味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Denis Mortet Chambolle Musigny 1er Cru Aux Beaux Bruns |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/09
(1996)
オンリストされてたら飲まなきゃダメなやつですよね?言わずもがなの天才ドニ時代のシャンボール・ミュジニー。 フィネスを感じるってたまにレビューで目にしますが、フィネスという言葉を使ってワインを褒めるときって何を飲んだときだろうねという話になったことがあります。頻繁に一緒に飲んでる友達と、うーん、フィネス、上品、エレガント、繊細、、、ぶつぶつ言い合いながらたどり着いた結論、「ドニ・モルテのあの感じじゃない?」「あのとき飲んだあれね!」となりました。忘れもしない97のラヴォー・サン・ジャック!、、、ちょっとオーバーに書きすぎかもしれません。ともあれ、ドニ・モルテがつくったシャンボール・ミュジニーも大好きです。フィネス、難しい。
2021/06/26
(2016)
2016 ドニ・モルテ シャンボール・ミュジニー 1erクリュ オー・ボー・ブリュン コート・ド・ニュイ ブルゴーニュ/フランス おつかいに出たついでの道草ワイン・その3 デパ地下のカウンターでやっていたシャンボール・ミュジニー1erの飲み比べ企画に引っかかりました(苦笑) 3杯同時にいただいています。 落ち着きのあるルビー。 熟した黒果実に微かにヴァニラ、キャラメル。時間が経つと少し獣の香り。 構造的だがしなやかで優しい味わい。石灰的なミネラルのニュアンス。華やかでシャンボール的な味わい。 バランスが取れ、余韻が長い。
2020/03/22
(1999)
オレキスでプチワイン会♪ 赤はアン爺さまからの希少な先代のドニ・モルテ シャンボール・ミュジニー 1er cru オー・ボー・ブリュン1999年 ウメムラさんのサイトによれば、小石が多く、石灰質が強いため水はけは良好。赤い果実の香りが華やかで、しなやかでシルキーなテクスチャーをもつワイン とのこと。 良年、しかも先代のころのワイン、心していただきました。果実もしっかり残りつつの熟成感、ミネラルに骨格もありでとにかく余韻が長く、バランスも素晴らしい。ジャストなうの飲み頃。とっても美味しかったです。アン爺さま、ありがとうございました。 山田シェフのお料理も美味しかったです☆
2020/03/18
(1999)
オレキスでキラキラワイン会 ✨ この3月末で閉店となるオレキスで最後のワイン会 さて次の赤ワインはあん爺さんの持ち込み ♪ ドニ モルテ シャンボール ミュジニー 1er オー ボン ブリュン 1999 '99フルセットで購入して、最後にシャンベルタンではなく、こちらを残すあたりがあん爺さんらしいです ♡♡ 口あたりは、シャンボール ミュジニーらしい柔らかくて華やかな、まさに女性的 ♪ そしてぷんぷんする独特で麻薬的なドニ モルテ香にもう意識を失ってしまいそうになります✨ やっぱり、私の中でブルゴー二ュと言えば、この先代のドニ モルテですね❗️ 本当に素晴らしい ( *´꒳`*)♡
2020/03/18
(1999)
「ドニ・モルテ氏に~ 今まで ありがとうございました。 最後のワイン 心して頂きました 」 ー ア ン 爺 ー ・亡くなって 分かりました。 やはり ドニ・モルテ氏は 天才でした。
2018/12/17
(2000)
熟成感のある、飲み頃の第一回目を迎えた一本。 おりあり。シャンピニオン、ベリー系の果実の爽やかさも少し残っている。とても美味しかった!
2017/09/30
(1996)
1996 会社のお祝い会③ わかわかしい感じ(とのこと) とても美味しかったけどもう少しおいてもよかったかな。
2017/01/20
(2013)
ドニ モルテのシャンボール ミュジニー オー ボー ブリュン2013 ティスティング
2016/07/16
(2013)
シャンボール・ミュジニー 1er cru オー・ボー・ブリュン 2013 今年1月以来のドニ・モルテ 前回は開栓初日で今回は開栓二日目 どちらも共に2013ヴィンテージで同じグラス。前回のテイスティングが記憶頼りというのが心許ない感じだが、今回が香り、味わいがさらに際立っている印象。 甘いベリー系、スミレの花や樽に加え、落ち着いたヨード臭が低層で広がります。 ヴォーヌ・ロマネのような華やかさには及ばないが、ミネラルとタンニンがじわっと染み入るような味わい。余韻もしっかりでした。
2016/06/17
(1999)
ラストはワイン部恒例、大奮発の一本。今回はドニモル。至福の一杯。
2016/06/17
東北ワイン会
2016/01/03
(2008)
2016年最初のワインその1。
2014/06/30
(2010)
価格:18,000円(ボトル / ショップ)
ドニ・モルテは、ヴィニュロンで醸造家の父、シャルル・モルテ氏のもとで17歳から手ほどきを受け、1991年に父の引退後、跡を継ぎました。独立する際、父と同時期に引退した近所のベルナール・ギュイヨが彼の腕に惚れ込み、畑を譲ってくれたのです。 彼は、ワイン造りをアンリ・ジャイエから教わりました。 厳しい選果、抑制生産を守り、一つ一つの苗木を熟知し、生育期の手入れや管理等をそれぞれ適応した栽培を行います。 低い温度で48時間の醸し、澱と共に樽熟成をゆっくり行います。 ロバート・パーカーからは、「ジュヴレ・シャンベルタンのスターになり得る」と絶賛され「ル・クラスマン」では、ロマネ・コンティ、ルロワと並 び、ブルゴーニュのTOPとして名を連ねたドニ・モルテ。 熱狂的なファンとカルト的な地位を得てスターダムに躍り出たドニ・モルテでしたが、そのスタイルは抽出がやや濃いめの、重厚感のあるゴージャスなスタイルでした。 評価は年々高く、価格も急高騰中だったのですが・・・才能がゆえの苦悩からか、2006年1月自らの命を断ちそ の生涯を閉じました。 その早すぎた死には誰しも衝撃を受けました。 ベリーの香りと、コーヒーのような香ばしい香りが奥深くにあります。 全体的に薄くて女性的なイメージです。 お値段以上かと言われるとちょっと特徴が無くてムラっとは来ない。 お好みで。
2024/02/13
2020/01/05
2017/12/03
(2009)
2017/06/29
(2002)
2017/06/29
(2002)
2017/03/04
2017/02/26
2017/01/26
(1999)
2016/09/13
(2011)
2016/06/16
(1999)
2016/01/16
(2013)
2014/04/09
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2014/03/06
(2006)