエシェゾーが近い。この辺りの白飲んだこと無いな。樽の味も少ないシリーズで素朴な感じも良い。
2023/06/27
(2019)
Dom. Méo Camuzet Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Clos Saint Philibert Monopole 2019 ドメーヌ・メオ・カミュゼ ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ クロ・サン・フィリベール モノポール N様の月例会
2023/06/26
R5.6長岡ワイン会① Nお姉様のお持込 ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ クロ・サン・フィリベール モノポール2019 メオカミュゼのブランです。 以前頂いた2017、とっても美味しかった! 2019はその時の印象に比べると ちょっと強さを感じます。 酸も果実も硬い? 美味しいんだけど押しが強い? 少し温度があがってから やっと柔らかな笑顔も見え隠れ。 もう少しゆっくり飲んだら (↑飲むペースがメチャクチャ早いワイン会なので) もっと美味しいだろうなぁ〜と妄想(笑) 以前は発見できなかった裏ラベル地図の畑 今回は予習出来てますから〜(*´꒳`*)アハッ
2023/06/25
(2019)
【今夜は月例ワイン会】1 スタートは主催者N様から ドメーヌ・メオ・カミュゼ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・クロ・サン・フィリベール・モノポール2019 月例会では3年前に2017、家飲みで2年前に2018をいただいています。 ヴィンテージから4年経っていますが、まだグリーンのニュアンスもある色合いで若々しく見えます。 シトラスに乳酸、何より樽が強めに感じてまだ早いかな、という印象。 塩気あるミネラルもあり美味しいですが、味わいも白ワインとしては強さを感じて先の方が楽しみかな。 あくまでも私の好みとしては、ですが。 【ショップ情報】 2年前のポストのコピペですが。 メオ・カミュゼが単独所有するモノポールの白ワイン。 約3.5ha。 グラン・クリュであるエシェゾーを見下ろす丘の上部にある。 【その他】 2年前のポストにも書いたように裏側のエチケットにメオ・カミュゼの所有する畑の位置が記載されていますが、このワインはオート・コートという事で、他の畑からちょっと離れているので、エチケットの右上の出っ張った所に記載されているのが面白いところです(笑)
2023/05/13
この日は焼き鳥♪ メオ カミュゼ ブルゴーニュ オート コート ド ニュイ クロ サン フィリベール 2020 淡くて透明感のある黄色。 味わいも透明感ありストレートな酸とミネラル。 トースト、蜂蜜、柑橘の皮など。 時間の経過とともに果実にボリュームが出てきました。 今でも美味しいですが、熟成させたらもっともっと美味しくなりますね!✧︎*。ヾ(。><。)ノ゙✧︎*。
2023/02/19
ドメーヌ・メオ・カミュゼ ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ クロ・サン・フィリベール モノポール 2013年 持込み@バード
2023/02/08
(2018)
12.15.17.18と飲んできて一番酸が強く刺激的。熟成させる価値はある気がする。16は期待できるらしく寝かせるつもり。
2022/12/30
(2017)
12.15と飲んできた。残すは16と17と18。今のところ1番美味しい。 ボリュームを感じる、凝集というか。舌に纏うような食感とミネラル以上に果実感を感じる
2022/12/05
(2018)
ドメーヌ メオ カミュゼ ブルゴーニュ オート コート ド ニュイ クロ サン フィリベール モノポール 2018 結構好き 凝縮された果実味の甘さ
2022/10/04
とても美味しい。
2022/09/10
(2020)
呑気な長期休暇中の7月ワイン。 近所のワインストア兼ワインバルで昼飲み。 ここはナチュールや日本ワインが豊富なんやけど、おんなじくらいクラシックなブルゴーニュも揃ってて週末の夜は大盛況。 …なんやって。 オープンイベント以来、夜に行く事ないけど…(笑)。 今回も、 ブルゴーニュなんか空いてますか? と、お願いして出してもらった4グラス。昼飲みとは思えない(笑)。 でも、追い込みって事で 【メモだけなの許してちょうだいもうそろそろ7月終わりたいのよ〜】ポスト できれば連投したいぞ(T ^ T) これ、赤白空いてるから飲み比べてみますか? と、お薦めされて二つ返事でお願いした、なかなか買えないブルゴーニュ(⌒-⌒; ) ドメーヌ メオ カミュゼ ブルゴーニュ オート コート ド ニュイ クロ サン フィリベール モノポール2020 色はキラキラしてる淡い黄金色。 なんていうか、高いワインの香り。 なんだかホッとするような、深い森の冷たい空気。若い洋梨なんやけど、まだミネラルの香りがしっかりと果実の香りを包んでるようで、果実感は強くない。 冷たい石と茶葉。少し…なんだろう、獣の香り。 キュルっとした真っ直ぐな酸味、透明感がある香ばしいミネラル感。後味にほんのり残る蜜感と苦味。 余韻はそれほど長くなく、スパッと切れる感じ。 これは時間をかけて飲まないとダメなやつ。 香りも開き始めてきた頃にはもうグラスは空っぽ。もっと飲みたいー(TT) 何度も言うけど、だったら買・え・よ。(買えません…ネットで見てビックリ) 次は赤!
2022/08/17
(2019)
ドメーヌ・メオ・カミュゼ オート・コート・ド・ニュイ・ブラン クロ・サン・フィルベール モノポール 2019 フランジェ・エシェゾー シャルドネ100%(シャルドネ95%、ピノ・ブラン5%?)。火打ち石、カリンなど柑橘、パイナップル、洋梨の豊かな香り。マロンやバニラの香りも出てきて、厚みがあり余韻も長い、でもエレガントさもあり、とても美味しかったです。
2022/07/17
メオ・カミュゼ ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ クロ・サン・フィリベール モノポール 2013年 上品にキリリと。 持ち込み@Bバード
2022/07/01
(2015)
アタックには樽感など派手なものがないが徐々に洋菓子のような甘さが湧いてくる。尻上がりに良い。パワーは無いがあざとくなくて良い。
2022/04/24
(2012)
キリリとした酸、トロみを少し感じるが樽感は余りなく、夏に飲みたい爽快感
2022/03/05
(2019)
地獄のマグナム祭り 酸味が強く、綺麗なワイン!
2022/02/06
オイリー目のテクスチャ、柑橘系の奥に黄桃やトロピカルフルーツ的な香りも。
2021/11/02
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
メオ・カミュゼのシャルドネ。熟成した豊かな香りが魅力でした。流石にメオ・カミュゼのワインです。 参加者の方でシャルドネを栽培している方がおられ持参して下さいました。
2021/08/25
(2018)
美味しい中華と合わせた1本目は、ドメーヌ・メオ・カミュゼのオート・コート・ド・ニュイ・クロ・サン・フィリベール・モノポール、2018vt.です。 クロ・サン・フィリベールは、特級エシェゾーから丘の上部側300m強に位置する、アペラシオンがオート・コートになる畑です。おそらく1erのボーモン、ルージュ、オルヴォーの上部辺りだろうと思われます。開墾からメオ・カミュゼが手掛けた単独所有の畑で、メオ・カミュゼが唯一持つ白ワイン用の、3.5haの畑です。 中華といっても、優しく繊細な料理ですから、白でもとても美味しくいただけました。ただ、出てくるお料理の順序によっては、濃い味が来たりもしたので、赤白両方のグラスを並べて頂きました。 ペールイエローの透明感のある色調。 柑橘ベースですが、酸味よりも冷たいミネラリーな香りがリード。熟しきっていないパイナップルなど、瑞々しいトロピカルフルーツに、トースト、オークにナッツ。 冷涼な雰囲気を持つ適度な酸味、微かに感じる甘い果実、しっかりとしたミネラルが涼しげな余韻となる。 このシャルドネは、瑞々しく夏でもいい雰囲気を作り出してくれます。 美味しいです。 お料理との相性もバツグンです。
2021/07/24
(2019)
5%のピノ・ブランが隠し味なのか??
2021/06/08
(2018)
サンロマンが素晴らしかったので、ドメーヌ物はどうなっているんだろうと開けてみる。 こちらはグレープフルーツに黄色い花、あと少し樽香で割りとフレンドリーな香り。色もこちらの方が濃いけどキラキラした透明感は変わらないです。粘性もこちらの方が有るように思います。口に含んだ最初はレモンキャンディ、味よりも舌触りがそんな感じ。やや横に広がるけど決してファットな印象はなく、酸と果実がバランスよく均衡して余韻を残しながら消えていく。これもなかなかの佳品
2021/05/22
さすがメオ様、師弟対決はメオ様の勝ちだなぁ
2021/05/14
(2018)
娘の誕生日なのでちょっと良いワインを開けましょう。 ドメーヌ・メオ・カミュゼ 2018ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ クロ・サン・フィリベール モノポール コルクはDIAM10。 若い割りに黄色強めですが、キラキラしたシルバーゴールドも伺える色合い。 冷えているので香りはやや控えめながら、レモン等の柑橘類と樽。 樽もきつくはなく、程良いアクセント。 味わいは酸味、甘味のバランスが良く、18にありがちな甘味の強いジューシーな印象はありませんが、若いシャルドネの張り詰めた緊張感もなく、優しい味わいなのは18だからでしょうか。 今飲んで美味しいですが、価格を考えるとこれ位美味しくなかったら困りますし。(笑) これが並のオート・コートのように3000円前後なら凄いですけど。 と厳しめに見てしまうのは安かった頃、多少は飲んでいた作り手だからでしょう。 バックヴィンテージで88、89、90のクロ・ド・ヴージョをまとめて買えたメオ・カミュゼがこんなになるとはその時は夢にも思いませんでした。(笑) 半分残して明日のお楽しみに。 【5/15 2日目】 2日目になってもそれほど酸味が出てきたりという事もなく、飲みやすく美味しいですが、初日より新鮮さが少なくなり、魅力も少し低下した印象。 この先寝かせて良くなりそうなイメージはあまり持てませんでした。 正しいかどうかはわかりませんけど。 メオ・カミュゼへの期待に応えるには18は物足りない気がしました。 【ショップ情報】 メオ・カミュゼが単独所有するモノポールの白ワイン。 約3.5ha。 グラン・クリュであるエシェゾーを見下ろす丘の上部にある。 【その他】 このワインは昨年の3/8の月例会で2017をいただいています。 その時に裏側のエチケットの畑名が記載された地図が話題になりました。 いつものショップご主人は「赤ワインの畑しか書いてない。このワインの畑は書いてない。」という事で、そうなのかと思っていました。 今回、購入したので改めてじっくり見ると・・・。 あなたはおわかりになりますか?(笑) 【その他2】 ちょっと練習。 「王女、○○君、婚約おめでとう。 あんなに小さかった王女がこんなに大きくなってもうお嫁さんか。 パパの白髪も増える訳だ。(笑) 20年以上前だから気が遠くなる程長い時間だけど、あっという間だった。 そうそう、今日はお祝いに王女の生まれ年のワインを持ってきたんだ。 一緒に飲もうじゃないか。 今日は白も赤もボルドーのシャトー・マルゴーで揃えてみたんだ。 高そうなワインだって? そりゃそうさ。パパの大事な王女の為に無理して買ってずっと大事に寝かせておいたんだ。 もっとも、買ったワインショップに預かってもらっていたから、パパはお金を払う以外は何もしていないんだけどさ。(笑) 当時は今ほどには高くなかったけど、それなりの値段だったから、王子と王女の生まれ年のワインをパパのお小遣いでやりくりして買うのはきつかったなー。王子が生まれた2年後から王女が生まれてから3年後の3年間は大変だったよ。 何しろ翌月のお小遣いがその前の月末になくなって・・・。 わかったよ、ママ。どうでもいいつまらない話はもうおしまい。(笑) 乾杯しよう。 ○○君と飲むのは今日が初めてだったかな。 どうか娘を末長くよろしくお願いします。 これは私だけがそう思っている事かも知れないけど、私はこうやってワインを寝かせて熟成を待つというのは、子育てに似ているんじゃないかと思う事があるんだ。 子供の健やかな成長を願って、親としては色々考えて世話を焼くんだけど、ワインを熟成させる為に出来る事はせいぜい良い環境で保管しておく事しか出来ないように、子供の内面を親がどうこうする事は出来ない。 親としては少しでも子供の為にと良い環境を整えてあげて、躾をするけれども、それで子供がどう育っていくのかはわからない。 ワインは結局開けて飲んでみなければわからないように2人が結婚して初めて気付く事もあるだろう。 ワインは飲んで気に入らなければ次のワインに期待する事は出来る。 結婚もしてみて気に入らなければ我慢しないで、さっさと次にというのは或いは正しいのかも知れない。 でも、私にとって王女はたった一人の娘なんです。 ○○君、だからどうか娘を、む、娘の事を・・・。」 ふぅー。 今日はこれ位にしておくか。 言葉に詰まらないで最後まで言えるようになるにはもう少し時間がかかるかな。(笑)
2021/05/11
(2009)
メオ・カミュゼ オート・コート・ド・ニュイ ブラン ドゥーアール ペアリング ランチ ミネラルと酸、果実味よりも透明感とキレ 石灰土壌とのこと。 単体では物足りないお味でしたが、前菜のお魚との相性はぴったりでした。 2009年とは思えないフレッシュさ ほとんど動かされていないお店のワインですので、状態が最高です。