味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Arnoux Lachaux Vosne Romanée Les Hautes Maizières |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/13
(2013)
333ポスト目のお祝いも普段なかなか飲めないワインで。旅先で二次会にワインを飲もうと素敵なワインバーへ行きました。リストを見ると…古いワインがリーズナブル!! アルヌーラショー・ヴォーヌロマネ・オーマジエール2013年。すでにシャルルが関わっているヴィンテージ。今やなかなか飲めないワインを見つけて思わずオーダー。 品のあるベリーのアロマ、綺麗な果実味。村は完全度高い村名という感じ。もう少し熟成感が出るとさらに良さそう。 一次会で食べた天然うなぎも載せておきます。 しかしまぁ忙しさにかまけて2か月も投稿できませんでした。追いつけるかなぁ…
2022/06/03
(2019)
ワイン・バーでの二杯目は、ドメーヌ・アルヌ−・ラショー・ヴォーヌ・ロマネ・レ・オート・メズィエール2019年を頂きました。今となっては最も入手困難なドメーヌの一つになってしまいました。 しっかりとした濃い目のルビー色。 色味同様にしっかりとした赤黒果実にバイオレットやローズ、アジアンスパイスなどとてもマルチ・ディメンショナルなアロマ。 凝縮感満載の果実味で、スパイシーなキュルキュルな酸味。タンニンも綺麗に果実味にインテグレートされ、ミネラリーなコクのある余韻。 フルスロットルな全体感で、綺麗に果実味を余すところなく抽出されていて、非常に飲みごたえ満載のフレーバー。 まだまだヴォーヌ・ロマネらしい優艶さは出ていませんが、少しその様な様相を感じ取ることが出来ました。 先代の面影も少し感じつつも、素晴らしい新しい代のワインですが、あまりにも希少で高価故その真価を知ることは限りなく無いに等しいと思いました。そんなワインをグラスで頂けたのは貴重な体験でした。ありがとうございました。 追伸…白猫様はルージュ頂かないので、シャルル・エドシック・ブリュット・レゼルヴのマグナムからグラスで頂いておりました。
2021/08/07
(2017)
アルヌーラショー ヴォーヌロマネ 2017年 フレッシュな酸と果実味を楽しめて、とても美味しい。特に1日目がバランスよかったです。 2日目は少し酸がたってきて果実味が後退気味でした。 弾丸日帰り大阪出張では、懐かしい界隈を歩いたのち、お初天神通で豚平焼。やはり東京よりも日差しが強く蒸し暑かったです。
2020/09/30
(2015)
ヴォーヌ・ロマネ ピノ・ノワール 2015年 S$127 完熟プラム、コーヒーの様なロースト香、シナモン、仄かにバニラや毛皮、仄かに青っぽいハーブ。 口に含むと、完熟を思わせる甘やかな黒系ベリーが主体で滑らかな舌触り。 酸は相対的に?控え目に感じられる。 香りにもあるロースト感が小気味よく絡み、果実の甘みと相まって中間が充実。 滑らかで収斂味はほとんど気にならない。 アタックから中盤は完熟黒ベリーとロースト感が中心にあり、余韻にはスパイスや仄かにグリーンノートが加わる流れ。 まず、香りがとってもステキやわ〜 香りの各要素が突出する事なく、でもちゃんとそれぞれ仕事してて、そしてキレイに調和してる。 天候が良かった年らしく果実の健全な甘みが充実してて、素直に分かりやすく美味しいと感じられる部分があって、でもスパイスやハーブ感があるから飲み飽きしない感じ(^ ^) ビターチョコって言えるくらいの甘やかさもチラ見せします。 ある意味、酸性人には緩い酒質かも!? 村名でこのお値段はちょっとお高いかな?って思ってましたけど、まぁVRのブランド品ですもんね〜 満足度は高かったです♪
2019/02/24
(2010)
上品で美味しい
2018/07/26
(2012)
オート・メジエールはすぐ上にプルミエ・クリュのレ・スショ、南西側にはグラン・クリュのロマネ・サンヴィヴァンがあり、村名格とはいえ立地条件的に大変恵まれている畑です。 これを飲んだとき「自分の探し求めているワインはこの延長上にある!」と確信し、ヴォーヌ・ロマネに軸足を置いたワインの飲み方(?)が始まりました。
2018/05/09
(2008)
閉じきっている印象
2016/11/02
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ラ・ターシュに隣接するオー・メジエールの区画を中心に醸した特級にも迫る品質の高さ・・・なんですって。 隣接してるのラ・ターシュじゃなくて、レ・スショじゃないのかな? それはさて置き、自分が探している理想のワインに限りなく近い気がします。 このワインの延長線上に「天の滴」があるはず!( ´艸`)
2016/10/08
(2011)
ヴォーヌ・ロマネ・ レ・オー・メジエール 2011 ドメーヌ・アルヌー・ラショー アルヌー・ラショーのレ・オー・メジエール。 村名だがロマネ・サン・ヴィヴァンに隣接し、ラ・クロワ・ラモーと、レ・スショのすぐ下方に位置する。アルヌーとプリューレ・ロックとブリュノ・グラヴリエの、3人のみが単独で瓶詰しているらしい。 バーガウンド・ドット・コム89-91点。 アロマはストロベリー、ダークチェリー、カシスなどのプルミエクラスの黒の果実香、芳ばしい樽にバニラやコーヒー、ナッツ、スミレ、ミントやブラックペッパーなどのロマネらしいニュアンスに、みずみずしいミネラルも感じる。 赤と黒のバランスの取れた果実味、酸やタンニンは角が取れてシルキーだが、ストレートで奥深いストラクチャーも内包している。 豊富なミネラルが全体を包み込み、余韻は甘草や複数の清涼なハーブやスパイス、マッシュルーム、独特な白の花々を連想させる。 AFグロのメジエールと良い勝負だが、 個性さと面白さ、深みで言えばこちらの方が上かも。 ヴィラージュにしては割高だが、飲み疲れもない良いワインかと思われる。
2015/06/29
(2009)
繊細だよ〜
2014/06/30
at 西麻布の居酒屋
2022/07/09
(2013)
2019/11/07
(2009)
2018/08/21
(2014)
2018/07/04
(2014)
2017/10/07
(2013)
2016/01/23
(2010)
2015/11/02
(2009)
2015/09/27
(2011)
2015/09/14
(2012)