味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Anne Gros Bourgogne Chardonnay |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/04/04
(2018)
パワーのあるシャルドネ。美味しい。
2023/11/19
(2018)
この前に飲んだブルゴーニュシャルドネとは全然違う。目が詰まっていて、旨みたっぷり。美味しい。
2023/08/03
(2018)
毎日暑いと泡白しか喉を通らなくなっています。 久々(でもないか)のアンヌグロ、ACブルらしからぬみっちりした味わいを堪能
2022/11/06
(2019)
過去アップ フレンチレストランにて
2022/03/12
(2020)
アンヌ・グロ ブルゴーニュ シャルドネ 2020 和食の名店ランチ② 何時もは日本酒ヘ!ですが今日はワインで❣ 薄いイエロー 檸檬 白桃 蜂蜜も香ります! フレッシュな果実味 ミネラル 出汁も感じます! 車海老と平貝にからすみソース♡ 赤貝 明石鯛に青新大根が合います❣
2021/09/20
(2019)
ドメーヌ アンヌ グロ ブルゴーニュ シャルドネ 2019
2021/08/13
(2017)
お盆前の打ち上げ1本目は、アンヌ・グロのブルゴーニュ・シャルドネ、2017vt.です。 エチケットにはドメーヌものの表記がされていますが、キャップシールには「E」の記号が、、。ドメーヌものの生産元詰めなら「R」の記号か「RECOLTANT」の表記がされてそうなのですが、「E」だと契約倉庫の瓶詰めです。 わからない、、、。打刻ミスなのか、キャップシールの表記方法を規定しているフランスの税務当局の厳格さなのか? ご存知のお方、ご教授くださいm(_ _)m 興味を持ち始めると、こんなことにまで気になってしまいますが、vinicaを始めておよそ半年でいつの間にやら200本目の投稿。自分がこんなにワインと触れ合っていたのかと思い知らされるのと同時に、ここまで触れてて何にも頭に残っていなかったことに呆れてしまう。 フレッシュで、濃厚さを感じる柑橘系果実の香り。甘い香りがほとんど感じられない、力強さが前面に。 いただいてみます。 わりと力強いアタック、濃厚なグレープフルーツジュースにも似た、酸味と苦味の要素が口内に爽やかに広がります。微かにカスタード。そして、超硬質ミネラルの余韻がドーンと続きます。 コントレックスの3倍濃縮か。 何かの記事で「私たちのワインはエレガント」とアンヌ・グロ女史が言っていたけど、あれはGCの赤だけなのかな、、。結構力強い印象でした。 あと3年くらいしたら、落ち着きが出たのでしょうか、、コルクはDIAM10。すっきり美味しいですが、コルク保証ギリギリまで寝かせてみたい、とも思いました。
2021/05/30
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
アンヌ・グロのブルゴーニュ シャルドネ。ヴィンテージは2018年。色は少し濃いめの落ち着いたペールイエロー。飲んでみると、割と柔らかい酸。優しい白桃の香りと甘み。後から強くはないですが、バター系の香り…。トーストやカスタードの雰囲気でしょうか。 なかなか良いワインでした。 お値段もなかなか良かったです(・∀・) 最後の写真は中野区議会の様子。遠くの方に例の宇宙人っぽい雰囲気の姿も見えますが、知らないうちにグレイ型宇宙人も区議会議員になっていたのですね!( ̄∀ ̄) …なわけもなく、哲学堂公園の写真を何故か中野区議会の定例会の案内に使っているだけです(・∀・) 中野はワンダーランドです( ̄∀ ̄)✨
2020/10/10
(2018)
フラットな味わいながらレベル高い。化粧っ気無く 酸も穏やか。いくらでも飽きることなく、色々な料理に合う感じ。
2020/09/03
(2018)
ハチミツ
2020/08/16
(2017)
ウィルトス ブルゴーニュ試飲会 一言で表すとムルソー風 樽感と複雑味、 長期熟成可能なパワーのあるテイスト
2020/06/10
(2017)
アンヌ グロ ブラン 2017 樽 南国フルーツがどっしり。 酸はまったりしていて キレがよろしくありません。 そう言えばローランポンソや グロf&sの若いvt.もこんな味わいで 最近のブルゴーニュはカリフォルニアワインを目指しているのか?と思うような樽味(笑) 急に暑い日が続き食欲が冴えず、前菜に笹屋さんの小夏ちゃんをいただきました✨ さわやかで品の良い夏菓子に涼を感じます。 ボリューミーなアンヌグロ17' あと3年くらい寝かせると良い感じになりそう❗ ごちそうさま‼️
2020/05/29
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
そうだこれがあった!早飲み享楽ビール飲みグビグビ白猫今日は大好き早飲みオッケーのブル白広域もの(^_^)b ドメーヌ・アンヌ・グロ ブルゴーニュ・シャルドネ2017 ブルゴーニュの女性醸造家特に白を造る醸造家は多い。そして多くの女性醸造家の造る白は美味しい!もう女性が造るというだけで星が0・5プラスされるぐらいだ(^_^)b 私の大好きな アリーーーーックス・モンティーユ女史! ナディーヌ・ギュブラン女史はドメーヌ・ジャック・プリウールを見事に再建した アンヌ・モレ女史はあのピエール・モレの娘にして共同経営者! ジェラルディーヌ・ゴドー女史はラルロの新醸造責任者に選ばれている そう今はなきマトロウィッターシェイムのクロディーヌ・ルッセル女史も良い白を造る女性醸造家であった。 そして 故アンヌ・クロード・ルフレーヴ マダム・ルロワ という大御所女性醸造家と並び称されるのがこのアンヌ・グロ女史である。 ルイ・グロに始まるヴォーヌ・ロマネの名門グロ家の一員にてルイの息子フランソワの娘アンヌが運営しているドメーヌ・アンヌ・グロ。 父フランソワが引退するまでドメーヌ・アンヌ・エ・フランソワ・グロを名乗っていて親戚関係のAFグロと混同されがちだった。またアンヌの夫ジャン・ポール・トロはあのトロ・ボーを運営しているという名門中の名門。 そのドメーヌ・アンヌ・グロが98年からリリースしているドメーヌものの広域シャルドネ。案外入手困難(>_<) 畑はヴォーヌ・ロマネ村の近くパスキエにある複数の区画。収穫される葡萄を30%新樽率のオーク樽を使って熟成する。 淡いペールなイエロー。 果実の凝縮は感じるが完全に開ききってはおらずやや固い印象 塩漬けのレモンゼストのような複雑なミネラルも入った薄旨系の液体 まるでアンヌ女史と密着ちゃう密接して密会の上三密でよーく話し合った結果折り合いをつけたような適度な酸味。 ちょっとカチカチのミネラル水を飲んでいる印象は否めないが熟成を意識しているのか綺麗な酸味に樽がほのかに香るポテンシャル高いブル白広域である。 いくら広域ものでもあと1~2年は待った方が良かったか(>_<)いいや!後悔はしない反省はするが(笑) 飲みたい時が飲み頃ー白猫大全ー 早飲み享楽ビール飲みグビグビ白猫復活である(^_^)b
2019/09/20
(2016)
ワイン会4本目
2019/04/11
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
急遽、飲み会がキャンセルとなりましたので、即帰宅してワインを頂きます。 大好きアンヌグロ、白の16年。生産本数2400本、ヴォーヌロマネのレ パスキエ 僅か0.17haの区画から造られているらしい?レアな広域です。 白桃や柑橘の香りも感じますが、ナッツやトーストに、バターやヨーグルト、カスタードクリーム。やっぱり、シュークリームに感じます(笑) ただ、酸もしっかりしていて、決して飲み疲れる事はないです。 明日は金曜日♪ 何を飲みましょうかね〜(^^)
2019/03/30
(2016)
【ポスト 3本】 【珍品ハンター編】 恥ずかしながら私、ブルゴーニュ好きを公言しながらアンヌ・グロは初体験。 その昔、ワイナート誌のヴォーヌ・ロマネ特集で知り、当時まだ珍しかった女性ヴィニュロン、しかもウィノラ・ライダー似という、うら若きアンヌに大注目しつつも縁がありませんでした。Nori68 さんとのやり取りの中でアンヌ・グロにブルゴーニュ・ブランがあり、かなりの幻と知りました。 オート・コート・ド・ニュイ・ブランは何度か購入を検討しましたが、ブルゴーニュ・ブランは知りませんでしたので、ワイナート誌を読み直すと確かに所有する畑に記載されていましたが、約20年間、気が付きませんでした。(笑) このアイテムについてはあまり情報がなく、あるショップのサイトによればパスキエの区画約0.17haから年約2400本程度生産との事。 自分では面積と一般的な収穫量で考えると多くて1500本以下かなと思っていたのですが。 計算すると100hl/haを越えてしまい、法の上限値をかなりオーバーしているように思います。 生産本数が正しいならニュイ・ブランのブドウでも混ぜているのでしょうか。 混ぜているなら区画の話が出ている以上、触れないのもおかしいですが。 アンヌ・グロはラングドック・ルーションでのJV等手広くやっているようなので畑も増やしているのかも。 ご存知の方、ご教示いただけたら幸いです。 それはさておきいずれにせよなかなか見かけないアイテム。 幻と聞くと調べられずにいられない性分なので、検索すると意外とあっさり見つかったのがこれ。 最近ワインを購入し過ぎだったので、なければ買わずに済んだのにと思いつつ購入しました。(笑) ポストは残念ながら3番目ですが、人気ドメーヌのレジオナルにしてはポスト件数が少ないのはさすがに幻。 Nori 68様には「アンヌ・グロにブランから入るのもレア」とpgrされてしまいましたが、ユリス・コランもブラン・ド・ノワールしか飲んだ事がないヘソ曲がりの私らしいと言えばらしいですね。 外観は何となくレモン果汁を思わせるペールイエロー。 香りは少し冷やし過ぎたか大人しめですが、まず柑橘類、りんご、仄かにトースト、カスタード。 Nori68 様のポストではほぼシュークリームだそうですが、熟成期間の差かボトル差かそれほどではありません。 味わいにも仄かにカスタードクリームっぽさもありますが、酸もしっかりしていて中間からアフターに少しビターな余韻が引き締めてくれます。 ヴォーヌ・ロマネのレジオナルというと先日ライヤールの17を飲みましたが、アロマ重視で完熟を狙うというライヤールが甘露だったのに比べると引き締まった印象を受けます。 私の好みとしては当然こちらを取りたいところですが、この後、温度を上げたり、半分残しの明日、どうなるか追記したいと思います。 Nori68様、もう2、3年待った方が面白いかもですよ?(笑) 【2日目】 多少アルコールの揮発臭っぽさも出てきて、味わいにもフラットな感じがしますので、飲み頃になっていると思います。 甘さも多少乗ってきました。今飲んでも、少し待っても良いかと思います。 人気ドメーヌの希少なレジオナルということで飲み手の価値観によって評価が大きく異なるワインだと思います。
2018/08/13
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
楽しい楽しい夏休み♪ 本日は大好きアンヌグロ、白は初めてです。生産本数2400本、ヴォーヌロマネのレ パスキエ 僅か0.17haの区画から造られる、レアな広域です。 柑橘に、リンゴや洋ナシの蜜、ナッツやトーストの香りに、カスタードクリーム。ほぼシュークリームです!酸もしっかりしていて、決して飲み疲れる酒質ではないです。 16年のブル白を初めて飲むので、他の白との比較は出来ないのですが、アンヌグロのワインで今飲んで美味しいのは、赤よりも白ではないでしょうか。 コルクはDIAM10でした。早飲みしてゴメンナサイ。あれ、赤ワインのコルクもDIAMでしたっけ?飲んで検証します(笑)
2015/04/25
(2001)
今日は持ち寄りワイン会。
2023/03/05
(2019)
2021/12/31
2021/09/22
2021/06/28
2019/09/20
(2016)