味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Lafage Authentique |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Roussillon |
生産者 | |
品種 | Carignan (カリニャン), Syrah (シラー), Grenache (グルナッシュ) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/14
妻やシェフと話し込んでいてあんまり味の記憶が‥ 道産牛ヒレのステーキと合せて
2023/07/16
(2017)
久しぶりの妻とのランチ。 ここからはお店のご厚意。 カオールのマルベックと比べるとパワーダウンですが、その分親しみやすい。 Côtes du Roussillonも悪くないですね。寧ろ豚肉にはこちらが良い。
2023/07/04
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
澄んだ輝きのある、オレンジがかった濃いダークチェリーレッド。粘性はやや強く、ディスクはやや厚い。濃縮感がつよく、若い状態を抜けた外観の印象。 香りの第一印象は、控えめだが濃縮感がある。特徴として、ブラックベリー、ブラックチェリー、干しプラム、ドライハーブ、紅茶、トマト、ナツメグ、乾いた肉、ヨード、ロースト等、熟成感が現れており、木樽からのニュアンスも感じられる。 アタックはやや強く、甘みはまろやか。豊かな酸と溶け込んだタンニン。力強く、骨格のシッカリとしたバランス。アルコール感はやや強く、余韻はやや長い。提供温度は17〜20度、グラスは大ぶり。デカンタは事前(30分)に行なえるとよい。 イオンではパーカー推し、アズマではJR推し。多分イオン特集の動画が一番的確に纏まっている。フレンチカタランとしての誇りや、オクシタニーの認証も取っていることから、あながち間違いでもない気もするが、やはりオーセンティックだと思う。 色調は非常にしっかりとしており、中心部に向かって濃ゆさがましてくる。 控えめとつけたが、ボリューム感が控えめなだけで、香り自体は十分なはっきりとしている。全体的にドライな果実感にハーブやスパイスからくるアクセント的な清涼感。果実以外も全体的に落ち着いて、熟成しつつあるがパワー自体はまだまだ残っている印象。ローストの主張は程々で、紅茶やトマトはまだまだわずか。 香りと酸のバランスから果実の甘みを感じるものの、渋みが全体をリードする。ボルドーのオーセンティック、方向性はシトランセカンドのヴィンテージや、ジャン・リュック氏への氏からの評価は置いておいてバッドボーイ。ただし、主張は激しいものの相対的に見て大きく見えるだけで、個人的には余韻に繋がるようなバランスだと思う。 できれば晴れた日、休みなら昼からでも。食事との相性を考えてなら、ワインを知らない方とでも、大きなテーブルを囲む人数まで。タレのカルビ、クリームブリュレ、黒棒(野田製菓)
2020/12/19
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
甘味とスパイシーさが上あごに残るがきれいに消えていく
2020/03/12
(2016)
フレンチのお店のハウスワインでした。旨し。 御馳走様でした。
2020/01/08
(2016)
価格:1,420円(ボトル / ショップ)
年越しのワイン、赤です。 ラファージュ氏はアッサンブラージュの天才と言われるだけあって、素晴らしい味、香り、喉越しです。 なんでもカリニャンの樹がかなりいいものなんだとか。 フロプレステージュさんのパテ・ド・カンパーニュに合わせました。肉と脂の旨味とバッチリの相性でした。
2018/04/15
(2016)
果実味が強い
2024/05/19
(2017)
2023/03/15
(2017)
2022/09/30
2020/12/28
(2017)
2020/08/31
(2016)
2020/02/05
2019/11/20
(2016)
2018/07/06
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2018/02/17
2018/02/11
2018/02/09
2017/12/25
2017/12/12