Dom. Leflaive Mâcon Verzé
ドメーヌ・ルフレーヴ マコン・ヴェルゼ



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Dom. Leflaive Mâcon Verzé |
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生産地 | France > Bourgogne > Mâconnais > Mâcon |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
口コミ514件
2023/11/04
(2016)
あれ?ドメーヌ・ルフレーブって、マコンの造り手?でしたっけ? って?もうマコネーしか購入出来なくなったドメーヌ・ルフレーブ! 飲んで見れば確かにルフレーブらしい緻密な味わいはあるのだが、やはりそこはマコネー?酸が足りない。。。 ブルゴーニュ・ブランはまずまずだったが、、、 どうしたものか? ドメーヌ・ルフレーブは手持ちの在庫で飲むしかない?かな?
2023/08/01
ワイン会② テーマ:ブルゴーニュいろいろ
2023/07/23
家飲み、ルフレーブといえどもやっぱりマコンで吸い、最新ヴィンテージは高すぎる、リピートなし
2023/03/26
(2020)
非常にエレガントだけど、マコンということもあり、スケール感は小さめ。
2023/03/12
(2019)
春のワイン会、2本目はお馴染みのルフレーヴ マコン・ヴェルゼをいただきました。 ペールイエローの外観。 レモンピールの苦味のある香りと石灰。白い花などのフラワリーさも感じる。 穏やかな味わいで飲み口には微かな苦味がある。 凪のような酒質で少しアルコールが浮いている。 ドライでグリーンなことろもルフレーヴらしくて美味くいただきました。 話題はエスプリ。 ルフレーヴのネゴスはワインの状態で買っているのかどうかなど話題は尽きませんでした。
2022/10/06
(2015)
本日の一本。 ドメーヌ ルフレーブ マコン ヴェルゼ 2015。 9月22日。
2022/10/05
(2020)
今や価格高騰で手が届かないルフレーヴの最新Vt‼︎ ピュリニーのワインは買えるか分からないので、リーズナブルなマコンのワインを初購入しました。 マコンというと、もっとトロピカルなイメージでしたが、こちらは落ち着いた果実味のワインでした。安っぽくないワインに仕上がっていて、作りのうまさでしょうか。華やかなルフレーヴのピュリニーのワインも素晴らしいですが、こちらのマコンのワインで普段は十分ですね。
2022/08/13
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
力強く滑らかな酒質。酸と糖のバランスも良い。 シトラスや蜜赤林檎アロマが主体。アフターにはほのかな清涼感を感じる。 マコン特有のトロピカルさはそれほど感じずエレガント。 飲み頃はリリースから7年後程度を想像する。 ■テクニカル ルフレーヴのセラーは近年刷新され、出来る限り空調を用いず自然の力のみを利用するよう、壁には断熱材が使用されています。 醸造においては、ブルゴーニュの伝統に則った方法を実践。1ヵ月から2ヵ月間、自然酵母のみを用いて228ℓのドゥミミュイで発酵後、澱と共に長期間の樽熟成。樽の風味が果実味を覆い尽くさないよう、新樽比率は全体に低く、ブルゴーニュが10%、村名が15%、一級畑が20%、特級畑が25%。その後、更にステンレスタンクで6ヵ月間寝かされた後で瓶詰め、リリースされる。 アルコール:13.5% ■生産者について ドメーヌ・ルフレーヴは、ワインを造っている歴史だけを辿れば500年の歴史を持ち、設立からはおよそ200年の歴史を持っているピュリニー・モンラッシェの名門ドメーヌ。 100年前から、既に優良生産者として認められており、イギリスのワイン評価雑誌『デキャンタ』(2006年7月号)にて、「白ワインの世界10大生産者」の栄えある第1位に輝くなど、今なお頂点に君臨しているドメーヌとして世界中のワインラヴァ―の垂涎の的となっています。 ドメーヌは20世紀初頭、先見の明を持ったジョゼフ・ルフレーヴ氏は、一族の畑を相続して自家元詰めを開始しドメーヌを設立。名声を不動のものとしたのは息子のヴァンサン・ルフレーヴ氏とその兄ジョー氏。 ジョー氏の死後は、彼の息子であるオリヴィエ氏が代わりを務めます。現在は、オリヴィエ氏とアンヌ・クロード女史の甥にあたるブリス・ド・ラ・モランディエール氏が、先代が築き上げてきた偉大な功績の跡を継ぎ、ドメーヌの発展を牽引しています。 所有するのはモンラッシェ、シュヴァリエ・モンラッシェ、バタール・モンラッシェとビアンヴニュ・バタール・モンラッシェの4つの特級畑、そして一級畑、ヴィラージュを含めた合計25ha弱程の畑。その内のおよそ70%が特級畑、一級畑で占めています。 全ての畑でビオディナミを実践。ルフレーヴが有機農法でブドウ栽培を始めた頃は、ブドウの生産量を抑えるという方法が全く良しとされない時代の中、前当主のアンヌ・クロード・ルフレーヴ女史が1990年にビオディナミ農法を採用。1997年には全ての畑で実践し、ブルゴーニュの地においてビオディナミの先駆的存在となりました。
2022/05/14
(2016)
ドメーヌ・ルフレーヴの、マコン・ヴェルゼ、2016vt.です。 ワインを取り巻く環境は、近年著しく資本の論理が働いており、その論理が顕著に顕れている造り手のひとつが、ルフレーヴと言っても良いのではないでしょうか。 要するに「高い」ということです。 そんな様相の中、21世紀に入ってからマコンは、ルフレーヴとコント・ラフォンを誘致することに成功しました。高騰するピュリニーに比べ、安価で高品質のワインだという。 ルフレーヴは、マコンにおよそ10ha、10数区画の畑を有していますが、こちらはそれらのブレンドしたキュヴェ。 ペールイエローの澄んだ色調。 グレープフルーツ、特に皮に含まれるオイルのようなニュアンスが。他のお方がおっしゃっているような、トロピカル的な要素は、あまり感じません。このヴィンテージの特徴なのか? やや酸味が強い柑橘系の色合いが明確なエントリー。かすかにコンポートのような香りが。しかし、全体的にはキリリと引き締まった味わいがあり、ライムストーンの余韻が長く続く。ラベルなりの美味しさは、しっかりあると思います。
2022/04/05
(2015)
友人来訪その②
2022/03/05
(2015)
ルフレーブのマコン。 昔からルフレーブは安いと思って購入した事は無いが今や1erでさえ昔のGCの値段を超えている! もう、普通のブルゴーニュ・ブランでさえ¥10,000超え!は尋常なレベルでは無い? それで自家用では初めて購入したルフレーブのマコン。 マコン的な緩さが無く、酸があり、骨格、芯のあるワイン。 これからはもう、マコンしか?購入出来ない?かも知れません。。。 自宅でスライスした切りたてのハモン・イベリコと。 ワインの後は、自宅バーで二次会? Stay at home!
2022/02/19
立春ですもの、今年もお櫛田さんにお多福くぐりに来ました✨仕事も半休です(^o^)お参り後はお蕎麦で一献。お互い実家なのでこの日はお泊まり会、夕方までお昼寝して、久しぶりに夜のお出かけです。 グラスで白をお願いしました。'19でも充分美味しく、自宅で飲むより何倍も美味し✨✨雰囲気大事ですね。
2022/02/16
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
マコン・ヴェルゼ'15 友人の婚約祝いでお家にお邪魔した際に。 前に'18をおすすめして、凄く美味しかったと言ってくれたので、15年開けてみました。 少しタイミングが悪かったのか、味わいはまとまっておらず、樽をやたら感じ、酸も尖り気味でこれは1日2日置かないとなーと、思ってるうちに、4人で飲んでいたので気づいたらなくなってました。笑 少しもったいないなーと思いましたけど、楽しい時間を過ごせたので満足です。
2021/12/31
(2018)
ルフレーヴ マコン・ヴェルゼ 2018 年末最後のワイン何にしようかと考えた結果、 いつでも手に入るだろうからと買わずにずっと放置していたのを思い出したので遂にこちらを試すことにしました笑 これを購入したお店に久々に伺った際、ちょうどルロワのコトーブルギニヨン赤白とACブル赤白が少し入ってきていたようでした。しかし、値段を聞いてみると、やはり全然かわいげのない価格でしたし、適正価格とは言えないよなと思い、少量入荷でしたが買うのはやめました笑 多分いつかは飲めると思うので。 もっといいやつ開けようかとも考えましたがそれはキリ番に一緒に…。 ヴィンテージの影響もあるのでしょう。2018年はまったくトロピカルな雰囲気はないようです。 柑橘系のニュアンスにヴァニラ、酸が豊かで、ミネラルもしっかりあります。これがルフレーヴか!とは思わないですが、これはこれで全然美味しいです。 いわしのマリネ、香ばしエビのアヒージョ、お刺身にしっかりマッチし、他のお料理の邪魔もせず寄り添ってくれていました。 ヴィニカーの皆さま、すべてのワインラヴァーの皆さま、来年も良いお年をお迎えください(_ _) 私は1/1の昼からさっそくバイトが始まりますが…笑
2021/12/20
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
忘年会ワイン②ドメーヌ・ルフレーヴのマコン ヴェルゼ✨初めて飲んだけどマコンらしい果実味と酸味ってやつでしょうか。美味しいけど酸味はもう少し控えめな方が好み(^_^;) 庶民に手が出るドメーヌ・ルフレーヴとしての存在はありがたいですけどルフレーヴを飲んだという気にはならない… 温度が上がると少しふくよかになり料理との相性は悪くなかった!
2021/11/10
渋谷東急試飲スペースにて
2021/10/23
(2019)
ルフレーヴ マコン・ヴェルゼ '19 「前に、飲んだことないって言ってたよね?」と 言いながら、行きつけのショップで購入してくれた一本✨ マコンらしく、果実味たっぷりの印象のワインでした! 生き生きとしたパイナップルに、メキシコマンゴー、 ゴールドキウイのような南国果実のニュアンス… 鋭利ではないボリューミーな酸は、 '19というワインの若さ故、でしょうか? ミネラルもしっかりとあるように感じました! 美味しかったです(^^) まぁ、、 彼が言う、 「いわゆる、 "有名生産者が新しい土地で作るコスパの良いワイン"、 "マコンらしい果実味の勢いで押し切る (バランス的に酸やミネラルが不足したものを 補う、ごまかす??)味わい"…」という 意見にも頷けるなー、と思いました(^^;) 我ながら、割と上手くできたローストポーク 少し前に食べに行った "名古屋カレーうどん"発祥の店のカレーうどん 手作りキャロットケーキ
2021/10/17
(2019)
高騰を続けるルフレーヴ、AOCブルが5桁に届きそうな中で貴重な一本、しかも美味しい❗
2021/10/08
やっと酒解禁… すぐ、ミッドタウンの好きな店へ
2021/09/19
(2019)
マコン ヴェルゼ2019 ルフレーヴ 最近は涼しい日が続いていて、暦の上では秋分も近く完全に秋 なのに今日は夏っぽい暑さではないものの、かなり暑い こんな日は白ワインかな? と思いながら、家に白はほぼなくこちらを飲むことに 飲むには早すぎるのでは、、、と不安になりつつ抜栓 丁度いい気がする。。。 個人的に白はフレッシュなのを好む傾向にあるのもあるからかも知れませんが、後悔せずに美味しく飲めて一安心
2021/09/19
期待通りのワイン
2021/09/11
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ルフレーヴ マコン・ヴェルゼ 2018 "特級畑バタール・モンラッシェの最大所有者にして、ワインラヴァーの憧れの的となる白ワインの名手。こちらは、ルフレーヴのスタイルを貫きつつ気軽に自分たちのワインを沢山の人に楽しんでもらいたいという思いから、マコンのブドウで手掛けています。豊富な果実味とミネラル感は、上級キュヴェと遜色ない仕上がりです。" "桃や熟したリンゴのピュアなアロマに、パン生地や菓子を思わせるリッチな香り。口に含むと上質な酸がワインに爽やかさを与え味わいを引き締めます。フローラルな風味とミネラル感が綺麗に折り重なる、非常にコストパフォーマンスに優れた1本です。" とのこと。 2015年の印象が良かったのでリピート。 甘鯛の柚子〆を焼塩で。
2021/09/11
(2017)
マコン・ヴェルゼ ドメーヌ・ルフレーヴ 2017 年 ホタテを頂いたのでルフレーヴ開けてみました(^^) もちょっと樽の熟成?というのかな、主張が控え目な方がホタテに合うのかなと思いました〜(^_^;) 間違いなく美味しいのですが、ペアリング超初心者なので分かりませんw
2021/09/01
(2018)
トロピカルさはあまり感じず、柑橘や熟したリンゴの香りにキレイな酸とミネラルで引き締まって、やっぱりルフレーヴ。美味しい。
2021/08/08
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
暑い日が続きます。そんな日に抜栓しようと決めていたワインはこちら。 2018 マコン ヴェルゼ ルフレーヴ 2018 Domaine Leflaive Macon Verze (HPより転載) 【蔵元】ドメーヌ・ルフレーヴ / Domaine Leflaive 【生産地】フランス/France>ブルゴーニュ地方/Bourgogne>マコネー地区/Maconnais>マコン/Macon 【格付】A.O.C マコン・ヴィラージュ ヴェルゼ / Macon Verze 【ヴィンテージ】2018年 【品種】シャルドネ100% Chardonnay 【輸入元】正規輸入代理店 ラック・コーポレーション ■テイスティングノート 桃や熟したリンゴのピュアなアロマに、パン生地や菓子を思わせるリッチな香り。口に含むと上質な酸がワインに爽やかさを与え味わいを引き締めます。フローラルな風味とミネラル感が綺麗に折り重なる、非常にコストパフォーマンスに優れた1本です。 (転載終了) レモン水のようなすっきりとした酸味とミネラルが後味すっきりです(^-^)
2021/07/28
(2015)
過去アップ 創作和食のお店で
2021/07/22
(2017)
ドメーヌ・ルフレーヴ マコン・ヴェルゼ 2017 シャルドネ。以前2016を飲んだ時の印象と少し違って面白かったです。2016を飲んでからかなり時間がたっているので、気のせいかもしれませんが、2017はよりエレガントで洗練された味に感じて美味しかったです。2016の方が濃厚な印象、、両方美味しいから、好みでわかれそうだなと思いました。
2021/07/10
(2014)
この日の白その2、こちらはブラインドでした。蜂蜜の甘味とシンプルな洋梨の香りでピュリニーやシャサーニュではない、もっと南の方のシャネローズの村名かなと思いましたが、同じルフレーヴで同じヴィンテージのマコンとは(笑)
2021/07/03
お昼にお鮨を満喫✨ビールと日本酒だったので、夜は白を開けました。冷やし気味だったので微かな苦味と塩味を感じましたが、温度が上がると蜂蜜の香りを纏い美味しくなりました。
2021/07/03
(2018)
そう言えばマコン飲み比べしてたっけ ルフレーヴ のマコンヴェルゼ2018 今回はちょこっとだけ冷やしてスタート それでもかたい トロピカルな雰囲気はなくて 冷涼なミネラル それでもじわりと旨みが出てくる さすガッス‼︎ エネファーム設置しました。 電気代安くなるそうだから クーラーがんがんにきかせてやるぞー‼︎