味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Labet Les Parcelles Rare Chardonnay Les Varrons |
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生産地 | France > Jura-Savoie > Jura |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/03/03
(2018)
ひっさしぶりに出会えたー。2015からすっ飛んで2018今回は果たして。抜栓直後は石鹸のようなかなり還元的な香り。2日程度で消えてオレンジなどの柑橘的な爽やかさ、ジューシーな桃。硬質なミネラル、ほのかにバニラなどなど香る。 味はみかん、桃、酸とミネラル控えめ。わずかにミルク。どんどん開いてくるけど3日目で飲みきってしまったため、3日目評価だとやっぱり美味しい。 15vtと比較して香りの要素が別物。以前はスポンジとホイップのショートケーキのような香りの中レモンが混ざった感じで飲むと怒涛の酸味とミネラル果実味でとても美味しかったけど今回は別物というくらいに違う。熟成であの感じになるかは不明だけどもしかしたら飲むタイミングの難しいワインかもしれない。
2021/02/22
(2010)
ジュラのジュリアン ラベ シャルドネ レ ヴァロン 2010 Alc 14.6% わずかな酸化臭に熟成した白ワインがかもし出す特徴的な香り 果実も酸もエキスも熟成により凝縮して口の中が幸せ♪ 余韻に梅酒が残ります! Alc14.6%、収穫年から11年、きっとこのワインにはこの時間が必要だったんでしょうね! 滅多に飲まない白の熟成したワインですが、本当に旨いです!! ゆっくりゆっくり時間をかけて味わうべきワインなんですね。 追記 3日後、大きな変化はなくて、何が合うのかなと考えて思い浮かんだのは生ハムメロン? あまり好んで食べない組み合わせですが、このワインには合いそう(笑) 飲んでいて思うのは、このワインって “凄い好き” という人と“私は苦手” という人とに別れるのかもしれないなと… 11日後、最初から少し感じていた要素が強くなり、もはやシェリーかも(笑) 16日後、大きな変化はないけれどもキュッと締まった感じ? まったくへたらずに美味しく飲めました♪
2019/07/10
久々にジュラのワイン。 バッチバチに樽の効いた、いかにも~なやつです。 抜栓から瓶口から、柑橘や桃、樽の香りが。 グラスに注ぐととろりとした粘性。 しっかりとした樽の香りの中に、レモンや洋梨、桃、キャラメルや蜂蜜といった要素が渦巻いています。 低い温度帯では、酸味が目立つこともあり、各要素がギスギスした印象を受けますが、温度帯が上がるにつれて口当たりは柔らかく、ふくよかなボディに、香りの要素が調和して非常に美味。 樽が強めなので、その辺は人を選びそうですが、ワイン自体の持つ香りは非常に好み。 量はそれほど飲めないかな(笑) なので数日にわたり変化を観察してみようと思います( ・∇・)
2018/12/01
(2015)
生クリーム、スポンジ、アジアンスパイス、僅かに柑橘 レモンのような酸味、果実味のバランスがよく、噛むようなミネラル。美味しすぎるんてすけどおおおおおジュラのスティルワインやばす
2018/11/14
(2013)
しっかりとしたミネラル感と心地よい酸味。
2017/12/15
(2009)
シャープでフルーティー。シャープな飲み口だけど、ほどよい酸味、でも、ちょっと甘いんで、飲んだあと、えっ、シャルドネ?って感じです。
2017/07/11
岐阜の美食家Sさんに素敵な店を紹介して頂きました。料理デザート含めて12品。ペアリング11種類。ワインもひとひねりされたものばかり。 ビオしかないエチケット。 すっぽんの雑炊です。
2017/03/10
(2013)
自然派ジュラ。気に入ったので、自宅に戻ってから購入。 ゆっくりお家で飲みたいです。
2017/03/02
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
すごく可愛いエチケット! ヴァンナチュールがちょっと苦手なのですが、キャラメルや蜂蜜の香りがするしっかりしたボリューム感なのにスルスル飲めるのはヴァンナチュールだからなんでしょうか。
2016/06/08
価格:4,200円(ボトル / ショップ)
地元ではかなり有名なラベ家の3代目アラン・ラベ(ジュリアンの父)の時代からドメーヌを名乗り、ワイナリーを設立、農薬や除草剤を一切使わず、酸化させないスティルワインに拘りを持っており、それは息子ジュリアンにも引き継がれております。 ブルゴーニュで修業をしたジュリアンは、畑の個性、すなわちテロワールを尊重したワイン造りを行っております。 洋梨、樽の香り。 余韻にタバコ。
2016/01/17
(2013)
ミネラルの塊のような香り。ライムや石灰。ミネラルと言っても海のミネラルとは全く異なり、山のミネラル。なので魚には合わずきのこに合わせます。 樽もしっかりのシャルドネではありますがジュラとしては正統派。ビオロジックではありますがビオっぽさを求めて買うワインではない。正統派山のシャルドネ。
2016/01/05
(2013)
ジュラのシャルドネ。最近、飲む機会が多い。ヴァンジョーヌに通ずる独特のひね感のあるものが多いような気がする。賛否両論あるが、うまみがあって、まったりした和食に合うように思う。
2015/02/03
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
友人が突然遠方よりで開栓。 Juraを思わせるイエロー。桃のような甘味で華やかさが膨らみます♪
2014/11/01
ジュラのシャルドネ。今年夏に飲んだけど、いまのところ、今年イチバン。さらさらな土のようなミネラル感がたっぷりで、時間がたつにつれ、ボリュームがでるけど、それがいい深みに。適度な酸も◎。
2014/06/14
ジュラのシャルドネ♪ 茹でアスパラ ミモザ風に合う〜(≧∇≦)
2014/05/12
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャルドネ
2019/05/01
(2009)
価格:7,800円(ボトル / レストラン)
2019/04/11
2018/11/14
(2015)
2018/01/16
2017/06/02
2017/02/22
2017/01/25
(2008)
2016/12/24
2016/06/19
(2013)
2016/05/03
2016/02/05
(2013)
2016/02/05
(2013)
2016/02/05
(2013)
2016/01/17