味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. G. Roumier Morey Saint Denis 1er Cru Clos de la Bussière |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/08
(2019)
価格:33,000円(ボトル / ショップ)
外観は鮮やかルビー色、エレガントで華やかな赤系果実、ハーブややや熟成香などの複雑な香り、滑らかなタンニンや骨格がしっかりしたシャープな酸など深い味わい、余韻は長く良い。アルコール度13.5%。
2024/12/13
(2018)
年末ワイン会 ガチガチな印象のClos de la Bussièreですが、 こちら、もう飲めます! 明らかに高級感漂う、果実の密度。スパイスの複雑さ、極めて長い余韻。 ルーミエですね~( ̄0 ̄; ①Jacques Selosse Initial ②Dom. des Comtes Lafon Meursault Clos de la Barre 2018 ③Benoit Ente Puligny Montrachet Nexe Flore 2016 ④Pierre Olivier Garcia Nuits Saint Georges Les Charmois 2020 ⑤Château Pape Clément 1979 ⑥Dom. Armand Rousseau Gevrey Chambertin 2014 ⑦Maison Leroy Monthélie 2015 ⑧Dom. G. Roumier Morey Saint Denis 1er Cru Clos de la Bussière 2018 ⑨Bouchard Père & Fils Le Corton Grand Cru 1984 ⑩Chateau de Fonsalette Côtes du Rhône Réservé Rouge 2006
2024/11/21
ルーミエ 保存状態良すぎてまだまだ果実感タンニンあり、素晴らしい芳香 たなはし
2024/10/06
(2018)
100本毎のお約束、ルーミエ。 久しぶりに当たり!分かりやすく美味しそうな香りが立ち昇り、口に含むとこれまた分かりやすく美味しい。2018の良い部分が全面に出てますね、これでいいじゃない。 しかし100本毎のお約束のルーミエ、いつまで続けられますかな?最近ストック追加できてないし。いよいよお宝放出も考えないと。 名古屋に遊びに行ったよ。
2024/10/03
(2008)
Gルミエの赤でも一番手に入れやすいブッシエールなので、この辺りのヴィンテージは売っているのを見かければ買っていました。価格の推移が良く分かるので、当方の購入価格を少し追ってみました。 確か最初に飲んだ04が1万円弱で、06、07とこの08は1万円少々でした。 しかし09から10で2万円位まで上昇し、11、13辺りで少し落ち着いたものの、14、15あたりで2万円を超えるのが当たり前になって、17でいきなり3万円超え!、、私はその後買うのを諦めています。 1万円位の頃は、複数本買っていました(高くなってからは、せいぜい1、2本です)。特に08は結構買っていますので、今日開けてみました。
2024/06/10
(2008)
少人数でブラインド・ワイン会。 赤2本目はドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエ・モレ・サン・ドニ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・ブシェール2008年をいただきました。 こちらもリムがオレンジかかった綺麗なルビー色。 赤果実のジャムにアースやスパイス、ゲームなどがエレガントに香ります。 程よい凝縮感の果実味から、少し強めの酸味を感じとてもミネラリーで長い余韻のエンディング。以前頂いた時よりも果実味のボリューム感が少し控えめで、酸味が少し強く感じます。 全体的にはとてもエレガントで美味しく頂きましたが、ボトル差なのか、もう一声な感じもいたしました。
2024/05/28
キラキラワイン会✨ 続いての赤はルーミエのブッシエール2018年 今年のお正月に飲んだ時には、開けたてはニューワールド感があったのですが、今回はそれほどでもなく。 果実のパワーはしっかりですが、少し印象が違います。 今飲んで美味しいですが、やはりまだまだ寝かせたい。 それでもすごいルーミエ✨✨✨
2024/05/26
(2007)
新しいブルゴーニュ用グラスが届いたので、試用と言う事もあり1本だけ残っていたブシエール07を開けました。悪くは無いけど、06の方がずっと良かった様に思います。 買ったのは、Sydoniosのブルゴーニュグラスの少し大きい方。常用としている、リーデルと並べて使ってみました。 扱った感じでは、薄くてとても繊細で、とても感じが良いです。ボウルが大きくて、飲み口がかなり絞られているので(写真より実物の方がそう見える)、開栓すぐの香りでは、ちょっときつく感じます。 慣れてるって事も有るのでしょうが、総じてリーデルの方がゆったりとしていて、まぁ楽ですね。 実際に飲み始めると、テイスト他にはそれ程差があるとは思えず、飲み口が絞られていて結構飲みづらいだけなので、やっぱりリーデルで良いかな、との結論で、すぐ片づけました。 私は携帯とかでの文章入力が苦手なので、こういう感想とかはパソコンで打つしかないのですが、Vinicaにはパソコン用のアプリが無いので、今までBlueStacksと言うエミュを使っていました。 しかし先日Vinicaアプリ更新のせいか、エミュ上からはログイン出来なくなってしまいました。仕方ないので、代わりのを幾つか試してみた後、LDPlayerに変更しました。こちらからなら大丈夫でした。
2024/05/04
(2006)
こちらもブラインド。 とりあえず、またしてもブルピノだろうというところまでは分かる… 色合い的に淡くなってきていて2000年代前半?2004くらいかなぁ。うーん、ブルーベリー、カシスの味わい。 心地よい果実味と甘さがあり、柔らかさを覚える味わい… 分からないけどミュジニー? と回答したところ、残念、モレ・サン・ドニの1er。 しかも、フーリエ! うーんおいしいはず…。
2024/02/11
(2021)
せっかくのグランクリュだけど、やっぱり若すぎるブルゴーニュは好きになれないことがわかった。
2024/02/10
(2019)
今はシャンボール・ミュジニーでトップクラスの高さとレアリティになってると聞きました。昔呑んで固くて、気にしないでいたのでビックリ 19は早飲みできるのも多いが、だから今がいいってわけではないな。グラスの中でどんどん良くなった。やっぱりこのドメーヌ固いわ モレ・サン・ドニらしい果実味あるとしても、だいぶ濃い造りだな。嫌ではないけど。コスパ的にはどうかなぁ?ヴォギュエの方が好みかも
2024/02/07
18年は今ならとりあえもう大丈夫と聞いて、 飲みます。 ブラインドでした。 抜栓直後に、これすぐにブルゴーニュって方わかる、 どの位いらっしゃるのでしょうかね、シラー、グルナッシュ、テンプラ?? 少なくとも絶対単一ではないと断言してしまい、それにニューワールド的な果実味力強さもしっかり。 フランスではないなーっと。 お手上げでしばらく置きました。 30分くらい経って試すと、 どんどん変わっていて、 あれ、透明感とエレガントさが出てきてすっかり美味しいブルピノ^^; はじめのはなんだったのでしょうか。 重心下がり果実の強さが味わいの後半に移動して、複雑になりました。 滑らかで旨味たっぷり、美味しいです✨✨ 4〜5時間をかけてゆっくり頂きました⭐︎ ※寝ぼけながらコメント書いて寝落ちしちゃったので編集しています。
2023/12/25
(2012)
いただきました
2023/12/10
持ち寄りホムパ。その4
2023/07/25
(1997)
奥尻島の厳選・ウニ三昧in札幌円山 2本目 飲み頃ルーミエ♪ 抜栓から、いきなり香り爆発。 高貴な香りがグラスから溢れ出す!! 飲み込めば幸福がずーっと続く。 ありがたき幸せ。
2023/06/10
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
素晴らしいワイン会の後でしたが、誕生日でしたので贅沢な日々をもう少しだけ。 ルーミエ MSD 1er クロドラブシェール 2011年。 フランスに行った時に買ってきた、思い出のワインでもあります。 力強い赤黒果実の華やかな香り!ん〜堪りません(^^) 果実味にも強さがありますが、非常に滑らかで、舌の上をツルンと転がるようです。長い長い余韻で、一口飲んでは脱力し、しばし無言に。自宅でしみじみ楽しむことができました。 この作り手のシャンボールミュジニー、想像するだけで人気があるのも納得です。 最近は、毎夜中途覚醒があり、何時に寝ても朝6時には起きてしまう等、老化を感じる日々ですが、ワインを飲んで頑張って参ります!
2022/11/24
(2013)
飲み友4人組10周年5本目. ヴォギュエとルーミエが同時に飲めるって幸せ!
2022/08/10
(2008)
久々やりとり亭にてブルゴーニュを。うむぅ、、もっと香りがたって広がっても良いんじゃないかと思うんだけどなぁ
2022/07/03
(2013)
ジョルジュ・ルーミエ モレ・サン・ドニ 1er クロ・ド・ラ・ブシェール モノポール 2013 モノクロ・ワイン会 締めの一本は久しぶりのルーミエ様! 2011で揃えたかったのですがストックが無かったので2013で御容赦。 濃厚、重心低めなのにエレガント。 泉のように湧き上がる旨味、甘味、出汁。 全体的にはモレらしく?強いワインなのに飲むとエレガントに感じる。 大当たりなルーミエです、たまらんです。そりゃあ人気出ますよねえ。。 以上、ブルゴーニュ好きなら一度は夢想する(たぶん) モノポール・クロなワイン会でした。 特に赤の3本は最高の飲み比べとなりました^ ^
2022/04/16
orageに持ち込み、2006にしては、まだ若々しく、熟成香はまだかんじない。定価で買えないと、めっちゃ高いのでご注意を手が出せない。
2022/02/03
(2009)
ジョルジュ ・ルーミエ モレ ・サン・ドニ 1er cru クロ・ド・ラ・ブッシェール 2009年 香りからして、酸とミネラル。アルコール強めの感じ。草や土の素朴な香りもする。ビオっぽい雰囲気も。味わいは、香りと一致。ミネラル、鉄っぽい感じ、スパイシー、タンニン強めでまだ硬く、ガシッと残る。果実は2009年ヴィンテージは強めに感じました。 2021.6.7にも同銘柄の2010年ヴィンテージをいただいていましたので、振り返り。やはりミネラルの強い香り、味わいも酸とミネラルが前面にとの印象。2009年のように果実は強くなく、線が細い感じでした。 渋谷 シノワさん ブルゴーニュ春の陣 2009年
2022/01/27
(2010)
ジョルジュ ・ルーミエ モレ ・サン・ドニ 1er クリュ クロ・ド ・ラ・ブシェール 2010年 村の最南端の区域に位置するルーミエの単一畑。力強い味わいとタンニンを特徴とする。隣接するレ・リュショと同様の粘土石灰岩の土壌は水分を吸収しやすく、養分がブドウ全体にいきわたることで力強い味わいにつながるとのこと。 フィラデスさんのサイトより。 香りからしてミネラルをビシバシ感じる。味わいの線は細めで果実は控えめの薄旨。ミネラルと酸が全面にでてくる女性らしいエレガントなワインでした。 オークラ ワインアカデミー 各国ワインの捉え方 フランス編
2022/01/22
(2017)
4時間前抜栓。 まだ若いけど引っ掛かりなく飲める液体。
2022/01/13
(1994)
フランス ブルゴーニュ 赤
2021/12/07
正直あんまり印象に残らなかった
2021/11/23
(2004)
週末に頂いたルージュは、ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエ・モレ・サン・ドニ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・ブシエール2004年を頂きました。2004年のルーミエ迄はKT教授の連鎖です。。。 エッジがオレンジ掛かったしっかり目のルビー色。 熟成した赤黒果実に湿ったアースやアニマル、04‘らしい少しグリーンなノーズ。 エレガント且つ凝縮感のある美しい果実味。最初は酸味も程良く残っており、ドライ・タンニンからミネラリーで長い余韻へと続きます。 無駄に甘くないクラシカルな果実味で、とても美しいストラクチャーで、硬派であり今のブルゴーニュにはあまり感じない凛とした表情を兼ね備えている感じがします。 翌日は少し円熟味が増し、ブラッディでマロミのある果実味でした。 とても良い飲み頃感でしたが、まだまだ余裕の果実感でもありました。
2021/11/18
(2013)
Morey-Saint-Denis 1er Cru Clos de la Bussière 2013, George Roumier 少し濃いめのルビー色。さくらんぼ、いちご、クランベリーといった赤系果実の香り、土っぽい感じ、その土っぽさが抜けると軽いミント、ぱっと香るけど全開ではまだないのかな。飲んでみて状態が悪いわけではないからそれも凄いけど。飲むと艶やかでなんだかツルツルする。すごいミネラル感。最初に甘く感じてその後ジワジワと旨みとか僅かな苦味がくる。美味しい。当たり前だと思うけどとても美味しい。豚肉、白菜、じゃがいもの煮込み。 二日目、香りがぐいぐい伸びる。特に土のようなしっかりした香りがより前面に出てくる。まさに全開。
2021/10/14
3.9 まだまだ若いルーミエ・・・後半に急なボリュームアップが・・・!
2021/04/24
(2011)
安定の旨さです。 ただ、飲みきる前に記憶をなくしてます。 翌朝、普通に自宅で寝てました。 どうやって帰宅したのだろ???
2021/02/13
(2005)
この日の夕食は鴨鍋、偶には自宅でもルーミエを、と鴨鍋に合いそうなMorey St Denis Clos de la Bussiere 05をルーミエの棚から選んで見ました。 最近のClos de la Bussiereはエレガントになっているのは確認していますが、この頃のClos de la Bussiereはルーミエの中では野暮ったい味わいで、Morey St Denisらしいと言えばそうですが、エレガントさには欠ける田舎の風味だったと、、、 抜栓すると、燻んだブラウンで澄んだ色合いではありません。因みに我が家のセラーはボトルを立てて保管してあります。 このワインは恵まれた05ヴィンテージのため強さがあり骨格もしっかりしています。 特に、土の風味に熟成した果実の香りが素晴らしく、香りだけでうっとりします。 この香りは正にルーミエのもの。 熟成したルーミエの香りだと感じました。 ワインは少し甘さのある鰹や鴨の出汁にとても良く合いました。 2日目にも骨格は崩れず果実味が僅かに落ちた程度で充分美味しく頂けます。 瓶底には大量のオリがあり、時間のかかるワインだと思います。 ルーミエはGCはミュジニーとボンヌ・マールだけ、1erもいくつか持っていますが,さほど数がありません。だから高額?なのかも知れませんが、今の値段はちょっと高杉?だと思います。 まだ、セラーには暫く飲めるだけの在庫がありますが、13以降は購入出来ずにいます。 最近は買えないワインが増えましたねぇ〜?