味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Alexandre Bain Terre d'Obus |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Pouilly Fumé |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/08/18
(2020)
奇才アレクサンドルバン(笑) 毎度ソーヴィニヨンブランとは思えないが、さすがにもう驚かない(笑)タチウオのフリットとか、香ばしいお料理にも、オイリーなものにもよくあう。
2023/08/02
(2019)
ドメーヌ アレクサンドル バンテール・ドーブ 2019 プイィ・フュメ ソーヴィニヨン・ブラン。パッションフルーツ、黄桃、りんごなど、とにかく果実味豊かで華やかな香り。香りの豊かさが凄かったです。味わいも、果実味、クリームのようなヴァニラのニュアンスに、りんご蜜。ほんのりハーブ感、そしてミネラル。リッチな味わいがあって、余韻も長く、とても美味しかったです。
2023/01/14
(2017)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
テールドーブ ’17 Alc 13% ちょうど飲み頃! やっぱりこの人のワインは美味いっ!! 熟した何種類もの柑橘系果実にうっすらとハチミツの香り この香りだけでアレクサンドルバンのワインってわかるかもしれない♪ 味わいも厚みのある果実味にたっぷりの旨み!! 相変わらず滅茶苦茶旨いですね♪ 何故かクラシカルワインの美味しさとナチュラルワインの美味しさを繋ぐような美味しさに感じます♪ 「ワインは大地と人をつなぐ一番素晴らしいもの」by アレクサンドル バン
2022/01/03
(2017)
おせちとともに、何かブランはないかと目についたのがアレクサンドル・バンのテールドーブ。 グラスに注ぐと、かなりの黄金色で、醸してあるようです。シトラス、アプリコットや林檎のジャム、ハーブのニュアンス、徐々に蜂蜜が出てきます。 果実味の密度が高く、ややソルティで、紹興酒、シェリーのような様相も。 セバスチャンリフォーとともに、ソーヴィニヨンブランをこのようなエキス感のあるワインにするのは、独特です。 ズワイ蟹の酢に少し混ぜてマリアージュ。美味しかったです~(^^)
2021/12/21
(2017)
全上海蟹宴。マダムセレクトのソーヴィニオンブラン、白ダメな私も案外口に合い、何より上海蟹にバッチリなんです。 上海蟹は10月の時のものです。
2021/08/14
(2017)
L D'ANGEのハッサクに対して こちらは夏みかんだな。 オレンジ系の繊維の細かい果実味を感じる。 よだれが出てきそうな酸味と苦味。 印象深いあじわい。
2021/08/07
(2017)
No727 香ばしさ、酸っぱ
2020/08/30
(2014)
アレクサンドルバン特集1/8 一本目からクライマックス…おいしい… 以下野村ユニゾンさんより抜粋 Terre d’Obus / テール ドーブ 産地:フランス ロワール地方 品種:ソーヴィニヨン ブラン 100% テール ドーブというキュヴェ名は、この区画の特別な土壌を表しているとの事。この畑は近年新しく植樹された区画で、その苗木はこの地方のビオディナミ栽培のメンター的存在であるミシェル オジェの所有していたソーヴィニヨン ブランをセレクション マサル(とある範囲の区画から優良な形質を持っているブドウ樹をいくつか選び、そこから接ぎ木に使う穂木を採取する方法)と呼ばれる手法で選抜されたものを用いています。 樹齢こそ若いものの耕耘には彼の長年の愛馬であるフェノメン(白い馬)と2013年シーズンからあらたに加わった若いヴォードック(黒い馬)の2頭のみで行い、トラクターを用いません。馬での耕耘は、非常に手間がかかる作業で時間効率もよくありませんが、重いトラクターによる作業が土に与える影響などを考え、アレクサンドル バンは出来る限りの面積を馬で耕耘したいと考えています。 香りにはアレクサンドル バンらしい蜜のような濃密なフレーバーがあり、華やかさ、香ばしさなどがバランス良く共存しています。口に含むとシャープさ、クールさ、しっかりとした密度を感じるソリッドな味わいがあり、今までの彼のワインにはないキャラクタに少し驚かされます。豊かな果実味はもちろんあるのですが、そこに重層的に硬質なミネラル感と品の良い酸があり、それが全体の味わいを引き締めています。アレクサンドル バンのワイン史上もっともクールなワインと言えるかもしれません。
2020/05/10
(2015)
久しぶりのバンさん。 Aマークは一応全クリアした気がしますが、この茶色のAが一番好きかも。 置いた分、まろやかな気がしてます。
2019/05/15
(2015)
昨日は幕張にあるVvさんでランチしてきました。 素晴らしいお店です(*^^*)❤ 前菜が16種類乗ったプレートが出て来たのですが、興奮しすぎて写真を撮り忘れました(^_^;) ワインも写真以外にも飲みましたが撮り忘れた為割愛。 夜も飲み会があると言うのに昼から予定外にしこたま飲んでしまいました。 お陰で帰りの京葉線で寝落ち。 東京駅を降り返し葛西臨海公園で目覚め慌てて降りる始末(;´д`) ワインも料理も絶品! ちょっと遠いけどまた行きたいお店です(*^^*)
2019/04/09
(2015)
濃い金色。香りもずっと続いて濃厚。
2019/03/12
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アレクサンドル・バンのテール・ドーブ。 この造り手のワインは以前からロワールのワインだとは認識してましたが、wapandaさんのポストで元々プイィ・フュメの生産者だと知って興味を持って買ってみました。今ではプイィ・フュメを名乗れなくなったよう。このテール・ドーブは新しく植樹した区画から造られたワイン。 外観を見ただけでこのワインがプイィ・フュメを名乗れなくなった理由がわかる気がします。黄金色、というよりやや褐色したオレンジワインのよう。鉱石、みかん、そして何故か人肌の香りが。 うまい!口の中でみかんの粒が弾けるような味わい。初日はこの活き活きしたフレッシュさが全面に出たワインでしたが、2日目は落ち着いてエレガントな印象にガラッと変わりました。私は1日目のほうが好きです。これはプイィ・フュメを名乗るべきワインではありませんね。他のプイィ・フュメの生産者がかわいそうです。 ラーメンは「びぎ屋」@学芸大学。 ミシュランビブグルマン掲載店で、おでんの煮汁のような複雑な和風スープが美味しいです。750円という値段も◎。
2019/02/14
(2015)
初アレクサンドル バン ソーヴィニヨンブランが第1印象は分からずながら、ぶどうのピュア感と旨みの余韻に引き込まれます。 色合いはやや濁った感があるものの、 野生的な風味を持ち合わせた白桃、洋梨、レモンコンフィ、土付きの白花、ほのかな野生草やスパイス香。 飲むとピュアでストレートな果実感と酸味も充分、 ボリューム、塩味、後に残る旨みがあります。 そして甘いぐらいの凝縮度。ハーバルなSBの要素はとどちらに? この造り手すごいですね。 やはり、何か食事があると嬉しいワインです。 和食のだし系、中華の炒め系、西洋料理の野菜をフレッシュ系にでも、野菜を取り合わせた鶏のブレゼやコンフィ系でも抜群に面白そうですね。 これは来年も購入しよう。入荷と同時に即日完売ワインのようです。
2019/01/26
(2015)
グラスに鼻を近づけると、パッションフルーツの強い香り。 甘味はそこまでなくて飲みやすい。 これは好き。
2019/01/13
(2015)
テール ドーブ 2015 アレクサンドル バン この造り手の見かけてる8種の飲み尽くしシリーズ最後はテール ドープ こげ茶のエースのエチケット 若々しいソーヴイニオン・ブランの 爽やかで甘やかな香りと味わい これは他とはちょっと異なって酸とミネラルが若々しく溌剌とした味わいで惹かれるものを感じました(^^)*** 竹輪の磯辺揚げなど天ぷら 叩きごぼう など合わせました。 忘備録
2018/08/14
続いては白、ソーヴィニヨンブラン。 遅積みらしく、とてもフルーティでコクがあり美味しい〜
2018/08/05
(2015)
池袋来たので! 甘みもあって、程よく濃厚。ビールの後にちょうどいい♪
2018/07/30
(2014)
冷やしていてもボリュームも感じる 濃厚フルーティー・ジューシー・フレッシュ
2017/05/31
(2014)
ディジョンの行政地方裁判所が、INAOがアレクサンドル バンに課していたアペラシオンの剥奪処置を取り消す決定を下しました。 これによって、彼のワインから奪われていたプイイ フュメの表記が取り戻されることになります。 アペラシオンを失ってからも、アレクサンドルの主張は、決してアペラシオンの取得に固執したものではありませんでした。 彼が投げかけ続けていたシンプルな問いは、どこまでもその土地、大地、自然環境を愛し尊重した造りを通じて生まれたワインが、「その土地らしさ」を担保するアペラシオン制度から除外されるという矛盾に関してでした。 利己的な目的ではなく、あくまで真実と大義のために闘ってきたアレクサンドル バン。 彼が、深い敬意を抱く、偉大なテロワールであるプイイ フュメの名を堂々とボトルに書き込んで、彼の今宵の勝利を祝いたいと思いました。 アレクサンドル バンに乾杯!! 野村ユニソンFacebookより
2017/05/17
(2014)
旨い!果実の凝縮感あり。程よい酸味がいい
2016/08/24
(2014)
濃い けどすっかり 好きです 作り手さんを調べてみたいです 次の日飲んだら 色が茶色がかって苦味がでてしまいました
2016/08/03
(2014)
梨香るビオ(  ̄▽ ̄)シュナン・ブラン(  ̄▽ ̄)
2016/03/13
(2013)
100本目の投稿。柑橘系に加え、ほんのりパイナップル、ハチミツ、ハーブの香り。骨格がしっかりしてるんだけど、奥に酸味を感じる繊細な味。
2016/02/21
(2013)
グレープフルーツのような苦味もあって、ナチュールの綺麗系。
2015/10/19
(2013)
@Le bouton
2015/09/23
(2013)
地名POUILLY-FUME 畑名TERRE D'OBUS 品種ソーヴィニヨン・ブラン100% 生産者Alexandre Bain 一日目 キンモクセイのような甘い香り。 熟した赤リンゴのような瑞々しい酸が伸びてくる。 いつまでも口のなかに残る果実味と少ししょっぱい旨味が心地よい。 本当に熟した味わいが印象的でソーヴィニヨン・ブランでこんなものがあるのかと感動しました。 品種の固定概念を捨てないといけない… 二日目 酸の質がレモンやライチのように変化。青っぽい感じが一日目より出てきてミネラルは引き続き感じる。 ソーヴィニヨン・ブランっぽさがでてきた。
2015/09/22
(2013)
ピュイフュメ。 大好きな一本。 メロンみたいな華やかな香り、蜜と、少しだけ青臭さ。 少し強目の酸とミネラルが複雑さと、優しい余韻。 連休ももうすぐ終わり。いろんなことがあるけど、頑張ろうかと思えるソーヴィニョンブラン。
2015/07/11
(2013)
蜜→ミネラル→酸、ちょうどいい! だんだん酸が気になりだしたけど、、、 美味しい!
2015/06/09
(2013)
価格:600円(グラス / ショップ)
大人のピクニック@カーヴ・フジキさん☆ 日本ワイン祭から離れて銀座へ移動。自然派ワインにパンとチーズと有機野菜のイベント♫ 試食用に調理された有機野菜にパンの盛り合わせとロワールのソーヴィニヨン・ブラン☆ コチラでの1杯目は、アレクサンドル バン。濃い果実の蜜の香りに、SBらしい爽やかな香り。こういうSBは初めてです♫ SBと柑橘系フルーツとのマリアージュは最高です♫
2015/05/28
(2013)
価格:3,974円(ボトル / ショップ)
サンセールからロワール川を渡り、プイイ・フュメの丘に向かう途中に、 ドメーヌ・アレクサンドル・バンはあります。 彼は1977年生まれ。 子供の頃、サンセールにある祖父の家の近くに移り住んだ時、農業をしていた祖父を見て興味を持ち、農業学校に進みました。 農業とは関係のない仕事をしていた父が自然派ワインのファンであった事から、ワイン造りを始めたそうです。 卒業後にブルゴーニュや南仏を始め、カリフォルニアのワイナリーでも研修を積み、ムヌトー・サロンのドメーヌ・アンリ・プレで醸造長を務めた後、2007年に畑を購入して独立。 試飲会。 この畑は新しく植樹された区画で、その苗木はあのミシェル・オジェが所有していたソーヴィニヨン・ブランの中から 優良なブドウ樹をいくつか選び、そこから接ぎ木し育ったブドウを使っています。 樹齢こそ若いですが、彼の2頭の愛馬のみで耕しトラクターを使用しません。 馬での耕耘は、非常に手間がかかる作業で時間効率もよくありませんが、 重いトラクターによる作業が土に与える影響などを考え、アレクサンドルは出来る限り馬で耕耘したいと考えています。 レモングラスの香り。 少々トロミがある感じ。 ミネラル感がはっきり。