味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Fleurot Larose Chassagne Montrachet 1er Cru Abbaye de Morgeot Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chassagne Montrachet |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/29
こちらは赤。しっかりエレガント。美味しい。
2020/12/11
(2007)
2007年。こちらはかなり熟成が進みちょうどいい感じ。優しい一本に。
2020/12/11
(2009)
2009年なのに少し青くささがありまだまだポテンシャルがある一本。
2020/03/22
(2014)
世の中沈滞ムードですねぇ。友人の焼肉屋へ、貰い物のワイン持って。サインは田崎さんのもの。 シャサーニュのピノノワール も久しぶり。 ちなみに店は満席。飲食店も両極になってますね。 極みタンと、、?をノリで巻いて。そしてここのグループの名物と言っていいシャリ卵サーロイン。
2019/05/15
フルーロ ラローズ シャサーニュ モンラッシェ アヴィ ド モルジョ 1993 香りは熟成ならではの濃度の高く素晴らしい。味わいは逆にやや渋めでした。
2018/11/23
(2015)
注ぎ口が厚くて、ソムリエナイフでコルクを抜くのが一苦労だった。紅茶がかった濃いルビー色は、少し濁っている。香りは、枯れた感じがあるが、控えめなエレガントさを持つ。渋味と酸味が強く、フレッシュでフルーティな余韻がある。チェリー、紅茶の可憐でキュートなイメージ。しばらくすると、白い花やピーチ類も現れた。食べ物と合わせると、梅や桜の感じになる。 追記:2日目、ミネラルやトリュフ香が強く出た。酸味が消え、甘く感じる。昨日とは別物としか思えない!
2018/04/29
(2016)
私のワインの先生の店、コリエドールが4周年。お祝いに行って来ました。ここはワインをあまり知らないお客さんが多く、この夜も信じられないような出来事が有りました。先生には悪いけど、やはりスクールか団体で二次会使いしか使えない。残念。 いちごはイメージです。
2017/07/20
(1993)
ニコラさん久美子さん来日された際に
2016/11/28
(2014)
【12/3名古屋オフ会募集中】 18:30伏見駅名古屋インターシティ下の北改札集合で、ワイン、食べ物持ち寄りで開催します! どなたでも是非とも連絡ください~。 11/25に私が投稿した、シャチホコの付いたエルミタージュのコメント欄を掲示板代わりに利用していますので、そちらにコメント下さい。 栄のワインバー、コリエドールに行ってきました。名古屋でもトップクラスの評価のお店です。ビルの5階がレストラン、4階がバーになってるっぽい。バーの方は女性店員ばかりでした。 フルーロラローズという聞かない造り手ですが、日本人女性が携わっていて、その方が店のソムリエールと繋がりがあるのだとか。 シャサーニュ一級(赤)がボトル1万円。店の値付けはやや高めだけどこの造り手のものは少し安めに設定してあるっぽかった。 既に美味しく飲めるが、さすがに若く、特有の紫系の香りが少し混じる。やわらかいタンニンはやっぱり14年らしい。それでも、透明感がすごいあって、タンニンもそんなに多くは感じない。ボーヌの赤でこんな透明感があるのは初めて。繊細さ、バランスから日本人女性というのがよく伝わる。 ただ、正直、一級のレベルではないと思う。要素数は少なくてパワーもあまりない。この店の保存状態だからこそ満足できたと言えるかも。 畑、村の特徴とかは全然わかりませんでした。フツーの良いブルゴーニュという感じ。 ブラインドセット3杯で1500円。普通に飲む分にも特だと思う。 1オーストラリアのピノ 酸と旨味が強い。ブルゴーニュにしては酸、旨味がなんか不自然だった。旨味の出方が自分の記憶の中にあったので正解。 2オーストラリアのシラーズ 妖艶さ、ちょっと酸を伴う甘味。ハーブ。全然飲んだこと無いタイプ。品種はシラーとかグルナッシュとかと思ったけど、甘味があったからグルナッシュ(ガルナッチャ)と回答。国はさっぱり分からず、酸と甘味の感じから強いていうならスペインかと思った。 3アルゼンチンのマルベック 柔らかくて軽いタンニン。明確なハーブの香り。甘味とボディがしっかりしてることからニューワールド。こちらは甘味は控えめだったのでシラー(ズ)、国は自動的にオーストラリアと回答。飲んだことあるウッドカッターズと似てるとも思った。重心が低いイメージのマルベックのタンニンがこんなに軽くて、複雑なハーブ香が出るなんて知らなかった。 2と3は凄い美味しかった。買いたいくらい。
2016/10/22
(1993)
和食にワインを合わせる時のバイブル、「和食とワイン」の著者、田崎さんと京都木乃婦店主高橋さんのコラボワイン会。 シーズン最後のハモ松には熟成したサシャーヌ モンラッシェ、完璧な状態で、若々しい綺麗な酸で珍しくも熟成したブルシャルを美味しいなぁと感じました。
2016/10/06
モンラッシェの赤。おしゃれです。 後少し寝かせてみます。
2016/02/12
(1992)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
Dom. Fleurot Larose Chassagne-Monrachet 1er Cru Abbaye de Morgeot Rouge 1992 ちょっぴり緊張感のあるワイン会にて… 赤はこちらのワインから♪ CMの赤のイメージとはやや異なり落ち着きと力強さを感じます。あとちょっぴりな獣感(^^) 熟成により複雑さも増している印象。香りは、ブラックベリーにチェリー。美味しいですね☻ お料理は、貝盛りにアサツキを添えて…
2015/09/11
(1985)
なんとビンテージは1985年。 父親が飲み時期を逃し続けてたのを俺がワインにハマったということでとうとう開栓。 びっくりするほど色が薄い。父親の言う通り熟成に耐えるワインじゃないせいか、正直おいしくない笑 けどデキャンタして開くと一気に美味しめに飲めるワインに! 初めて"開く"を体験して感動! とってもフルーティな味わいで後味は何も主張されず、追いかけたくなるような逃げられ方。 でも数時間後に飲んでみると梅酒みたいな味に。。
2014/03/14
(3020)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ホワイトデーで会社の同僚のみなさんからいただきました╰(*´︶`*)╯ 私的には高級ワイン(*^_^*) 贅沢気分満喫です♡
2018/12/19
(2003)
2017/08/15
2017/07/20
(2015)
2016/11/12
2016/03/03
2014/12/24
2014/12/24
2014/12/13
2014/12/04
(2011)
2014/05/15