Dom. Hudelot Baillet Chambolle Musigny Vieilles Vignes
ドメーヌ・ユドロ・バイエ シャンボール・ミュジニー ヴィエイユ・ヴィーニュ

2017 ユドロ バイエ シャンボール ミュジニー ヴィエイユ ヴィーニュ 平均樹齢60年以上 山小屋2日目、2本目のワイン♪ 2日目は少し気温が高く、囲炉裏のお部屋でワインを楽しむ事ができました♪ 鴨セリ鍋との相性も抜群で、フランボワーズの赤い果実の香りが豊かに広がり、スミレを思わせる繊細なニュアンスが加わります。 2017✨美味しいです♡ 果実味がしっかりと感じられながらも、優雅な滑らかさを持ち、ほのかにマッシュルームの土っぽさが香り立ちます。全体的に落ち着いた静かな印象を与えてくれ、私の好みそのものでした(*˘︶˘*).｡.:*♡ ただ飲んで食べただけの2泊3日の旅行は、とても楽しい時間でした(*^^*)♪

家飲み、

ユドロバイエのシャンボールミュジニー。かの有名なユドロノエラとは全く関係がないそう。除梗100パーセントで新樽の作り手。かなり濃いし樽もしっかり 21だけどしっかりしており、シャンボールらしさもかろうじてある、美味しい。

本日の一本 ユドロ　バイエ シャンボール　ミュジニー ヴィエイユ　ヴィーニュ　2019 6月15日 久しぶりに仕事終わり少し余裕を持って飲める って事で 好きなワインをゆっくりと。 ちょっと大袈裟なグラスでいただきます｡ 美味しいです。うん美味しいです。 凝縮感しっかりありますし。 シャンボールらしさもありますし。 あーでも、でも、ですよ。。 うーん2019。。。そうか。。2019。。。？ 一般的には18より酸は豊富との評価であるものの。。 もっと酸が欲しい。。。 あー 酸が欲しい。｡ 特に若くてぴちぴちなら尚更｡ あー酸が。。。。酸が恋しい｡

一年前に買って五日かけて飲んだ 最初は硬かったが日が経つにつれてどんどん開いていった 花の香水と赤系果実とブルーベリー 甘酸っぱい果実味にシナモンとバニラ香 これが村名格…！ とにかく香り高くて色も濃いけど、ちょうど良い濃密さがある

ユドロ　バイエ シャンボール・ミュジニー　V.V. 2020 11月頭の連休は足をのばして国産最高級土佐備長炭で焼き上げる隠れ家串焼き屋に行ってまいりました。車だったのでやはりワインは飲めず、毎度の帰ってからの追いワイン！絶品の焼き鳥の味わいが口に残ってます、、とするとワインはやっぱりブルゴーニュ！？ な訳でユドロ・バイエのシャンボール。久しぶりに飲みますが、ご無沙汰しているうちにエチケットが随分と変わってまるで別のドメーヌのようです。 果実味豊富で、とても甘く柔らかで豊満。筋の通った酸味。 いや、間違いないですね、とても美味しいです。 焼き鳥を思い出しつつ楽しむ、、いいのかこれで; しかしとても豊潤なスタイルでシャンボールらしさをあまり感じないワインですが、これは2020ビンテージの特徴なのかもしれないですね。他の著名ドメーヌと比べるとまだ穏当な価格帯、、になるのかな？？

華やかなスミレ、バラ、ベリーのアロマ。ほのかな樽由来のバニラ香(本当に僅か)。赤系ベリーの果実味。タンニンは熟成により柔らかく溶け込んでおり、口の中で滑らかに広がる。今が飲み頃くらい。でも、もう少し寝かせてよりタンニンがより滑らかになったところでも良かったかも。 優しい果実味とタンニンがバランス良く成り立っており、エレガントであるが、力強さもある。フルーティではなくフルボディタイプ。 スルスル飲めて、あっという間に一本空いてしまった。 なにやらラベルがデザイン変更になったらしい……旧ラベルのがよくない？？新ラベルダサない？！？！！！ ダラダラ飲んでたらいつの間にか寝てて3時。気をつけなければ、、、

ドメーヌ・ユドロ・バイエ シャンボール・ミュジニー ヴィエイユ・ヴィーニュ2018。

忘年会5本目. 極めてシャンボール的なシャンボールミュジニー.

以前飲んだ2016年が良かったので購入したワインです。試しに一本開けてみます。一緒にプルミエも買いましたが、そちらはしばらく寝かせます。 2016年とかなり似ている雰囲気のワインです。こちらの方が若い分まとまりに欠ける印象でしたが、とにかくピュアな果実味が素晴らしいワイン。 2020年も出ましたが、なんとラベルが変わってます。旧ラベル最後の年、買って良かった。当然のように値上がってますし。

居酒屋で泡盛を沢山いただきましたが、まだ飲み足りない。ということで、ホテルのバーでユドロ・バイエのシャンボールミュジニー・Ｖ・Ｖ2016をいただきます。ユドロ・バイエはまだ買いやすい価格でクオリティも高いと思います。 ピュアな果実を感じるまさにシャンボールミュジニーらしいワインでした。するする飲んでしまいました。 どのワインを何本持ってるか訳が分からなくなっていたので、先日セラーの整理をしました。意外とこの生産者のワイン沢山あるんだとか、いつの間にか赤より白が多かったり色々発見ありました。 ちなみに私が持ってるブルゴーニュ生産者ランキング 5位デュジャック 4位コント・ラフォン 3位ヴォギュエ 2位ユベール・ラミー 1位ルフレーヴ でした。

シャンボール・ミュジニー　V.V ユドロ・バイエ　2018年 抜栓から時間必要です〜ゆっくりと頂きたいと思います〜♪ なかなかの力強さにびっくり〜ジュヴシャンみたいに思えました〜(笑)

この日は急に思い立って、自宅で村名ワインの飲み比べ。 こちらは、ユドロ バイエのシャンボール・ミュジニー ヴィエイユ・ヴィーニュの2011年。色は、先程のニュイ・サン・ジョルジュとの比較では、まだ若い、透明感のあるガーネット。グラスからは、少しだけ青っぽいニュアンスを含む香りと赤いベリー系の香り。飲んでみると落ち着いた果実感。フランボワーズを中心に少しだけ苺や薔薇のニュアンス。ただ、先程のワインと比べるとフレッシュな果実感があると思います。少し時間が経つと、最初に感じた青い香りは何処へやら。全体的に円みを帯びてかなり美味しく楽しめました。樽香や落ち葉のニュアンスもありますが、全体として、柔らかい果実感のワインとして楽しめる感じかと思います。 最後の写真は、「らいむらいと」のチーズハンバーグ。 …美味しかったです！(・∀・)

ブラインドテイスティング 消えてしまいたい笑 いつも飲んでる安旨ACブルと答えました笑

人がなぜブルゴーニュに心酔するか分かった気がします。 久しぶりに毛穴が開きました(笑)

まだ若いから寝かした方がいいね

今日はオンラインワイン会。 テーマはブルゴーニュのユドロ・バイエ。 4本ともおいしい♡

GWをコテージでのんびりと。 お供のワインはユドロ・バイエのシャンボル・ミュジニーV V。相変わらず、旨味が凝縮していて酸とリコリスの苦味の奥に蜜の味。これぞシャンボル・ミュジニー。 山の中で静かなひと時とともにワインを味わうのは格別です?

フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区シャンボール・ミュジニー村、ドメーヌ・ユドロ・バイエ シャンボール・ミュジニー ヴィエイユ・ヴィーニュ2016/20172018を垂直で。ピノ・ノワール100%。 色味は明るいルビー、香りはラズベリー、スミレ、マッシュルームの土感、軽い樽香。 飲み口はバランスのよい果実味に綺麗な酸味、タンニンはきめ細やか。よいブルゴーニュを頂いてる感。 2016 マッシュルームよりもう少し森の下草くらいの、青い印象を伴う香り。 2017 香りのバランスが良く、また口当たりも果実感が受け止めるからか優しく、非常に好ましい。 2018 香り飲み口共にやや力があるが、その分単調にも感じる。まぁ落ち着け君、という印象。 うーん、さすがに横に並んで飲み比べると違いは分かるが、さてその違いを説明してみよ…と言われると、ちょっと言葉に詰まる。 いわんや飲んで銘柄/ヴィンテージまで言い当てる人、あなたは何を司る神様でしょう？と聞きたくなる、凡人の私。

本日の一本。 ユドロ　バイエ　シャンボール　ミュジィニー　ヴィエイユ　ヴィーニュ 2017。 1月27日。 赤はこちらをチョイス。

プルーンとアルコールの香り 味はマイルドなプルーンで複雑な旨み 徐々にマイルドになっていって旨

ユドロバイエ シャンボールミュジュニーVV2015 Ⓜ︎point80点。気温23℃ 曇り晴れ　flower 透き通ったワインレッド 14年.15年に続きなんだか 個人的に茎もしくは草の香りが印象的 確かに複雑で果実味豊か酸味抑えめ 美味しいです 5〜10年後楽しみです。

うまみたっぷり

少人数でワインバー訪問！ 2015！やはり、まだまだ若々しいですね。 若いと言っても渋みやトゲトゲしさはなく、美味しく頂けますが、もっと熟成させてあげたい。

2017年は2018年に比べて優しい。 後味の樽もなく、 まろやかだからか、こちらの方が酸を感じる。 個人的には2017年のこちらが好み。

2018年と2017年の飲み比べ 香り、風味共にパワフル。 パワフルなピノを飲むとすぐ ジュブレ・シャンベルタン風と 思ってしまうところが無知（笑） 余韻に樽を感じる

ユドロ・バイエ シャンボール・ミュジニー VV10 ホテルでまた１本。 レストランでは白と決めていたので、こちらでは赤。 トップから素晴らしい出力でバラの香り。 妻はプリューレ・ロックみたいだとの感想。 確かに似ている^_^ 強すぎるタンニンは、ロックとの相違点でしょうか。渋かったです。 全体的には、とてもエレガントで美味しいワインでしたので3.0 最後の写真はレストランでサプライズケーキ。 父の日にプレート付きのケーキまで出るとは思わず、まさにサプライズ！ 感激しました。

2/17日。 Da Masaさんのお店で行われた、杉並会（ピノ会）のワイン。 こちらは私の持ち込みのユドロ・バイエのシャンボール・ミュジニー ヴィエイユ・ヴィーユの2007年。 この日は古酒から最近のものまで、色々な年代のピノ・ノワールが揃ったので、ちょうどこのくらいの熟成感のあるワインがあって、会のバランスとしても良かったなぁと思ったりしました。 最後の写真はテレワーク中に仕事しながらかけていた音楽。「買ったけど聴いていない」CDを聴くには良いタイミングかと。 ギュンター・ヴァントの指揮による、交響曲を中心とした録音集CD28枚組。真面目にしっかりとした音楽を聴かせる指揮者です。ケルン放送交響楽団とのブルックナーは良かったです。 マゼールの指揮による録音集30枚組。マゼールは天才です…が、天才過ぎるのが難点という不思議な指揮者です。

家飲み、そこそこ

大好きな2012年。プレッシャーのかかる仕事からの解放感で特に特別な日でもないのにあけてしまった。 ぁぁ〜おいしい。　 皆さんの様に上手く表現できませんが、上品で伸びがあって、丁度良い甘み。　 初めて投稿の評価なので3.0としました。 今値段を見ると8000円位なのかな、 ユドロバイエも高嶺の花になってきてしまったんですね、、、