Dom. André Bonhomme Viré Clessé Les Prêtres de Quintaine
ドメーヌ・アンドレ・ボノーム ヴィレ・クレッセ レ・プレトル・ド・カンテーヌ

2019年もの。しばらくはセラーで。

暑くて白ワインも飲みたくなりますσ(^_^;) 華やかなワインか、キレのあるワインか、の二択を提示いただきましたので、華やかなワインをお願いしました。 アンドレ ボノームのヴィレクレッセ 2019年！ トロピカルフルーツの華やかな香りに、樽がしっかり。蜂蜜やパイナップルの缶詰に、乳酸菌飲料や、少しハーブのアクセント。 味わいは抑制が効いていて、とても品の良い果実の甘味から、やや苦味を伴う余韻へ。 ソムリエールと、コンドリューの話で大盛り上がりしました(^^)楽しい楽しい！

ドメーヌ・アンドレ・ボノーム ヴィレ・クレッセ レ・プレトル・ド・カンテーヌ 2017 17年はやっぱり好き 熟成感とかはまだそんなにかんじないけど、 もう樽もだいぶ落ち着いてきて、柑橘系のニュアンスと程よい歩合で混ざり合ってる。 これが18ヴィンテージとかだとまだ樽樽なんじゃないかなぁ ミネラルも効きすぎてないしバランスもいい。 美味しい

マコネ ヴィレ・クレッセ シャルドネ 2015年 熟れた黄色い果肉のフルーツ、ハチミツ、塩バニラ、仄かにシナモンや紅茶。 ねっとりと粘性高めで濃密な液質。 香りのイメージ通り樽由来のクリームを纏った肉付き良いフルーツ感。 相対的に？酸は穏やかに感じる。 アルコールからの膨らみもあってボリューミーなミドル。 （仄かなヒネ感もあるけど）塩っぽく唾液腺を刺激する旨味たっぷり。 そのまま余韻まで出力が続き、ゆっくりとフェードアウト。 美味しいわ〜 中間が充実しててぶ厚い美味いって感じです(^ ^) 熟れたフルーツの甘やかさと樽化粧で太陽の暖かさを感じる…南仏のブランみたいなキャラ。 塩っぽさがあるからダラッと甘々では無いのはこの子の美点ですね〜 抜栓直ぐに感じた仄かなヒネ感もすぐに消え、その後はアクセル全開！ この子、いくらで買ったっけ？って履歴を確認しちゃいました笑 ブラインドで飲んだら、コンドリューって答えます、、、きっと。 違うヴィンテージも追っかけます♪

レモン系の香りに、しっかりしたミネラル感。ただ、複雑さはなく飲みやすい。

柑橘系の香りと蜜のニュアンス。

ナッツとトロピカルな風味でシャルドネ特有のフレーバーを感じる

アンドレ・ボノームの16ヴィレ・クレッセ・レ・プレトル・ド・カンテーヌ フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 濃い黄色。トロピカルフルーツや樽、コンポートの甘い香り、アルコール、蜂蜜、パイナップルの香り。しっかりした果実味と程々な酸味。乳酸飲料やヨーグルトの余韻。 外出自粛の今日は昼からブルゴーニュの赤白を開けました（笑） 白はアンドレ・ボノームのヴィレ・クレッセを♫ ドライフルーツとナッツのカンパーニュ・クリチ＆蜂蜜をつまみながら♫ 蜂蜜をかけるアイデアはほろ苦ココアさんのコメントで教えて頂きました(*^^*) 最後の写真はbacchanaleさん連鎖の「カメの細かい」(￣∀￣)

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Ⓜ︎Point８２点。 気温4℃ 雪→晴れ 今朝は久しぶりの大雪。 久しぶりに濃いめの白を。 色はゴールドイエロー。 香りは柑橘系に、黄色い花、焦がした砂糖も。 味は香りにそった厚みがあり、 グレープフルーツ、オレンジピール、 優しくハニー。 果実味がしっかりしているのに 酸もしっかりしている確かにムルソーを 思わせるワインでした。 2年前？に飲んだ味より遥かに美味しくなっていた。 ボトル差なのか開けるタイミングなのか‥ 値段以上の満足できる味わいでした。

イメージを大きく越えたレベル。

色はゴールド、アカシアの蜂蜜、ヘーゼルナッツ、バニラ、パイン、白桃、ハーブ、白い花、石英系のミネラルが絡み合う複雑な芳香。ねっとりと濃縮され、清涼感とミネラルのエレガンス感が溢れる見事な味わい。余韻も長い。08年はムルソーの様な味わい♪

ワイン会三本目。2009マコネのAOCヴィレクレッセ。オーク樽24ケ月熟成、ボリュームのあるワインです｡

とても色が濃かった白♪ 蝋キャップで抜栓時に蝋が粉々になり掃除仕立ての部屋に飛び散る。テンション下がる(笑)

ナッティ〜でとてもコクのある味わい

これの2007年がよかったので 期待して抜栓！ もう少し酸が欲しいかなー。 濃くてリッチ、樽も強くムルソーのようなイメージ

水飴、お花の蜜

かなり低い温度から飲み始めたけど、高めの温度のほうがいいです。濃厚なコクのワインです