味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Bott Geyl Pinot Gris Furstentum Grand Cru |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
2021/12/20
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ ドライパイナップル、ドライマンゴー、洋梨 ○ブーケ 黒糖、南国系のお花、紅茶 ○味わい 酸とメタリックなミネラルの輪郭、残糖感も上品で熟れたピノグリ。 蒸し野菜や中華と合わせたい。 アルコール:13%
2021/11/14
(2009)
11月2日にゆーもさんの上京に合わせて西荻窪のDa Masaさんのお店で行われた会でのワイン。こちらはiri2618さんの持ち込みのワイン。アルザスのピノグリ。ヴィンテージは2009年。美味しいのですが、甘みが強めな事もありデザートワインとして再登場してもらうことになりました。以前、アルザスのグランクリュのゲヴュルツトラミネールを飲んだことがあります。品種は違うので当然、香りは異なりますが、このワインと似たようなしっかりとしたワインだったことを思い出しました。 最後の写真はiri2618さんからいただいたお土産。「揚最中」は、もなかを胡麻油で揚げて、塩を振ってあるもので、言うなればお煎餅みたいな雰囲気。甘過ぎないあんことのバランスの良い和菓子です。 …自宅で食べる際にトースターで焼いたら少し焦げてしまったので、写真はお菓子についていた「説明書」ですけど(・∀・)
2021/11/05
(2009)
久しぶりのトーキョー遠征2021秋 13 お久しぶり♪ゆーもだよ!全員酒豪‼︎ の会④ (by iri2618さん) でました〜プロフェッサーiri2618さんの マニアックすぎるエロいワイン♡ ドメーヌ・ボット・ゲイル ピノ・グリ フルシュテンタム グラン・クリュ2009 トロリとしたテクスチャ 黄桃や洋梨のコンポート まろやかな甘味の後に大人のほろ苦 エロいです〜♡ シャルドネグラスとリースリンググラスで お味比べ(*´꒳`*)ドンドンドンパフパフ- シャルドネグラスは香りが華やか リースリンググラスはお味がギュッと凝縮 ダーさんおススメはリースリンググラスでした♪ 柿カプレーゼ 里芋アンチョビソース いいだこのガーリックグリル
2021/11/03
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その123 2009 ボット・ゲイル ピノ・グリ グラン・クリュ フルシュテンタム アルザス/フランス 11/2 お久しぶり♪ゆーもさんだよ!全員酒豪‼︎ の会・その4 4本目は私が持ち込んだアルザスのピノ・グリ。 皆さんにグリ/グリの素晴らしさを堪能していただきたくて持参しました。 2009と、けっこうなバックヴィンテージですが、いまだにお店で、しかも手頃な価格で買えるというところが日本でのグリ/グリのポジションという感じですね。 グリ/グリの一ファンとしてはありがたくもあり、悲しくもありのしみじみした想いに囚われます。 質感がなめらかで柔らか、舌が絡め取られるようなヤバいテクスチャのワインです。 熟成感たっぷりで甘味とミネラルのバランスが素晴らしいのですが、いかんせん健全な食事向きのワインではなく、ひと口味見をした後、食後のデザートワインとして再登場することとなりました(笑) 3年ほど前にもいただいたことがありますが、凄いですよ!このワイン。 個人的に「エロティックなワイン」とは、まさにこのようなワインだと思います。
2019/07/20
(2005)
ピノ・グリ100% 中甘口 1953年に先代エドゥアール・ボット氏が創立した、歴史あるドメーヌ。 5つのグランクリュを含む、13.5haの畑を所有。1991年より息子のジャン・クリストフ・ボット氏がドメーヌを引き継ぎ、2002年からはビオディナミを導入。レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌では、コシュ・デュリやエグリ・ウーリエと並び、3年連続で「フランスの年間最優秀白ワインTOP30」にも選ばれている。 洋梨や桃のコンポート、蜜、コリアンダーシード、華やかで甘やかなアロマ。トロみのある滑らかな口当たり。優しい甘さ。リッチでまろやかな味わいと伸びやかな酸が絶妙なバランス。熟成感は感じられず、透明感のあるエレガントな味わい。上品な甘さの長い余韻。
2018/11/05
(2009)
黄桃や洋梨の香り。柔らかな酸と上品な甘味。
2018/04/23
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その37 2009 ボット・ゲイル ピノ・グリ グラン・クリュ フルシュテンタム アルザス/フランス アルザスのピノ・グリです。素晴らしいドメーヌの素晴らしいワイン。 外観は、とても粘性の高いコッテリしたペールイエロー。ひと目でわかる密度感のある液体。 香りは、夏蜜柑や日向夏のような和の柑橘の皮! ネクタリンや洋梨、黄桃の果実やコンポートのような濃厚な果実香。蜂蜜や黄色い花。時間が経つにつれ、柑橘が弱くなり過熟した洋梨のようなニュアンスが強くなってきました。 味わいは、とてもまろやかでリッチでフル。少し甘さが強い? という気もしますが、エレガントな酸とボディの厚みが特徴的なこのワインにはしっくりきます。 ただ、お料理とのマリアージュは悩ましいですね。余韻も長く、旨みの強いワインですが、旨すぎて、合わせるお料理を思いつきません…w いま、ご飯を食べ終わった後に単独でいただいていますが、まあそういうことですねww フルシュテンタムは「王の地」とも呼ばれるグラン・クリュだそうですが、王の名に相応しい、力強さと繊細さがバランスした素晴らしいワインでした。 ところで、本日は日曜日。恒例のテニス・スクールの帰りに、車の中で「クロース・トゥ・ユー」が流れてきて、反射的にバート・バカラックを聴きたくなりました。 とはいえ、件のカーペンターズの音源はありませんので、ディオンヌ・ワーウィックの『ザ・ルック・オブ・ラブ 〜ザ・ベスト・オブ・バート・バカラック』を聴いています。 感想は、「最高!」という以外、特にありませんが、ほかには、敢えて言えば「完璧♡」ぐらいでしょうか?☆
2023/04/28
(2012)
2020/06/19
2020/03/11
(2005)
2019/09/07
(2005)
2017/02/19
(2009)
2016/05/14