Dom. André Bonhomme Viré Clessé Les Pierres Blanches
ドメーヌ・アンドレ・ボノーム ヴィレ・クレッセ レ・ピエール・ブランシュ

ドメーヌ・アンドレ・ボノーム ヴィレ・クレッセ レ・ピエール・ブランシュ 2021 硬質だが、貴腐もついてる。 美味しい ちょっと試飲させてもらいました 最近よく見ますねアンドレボノーム

職場でサンプル試飲 若いヴィレクレッセ 若いけど蜂蜜香る 味わいにも仄かな甘さを感じる 蜜リンゴ、グレープフルーツ、洋梨、黄色い花 心地よいミネラル感 緻密でリッチなテクスチャー ↓ アンドレ・ボノームは、ブルゴーニュのマコネ地区でヴィレ・クレッセを生産する、地区を代表するドメーヌです。超一流と言われるレストランからの採用も多く、ブルゴーニュ白ワインを代表する生産者の一つでもあります。 「良いワインは良いブドウから造られる」というポリシーの下、昨今のバイオ技術に頼る事なく、あくまでナチュラルな製法にこだわり、日々畑を耕し、より良いブドウを得る為に最大限の努力を続けています。1980年以降は化学肥料を使用しておらず、栽培はビオロジックで認証取得済です。 ワインの発酵・熟成にはステンレス・タンクのみを使用。木樽のニュアンスはまったく感じないひたすらクリーンな仕上がりのヴィレ・クレッセです。

濃厚な黄金がかったレモンイエロー 輝きがあり若々しい印象 グレープフルーツ、蜂蜜、黄色い花 パイナップル、バター とても華やかで甘い香りが広がる まろやかな酸味 上質な蜜の甘味 コクのある甘苦い余韻 とても美味しい 驚くべき安旨ワイン

アンドレ グランディエ じゃなくてボノーム。 旨いじゃないか。 ぬるめの温度でスタートして徐々に冷やすのがこの季節の白ワインの作法(ウソ)。ボリューム感を楽しむ飲み方ね。 赤く咲いても、白く咲いても、バラはバラだ。

アンドレ・ボノームの18ヴィレ・クレッセ・レ・ピエール・ブランシェ フランス、ブルゴーニュ、マコネ シャルドネ 濃いめの黄色。柑橘、パイナップル、蜂蜜の香り、ほんのり石灰のニュアンス。しっかりした果実味、程よい酸味と分厚いミネラル感。 今夜はマコネのシャルドネを開けました(^^) 以前飲んだアンドレ・ボノームもそうでしたが、こちらはしっかりした味わいのシャルドネでした！！ 濃い濃いです（笑） お惣菜のホタテクリームコロッケなどをつまみながら♫

記念すべき200本目のワイン♡果実味、酸味、ミネラルのバランスがとってもよいワインでした。

樽は使ってないという、造り手のHPを確認するも、何か樽を感じてしまいます。 オイリーなニュアンスがそう感じるのか。 開けたては甘味を感じるも、ほどなく締めた苦味 ダレない酸味 シャルドネね教科書。

Ⓜ︎portent79点 快晴 23℃ ROOT 19時〜 搾りたてのシトラスに花の蜜 ドロボーより密度が低いが 華やかで甘みと酸味のバランスがいいです。 コスパいいです！

先のヴィレ・クレッセより色が濃く、味わいも進んでいる感じ。同ヴィンテージならさっきのchansonが好き。

ヴィレ クレッセ。神の雫ワイン。 オレンジピールのシフォンケーキは、、、 少し甘い香りとミネラル感。 味わいは、すっきり甘く酸味もあるけど、ミネラル感は強くない。 すっと飲める美味しいワイン。

持ち寄り会。トロピカルというか、ちょっと軽い感じのヴィレ・クレッセ。

サラッとしていながら、ミネラリー&オイリー、フルーティー、ナッティー… イイトコ全部のせ！って感じ。 とてもバランスが良いワインです！

2杯目はブル白。酸味がキリリ。だったかな。

ヴィレクレッセ2015 果実香は軽く、熟度が控えめな印象 軽やかなグレープフルーツ中心の柑橘、ハーブやアカシアなど緑の香りが目立つ やや香ばしいchらしさもある 酸はかなり穏やか、柔らかい苦味が残る 果実味主体のコスパブルシャルドネとしてはマコンのようでもなく、軽く楽しめるよさがある 2,000円台後半だったが、一杯目にはよい

酸味が強くあまり好みではありませんでした。

マコネを代表する造り手、アンドレ・ボノームのヴィレ・クレッセ。 軽やかで果実味、酸味、ミネラルのバランスが良い。 お供は缶つま☆レストランのムール貝の白ワイン蒸し風です。 めっちゃ合う～。

ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 ゴールドカラー。 ハチミツ、花の香り。 香りが良い。 ミネラル。

マコン。みんなどんな印象を持ってるんだろ。 これ!!　MACON!? まだまだ、私はMACONの体験分母が少ないことを実感。 少しだけフォーマルなレストランで、同席者とのバランスもあり、「グラスの白ワインで」とだけ。 外観は、イエローゴールド。 少しサーブ温度が低めだけど、暑い夏にはgooood。 香り味わいとも、アタックから、蜂蜜農園のような、白い花、コンポート、豊かな印象で、余韻には蜂蜜がしっかり。 でも、重くなく、 酸がキレーーーーに続く。 シャルドネで、なんとなくフランスなのは分かるとして、 でも、どこだ？以前ジャドで似た印象の村はあった・・・。 あ、でも、ローヌのヴィオニエの様な印象も。コンドリューとか!? 気になる。気になる。 気になるぅぅぅぅぅぅ（≧σ≦） このグラスの正体。 同席者が席を外したときに、スタッフの方に 「とっても美味しかったので、このワインは何ですか？」と。。 ご親切にボトルを持って来てくださって。 で、正解が・・・マコン。 ほｪーー! ◆ブルゴーニュ マコネ・シャロネーズ ◆村名：AOCヴィレ・クレッセ ◆2013 ◆シャルドネ　100％ ◆リュット・レゾネ ◆名　ヴィレ・クレッセ／ピエール・プランシェ 調べてみると、この生産者、マコンでは結構有名な方だったんですね～^^; ◆生産者：アンドレ・ボノーム いや～。これだからワインは面白いです。

葡萄の種のまわりの味がする。

AC ヴィレ＝クレッセ 13.5% 1957年創立。アンドレ・ボノームと娘婿エリックが運営する、マコネを代表する生産者。畑6haからヴィレ・クレッセを生産。できる限り自然で伝統的な栽培・醸造にこだわる。畝間を耕すことで除草剤を使わず、1980年以降は化学肥料不使用。ベト病にボルドー液、ウドンコ病に硫黄を使う。ひと畝おきにオーツ麦藁のマルチ。このワインは石が混じる粘土石灰質土壌の畑に植えられた樹齢6～30年のブドウを使い、温度管理されたステンレスタンクで醸造。熟成期間は18カ月。ヴィレ＝クレッセらしい、フレッシュでミネラル感のあるフルーティーな味わい。ヴィンテージから5年の間に、アペタイザーとして、または魚介類や熟成チーズに合わせて。

ミネラル、控えめな果実、若干の樽香。全てが主張する事なく、飲み疲れせず比較的サラッと飲める。 蓮根のバターソテー、鮪とアボガドのタルタルと共に。

これもまた会いたいな

あっさりしながら、喉ごしが深い！

ドメーヌ・アンドレ・ボノームは僅か6ヘクタールの畑からヴィレ・クレッセを生産する、マコネでも最も優秀な造り手の1人です。 「トロワグロ」、「ジョエル・ロブション」、「レ・プレ・ドゥ・ジェニー（ミシェル・ゲラール）」など、ミシュラン三ツ星レストランや、パリの象徴であるエッフェル塔に新装されたレストラン「ジュール・ベルヌ」でオンリストされ、その品質を証明しています。 従来のヴィレ・クレッセの名称変更。 石灰の多い土壌でミネラルに富んだワインが出来る事から新たに“レ・ピエール・ブランシュ”の名を加え表ラベルにも表記しました。 恵比寿で試飲。 海苔っぽい香り。 でもフルーティという面白いワイン。 ドライフルーツの香りが華やか。

アンドレ ボノームの白ワイン ミネラル感と花の香り、果実味があり、酸も穏やかで、余韻も長めで、美味しいワインです^ ^ "おいちぃ☆"