味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Arnaud Ente Meursault |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/10/09
(2016)
幻の1本!!! ムルソーのテロワールを真正面から表現しています。 さすがアルノー・アント。 センスが輝きまくっています(///ω///)♪
2020/04/01
(2000)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
在宅だけでは仕事にならず… 昨日は止むを得ず、完全防備で一ヶ月振りに出社。 定時より少し早目の帰り道は…ワインショップ巡りですね(๑・̑◡・̑๑) 先日の半額シャンパーニュは、やはり売切れてました。残念(T . T) 買占めておくべきでしたねぇ。 ブルゴーニュ赤で欲しいワインがあったのですが〜 アルノーアント ムルソー 2000年! 白ワインは予定にありませんでしたが、捕獲!即飲みます! 綺麗に熟成した黄金色。リンゴに洋梨、ハチミツ、カスタードシュークリーム。ボリューミーですが上品に香ります。酸が元気で、ミネラルも強く、はじめはかなり硬い飲み心地。旨味から香ばしさが残り、鼻にクリームの抜ける長い余韻。 まさかお店で売っているとは思いませんでした! 最初で最後ですかね、アルノーアント。とっても美味しかったです。 まだ98年のムルソーと99年の1erが置いてましたが…1erはちょっと高過ぎました。
2019/10/30
(1999)
アルノーアント会 @ 恵比寿のワインバー 336 1年遡り、1999年のムルソー。 わー美味しいー。きれいに熟成されていました。香りもお味も素晴らしく、だんだんカラメル感も。 同じヴィンテージのコントラフォン の香りの系統や、お味も違うかなと。ラフォンは、ミネラルと酸まだまだしっかりで、これから変化を遂げそうなフレッシュさがあり、こちらはジャストなうーかも。 メインのお料理は、これまた優しいお味のチキンでした♪
2019/10/30
(2000)
アルノーアント会 @ 恵比寿のワインバー 336 ムルソー、お次は2000年 お、これは結構熟成が進んでいる?酸化してる? 本来とは違うかもーという感じでした。 美味しかったですが、やや残念。ピークを過ぎているのか、はたまたこれがPMOという状態か。 この後の1999年の方が断然美味しかったですー。 お料理はいろいろのきのこのお出汁が優しいスープ。滋味、旨味が満載。熟成ブランに寄り添う感じ。 美味しかったですー。
2019/10/29
(1999)
アルノー アントの会にmamiyumiさんと一緒に ♪ 恵比寿にある隠れ家レストラン それでは4杯目は99対決 \(^o^)/ コント ラフォンとの飲み比べ アルノーアント ムルソー 1999 こちら美味しかったですね~ まさに飲み頃、満開でした ✨ 1、2年の違いでここまで違うものなのかとオーナーにお聞きしたら、全て同じ所から同じタイミングで仕入れてセラーで寝かされてたとのことです。 やはりワインは開けて飲まないとわからないですね~ (〃▽〃)
2019/10/29
(2000)
アルノー アントの会にmamiyumiさんと一緒に ♪ 恵比寿にある隠れ家レストラン 次3杯目、02と99の隙間を埋める2000年 アルノーアント ムルソー 2000 思った以上に熟成が進んだ感じで、一つ前の02から2年でこうなるの? という感じですが、やはりそれだけ02がいいんでしょうかね~ 個人的には、この後の99の方が良かった気がしました ♪ 空いたグラスの香りがカラメルに変化していくのは楽しめました (^ν^)
2019/05/10
(2003)
さて、令和最初のプチワイン会、美味しいフレンチと楽しい仲間と頂きました。 3本目はアルノー・アントのムルソー 2003でございます。 村名で4000本弱の生産量。 どれだけ低量収穫なのでしょうか。 たまーに、たまーにメルマガで案内が入りますが村名で7万超えと、もはや価格ではコシュ・デュリに並んだ感がございます。 え?コシュ・デュリはもっと高い? 例の方がアルノー・アントとジャッキー・トルショーを放出したと聞き、ネットショップを探しておりました。 アルノー・アントは運良く数本購入することが出来ました。 今年後半、アルノー・アントの会第2弾を行いたいと思います。今回はいつものメンバーと練習です(^^) さて、お味はいかがでしょうか。 熟成を感じる小麦色の外観。 甘みが凝縮した香り。黄桃やフルーツのジャムのような熟成感。香りにもアミノ酸のような旨味のある香りを感じる。 酸味は穏やかで粘性は中庸。 集中力が高いワインで、凝縮した果実の旨み。 時間が経つとメロンシロップやマーマレード、そして塩気を含んだバターナッツの風味。 2003とは思えない抑制感で終わりなき果実の層が長いアフターを演出している。 噂に違わぬワインです。 村名とは思えない高密度の果実は飲む人に幸福感をもたらします。 息子のピエール君は今どうしているのでしょうか。 この味わいを継げるのでしょうか。 アントなしで生きて行けるのか? そもそも今後買うことはできるのか? 色んな意味で危うい麻薬的ワインでございます。
2019/01/05
(2008)
まだ硬いが、熟成ポテンシャル、伸びしろがある。 きれいな山吹色。ソムリエ氏の判断でデキャンタージュ。開けたてから良く香る。洋梨、乳清、アカシアの蜂蜜など。ただ、飲み口はとても硬質でタイト。エッジの効いた酸と冷たい川石を舐めるような感覚。凡百のムルソーとは、明らかに一線を画す峻厳さが見て取れる。3時間ほどの食事中に開ききることはなかった。が、それでも造りの丁寧さ、厳密さが味わいに滲んでおり、村名の域を超えているという点で、「コシュ・デュリに比肩する」という言説にも納得。あと5年後にもう一度試したい。 コシュ、ラフォンと年末からムルソーのトップ生産者を続けざまに飲んで、2000年代の状況がほんの少し分かり始めたマイ・レボリューション。新世界シャルドネを飲む際の、新たな尺度が加わった気がして、勉強になった。
2018/12/09
(2000)
熟した黄色いフルーツ、蜜ろう、ローストナッツ、バター…が渾然一体となったアロマにうっとり。旨味があり、エキスが濃い。厚みのあるミネラル、引き締まった味わいが長い余韻に持続。美味! 今や最も入手困難なブルゴーニュ白の生産者アルノー・アント。その実力をコシュ・デュリも認めているとか。
2018/03/22
(2003)
Arnaud Ente の 2003年とか渋いの持ってますね〜
2017/07/17
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
昨夜のギネスに挑戦!?シャンガン3本連続のみ!+ルーログラスですっかり又自制心を失ったまま翌朝を迎えた私はそのまま1人フラフラと近所のカウンターフレンチSへと遅めのランチに(^o^)。 ここは神戸で有名なコム〇ノワに居たシェフが本場フランスも含めあちこちで修行した後開業したカウンター10席のみジャズの流れる静かなカジュアルフレンチの名店Sです。シェフ1人で切り盛りしていますが手際よいサービスで見ていて気持ちよくなります(笑)。 オンリストの白の中にこここれは!Arnaud Ente?…ああアルノー・アントのムルソー2011年あるではないですかっ!…下さい飲みます。 久しぶりですコシュデュリの再来と評されるアルノー・アントしかも村名格と言え11年。昨夜からワイン運絶好調です(笑)白ワインの神様ありがとう(^o^) アミューズはインカの目覚めのポタージュから。冷たくて体がシャキッとします!前菜は盛りだくさん!淡路のさごし薫製かけて生ハムにピーマンマリネ稚鮎のコンフィ帆立にコーンと蕪挟んで田舎風パテにピクルスこれらを一皿に。これは白ワインを飲め飲めという店側のプレッシャーでしょうか(笑)美味しいです。メインの魚は天然スズキのポワレ。赤タマネギのソースや蕪や青大根など添えて。魚はもちろん白に合う!そして肉は仏ロゼール産乳飲み仔羊モモ肉のロースト。ソースはその骨から。羊にはこれまた樽香たっぷりの熟成白がよく合います(あくまでも個人の見解です)。今回は熟成白ではありませんが樽香と柔らかな羊を合わせて良いマリアージュ。デザートパスして残った白とチーズ各種ウォッシユとブルーとシェーブル3種を切りわけて混ぜてパンに載せ干しブドウ!う美味ゃい!コーヒーでフィニッシュの前にやはり甘味欲しくなり白桃のコンポートゼリーに蜂蜜ヨーグルトアイス!白の果実味そのままです(笑) ややくすんだホワイト・イエロー。粘性あってーロ目からバター蜂蜜ナッツ感オイリーでパワフル!でもロの中でスッと消える切れのある余韻。この季節冷やしても美味しいコッテリでもスッキリのいわゆる伝統のムルソ一味と現代的なミネラル重視味との融合。村名格だからこそ何かアルノー・アントの実験的な試みを感じます(^o^)。ラムネやヴァニラ樽由来の濃い香りに適度な酸味と奥からミネラル旨味コクあって飲み進めていくうちにムルソーのオイリーで濃いバター蜂蜜ナッツ感が気にならなくなる予定調和!これは美味しいバランスのとれたムルソーの村名格11年です(^o^)。4日続けて神戸のお気に入り名店めぐり。それでも月末の東京カン〇サンス楽しみで仕方ありません(笑)この場を借りてKatsuyuki Tanakaさん、本当に今回はお世話になります(笑)よろしくお願いします(^o^)。
2017/04/01
(2010)
樽!大好き
2016/10/01
(2007)
和食で
2016/09/08
(2009)
アルノーアントのムルソー。 明るい黄金色で澄んでいる。ディスクはほどほど厚く濃縮感あり。香りはカリンや洋梨あたりにトースト香がはっきり感じられます。第二アロマでハチミツとマッシュルーム、石灰にローソクと複雑な香りに期待大! 味わいのアタックは意外とまとまっていて品がいい。酸がまろやかで複雑だがお行儀よくまとまっているがなにか衝動をおさえきれていない表情がみてとれるようだ。潜在力が高いにちがいない。 たしかにコシュデュリも認めるだけあるわ。 干し草に横たわり夜空の星を眺める紳士。似つかわしくない端正な服装が埃にまみれても気にもとめていないようだ。いきさつは気になるところだが、口元にうっすらと浮かぶ笑みは、己を知り全てを受け入れ人生の機微を楽しむ心の余裕を感じさせる。ちょっと神の雫的な…(^_^ゞ
2016/02/06
(2010)
アルノー・アンテ 2010 ムルソー
2016/01/11
(2009)
Arnaud Ente Meursault 2009 少し乳酸のような、ミルクっぽい香りが、、、(*ºωº*) 飲んでみると美味しい〜♡ 舌先少しピリピリするぐらいの酸が。 果実味もしっかり感じられるし、フィニッシュにかけての香ばしいバター香も心地よく。 久しぶりに探す、迷うことなく、PMでもCMでもなくムルソーだなぁと感じる味わいです☺︎ バランスも良く、09のコミュナルクラスでこの仕上がりは素晴らしいなぁ♡ ちょうど飲み頃に入ってきてるタイミングかな?(*^^*) 4.3 3日後 若々しさを感じる、キラキラとしたレモンイエロー 色素量はそんなに多くなく。 ディスクはだいぶ厚めで、ラルムもわりと数少なくゆったりと下りていきます。 香りのアタック強め! ミネラル、石灰が豊か。 マルメロやパイナップルなどの黄色い果実。 味わいもやっぱり豊富なミネラル、石灰が特徴的! 果実味が豊かで、キリリとしながらもまぁるいフォルムの酸味を感じます。 余韻は軽めで、若いバター香がふわ〜っと広がっていきます。 酸味:1.5 甘味:1 苦味:0.5 果実味:1.5 4.4 抜栓した日も後日も、総じてちょうどいい飲み頃! 村名クラスの09でこんなに美味しいんだなぁ〜とやっぱり感動します(*´∪`*)♡ 陰の要素がまったくなく、みんなで飲みたいワインです。
2016/01/08
(2010)
ムルソー❤️
2015/10/22
(2002)
エスカルゴとトリッパの煮込みにはムルソー2002。 どちらも何て美味しいんでしょう!
2015/06/21
(2004)
思わす笑っちゃううまさ!
2015/06/08
(2011)
香り良し
2015/05/25
(1999)
アルノー・アントのムルソー99 以前いただいたものより、はるかに酸が強く石灰質、ミネラルが豊富。 3.7
2015/03/15
(2009)
衝撃的な美味しさ! 抜栓直後から広がる豊潤な香り。 バター、白い花などとにかく複雑でミネラル感もきちんとあるバランスのいい子。 なめらかな舌触りにも感動。 ずっと、「美味しい、美味しい」と言い続けておりました、ワタクシ(*^^*) かぶ、海老、ホタテの味噌クリームグラタンと。
2014/06/27
ムルソー08‼︎ 樽香控えめなシャルドネで美味しい〜☆
2014/06/16
(2005)
さすがアールノ・アントでも2005年はまだ早い
2014/06/16
(2005)
さすがアールノ・アント 2005年はまだ早いかも
2014/05/18
(2010)
腐葉土から来る酸。ミネラリー。美味しいわ。
2014/04/12
期待して飲んだら…果実味とミネラル感がなく…残念
2013/07/10
(1997)
これからムルソー好きになりました
2024/10/19
(2002)
2021/03/28
(2005)