味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Arnaud Ente Puligny Montrachet 1er Cru Les Referts |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/09/03
(2004)
Nori81さんからは大変貴重なアルノー・アント! 程よい熟成。柔らかく尖った所がない味わいは正にアルノー・アント! Nori81さん、ありがとうございました。
2023/07/24
(2004)
ビニカの方々とのワイン会。 クリュッグの後はドメーヌ・アルノー・アント・ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ルフェール2004を頂きました。 そんなに熟成感を感じないヘルシーなストロー・イエロー。 フラワリーでエネルギッシュなイエロー・フルーツやハーブ、ライム・ストーンなどが最初は控え目に香ります。 ドライでボリューム感のある果実味からスパイシーな酸味。少し苦みを感じるとてもミネラリーなエンディング。とても高貴で酸味とマルチディメンショナルなキャラクターがバランスよく攻めてくるアルノー・アントらしいキャラクターですが、ピュリニーらしいエレガントなミネラル感で、ムルソーとは異なる魅力満載なレ・ルフェールでした。 この貴重な熟成アルノー・アントをお持ち頂いたのはNori81☆様で、江川様と同じく長い間やり取りさせて頂きながらも今回初めてご一緒させて頂きました。 ありがとうございました。
2023/07/22
(2004)
私からは白ワイン、アルノーアントPM レ ルフェール 04年。 アルノーアント自体、殆ど飲んだ事が無く、全く想像できておりませんでしたが… 柑橘果実に蜜の香り、樽のニュアンスがしっかり。 一口いただくと、やはり充実感があり、強さを感じるのですが、酸味とミネラルで非常に美しいワイン。一口含んでから、余韻まで、さまざまな要素が駆け抜けます。 とても心配していたワインの状態は問題なく、一安心できたこともあり、スルスルと飲んでしまいました(^^;; が、飲み終わった後、暫くして、江川さんのグラスに残るワインの香りがムンムンでした〜! Marcassinさん、田中先生のご解説付きでいただくことができ、またマニアックなワイントークも盛り上がって参りまして、幸せな時間が続きます。
2023/07/20
(2004)
神父様(Marcassin様)との初ワイン会 •*¨*•.¸♬︎ この後からのワインがヤバすぎました 笑 まずNoriさんの白ワイン ♪ もう巷では見かけることも無くなってしまったコチラ アルノー アント ピュリニー モンラッシェ 1er レ ルフェール 2004 柑橘果実に洋梨のような甘い香り、これが口にすると凛としたとても引き締まった酸にキレキレのミネラル、余韻が長く時と共に変化する味わいは、まさに素晴らしいとしか言いようのないワインです✨✨市場から無くなるのは必然ですね m(_ _)m
2019/09/14
さて、この日の大本命である、アルノー・アントのPM 1er ルフェール 2002でございます。 一本前のバシュレ・モノのルフェールが開いてくる中、こちらの味わいは如何でしょうか? 山吹色の外観。 ねっとりとした水飴、熟したネクター、杏ジャムの香り。 ピチピチと弾けるような口辺りで、粉々に打ち砕かれたかなり細かいミネラルを感じる。 まるでシャンパーニュの泡のようなミネラル。 マーマレードやハチミツ、 キャラメルやフロランタンの甘露な風。 トーンはやや高め、味わいは横に広がりがあり、こちらもボリュームのある果実。 熟した柑橘のアフターはとても長く余韻が残る。 かなり複雑なワインでございます。 100%健全かというと、少し熟成が早いようにも思えます。 しかし、他のワインでは味わえない幸福感や分子のような細かいミネラルは格別でございます。 アルノー・アント、次に出会えるのはいつでしょうか。 たまに麻布のお店やメルマガで入荷案内がありますが、海外輸入ものだったり、村名で7万超えなど、吐いてしまいそうな価格になってきました。 美味しい体験のあとはますます欲しくなってしまう危険なワインでございます。
2019/09/12
(2002)
アルノー・アントを飲む会 ピュリニー・モンラッシェ 1er ルフェール 2002 ドメーヌ・アルノー・アント 先程と同じ畑とはとっても思えない!濃厚で蜂蜜感があり、香りをかいでいるだけでも幸せ〜な素晴らしいワイン。広域の方が好きとおっしゃる方もいましたが、甲乙つけがたし。 熟成したブルゴーニュの白ワイン、やっぱりとんでもなく美味しいです♪ アルノー・アント買いたいー。
2018/09/30
(2007)
DOMAINE ARNAUD ENTE PULIGNY-MONTRACHET 1ER LES REFERTS 2007 本来なら、昨夜沢山のワインを頂いたので、ランチですし、こちらで私の秘蔵のワインを1本だけ頂く予定でした。 ところが、ワインリストにこのワインがあり、白猫ホッサー大魔王様の欲望に火が、、、 明らかに飲みたそうな目で、Marcassin大先生と私を上目遣いで、お願いと、、、、 分かりました!昨夜から何本白ワイン飲んでいるんですか?って思いましたが、結局、オーダーする事に、、、 ソムリエさんはニコニコしております。。。 まずはブラインドで出されたこのワイン。 目の覚める様な素晴らしいミネラルと果実味、とても綺麗な酸。余韻も美しく、とても長い。。。 何も食べていないとは言え、次に来る私の秘蔵のワインだと、すっかり思ってしまいました。 これには白猫ホッサー大魔王様だけでなく、Marcassin大先生と私もある意味感動! 今は手に入らない、無念さを感じてしまうワインでした。
2018/09/30
(2007)
オーベルジュTanakaをチェック・アウトして、帰りの送迎の付きプランだったのか、お車で又都内へ移動。Katsuyuki Tanaka様と白猫ホッサー様と向かったのは六本木のとあるフレンチへ。KT様お取り置きのワインが有るので、それを頂くということでしたが、白猫ホッサー様の飲食欲は留まること知らず。昨晩あんなにワインを飲んで、食べたにも関わらず、ワインを1本追加。頂いたのはアルノー・アント・ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ルフェール2007年。と言うことで、アルノー・アントとKT様のキープ・ワインを同時にブラインドで頂くことに。 それにしても素晴らしいワイン・リストで、しかもとても良心的な価格設定。 きちんと落ち着いた感じのゴールデン・イエロー色。 柑橘類のオイルにミネラルの風味やほのかなハーブを感じます。果実の凝縮感が強く、その引き締まった感じのフレーバーは、素晴らしい酸味と正に塩気を感じるミネラルの壁で構成されているかの様。テクスチャーはムルソー寄りですが、ピュリニーのエレガントさも持ち合わせている感じがしました。余韻も素晴らしく、あー幸せのひと時。。。 この後は、KT様がキープされたワインに、驚嘆してしまうのです。
2018/09/26
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
白猫昇天編① ううっここはどこだ? 朝から何やら騒がしいが えっ? 大天使様、NGH会長神父様? どうしてここに? ぼんやりと蘇る昨日の記憶。 オーベルジュTanakaに一泊して食後のシガーまでふかしたのは覚えているが そこからどうして寝ているのか全くわからない。 覚えているのはお土産に持ってきたコラヴァンで夜中セラ一室のロマネコンティを10ccほど抜いてやろうと思っていたことだけだった(悪)。しまった寝過ごした(>_<) 都内六本木まで車移動。 ジャン・ポール・エ○ンで最高位様へのお土産ショコラを買い 着いたのがフレンチの名店 ル・ブルギ○オン。 ここにKatsuyuki Tanaka大天使様がキープしている白ワインがあるとのこと。 なんとも昨夜「オーベルジュTanaka」でシャンパーニュ含めて3人で6本開けてますから今回はお手やわらかに。 巨峰のグラニテにシャンパーニュ(ソエミ・ド・スーザ・ブリュット) 粋なスターターです。 フィンガーアミューズにシューに豚のリェットなど イカ・キャビア・ウニいわしのコンボート、ウィキョウのサラダに載せて。 フォアグラポワレリンゴのソテーなど えっとKatsuyuki Tanaka大天使様がキープしている白は又当然ブラインドですね。 一応ワインリストを見せて下さい。え?載ってない。 そうですかそれは残念(>_<) てええーっ!アルノー・アントのピュリニーM1erCruがこのコスト?! いやいや嘘でしょうどこですかカメラは?手のこんだドッキリですね。 マジっすか? ケタ1つ間違えてないですよね。 下さい飲みます開けます。 良いですか良いですよね注文してしまいましたよすでに(笑)いや良いんですか?皆さんニコニコされてますが大丈夫ですか(>_<) で急遽Katsuyuki Tanaka大天使様がキープしている白とのダブルブラインドに。 並ぶ2個のグラス 色調は同じ。 ここれはシュヴァリエですかルフレーヴ?まさかコシュ・デュリ? コシュ・デュリのムルソー・ペリエールではないですよね。 大天使様のキープワインですね、これは! … ええっこっちがアルノー・アントですか!(驚愕) アルノー・アント・ピュリニーM1erCruルフェール2007年 ルーロともコシュ・デュリともコント・ラフォンとも違うアルノー・アントのピュリニー1erルフェール。 美しいーそういう表現がぴったりです。 コシュ・デュリの綺麗な酸味の酒質には流石に負けますが いや美しいー綺麗ーそんな表現になるアルノー・アントのピュリニーです。 よく考えたら勝手にオーダーしたのも私ですし 1人だけシェフのお任せコースをオーダーして Katsuyuki Tanaka大天使様のキープワインをご相伴に預かるのも私です。 ここはコスト負担は私に~でも全くからんでいないMarcassinNGH会長神父様も何故か…<(_ _)> 全くなんという人たちでしょうか。 白猫もうお腹いっぱい胸いっぱいです。 で、ということはこの残りのグラスは… 続く
2017/05/21
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
試飲会で…、回りの人がコレは飲まなきゃって、ドンドン飲んでくから…。 もう自力で飲めないな…。
2017/05/20
(2004)
マキコレ試飲会② 私は本当にピュリニーMの1erCruが大好きです!!←またしてもホッサーさんの真似(笑) マキコレ試飲会で白で一番はこちらの ドメーヌ アルノー アント ピュリニーモンラッシュ プルミエクリュ ル・フェールの2004年 香りからやはり素晴らしいミネラル感を感じます。その後に04ながらまだまだフレッシュな柑橘系にアーモンドぽい香り♪ 飲むとより硬質なミネラルが支えとなったコクのある、それでいて新鮮さも感じれる味わいで熟成感はまだまだ少なくてビックリ!! 試飲リストを見た瞬間からピュリニーM1erCruしか頭にありませんでした(笑) ただ残念なことにシャンガンではなかった(>_<)でも最近、けっこう縁があるからそろそろシャンガンも飲めそうです♪
2016/11/27
(2000)
ワイン教室にて。 アルノー・アント ピュリニー・モンラッシェ 1erクリュ レ・ルフェール 2000 まだまだ若々しかった! あと5年くらい置いておけそうなかんじ(o´艸`)
2015/08/28
(2005)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ムルソーではもはやコシュ・デュリと並び評されるアルノー・アントのピュリニーモンラッシェ1erСruレ・ルフェール05年です。ムルソー造りが造るピュリニーはどうでしょうか。蝋封のコルクを慎重に抜きます。まぶしい程に輝く淡い黄金色。やや粘性ありその一口めは感動的な果実味と酸味との調和です。ヴァニラ香・蜂蜜バタ一香・ナッツ香など樽香たっぷりのムルソーの1erСruをラムネソーダで割ったような味わいでピュリニーらしい果実味もしっかりあってあとひく苦味ミネラル感とともに余韻が長引きます。少し硬くて時間はかかりますが開いてからはその魅惑的な香りにくらくらします。これはかなり美味しいピュリニー1erСruと思います。良い白を飲みました。
2014/04/18
(2007)
Puligny Montrachet 2007 1er cru -Les Referts ARNAUD ENTE
2013/03/25
(2005)
流石です! コントラフォンに次ぐ造り手と評価され、コシュデュリにも認められ、本国フランスでも大人気のため品薄のアルノーアント。飲んでその理由が解りました!!! ヴィンテージの恩恵と飲み頃が良かった点もありますが、恐ろしい程の旨味、調和、余韻。 ある種の白ワインの完成形ではないでしょうか!飲み手を黙らせる驚愕の味わい!!
2022/03/18
(2004)
2017/09/18
2017/01/21
2016/08/13
2015/07/19
(2005)