ワイン | Dom. Arnaud Ente Meursault(2008) | ||||||||||||||||||||
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Pasteurさん、こんにちは。 アルノー・アント!本当に見かけなくなりましたね! 今、日本には輸入元がありません。 必ず、間にクルティエが入るそうで、クルティエが良くない?と聞いています。 昨年秋にフランスに行きましたが、レストランでもワインショップでも全く見かけませんでした。 もはや幻? 幸い、昨年9月に1本頂き、セラーにも1本残っているのを先日見つけました。 また、購入できると良いですが、もう天文学的なお値段?なんでしょうね。
Katsuyuki Tanaka
Tanakaさん、これはたまたま、以前やり手のソムリエがいた某店のリストで見かけたものです。どんなクルティエが間に入っても、村名のレギュラー瓶で3660本では、どうにもなりませんね。 私も最近、村名を2本ほど買いましたが、一級となるとバカ高で、どうにもなりません。
Pasteur
まだ硬いが、熟成ポテンシャル、伸びしろがある。 きれいな山吹色。ソムリエ氏の判断でデキャンタージュ。開けたてから良く香る。洋梨、乳清、アカシアの蜂蜜など。ただ、飲み口はとても硬質でタイト。エッジの効いた酸と冷たい川石を舐めるような感覚。凡百のムルソーとは、明らかに一線を画す峻厳さが見て取れる。3時間ほどの食事中に開ききることはなかった。が、それでも造りの丁寧さ、厳密さが味わいに滲んでおり、村名の域を超えているという点で、「コシュ・デュリに比肩する」という言説にも納得。あと5年後にもう一度試したい。 コシュ、ラフォンと年末からムルソーのトップ生産者を続けざまに飲んで、2000年代の状況がほんの少し分かり始めたマイ・レボリューション。新世界シャルドネを飲む際の、新たな尺度が加わった気がして、勉強になった。
Pasteur