味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Henri Rebourseau Gevrey Chambertin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/23
96のジュヴレ・シャンベルタン、まだまだ若々しい。
2023/11/22
(2019)
クロ・ヴージョを買ってるので試金石として飲んだ。最近一気に評価を上げてるというだけあって、個性的に美味しい。 超高級メゾンもここから葡萄買ってるとか?
2022/09/13
(2002)
R4.9長岡ワイン会⑥ ココア_ショコラさんのお持込 ドメーヌ・アンリ・ルブルソー ジュヴレ・シャンベルタン 2002 わぁ♡ ジュヴシャンらしい力強さ♡ ぐいぐい引き込まれる様な 果実、アイアン、森のニュアンス とっても美味しい〜 フーリエさんとルブルソーさん ラベルはそっくりでもそのお姿は対照的! 優雅と勇壮、繊細と豪胆 同じジュヴシャンでも やっぱり造り手さんで違うのですね〜 勉強になります( ´艸`)カンシャ ショコラちゃん、 お父さんと一緒だとのびのびしてますね〜 マダムの生けたアンジェのお花(*´꒳`*)キレイ...
2022/09/12
【今夜は月例ワイン会】6 赤の2本目もジュヴレで飲み比べ。 こちらはココア_ショコラ様から(かと思います。) ドメーヌ・アンリ・ルブルソー 2002ジュヴレ・シャンベルタン 1990年代後半にいつものショップに入荷した際はグラン・クリュのマジ・シャンベルタンが7000円かそこらだったルブルソー。 今やマジは5万円前後。 「ルブルソーよりルソーが良いよな」等と言わずにもっと沢山購入しておけば良かった(>_<) フーリエより濃い色合いですが、赤みはこちらの方が多めで熟成が窺えます。 シャンボール的なフーリエに対してこちらは如何にもジュヴレの野生的な印象で肉、アイアンを感じます。 メインの蝦夷鹿にとても合いますね。 ヴィンテージから20年経っていますが、こちらもまだしっかりしていて枯れは感じませんでした。 ご馳走様でした(^_^) 【ショップ情報】 アンリ・ルブルソーの歴史は1782年、創始者のジャック・ルブルソー氏がディジョンに北西拠点を構えたことから始まります。シャンベルタンを含む素晴らしいテロワールの畑を獲得しながら、1919年にはアンリ・ルブルソー将軍が現在のジュヴレ・シャンベルタン村のドメーヌへと拠点を移し本格的なワイン造りの道へと進んでいきます。1929年にはアンリ・ルブルソー将軍を筆頭として原産地呼称ジュヴレ・シャンベルタン保護連合が結成され、同年に制定されたA.O.C.ジュヴレ・シャンベルタンの厳格な運用を今日まで守り続けています。1980年には前当主のジャン・ド・シュレル氏がドメーヌを引き継ぎ、ビオロジックの実践などの改革を行います。2018年にはシャトー・モンローズなどを所有するブイグ兄弟にオーナーが移りますが、ジャン・ド・シュレル氏はそのままドメーヌに残り、実質的な運営は今もシュレル家が行っています。2015年頃からジャン・ド・シュレル氏の息子である、ルイとベニンがワイナリーに参加、ボルドーなどでワイン造りを学んだベニンがドメーヌに改革をもたらし、彼が本格的に醸造に携わった2016ヴィンテージからワインの品質が飛躍的に向上しています。恵まれたテロワール、情熱と才能ある造り手、ブルゴーニュ外にもワイナリーを所有するブイグ兄弟の豊富なノウハウ、という恵まれた環境からジュヴレ・シャンベルタン最高品質のワインを目指し新しく動きだした大注目の生産者です。 ジュヴレ・シャンベルタンはシャルム・シャンベルタンに隣接するシャン・シュニ区画とシルヴィー、プレソニエール区画の3区画ブドウを使用した、この生産者のスタンダード。赤黒果実にリコリスや土 のニュアンス。力強く、骨格があり、ほどよい凝縮感のある味わいで、伝統的なジュヴレらしさがあふれるワインです。熟成によりさらに花開くでしょう。
2022/07/03
(2018)
華やかなピノ・ノワール 重すぎず飲みやすい
2022/07/03
(2018)
焼肉店で♪ 写真撮り忘れました〜
2022/05/06
(1989)
オリーブオイルや奈良漬のようなお漬物の香り。初鰹がオリーブオイルでマリネしてありなるほどと感じた。
2020/11/17
(2001)
Dom. Henri Rebourseau Gevrey Chambertin 2001 ドメーヌ・アンリ・ルブルソー ジュヴレ・シャンベルタン この日は久しぶりに昔馴染みの “O家のワインランチ” に家族で、お邪魔しました。 テーマは、ここ何年かO氏がハマっている 「自家製キムチ」のワインランチ‼︎ です。 これは私の持ち込み。 キムチを考えず、呑みたいものを呑むスタイル。 美味しいです。 熟成したブルゴーニュ は落ち着きます。
2020/07/29
(2001)
Henri Rebourseau Gevrey Chambertin 2001 ドメーヌ・アンリ・ルブルソー ジュヴレ・シャンベルタン わたしの持ち込み。 熟成してます。 美味しいです。 赤黒の果実の香り、強くはないが新鮮な味と香り。弱いヴィンテージの'01?なのにいい熟成してます。 三条のトウモロコシを使ったトルテッリ(パスタ?)イタリア水餃子スープ? 中にフォアグラとコーン、伝統野菜の神楽南蛮がコーンの甘味にちょっと辛味を効かせています。 これにかけたチキンコンソメはトマトのジュの酸味と旨味が効いて、見た目より凄い! 「ウマっ」とくちに出ます。 ジュヴレの新鮮な酸が料理の甘さと旨味に合います。 美味しい。
2020/04/12
(2001)
R2.4長岡ワイン会⑤ ドメーヌ・アンリ・ルブルソー ジュヴレ・シャンベルタン2001 カリピノ、ポマールに比べると 黒くて深い漆黒の赤色 熟成を感じる香りですが 活き活きとして力強い酸味 さすが!ジュヴレ・シャンベルタン! 美味しいです〜 デザートは苺のアイスクリーム
2020/04/12
(2001)
【今夜は月例ワイン会 4月】5 5本目、赤の3本目は2001ジュヴレ・シャンベルタン、造り手はアンリ・ルブルソー。 2001というヴィンテージから考えると意外に濃い暗い色合いのルビーレッド。 ジュヴレらしいでしょうか。 香り、味わいも熟成してはいますが、まだ力強くてブラインドだったら2001とは思えないですね。 美味しく熟成した村名ですが、ブラインドテイスティングで燃え尽きて、この日はやや私自身の焦点がボヤけてしまったようです。(^_^;))) メインの肉料理は今年は豊作だったという猪のハンバーグ。 旨いです。 こちらのワイン、次のワイン、どちらも合います。 こちらも後日追記で。
2020/04/08
(2001)
本日の一本。 アンリ ルブルソー ジュヴレ シャンベルタン 2001。 香りは強く無いものの良い纏まり。 一口目はやや水っぽく感じるも、時間が経つにつれてそれほど気にならなく。 親しみやすい一本。
2019/12/31
翌日もクリスマス会なので、ここは赤で締めます。 ちょうど業者さん来ててもらったのでご馳走しますよとこちら。まだまだ元気一杯でした(^^)
2019/08/29
(2001)
例えるなら花。 オシロイバナ スミレ 酸程よい、 ソーセージ ローストビーフ 最高のマリアージュ
2018/11/10
ドメーヌ・アンリ ・ルブルソー ジュブレ・シャンベルタン 2001 色合いや香りには熟成を感じますが、酸はまだ活き活きとしてる。力強さもあり、おいしいです。 封切りたてのボヘミアンラプソディーを見てきました。とても良かった。細かい事を言えば、あれ?という部分もないわけではないのですが、そこも忘れ十分楽しめ感動します。 フレディが亡くなって、もう27年も経とうとしているのですね。帰宅後、クイーンの映像を見ながら、じんわり飲みました。
2018/08/13
(2001)
個室でゆっくり焼き肉とジュヴレ・シャンベルタン〜 2001年 良い感じで熟成〜 樽の香りとジュブレらしい力強さでお肉に合う♪ 但馬牛のクリステーキ、ツラミと一緒に^ ^ 蔓牛にて。
2018/06/27
(2000)
久々のフレンチペアリング④ 久々の古酒ワイン。一緒に食事したソムリエさんは揮発性を指摘してたけど、自分には素敵な熟成を経た素晴らしいワインだと思いました。
2018/06/02
これはすごい。イグサのようなナッツのようななんというか熟成感がすごい。料理とは難しそうというか想像がつかない。ピノ100%。これがほんとのワイン
2018/05/15
(2000)
ジュヴレっぽさをしっかり感じる味わい☆熟成感のある色。
2018/01/20
(2001)
気の会う仲間とワイン会#4 メイン①シャンベルタン。アタックは素晴らしい香り。少し冷え気味だったので、しばらく置くとシャンベルタンらしい鉄、なめし皮など複雑に、少し濃いめで01とは思えないフレッシュな感じでした。
2018/01/18
(2000)
ターブルオギノの鴨のコンフィにミレニアムのジュヴレイシャンベルタン。冷凍保存のチクテベーカリーのフロマージュと。どちらも素材本位。 組合長アンリルブルソー。チカラ強いがっしりピノノワール。「ジュヴレイは優良生産者なら村名でも最低は10年寝かせろ」の教訓通り、レンガ色に変わってもまだまだ現役。心地よい生血走った獣感と若干のスパイス、プラムのような干した黒い乾燥果物。
2017/12/31
(2000)
スゴーク美味しい!ワゴンセールでお買い得でしたな。やはり年季入った方が美味しいか!また飲みたいけどもう売ってないかな?今年最後のワイン。
2017/12/31
(2001)
蜂蜜のような香りが印象的でした。
2017/11/13
(2000)
美味しい❗️ でも酔っぱらいです
2017/05/25
お店セレクトワイン
2017/05/14
(2000)
豚ステーキ、生ハム
2017/02/24
(1998)
うままー
2017/01/09
間違いない赤
2016/10/05
(2000)
価格:8,500円(ボトル / ショップ)
アンリ・ルブルソーの歴史は、1919年に現当主ジャン・ド・シュレル氏の祖父であるアンリ・ルブルソー将軍が畑を購入したことに始まり、1980年代に、父であるピエール・ルブルソー氏がワイナリーを設立しました。 テロワールを重視し、伝統的な手法で生み出されるワインは、将軍の名にふさわしい堂々たる風格がある本格派。 「ピノ・ノワールは熟成させて楽しむもの」という信念の下、生産量の約半分はすぐにはリリースせず、カーヴで熟成させて飲み頃と判断してから販売するようにしています。 飲み頃を迎えたピノ・ノワールを楽しむことができるのもこのドメーヌの大きな魅力の一つです。 ベリーの香り。 ジュヴレ・シャンベルタンらしく力強い。 タンニンがしっかりだが、シルキー。
2016/09/01
(2000)
一人一本あけてゆくこの展開