味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Chandon de Briailles Pernand Vergelesses 1er Cru Ile des Vergelesses Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Pernand Vergelesses |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/20
(1988)
ランチワイン会4本目 色味はかなりガーネット寄りながらまだまだ若々しさを感じる果実味。 シェフが白を意識して作った鮎のビシソワーズ、濃厚でカスピ海ヨーグルトほどの粘性のスープに混ぜ込まれた鮎の内臓の苦味がこちらの方がピッタリと合う。不思議な美味しさです。
2023/05/18
(2005)
ドメーヌ・シャンドン・ド・ブリアイユ ペルナン・ヴェルジュレス プルミエ・クリュ イル・デ・ヴェルジュレス ルージュ 2005 クローブなど穏やかめなスパイス、湿った土や堆肥、落ち葉、少し白胡椒。サンザシやプラム、ラズベリーなど赤い果実のニュアンスも残している。ドライフラワーには完全には至っておらず、バラのような華やかさもあります。鰹節や醤油のような感じがするのもいいですね。 一人ではなかなか開けられないけど、こういうブルゴーニュの古酒もなかなかいいですねやはり。 新樽は使わず、メオ・カミュゼで使われていた古樽を使っているようです。
2023/03/25
ペルナンベルジュレス2017 しっかりと力強さある、バランスよく飲み飽きない、樽 余韻も長め たかむら
2020/03/02
エノテカラリコルマ
2018/04/22
(2004)
焼き鳥でワイン会#4 メインのペルナンプルミエ04。 もう少し濃いめを予想したが、エレガントさが残っていた。
2017/12/29
(2001)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2001年ペルナン ヴェルジュレス プルミエ クリュ イル ド ベルジュレス ドメーヌ シャンドン ド ブリアイユ。 ピノ・ノワール100%
2017/11/15
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ジャスパー・モリスMWが別格一級と評価したイルデヴェルジュレス。赤系果実の香りにしっかりした骨格にもかかわらず優雅な味わい。 MWの評価はやはり伊達ではない! コストパフォーマンスも別格一級でこの値段はあり得ない!
2017/10/15
(2003)
開けた瞬間の香りが非常に良かった。
2017/08/19
注ぎ口から覗かせるその熟成色。光にかざすとなんとも言えないグラデーション。13年の時を経てようやく解放されたその液体は、徐々にその本格を表します。タンニンがぎゅっとくる中で、甘くとろける様な口当たりはたまりません。鼻腔の抜けは陰の要素を含み、キノコと玉ねぎの煮込みハンバーグにグレートマリアージュ。ペルナンベルジュレス-プルミエクリュご馳走様でした!
2017/07/22
(2001)
価格:8,500円(ボトル / ショップ)
創立者のピエール・ギュイモ氏の夫人シャンドン・ド・ブリアイユ伯爵夫人の名をとって、1834年に設立されたドメーヌ。 婦人はシャンパンハウスのモエ・エ・シャンドン社の親戚。現在の所有者は伯爵夫人の孫にあたるアイマール=クロード・ニコライ伯爵。 代々パリに居をおく貴族でしたが、1987年に意を決してパリを捨て、サヴィニーに移住し、ワイン造りを根本から変えていきました。 テロワールの表現を大切にする長期熟成型の古典的エレガント・ブルゴーニュを造り出します。 このドメーヌの最大の特徴は新樽をほとんど使わないこと。 古樽は内壁に酒石酸がこびりつき空気の出入りが遮断されるので熟成中の酸化は実に穏やかなものとなります。 チェリー、ハーブの香り。 タンニンは滑らか。 やや繊細。 味の濃い肉料理よりも前菜とよく合う。
2017/06/22
(2001)
2001年
2017/01/24
(2004)
価格:2,138円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュの上品さはあるが、少しあっさりしすぎかも
2017/01/01
典型的なブルゴーニュワインという感じ、 自宅にて、大晦日のいろいろなご馳走と合う。
2016/12/30
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
久しぶりのブルゴーニュ。華やかな香りとまろやかな甘み。美味しい!
2016/12/29
(2004)
12年熟成のプルミエ。1時間前に抜栓して、さらに1時間ぐらいで開く感じでした。正直飲み頃チョット過ぎた感じ。エレガントというより熟成感のなめし革や出汁の香り。2300円は相当か。
2016/12/25
(2003)
クリスマスはブルゴーニュ。イブからの流れでどうしてもまたピノ・ノワールを欲してしまい… 素っ気ないような酸味と熟成香。まだ振り向いくれないのかと思いきや、柔らかく口に入ってくると、ふわりと熟成感を感じさせ、まろやかになった酸味を口いっぱいに広げてくれます。 家でのクリスマスはモモステーキと共に最高のディナーとなりました。
2016/12/22
(2004)
カシスとキャラメル、生姜の香り、ソフトで余韻が長いワイン、美味しい。
2016/10/10
(2010)
価格:3,280円(ボトル / ショップ)
すっきりした味わいでした。
2016/10/03
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
難しいヴィンテージでもプルミエクリュ。12年寝かせたらこんなに素敵になりました。 ピノノワールにしては、ややタニック、酸がきっちりと存在し、若々しい未婚の40代後半の男性のような。ややエッジは褐色を帯び、全体的にほのかな紫。きちんと森の下生えや枯れ草の香り、鉄という香りの上に、みずみずしいローズマリーや赤い果実があるのが「未婚で自らに投資している」風情。 若い頃は落ち着かず、尖っていたのかな、と思うも、年月はすごいし、きっと良い保管環境があったのだろう。 なんだか励まされる。私も頑張ろう。 急いで仕事上がりに作った里芋と鳥、リンゴのプレゼは焦げてしまった!あーん(^◇^;)がっかり。 林檎とタイムの香りに誘われて開けてしまった。
2016/09/16
(2008)
一昨日、急遽お家飲み(>_<) ビール好きの集まりだったので、ワインは開けないつもりでしたが(^_^;) 状態良かったのかとても美味しかったです(*^^*)♡
2016/08/23
(2003)
2003年って、エライビンテージはんや! 勤め先に届いたお中元 奴らに飲ますなんてもったいない こっそりガメて大正解
2016/06/24
(2004)
2004年
2016/06/12
(2011)
夜ごはん@ワインバー ワイングロッサリー 2011 少し酸が強めのソースと良く合いました。
2016/04/17
ワイン会@銀座屋酒店 ブジョネだった〜 でも気づかれないこともある程度の…
2016/03/23
(2011)
超ライト 水のごとく 香りフルーティー
2016/02/10
総合的に遜色ないそこそこのブルゴーニュ やや熟成感があるほうが好きな方には合うクラッシックな味わい
2016/01/22
家
2015/12/29
(2004)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
年末ということで久々ブルピノの3800円。やっぱり美味いな~。纏わり付く感じがやめられない。 もうちょっと安ければうれしいけど、需要と供給のバランスですね。
2015/12/13
(2004)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
ペルナンベルジュレスにフューチャーするきっかけのワイン。しなやかな果実味と酸味のバランスにメロメロ♥︎
2015/10/24
(2001)
お手ごろな古酒。