Dom. Robert Chevillon Nuits Saint Georges Vieilles Vignes Blanc
ドメーヌ・ロベール・シュヴィヨン ニュイ・サン・ジョルジュ ヴィエイユ・ヴィーニュ ブラン

レストランの方はピノ•グリと言っていたような気がしますが•••。初めていただくピノ•グージュ。 濃い黄色。丸く甘い香り、マルサンヌの様な雰囲気もあるような。少しアルコールの強さを感じ、時間とともにブランデー感もありました。 カニとハーブのケーキサクレに抜群のマリアージュでした。

ドメーヌ ロベール シュヴィヨン ニュイ サン ジョルジュ v.v. ブラン 2018 レベル高い ピノ グージュ(ピノ ブラン)が80%くらいであとはシャルドネ 。

東急　吉祥寺店にて調達 白のNUITS SANT GEORGE 樽香あり。余韻長く美味しい〜

ドメーヌ ロベール シュヴィヨン ニュイ サン ジョルジュ ヴィエイユ ヴィーニュ ブラン　2013 いい状態。シャルドネの強さと甘み。

あけびのつる、卵のたまり漬けと大根おろしとメジマグロ ワインは枯れはじめているが美味しい、あと一年たつと個人的には？？ 好みが分かれる熟成具合だと思う。 一年前が、いやいやあと2年は、もっと果実味があった方が、、会話だけで1本いける

ワイン会のパーティーにて。ロベールシュヴィヨンのNSGの白2011年です。 開くと乳酸系のゴージャスな香りが立ってきました。その中にもやや尖ったニュアンスがあるのはニュイの白らしさか。

NSGのシュヴィヨンと言えばもちろんこのロベール・シュヴィヨン。でも私はもう一つのシェヴィヨン、親戚筋のシュビィヨン・シェゾーのNSG1erCruブーセロ白しか飲んだことしかなくこのロベール・シュヴィヨンの白は飲み比べたいと前から思ってました(^o^)今回入手してのみ比べてみます(笑)。 あのMarcassinNGH会長もお飲みだったこの1本、シャルドネと混醸比率はわかりませんがピノ・ノワールの突然変異種のピノ・グージュのセパージュでシュビィヨン・シェゾーと同じNSGの白Ⅴ.V.14年。 これがもしピノ・グージュ100%ならば私はピノ・グージュを侮っていたことになります(^-^;)。 濃いこれでもかという黄色。14年の果実味爆弾炸裂で苦味ばしったミネラルあってこれはなかなかのNSGの白です。アンリ・グージョのピノ・ブランの薄味など吹き飛ばしてくれるコクと旨味たっぷりで念の為用意していたビアは脇役になってしまいました(笑)。 季節はずれのマロンのほっくりとした香り味わい(^o^)。 いやあ今日はいつものベアードビールを保険にシャルドネ以外の白を飲む企画を続けようと思ってましたが、意外な濃い果実味と旨味たっぷりのNSGの白！ピノ・グージュって苦味ある塩分ミネラルが特徴なのでしょうか(笑)。美味しいですね14年。 美味しいシャルドネ以外の白を熱帯夜の続く夜に開けて今日もぐっすりとおやすみなさい、です(^o^)

週末の始まりは、ロベール・シェヴィヨンのニュイ・サン・ジョルジュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ブラン2013を。葡萄はアンリ・グージュの畑で発見された、ピノ・ノワールの突然変異からなる白葡萄、ピノ・グージュ100%から造られていますが、一般的にはピノ・ブラン100%と書かれているようです。 美しいゴールデン・イエローからほのかに香るマスク・メロンやピーチに、バニラ・クリームのアロマ。甘くないホワイト・ストロベリー・ジュースの酸味を感じ、ライム・ストーンのミネラル感に、オークを少し感じる長い余韻。 段々と濃厚な蜂蜜にスパイスが溶け込み、ミネラル感やヒートも上がって来ます。独特のプラム・ジュースの様な瑞々しさに変化しますが、赤果実のコクを感じ始め、それは赤果実の甘味のえぐ味だったり、陽気な果実感のようでした。 知らないうちに全て飲み干してしまいましたが、面白いブランでの週末の幕開けでした。

白ワインです。 黄金色粘度も高い。ボリューム感と酸味が最高

香りはやや蜂蜜のようなオイリーな感じ。口当たりは意外とドライでシンプル。料理に合わせやすい。

ラカンロにて

昨夜の寄り道♪ 2013 未だ残っていましたので、もう一度。。。 開栓3日目。樽は少し引っこみ、酸も幾分柔らかに。バニラ、そして赤い果皮のニュアンス。

金曜日の寄り道♪ 2013 初めて飲むニュイブラン。強めの樽香。高い酸。樽に隠れて果皮のタンニンが…？

ブラン このワインは、ピノ グージュというピノ ノワールの亜種で白なんです。美味しいです。