味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Lécheneaut Nuits Saint Georges |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/05/16
(2020)
✩2.8
2023/12/31
信濃屋で8000円。 濃いけどすんなりのめる。 かなり好み。
2023/11/21
(2019)
☆3.1
2023/11/04
(2020)
価格:2,500円(グラス / レストラン)
移転したワインバーにご挨拶。 とりあえずレシュノーのNSGがあるので頂きます。 スパイシー&フローラル 青と紫の花のブーケ、バジル、タイム、ラズベリー、カシス。 NSGにしては力強い。 やっぱり美味しい。 窒素サーバーからなので、もう少し空気に触れさせるべきだったか…
2023/06/25
(2020)
☆2.8
2023/05/04
(2019)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2019 ニュイ・サン・ジュルジュ ドメーヌ・レシュノー
2023/01/03
(2019)
お正月は、ブルゴーニュ ピノ・ノワールを 飲みたくなる不思議。 レシュノー ニュイサンジュルジュ 2019年 ちょっと薄いかな…?
2022/09/26
(2016)
麻布の肉割烹料理屋さんで頂いたのは、ドメーヌ・レシュノー・ニュイ・サン・ジョルジュ2016年を頂きました。7つの区画のアッサンブラージュです。 昔90年代初頭に初めて頂いたレシュノーは特にニュイのレ・カイユが素晴らしかったのですが、レ・カイユの畑の契約切れで無くなってしまいました。それ以来はあまり頂いておりません。 しっかりとした、少しリムがオレンジかかったルビー色。 黒果実にスパイスやアースが程よく香ります。 熟したしっかり目のボディの果実味で、酸味、タンニンのバランスがとても良い。アロマ同様にアースやスパイスが余韻にも香り、中々飲み応えのあるレシュノーらしい堅実な作りでした。
2022/06/28
直前に飲んだシモン・ビーズの方が好みだったり、特性が強いので、印象が弱めになってしまった。 どちらかと言うとこちらの方が芯のしっかりとしたミネラルを感じるかな。
2021/04/18
(2017)
価格:6,050円(ボトル / ショップ)
ストロベリー香る。フルーティ酸の香りが心地よい。
2021/03/20
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2017ニュイ・サン・ジョルジュ
2021/01/24
(2018)
いちごのタルトの香り。おいしいけど、まだ早かったかな。
2021/01/16
(2018)
ハーフで四千円。 少し固かった
2020/06/07
(2015)
おうち飲み コロナによる自粛期間継続中(飲むしかない日々)
2020/05/29
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
安定の良さ。美味しい時にはリピート重ねるのがよい。
2019/09/26
(2014)
フワリと薫るピノ香、軽やかな果実味、料理に良く寄り添う 牛タンの赤ワイン煮込みに合わせるとチョコ感とコクが増し厚みのある味わいに変化、コースを通して楽しめる一本
2019/08/03
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ボーナスを使って自分へのご褒美。2015の村名ワイン。ブルゴーニュルージュと村名ワインってこんなに違うのか。と思えるほど個性を感じ取れました。 金出すと美味いワイン飲めるのね。 イチジクやストロベリーを感じる味わい。 このクラスになってくると、アルコールの刺激でむせたり…なんて事は皆無です。まろやかで、余韻があり、食事終盤でも香りが飛んでしまうこともない。 素晴らしい。ずっとこのクラスを常時飲めるような収入が欲しいです。 次のボーナスはもう少し良い村をチャレンジしよう。
2019/06/15
(2015)
クロドゥブランでグラス
2018/10/22
(2012)
まだ早かったか。重くてかたい。
2018/06/17
(2014)
昨夜のワイン レシュノーのニュイ・サン・ジョルジュ'14 pochijiさんの連鎖です。赤ですが…(/▽\)♪ 朝露に湿った森 澄んだ空気 五月の空とアゲハ蝶 濃い目なのに 酸も果実も明るくて タンニンも滑らかです♥ 焼き肉と~ 後ろの写真は お寿司やさんの帰りの寄り道 珍しくボルドー 頭の中にはpochijiさん(笑…) バーのソムリエさんが育てたズッキーニを くれました(^〇^)ワーイ そのズッキーニで焼き肉でしたq(^-^q)
2018/02/03
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ウィルトス試飲会⑩ 典型的なブルピノ、タンニンは滑らかで飲みやすいけど特徴があまりないかな。
2017/11/05
(2012)
ドメーヌ・レシュノー ニュイ・サン・ジョルジュを いただきました。 Yuji♪☆さんの連鎖です。 畑名はありませんが…(><) きれいなルビー♥ こんなにワイルドだったかな? っていうような香り 酸味のある やわらかな果実 その奥にある ピュアなやさしさ なぜか懐かしさを覚える味 主人まで 「飲み慣れた味で安心する」って… 飲み慣れるほど、飲んでないのに なんでかなぁ…不思議… フレッシュな旨みのオノマトペ じゅわわ~ん♥ じゅわわ~んと染み入る系です。 時間と共にタンニンも存在感を増して ますます心地いいです♥ じゅわわ~ん♪ レンズ豆のスープ 豚バラグリルとモッツァレラ 炙りビンチョウマグロのサラダ
2017/10/25
(2007)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
フィリップ・エ・ヴァンサン・レシュノー・ニュイサンジョルジュ2007 なんとデリケートな熟成の姿… 造り手や年代により、私にとってニュイサンジョルジュは七変幻の存在。いつも新鮮な、新たな印象があって、試される。 こちらはなんてピュア、ナチュラルなお出汁のような染み入る味わい。 酸味は薄く横広がりのイメージ 質の良いお醤油にも似た滋味 果実はドライな花系の、ややあまい香をたたえた黒系果実を連想する…しっぽり。 こんなニュアンスに富んだワイン、1人で飲んじゃうの?はー、誰かと一緒に飲めばよかった、残念、独り占めー(//∇//) 頂き物のスモーク・オイルサーディン。このサーディン、過去で1番美味しいかも! しかもワインにも合うし、さらに お勉強残りの清酒に劇的マリアージュ♡
2017/09/26
(2013)
2013
2017/07/09
(2014)
正直に言うと、今までこの造り手は苦手で若干敬遠していました。 押出の強さがちょっと辛いというか…。 でも久しぶりの2014はなかなかイケてるんじゃない⁉ 飲み飽きない、疲れない。香もそれ(どれ?)っぽくて(^O^) また買ってみよーっと。
2017/05/14
(2009)
博多 春吉 イタリアン
2016/12/29
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
仕事納め
2016/12/19
(2006)
価格:4,860円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 ドメーヌ レシュノー ニュイ サン ジョルジュ 2006。 今日はブルゴーニュの赤が恋しくてこちらをチョイス。 エッジはややレンガ色が入ってきた頃。 チェリー、レッドカラント、鉄。 やや平坦で感動はないですがちゃんと美味しいです。
2016/12/13
(2012)
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
フィリップとヴァンサンのレシュノー兄弟が運営するこのドメーヌは、1986年創業の若さながら瞬く間に高評価を得て成長した。 今はなきモランというネゴシアンで働いていた父、フェルナンがふたりに残した畑はわずか3ha。 それを18アペラシオン(年によって変動あり)、およそ10ヘクタールの規模にまで拡大させたのだ。 ニュイ・サン・ジョルジュを拠点とするドメーヌだが、畑はさまざまな村に点在。 マルサネ、ジュヴレ・シャンベルタン、モレ・サン・ドニ、シャンボール・ミュジニー、ヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュ、ショレイ・レ・ボーヌ……、そしてオート・コートにも。 ブドウ栽培は事実上のビオロジックで、いくつかビオディナミ的な調合物も使っている。しかし、認証を得るつもりはまったくない。 醸造方法をみると、原則的に100%除梗だがヴィンテージとクリマによってはいくらか梗を残す。10〜12度の低温マセレーションを4、5日続けた後、自然にアルコール発酵。 トータルで3週間のキュヴェゾンを行う。 その後、およそ16ヶ月の樽熟成。 村名ワインでも新樽率は50%と比較的高く、ニュイ・サン・ジョルジュを例にとると1級レ・ダモードは70%、プリュリエは100%に上がる。 これだけ高い新樽率も、ワインの凝縮度に自信があるからにほかならない。 近年の変化は、村名のニュイ・サン・ジョルジュ・レ・ダモードが、2011年より1級レ・ダモードになったこと。 ヴォーヌ・ロマネとの村境に位置するこのクリマは上が村名、下が1級で、レシュノーはそれぞれ0.3haと0.7ha所有しており、以前はふたつをアッサンブラージュして村名のレ・ダモードとしていた。 この村名部分を畑名なしのニュイ・サン・ジョルジュに混ぜ、レ・ダモードは晴れて1級を名乗ることになったのだ。 また2007年にモレ・サン・ドニの斜面上部に植えたシャルドネは、これまでブルゴーニュ・ブランとしてリリースされてきたが、2012年よりモレ・サン・ドニ・ブランとなる。 レシュノーのワインは果実味豊かで丸いタンニン。 若いうちから楽しめる心地よさが人気の秘訣だ。 ルビー色。 ベリーの香り。 ややワイルドな印象。 フィニッシュが短い。
2016/11/26
(2012)
レシュノーのニュイ・サン・ジョルジュ2012年。果実味が溢れています。