味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Arnaud Ente Meursault 1er Cru La Goutte d'Or |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/02/28
(1996)
6本目は、、、 Dom. Arnaud Ente Meursault 1er Cru La Goutte d'Or 1996 これだけ熟成したアルノー・アントを頂くのは初めてかも知れません。 このワインもサービスされて直ぐに香りが湧き上がります。その強さはやはりヴィラージュより重厚で強いです。 甘い果実、アプリコットジャム、キノコなど様々な香りが溶け込んで1番丸い印象です。 時間が経つとハチミツの香りが上がって来ます。 緩さはなく、美しく強めの酸がありワインは引き締まっています。 余韻に少しの苦味があり、とても長くワインの風味が口の中に残ります。 とにかく美味しい! スケールも大きくこれがアルノー・アントのグッド・ドールだ!と、強く心に響きました。
2020/12/20
(2010)
アルノー アント ムルソー プルミエ クリュ ラ グットドール 2010
2020/01/26
(2008)
ある所にはまだある? 既に幻?に近いワイン。Arnaud Ente。 それも1er!La Goutte d'Or! 前回こちらのレストランにお邪魔した際は売り切れ!でしたが、倉庫にまだあったらしくレストランのセラーに移されていました。 コシュ・デュリやルーロに繋がるつるつるとした食感。きめ細かいミネラルに繊細な酸。 オイリーな舌触りや丸い果実味が素晴らしいです。 余韻に甘さがあり、良い飲み頃かと思います。 他にも良いワインがあり、次回のためにキープして頂きました。
2018/08/26
(2001)
また飲める機会があるなんて✨ ホッサーさんありがとうございます✨ 前回の'05もとても美味しく、まだまだフレッシュ感がありましたが、今回'01どうでしょう(๑˃̵ᴗ˂̵) 熟成香の中からコクのある果実味とミネラルも酸もバランス良いですね〜
2018/08/17
(2001)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
ハイ、神戸元町の中華料理Sアルね。 上海料理アル。魚介ウマイアルよ。 今日はウチの上得意の紹介客来テワイン会ネ。 … 私上海カラ来マシタ。 料理人の白大好(バイダハオ)言イマス。 ドカヨロシク絞め殺シテ下サイ。 違ウ違ウ(^-^;)怖イ怖イ ヨロシクお目知リオキ下サイ。 店の方ハドカヨロシクなぶり殺シテ下サイ。 違ウ違ウ(^-^;) ヨロシクなじみ知リオキ下サイ。 ドウカ自慢の料埋刺シ殺シテ下サイ 違ウ違ウ。 ソウ、召し上ガテ下サイ。 デハドゾ皆さんで叩き殺し合ッテ下サイ 違う違うアル。本当怖イわ。 皆さんで楽シンデ下サイ。 … 日本語トテモ難シイアルネ(>_<) ウチのスペシャリテ、スッポンのスープ ドデジタカ? ソデスカ! かたじけない。 本当デスカ? アリガトございます(T^T) 貴様らのタメに、あスミマセンすみません 皆の衆のタメに特別用意させていただき、 たくさんのお褒めの言葉を頂戴して感無量であります! そのような後押しをいただき本当にありがとうございます。 そして皆さまの暖かい声援を受け 不肖私ごとき者がこの度衆議院選挙に立候補する所存であります て何デヤネンッ! 立候補シテシモタヤンか(笑) スッポンのスープの後ハ蟹の春雨炊めとかとか色々アルネ。 ドレモ美味しいアル。 締めのチャーハンとデザートアルネ。 ではドゾゆっくりト 苦しんデ死んで下サイ。 違う違う。 死んじゃダメアル(>_<) くつろいで楽しんで下サイ。 本当に日本語難シイアルネ~(笑) … E&FC fes.本会。 私の知人の紹介でよく私たちがワイン会をする神戸元町の老舗中華Sにて。 5本目 白が続く為江川風鈴青鰓王子がぶっこんできた赤 ドメーヌ・ドニ・モルテ・ジュヴレ・シャンベルタン メ・サンク・テロワール2004年 いわゆるパパ(先代)モルテの遺作。 yamawaki泡風呂王子のダグノーの遺作と言い先週亡くなった白猫父への献杯のような意味でありがたくいただきます。 スッポンのスープにも合う思ったよりも軽やかな印象でしたがどうでしょうか? 的はずれなことを言ってたらすみません なんせ白猫なもので(>_<) 続いて6本目 これも15年と01年と二択で私が2本持ち込み。 当然01年をチョイスですねmamiyumiセクシーポールダンサーさん(笑) ドメーヌ・アルノー・アント・ムルソー1erCruグット・ドール2001年 99年ギリのラフォンに比べて 繊細かつ上品で切れ味ある味わい。 熟成果実味も充分。 複雑でミネラル豊富な綺麗な酒質。 よくコシュ・デュリと比較されますが アルノー・アントの方が悪く言えばおとなしく良く言えば繊細な白を造る印象です。 7本目からは赤が続きます(>_<)。 エラース・エステート カベルネ・ソーヴィニヨン2002年 江川風鈴青鰓王子の持ち込み CAのカルトワイン、カベソー中心のいわゆる濃い赤(私にとっては(>_<)) 苦手なタンニンが緩く感じました。 なる程江川風鈴青鰓王子のEですね(笑) やりますね江川風鈴青鰓王子! 立候補の暁には1票入れますよ(笑) で宴はまだまだ続きます(^o^)
2018/08/16
(2001)
エガフェフ(もうメンドクサイので)⑥ ドメーヌ・アルノー・アント ムルソー プルミエ・クリュ グット・ドール2001 ホサ様の2本目~(*゚∀゚*) こちらも幻のブルゴーニュブラン。 マミさんからのリクエストで用意されてましたー。やっぱりおいしい‼ 当たり前か~~ 他のグットドールがどうなのか、スゴく興味しんしんさんです~✨(*゚∀゚*) 何だかんだで、2回もいただいてるなんて、ビックリしますよね。ありがたや~✨ ホサ様、ありがとうございました✨
2018/08/16
(2001)
エガフェフ in Kobe 上海料理とワインの会 さてここで、念願の、憧れの、アルノー・アントが登場〜。しかも、金色の雫といわれる、ムルソー1er Cru グットドール、しかもしかも、ヴィンテージは熟成ヴィンテージの2001年。なな、なんて希少なワイン。 グラスに注がれたお色は美しい黄金色、輝かしいです、まばゆいです。熟成した柔らかいボディに、果実味、蜂蜜感とバター感と美しいミネラルとがバランスよくまとまり、なんと素敵でエレガントなワインなのでしょう。ミクルスキの透明感のある伸びやかなお味とも、コントラフォンのカラメル感のある重厚なお味とも異なる、複雑で奥行きのある美味しさと旨味と余韻。こちらのワイン相当気に入って、他のどのワインよりも、お写真をたくさん撮っていました☆ ホッサーさま、素晴らしい貴重なワインをありがとうございました♡♡♡ このお礼に次回お目にかかった時には、えむちゃん隊長に匹敵するくらいのお色気ドッキリ作戦を策定・実行いたします。やっぱりお好みは編タイですか? はい、買っておきます、ラジャー。あ、そか、ゲイマンでしたら、誰かお好みの男子にはいてもらうようアシストしますね(^^)
2018/08/14
(2001)
9本目は、ホッサーさんお持ち込みワインの中から、mamiyumiさんが是非、飲んでみたいと仰った、垂涎ワインの一本、アルノー アントのムルソー グット ドールです✨今では中々入手出来なくなったワインですが、それを惜しげもなく開けてしまいます( ^ω^ ) 見ての通りの黄金色✨コントラフォンより洗練された味わいですね〜 これまた、スッポンに合わせたかのようなワインでした✨
2018/08/12
(2001)
⑧補佐様のワイン ⑨Satoko様のワイン、ありがとうございました(^^)
2018/05/08
(2005)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
神戸ワイン会③ 今日もワイン会全体的に白中心。 幹事の江川さんには2本厳選して持ちこみするよう厳命されましたが えーっ! 私ブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間でブルゴーニュ広域ばかり飲んでたんですけどー 6本、いや4本は絶対に持ち込みたいですねGCとかも混ぜて(笑) というわけで私の1本目。 泣く子も笑うアルノー・アントのムルソー1erグットドール2005年。 いやあまずはこれでしょう。 05年ややギャンブルです。 どうか白神様のご加護を! グラスに注がれた濃いめのイエローゴールド。 これは良い状態素晴らしい! 白神様ありがとうございます。 蜂蜜ナッツに柑橘系の果実味は未だに健在。 ややオイリーでヴァニラやバターのニュアンスも探ることができます。 深い余韻にただただ陶然とする溶け込んだミネラル旨味おおお。 流石にアルノー・アントの1er、酸味が背景としてくっきりしていてこそのこの複雑で深い旨味と果実味ミネラル感。 ーロごとに表情を変えるすばらしいブーケにハーブ香 もはや唸るしかない美味しさ(^o^) 料理は 夜明け掘り大阪の貝塚の筍に桜エビのチップに木の芽ソース。 えぐみがないのでそのまま火入れしたとのこと。 こういう素晴らしい白と料理を食べていると 仕事やら家庭の些事などどうでも良くなります。 登り専用のエスカレーターーっ!(いきなリシャウト) くだらない話です。
2018/05/05
(2005)
4本目はホッサーさん持参のムルソー'05 いや〜美味しいワインってトロリとした柔らかさを感じます!貝塚 木積の筍に桜海老のカリカリ。 ホッサーさん、ごちそうさまでした!
2018/05/05
(2005)
アルノー アント ムルソー 1er ラ グット ドール 2005 こんなの持ってこれるの1匹しかいません(^^) 先日miho さまや神父さまが飲まれてましたね。 神父さまのポエムのようなコメントに涎ダダ漏れだったあのワインが今目の前に‼︎ 先日の総選挙のブル白でさえそのクオリティの高さに脱帽した記憶が冷めやらぬうちに、夢のワインをいただけるとは。感謝感激雨あられ、お猫さまありがとうございます。 気品溢れる輝くゴールドイエロー。 瑞々しい柑橘類や青リンゴにバターを帯びた果実味、シッカリしたミネラルそのバランスはパーフェクト。 数分の経過とともにまろやかさが増してきて滑らかでツルンとした口当たりに、素晴らしいです(^^)
2018/05/05
(2005)
神戸会④ ホサ様持ち込みのムルソー ドメーヌ・アルノー・アント ムルソー プルミエ・クリュ ラ・グット・ドール2005 お江戸のフレンチ☆のお話になり、 場が盛り上がりました♪ ムルソーなのでコックリした香り、そのままかと思いきや!口にした瞬間、スッキリとしたキレイなお味。 先月、ブル白のアンノー・アントをいただきましたが、すみません。比じゃないぐらい、おいしいです! んー、絶対にデイリーでは 飲めませんねー(|||´Д`) ホサ様、ありがとうございました。 これからはやさしくします笑
2018/05/05
(2005)
神戸ワイン会 4本目はホッサーさん持ち込みのアルノー アントのムルソー1er グットドール2005という最高のヴィンテージ✨凝縮感たっぷりの果実味が熟成によって角が取れ、素晴らしく落ち着いた味わいに(^○^) めちゃくちゃ美味しいです
2018/05/05
(2005)
次はホッサー様持ち込みのアルノー・アントのムルソー1erグットドール05です! すごいムルソーきたぁぁ( ; ゜Д゜) 香りはバター、花、蜜の三位一体の波状攻撃! 飲むと万華鏡のようなフルーツバスケットのような小宇宙です。 いつまででも飲み続けたい一本でした! さすが白猫会のボスです⭐
2018/04/14
(2008)
北品川の名店Qでの素敵な夕会食のブランは、直ぐに目に入って来た今最も入手困難なブルゴーニュの作り手、アルノー・アント。サヴァール同様、これは素晴らしいご縁の予感。2004年のムルソー・セーヴ・ド・クロと2008年のムルソー・プルミエ・クリュ・ラ・グット・ドールと悩んだ末に、グット・ドールを頂きました。 落ち着いた美しい黄金色。正しくシー・ブリーズの様な塩風に巻かれ、仄かに香る柑橘類や林檎、バターのアロマにライム・ストーンを感じます。刺々しくないミネラル感は非常に厚みがあり、俗にいう重心が下に感じるボディ感。オイリーでリキュールな果実感が素晴らしく、口腔内いっぱいに広がった後に鼻腔に抜ける長い、長い余韻。だんだんとトーストされた様なナッツを感じ、パワフルではありますが、非常に複雑味を帯びたフレーバーに、終始笑みがこぼれてしまいます。口に含む度に、ホッサー様に飲ませてあげたかった2008年アルノー・アントムルソー・グット・ドール。 お店の在庫も最後の1本だった様でした。。。
2018/04/13
(2008)
2本目の白はMarcassin大先生チョイスの Dom. Arnaud Ente MEURSAULT 1ER GOUTTE D’OR 2008。 時を経て柔らかい香りと味わいになっていますが、まだまだ若く、ワインはフレッシュな状態です。 一口目から綺麗な果実味と酸の余韻が優に1分くらい口の中に広がります。 とても品の良いミネラルと酸で、嫌な香りや味わいは一切ありません。舌触りも滑らかでとても美味しい! 時間とともに蜂蜜やバター、ナッツの風味が現れ、夢心地にさせてくれます。 最近はめっきり見かけ無くなりましたが、やはり素晴らしいムルソー。 ホッサー白猫大魔王様に飲ませたかったなぁ!
2017/09/28
(2002)
思ってたよりも若々しくて。 早開け感がありました。。 以前飲んだ時はもっと レモンクリームみたいだったけど。 今回もレモンピールみたいな薫りは 感じつつ。ムルムルは全然しておらず 清楚な綺麗な酸のあるムルソー。
2016/11/20
(2004)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ボジョレー会のあと、ご馳走になりました。
2016/06/22
(2004)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
アルノー・アントのムルソー1erCruグット・ドール2004年です。アルノー・アントと言えば今やコシュ・デュリにコント・ラフォンにドーヴネというムルソー御三家に迫る評価を得ているドメーヌだと思います。アルノー・アントにルーロそしてビュイッソン・シャルルが私の中でのムルソー新御三家と考えています(^o^)そのアルノー・アントの凡年とはいえ04年のグットドールどうでしょうか。 まさにこれが黄金色。焦がした蜂蜜香熟成したブランデーのような甘味を感じる香がグラスに注いだ瞬間から広がります。やや高めの温度で口中に洋梨のコンポートの香りクレームブリュレにローストしたナッツ香と複雑で奥深い味わいを感じます。一方で強めの酸味が骨格として通り素晴らしいミネラル感も余韻で長く続きます。これが04年熟成ムルソー1erCruのポテンシャルですね。ムルソーのGrandCruと言っても言いすぎでないめったに飲めない完成度の高いアルノー・アントの美味しい白を飲みました。これはうれしい!
2015/07/29
(2002)
セラー内に存在してたのを忘れてた一本w めちゃめちゃ良い状態でした❤︎ 但馬鶏のレモンクリーム仕立てと 抜群のマリアージュでした! しっかりした酸があり、程よいミネラル、 香り高く、余韻も長く、香ばしさもあり。 時間がたつとマッタリ感も出てくるけど 上品な感じが続く。 美味しい!!
2015/03/30
アップし忘れておりました。ディディエダグノーワイン会で持ち込みしてくださった方がいてお相伴!! アルノーアントは大好きな造り手…年の特徴かやや酸味が強いムルソーです。でも、エレガントでおいしい~
2015/01/15
(2007)
´07
2014/05/07
これも2月の友人のホムパにて…あまりのムルソーの美味しさにうっとり~何年か撮り忘れております~(T^T)
2021/11/27
2019/05/23
(2001)
2017/04/14
(1994)
2016/11/27
(2004)
2016/11/20
(2004)
2016/07/10
(2006)