味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Henri Gouges Nuits St. Georges 1er Cru La Perrières |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Gouges (ピノ・グーシュ) |
スタイル | White Wine |
2022/08/12
(2014)
ブラインド泣かせのニュイの白. サインボトル! 微かに薄く感じたけどこれでも(?)1級なのですね.
2021/05/16
(2017)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
白猫は学生時代1年間ファミレス(ファミリーレストラン)で深夜給仕で働いていたことがある。時代は昭和バブル期。別に苦学生であったわけではないが先輩に誘われサークル活動のような気持ちで社会勉強の為働いていたのだ。しかしそこで学んだことは今でも片手でプレート3枚持ってサーブできるということで生かされているだけで他には何もない(-_- )キッパリ 白猫の通った学校には金持ちの子弟が多く高級車を乗り回し学生起業する輩(やから)もいてバブルの世で皆踊りまくっていたジュリアナ東京(^o^)男の友人たちは夜な夜なナンパにコンパ遊びまわって動くものなら何でも飛びつく蛙のような20代の肉食性欲爆発(^-^;)そんな同級生たちには深夜ファミレスでバイトしているストイックな白猫は別世界の人間であったのだろう次第に孤高の存在となっていった白猫暗黒学生時代(>_<) そうこうしているうちに白猫はホストクラブで働いているNo.1ホストだという根も葉もない噂がたっていることを知って愕然としたものだった。 ドメーヌ・アンリ・グージュ ニュイ・サン・ジョルジュ1erCruラ・ペリエール2017年 今日の家飲み 以前14年を飲んでがっかりしたことがありリベンジかねて再度挑戦アンリ・グージュ 1936年に設立老舗ドメーヌで現在ではNSG(ニュイ・サン・ジョルジュ)のトップクラスの造り手として評価されているドメーヌ・アンリ・グージュ。その所有畑で発見されピノ・グージュと命名されたピノ・ノワールの突然変異種100%の白ワインです。 年産2500本程度レアなNSG1er畑 やや白のにごりある薄いペールイエロー 味わいもそのまま(^-^;) 薄っ! しかし抜栓30分もすれば緻密なグレープフルーツの皮やリンゴの芯のような苦味の非常に強い海水のような味わいに ライムを絞ってレモンピールを浮かべたポカリの飲み口です 鉄分を感じ酸味が強く主張してきますが肝心の果実味の広がりに乏しく薄旨でなく薄薄(うすうす)の余韻 最終絞りだされるようなオレンジ柑橘系の果実味が感じられますが熟成によるポテンシャルは残念ながら低い気がします。 ピノ・グージュはNSGを中心にあちこちにクローニングされています。 あのロベール・シェヴィヨンのNSGブランにも使われそちらは濃く強さのある味わいでした。 醸造家によってこれほど違う味わい どゆこと?(ΦωΦ) バブル期の学生時代に言いたかった事 よく聞け!間違えるな ロイヤルホストは激安のホストクラブではないっ!ファミレスだからなっ!
2021/02/04
(2016)
アンリ グージュ ニュイ サン ジョルジュ 1cr ペリエール ブラン美味いわ! 多分初めてです。ニュイサンは、ブラン少ないけど、美味しいワインの宝庫です。
2019/10/05
(2015)
ピノ・グージュ100% クロ・デ・ポレ・サン・ジョルジュの畑で見つかったピノ・ノワールの亜種ピノ・グージュを、よりミネラル感の強い畑ペリエールに植え替えて造られる。 洋ナシや白桃の柔らかなアロマ。優しい酸。柔らかく甘やかな果実味とフレッシュさが美味しい。 ミネラリーな余韻。
2018/01/25
(2014)
ドメーヌ アンリ グージュ メーカーズディナー❷ 投稿が追いつかないので、とりあえず写真のみアップ
2017/08/20
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・ノワールの突然変異種でアンリ・グージュの畑で発見されてピノ・グージェと名付けられNSGの白にも多くセパージュされるようになったこのピノ・ブラン、ピノ・グージェを100%使ったNSGの1erCru・ラ・ペリエール14年アンリ・グージュです。 本家本元のアンリ・グージュのピノ・グージェ、この間飲んだブルゴーニュACブランは薄い塩水飲んでいるかの味わいでちょっと残念(>_<)。 でも続いてあけたロベール・シェヴィヨンのNSGはとても良かったのでこのブドウ品種の本当の味わいを求めてアンリ・グージュの1er今開けますすぐ飲みます。 色はやっぱりやや薄いペールイエロー。粘性はなくサラリとしています。 2014年の果実味爆弾はやはり不発ですがブルゴーニュACブランよりは濃いめの深いミネラル感。旨味もあってアンリ・グージュの造りはなる程薄旨系なのですね(笑)。再確認。 少し時間をおくと出てくる出てくるリンゴやこれは…マロングラッセ?なんとも特徴的な果実味で酸味はマイルド。でもこれは5年以内に飲まないとと思う早のみ系薄旨1erCru(^o^)。 同じブドウでも畑や造り手によってこれ程違う味わい。これだからブルゴーニュ白はやめられません(^o^)。 ピノ・グージェ侮り難し!今宵も白が美味しいです(笑)
2014/12/14
@ W 表参道 美味しいけど、独特。日本酒っぽい還元臭が気になったかな。
2014/10/10
(2002)
2002 Nuit Saint Georges 1er Cru “La Perriere”Blanc アンリ・グージュ これ、とっても面白かった☆! 品種が、ピノノワールの変種で、「ピノ・グージュ」!←アンリ・グージュの「グージュ」かな? でも、Ch に似てます。 言われたら、意識するから、「やっぱり、Chとは雰囲気違う〜」って思うけど…? 濃いがクリアで輝きすら感じる、黄金色。やや高めの粘性。甘くて蜜っぽい 香り。少し酸化的な感じを受ける。 まろやかな酸味。柔らかなアタック。だんだん小さく消えていくような(音楽表現のsmorzando 的な!?) 長めのフィニッシューー。
2014/01/12
(2004)
ピノ ノワールの突然変異(アルビノ)であるアンリ グージュ ピノから作られた白です。
2021/11/01
2020/08/13
(2007)
2015/03/30
(2005)