味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Arnoux Lachaux Bourgogne Pinot Fin |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Fin (ピノ・ファン) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/10
(2020)
ふらふら〜っ、とエノテカに寄ったらこんなものがティスティングに!!アルヌー・ラショー、ピノ・ファン2020年。出ました〜、2020年のアルヌー・ラショーがついにリリースです。でも、一般販売はなくてレンストラン、バーでしか飲めないとか。まぁどうせ価格的にも買えないでしょうけど。 2020年にしては濃すぎない凝縮感。ベリー系に梅を僅かに感じるアロマ。スケールは大きくないが綺麗なワイン。若いからか少しタンニンは気になりますが、少し置けば落ち着きそう。美味しい広域ワインでした。
2024/01/28
(2019)
ワイン会への持ち込みワイン、其の弍! ブラインドでヴィンテージ違いの飲み比べです (o^^o) 香りは2016と比べて明らかにボリュームが大きく、無垢な華の香りが広がります。ほんの少しだけ自然派寄りな感じがありますが、ネガティブではありません。 味わいは、2016と違いタンニンの主張が強くなく、開けたてから果実の旨みが押し寄せてきました! 皆さんの意見を伺うと、やはり2本目の方が好みとのこと。そして、ボトルを覆っていたカバーを外すと、皆さん「なるほど!」と。 人気はカッコ良いエチケットだけではなかったのですね。 流通価格は良く分からないことになってますが、こちらの点数はリリース時の価格という前提で。
2024/01/28
(2016)
ワイン会への持ち込みワイン、其の壱! 以前、時間差で飲み比べをしたことがありますが、やはり並べて飲み比べをしてみたく、ヴィンテージ違いを2本持参してみました (o^^o) 香りは広域とは思えなくらい華の香りが広がります。 味わいは、以前に頂いた時と同じく、タンニンをそれなりに感じ、熟成を前提とした造り。時間を置くとタンニンは丸くなってきて、酸と果実味とのバランスも良いです。 今回は造り手もヴィンテージも隠してのブラインドで、メンバーにどちらが好みかを判断して頂く企画! これを頂いた時は、いい勝負になる?と思ったのですが。
2024/01/15
(2019)
アルヌー・ラショー ブルゴーニュ・ピノファン 2019 仏赤ワインプチ3種テイスティング とあるショップでワインを3種並べてのオリジナルテイスティング。イベントでもないのにショップのバックヤードにあったラショーまで引っ張り出してきていただきました。うほっ! まずはラショーのピノファン。広域と言えど今や幻のワインですかね。 程よい凝縮感、ベリーの心地よい甘さが口の中いっぱいに。時間と共にどんどん甘く柔らかく。 美味しいですねー、さすがです。 とてもいいワインだと思いますが、ぶっ飛んだ価格のせいで正当な評価を受けづらいであろうなあ、とモヤモヤする気持ちになるワインでもありました^ ^;;
2024/01/14
(2015)
ひさびさ。勉強させて貰いました。
2023/09/13
(2019)
本日のおうちワイン! 久しぶりにドメーヌものの広域も頂きたくなり、こちらを開けました ( ^ω^ ) 香りは以前に頂いた時と同じくスミレ。 味わいは濃ゆく甘さもありシャルルとは、だいぶ違います。タンニンも、まだそれなりにあり、こちらはもっと熟成した方が良さそうです。 おうちステーキと合いました!
2023/08/11
(2019)
もう一本残ってるということで場所を変えて2次会でアルヌーラショーの高級(?) AC ブル (2019) を. 自分はあの値段では買いません (負け惜しみ).
2022/07/24
(2019)
晴山定例会番外編. 隣の方からのお裾分けその2. 今をときめく Arnoux Lachaux ! 物凄く期待値が高かったせいかやや肩透かし?な味わい.
2022/05/12
(2019)
過日、アルヌー・ラショーの試飲にありつくことが出来ました。 もうすぐお弁当が安売りされ始める時間、ここはゆっくりといただきます。 狙うべきものはワインもお弁当も逃しません。 こんばんは。 小職でございます。 まずはアルヌー・ラショー、エントリーワインである。ピノ・ファンでございます。 ビオを感じさせる緊張感。 梅やクリアなクランベリーの赤い果実。 ツンとしたエステルにスミレなどのバイオレットさ。 伸びやかで中庸な酸味。 柔らかくジューシーで、程よいロースト感。 ハーブのような清涼感もあり、シンプルながら旨味もあり満足感が高い。タンニンもあるが気にならない。 時間の経過でストレートな甘露なブドウ本来の甘露さ。アフターには少し渋みが過剰に残る。 ふむ、確かにこれまでのラショーのイメージをブレイクスルーしているように思えます。 前のエチケットの際も村名シャンボールをいただきましたが、同じようなブドウ本来の香りを感じました。 その際の村名シャンボールよりも完成度は高い感じます。さて、次のグラスは如何でしょうか。
2022/05/11
(2019)
今や幻〜のワインを飲みに横浜へ ♪ トラボルタさんに教えて頂きました<(_ _)> アルヌーラショー買えないのに飲ませてくれるのね 笑笑 まずは、ベーシックなコチラから アルヌー ラショー ブルゴーニュ ピノファン 2019 注いでいる時から素晴らしい香りと綺麗な色合い、めっちゃエレガントです ♡♡ 干し草っぽい香りがしますね 笑 ♪ しっかり酸味と渋味で、香りのイメージとはアンバランスに感じましたが、もう少し置くと整うんでしょうね (*^^*ゞ
2022/05/06
(2019)
アルヌーラショー2019水平テイスティング✨ ヴォーヌロマネのようなスミレの華やかな香り! 一口目、むせてしまうほどのパワー (^^) タンニンもそれなり感じますが、とてもクリアで先日頂いた2016の果実味の濃さとは方向性が全然違うように思います。 色合いは、2018と比べても透明度が高いです。 単体で頂くと相当に満足度高いと思いますが、この後に村名を頂くと、やや印象が薄くなってしまいました。
2022/04/28
(2016)
本日のおうちワイン! 香りは冷涼なスミレ、良き感じです (o^^o) 味わいは、果実味もあり、タンニンもまだまだ強く、最近のラショーとは違うのかもしれませんが、こちらはこちらで美味しいかと。 もっと熟成してからも頂いてみたいですね!
2022/04/06
(2019)
アルヌー・ラショー ブルゴーニュ・ピノ・ファン 2019 エチケットが変わって以来すっかり人気ドメーヌとなってしまったアルヌーラショー。オークションなどでは結構なお値段がついているとかいないとか。運良く入手出来たのでお味見を。 抜栓して思ったのはコルクながっ! 完熟したベリーの密度感の重心低めの香り。 濃密なベリー、ラズベリーを感じさせるジューシーな液体、とてもなめらかかつスパイシーな苦味も感じさせる。 ちょっと広域とは思えない凝縮度の素晴らしいブルゴーニュ。濃厚で甘苦くちょっとガメイを連想するワイン^ ^;でした。広域だけど長期熟成に耐えられそうで化けるワインかもしれません!?
2022/01/24
(2018)
三本目はLSVさんより、噂の2018年アルヌーラショー!最早幻の一本!ブルゴーニュピノファン!ありがとうございます〜(^^) 梅や出汁を感じる香りでスタート、ラズベリーやブルーベリー等の綺麗な果実の香りがありますが、やや閉じ気味なのか強度はそれ程強くありません。 濃いですが、ナチュラルさを感じ、クリアな果実の味わい。 とても美味しいレジョナルのワイン!LSVさん、ご馳走様でした(^^)
2021/07/17
(2018)
本日のおうちワイン! 2018ヴィンテージからエチケットが変わり、ハイパーインフレ中のアルヌーラショー ^ ^; 本当に変わったのかを知りたく、まずは試しにこちらを。 色合いは透過性が低く、濃いめ。 香りは、自ら放つタイプではありませんが、妖艶。 タンニンはすでに柔らかく美味しいですね〜✨ 他にもいろいろ試してみたくなりましたが、お気に入りのレニョの価格は…
2021/05/22
(2017)
Pinot Fin ミルランダージュ(結実不良になりやすい、実も大きくならず種も出来ない状態) 葡萄は凝縮された風味を持ち 粒が小さい事で、風通しが良くなる為、カビが出来にくい、結果ピュアな果実味を得ることができる。とか また、通常の物よりカリウム量が少ない、その方が酸を高く保つ事ができて、長期熟成向きのワインになりやすい、というメリットがあるとの事 コルクも長く、5.5㍉でした。 透明感のあるルビーレッド、 抜栓から2時間後、酸味と赤系ベリーの豊かな果実味 エレガントでピュア、旨味も充分です。 美味しいピノ.ファンを頂きました。
2021/04/18
(2018)
ブルゴーニュのピノですが、テーブルワインですネ。
2021/04/04
(2018)
「ピノ・ファンとはミルランダージュになりやすい、古いクローンのこと。」(インポーター、ネットショップのサイトより) 町内会の役員任期、息子の引っ越し共に終わりまして、今日はお天気も良く、地元では桜が満開。 (^_^) 仕事は3日間もお休みをいただいていたので、本日(4/3)は出勤でしたが、溜まっていた仕事も片付けて気分は上々です。 ワインも通常モードに戻してマニアックにいきましょう。(笑) と予定稿には書いていたのですが、急遽また東京へ行く事になり、4/3は飲まずに寝ました。(>_<) 東京から日帰りで戻ってようやくいただきました。 アルヌー・ラショー 2018 ブルゴーニュ・ピノ・ファン ピノ・ノワールのクローンの一種であるピノ・ファンは昔、幾つか飲みましたが、アルヌー・ラショーのは初めて。 試しにVINICAで「ピノ・ファン」を検索してみたら、シャンパーニュとかも出てきました。 (・_・?) どうもピノ・ファン=ピノ・ノワールとしているようなので膨大な数。 検索は諦めました。 透明感がない濃い赤紫、というか黒? ピノ・ノワールとしてはややスパイシーに感じる香り。 凝縮している印象ですが、酸味も程々あり、色合い程には濃さを感じさせず、軽快な印象もあります。 少し早い気はしましたが、美味しくいただきました。 (^_^) 半分残して明日のお楽しみに。 【4/5 2日目】 レジオナルとしては凝縮している為か、2日目になっても初日と差程変わらない印象で美味しくいただけます。 もう少し寝かせたものも飲んでみたいです。(^_^) 【ショップ情報】 樹齢50年以上、ピノ・ファンで造る稀少なACブルゴーニュ。数あるピノ・ノワールのクローンの中でも、とりわけ小粒、凝縮感溢れる優れた実をつける。実が小粒なため、当然収量は減り、造り手にとっても多くの稼ぎを見込めないゆえ、現在では、ピノ・ファンでワインを造るドメーヌは数少ない。 また、ラベルにピノ・ファンと誇らしげに謳うのも、アルヌー氏の時代から畑の中で選抜した小粒の実のなる優良株を増やしたマサル・セレクションを行ってきたことを示している。 シャンボール・ミュジニー村産が約半分、残り約1/4づつがヴォーヌ・ロマネ村産とニュイ・サン・ジョルジュ産。シャンボールの繊細さ、ヴォーヌの気品、ニュイの力強さが三位一体となったスタイル。 2012年ヴィンテージより参画しているパスカルの長男、シャルル・ラショーの主導により一層とテロワールの最大限の表現とナチュラルなタッチのワイン造りを目指している。特にマダム・ビーズ・ルロワとの親交を通じ影響を受けておりビオディナミを導入。日々畑仕事に励みながら自然と収量を落とし凝縮した健全なぶどうを元に控えめな抽出や全房発酵、SO2無添加の醸造、新樽の比率を下げるなど果敢に攻め、細かい微調整を行いながら更なる高みを目指している。新樽比率はACブルゴーニュ、村名で10%程度、一級で20%、特級で30%。 【その他】 4/2に東京から戻って濃厚接触しないよう勤務を終えて帰宅途中、息子からのLINEでパソコンに関する質問。 小・中学校の授業でパソコンもやっていましたし、スマホやタブレットは使っていたので、そこそこ使えるように思っていましたが、特に最近はオンラインで使用するアプリが多く、イレギュラーな表示に悩まされている様子。 履修登録に影響が出ては早々に留年の恐れもあり、迷いましたがやむを得ません。 早々に寝て午前2時半に家を出て7時前にはまた東京に到着。 (何をやってるんだか。(笑)) 何とか解決して息子は入学式へ。 昨年は中止だったそうで、昨年度の新入生と合同入学式との事。 元々保護者は入場不可なのでオンラインでのライブ中継を自宅で観ようと思っていたのですが。 まあ、入学式当日に本人へ直接お祝いの言葉を掛けられたのは良かったかなと思います。 一昨日、お別れしたばかりなのにまたお別れというのも精神的にキツイですが。(苦笑) 帰宅するとワイン2本が到着していました。
2020/12/06
(2015)
ライトで酸がきりり。猪鍋と合わせて。
2020/05/29
フルーティー、軽快、だけど余韻が長い。3年ものはちょっと若かったか?4000円台はちょっと高いかな。ピノフィン初めてということもあり、まだ良さがわからないです。
2020/05/04
(2017)
ピノ・ノワールの亜種ピノ・ファン。熟成には向かない、軽く飲むにはちょうど良いワイン。控え目な酸味が好き嫌いが分かれそう。
2020/01/25
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ 新鮮なブラックベリー、オリーブ ○ブーケ なめし革、若干焼いたニュアンス(スパイシーというほどでもない) ○味わい ・鮮烈な凝縮感 ・喉越しの良いタンニン ・若干閉じた印象 ・酸は若干シャープ(グレープフルーツ的) ■テクニカル ぶどう:樹齢50年以上、稀少なACブルゴーニュ。 ニュイ・サン・ジョルジュの丘側、国道に隣接する区画のACブルゴーニュ・ワインながら、代々「量より質」を何よりも重視してきたアルヌー家の哲学がスタンダードワインにも顕れている。 栽培:リュット・レゾネ(1ha/1万本という高密植) 醸造:ブドウは畑の中で選別され、除梗をした後破砕せずにステンレスタンクへ。2~8日間10度の低温浸漬を行い、計18~20日かけて醗酵 熟成:圧搾後3~4日かけてデブルバージュし熟成。新樽使用率は、ジェネリックの0%(1年樽を使用)からグラン・クリュと1級レ・スショの100%までと、畑に応じて使い分け。熟成期間は16~18ヶ月。清澄・濾過なし(1994年〜) アルコール:13% ■ピノファンについて 数あるピノ・ノワールのクローンの中でも、とりわけ小粒、凝縮感溢れる優れた実をつける。 実が小粒なため、当然収量は減り、造り手にとっても多くの稼ぎを見込めないゆえ、現在では、ピノ・ファンでワインを造るドメーヌは数少ない。 また、ラベルにピノ・ファンと誇らしげに謳うのも、アルヌー氏の時代から自らの畑でマサル・セレクションを行ってきたことを示している。 ■ドメーヌについて 本拠地:ヴォーヌ・ロマネ村 代表者:パスカル・ラショー 生産量:約70,000本 所有畑:計12ha ロマネ・サン・ヴィヴァン 0.35ha エシェゾー 0.88ha クロ・ヴージョ 0.45ha ヴォーヌ・ロマネ村 ニュイ・サン・ジョルジュ村 など ロベール・アルヌーは、ブドウ栽培家としては既に200年以上も同じ場所に居を構えるという旧家。現在の当主パスカル・ラショー氏はドメーヌにその名を残す4代目のロベール・アルヌー氏の娘婿にあたり、20世紀初頭に設立されたこのドメーヌの5代目。 先代のロベール氏は1931年に生まれ、3代目シャルル氏が1957年に亡くなった跡を受けて一気にドメーヌの名声を高め、95年に亡くなりました。60年代前半からドメーヌ内元詰を始め、当初は個人客を中心に売っていましたが、90年代から輸出が大幅に伸び生産が追いつかなくなった今でも、2代3代と家族ぐるみで毎年買いに来る昔からの顧客のために在庫の一部は別途に確保し、ドメーヌで販売していています。 「ワインは本来愉しんで飲むもの。難しい講釈が必要なものでも、高尚なものでもない。若いうちに飲みたい人がいたら15年も待たなくてもいい。」パスカル氏が造り出すワインは果実味に溢れ、タンニンが柔らかくバランスがよく「2~3年は避けて欲しい」が比較的若いうちから楽しめるワインとなっています。
2019/11/10
(2014)
ピノ・ファンを初めて頂きました。 タンニン、凝縮感ともに強めです。
2019/08/31
家飲み、
2019/08/21
(2015)
価格:4,300円(ボトル / ショップ)
ジェロボアムスの店員さんに勧められて購入。ピノフィンというピノノワールのクローンぶどうを使ってるワインなんだそうな。造り手はかなり有名(らしい)。ソフトで中くらいの濃さで優しく、そこそこジューシーでほどほどの酸味。悪くはないが感動するほどではないかな。32.95ポンド(約4300円)。89〜90点。
2019/05/19
(2014)
ジューシー。
2019/03/28
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アルヌー・ラショーのピノ・ファン。 ベリーの香りはあるが、華やかさとは違う落ち着いた感じです。ミネラルの硬質さがそう感じさせるのかと思います。よく陽気、陰気というワードを時々目にしますが、どちらかというと陰気。あと重心が低い、という言葉もありますがこれがそうなのかという感覚です。 酸は強めですが程よく馴染んできめ細かく、その後石灰と鉄のミネラルがはっきり主張し、どこか懐かしいラムネのような感じが押し寄せてきます。赤い果実のミックスが綺麗でその後に古い納屋やそこに敷かれたワラと焼きたてのレーズンパンの芳ばしさ。 迫力あるボディーではないですが、なかなか奥ゆかしくエレガントなACブルでした。
2018/10/11
(2009)
抜栓後の第一印象は、熟した果実とバニラの甘い良い香り。コルクを抜いてすぐに漂ってきた。この作り手らしい柔らかくスイートな香り。ACブルとは思えない好印象。 しかしグラスに注ぎ口に含んでみると、やはりクラスの壁は越えられないようで、青臭さがあり、香りは弱く、味わいは薄く、そしてタンニンが荒い。間もなく10年になるワインだが、もっと置いた方が良いのか?これ以上置いても香りと味わいが痩せていくだけなのか?それは分からないが、まあACブルでこの味わいなら十二分でしょう。
2018/08/04
ワインスクール仲間持ち寄りワイン会③ ピノファンってピノノワールの亜種らしい。こういうの勉強になるなぁ。いつものピノより赤系ベリーが強い。 前出の鹿のパテに合う。
2018/07/03
(2013)
風味が足りない